JP2014124456A - 化粧用コンパクトケース - Google Patents
化粧用コンパクトケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014124456A JP2014124456A JP2012284883A JP2012284883A JP2014124456A JP 2014124456 A JP2014124456 A JP 2014124456A JP 2012284883 A JP2012284883 A JP 2012284883A JP 2012284883 A JP2012284883 A JP 2012284883A JP 2014124456 A JP2014124456 A JP 2014124456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- case
- sheet
- insertion hole
- protective sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims abstract description 106
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 72
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 240000002871 Tectona grandis Species 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000379 polypropylene carbonate Polymers 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
【解決手段】化粧料レフィル31を収容する化粧料収容部3及び化粧料の塗布具41を収容する塗布具収容部4を有するケース本体2と、蓋体と、化粧料が蓋体に付着するのを防止する保護シート6とを具備する化粧用コンパクトケースであり、ケース本体2の長手方向Xにおける化粧料収容部3側の該化粧料収容部より外側に位置する部分にシート挿入孔7が設けられており、保護シート6は、シート挿入孔7に、保護シートに設けた取り付け片62が挿入され、該取り付け片62が、該シート挿入孔7の入り口より幅が拡大した空間71内に折り返された部分67を有することによってケース本体2に固定されている。
【選択図】図5
Description
化粧料レフィルを交換して化粧用コンパクトケースを繰り返し使用する場合、保護シートも長期間に亘って使用されることになる。その場合、保護シートは、ケース本体に対する取り付け部分付近において、繰り返し折り曲げられることになり、破損することも多くなる。保護シートが破損したときには、保護シートの交換を依頼したり、消費者自身が交換作業を行うことになるが、そのような作業は煩わしいことでもある。
また、特許文献2には、保護シートに、化粧料レフィルに相当する化粧料収納中皿の上面を覆う部分、下面に配される部分、及びそれらの間を連結する部分を設け、化粧料収納中皿を受け皿部に固定する際に、該化粧料収納中皿の下面に配される部分を、化粧料収納中皿と受け皿部との間に挟むことによって保護シートを脱着可能に固定できるようにしたコンパクトケースが記載されている。
本発明の一実施形態である化粧用コンパクトケース1は、図1及び図2に示すように、化粧料レフィル31を収容する化粧料収容部3及び化粧料の塗布具41を収容する塗布具収容部4を有するケース本体2と、蓋体5と、化粧料が蓋体5に付着するのを防止する保護シート6とを具備する。
化粧料レフィル31は、例えばファンデーションである化粧料32が、上面が開口した深さの浅い薄型の容器33に収容されたものであり、化粧料収容部3に収容して該化粧料収容部3内に固定された状態として使用される。化粧料レフィル31の外周部には、化粧料収容部3内に固定するための係合凹部34が設けられており、係合凹部34が、化粧料収容部3の内周面の対応する位置に設けられた係合突起35,36と係合することによって、化粧料収容部3内に収容された状態が安定に維持される。
化粧料の塗布具41は、化粧料の種類に応じて適切なものが用いられ、化粧料が、ファンデーションである場合には、図1に示すような、パフと呼ばれるスポンジ状の塗布具が好ましく用いられる。塗布具収容部4は、塗布具41を収容可能な大きさの凹部として形成されている。蓋体5は、蝶番部52を介してケース本体2に対して回動自在に連結されており、ケース本体2の上面を開閉自在である。蓋体5は、閉蓋時に、塗布具収容部4側を向く内面に鏡51が設けられている。
本実施形態においては、ヒンジ部として、保護シート6を構成する合成樹脂製のシートに、ケース本体2の幅方向Yに延びる直線状の押し罫(罫線)を形成してある。また、その押し罫(罫線)は、例えば、通常の金属押し刃での冷間押し、または加熱押しによって形成することができる。
押し罫(罫線)は一直線に連続したものでよいが、部分的に押し罫がない部分があってもよい。また、部分的には貫通した箇所が存在してもよい。
この折り返された部分67は、取り付け片62における先端縁66から折り返し部63までの範囲の、折り返された先端部67である。
シート挿入孔7の入り口より幅が拡大した空間7は、ケース本体2の長手方向Xにおける寸法W2が、同方向Xにおける入り口の寸法W1よりも大きい空間71であり、このような空間内に、取り付け片62の折り返された部分67が存在することにより、取り付け片62を引き抜く力が加わったときに、該折り返された部分67、好ましくはその先端縁66が、シート挿入孔7の入り口付近に生じた段差部や出っ張り72に当接して、取り付け片62が引き抜かれることが阻止される。
また、保護シート6を上述した態様でケース本体2に取り付けてあるため、化粧料の塗布を行うために、保護シート6の開閉を繰り返し行っても、保護シート6の本体部分61と取り付け片62との境界部付近に疲労(劣化)が生じにくく、保護シート6を長期間使用しても、保護シート6が根元付近からちぎれて取れてしまうといったことも起こりにくい。
また、保護シート6に設けた取り付け片62を、特許文献2のように、化粧料レフィル31と化粧料収容部3の底部との間に挟んで固定した場合とは異なり、化粧料レフィル31を交換する際に、保護シート6が外れることがなく、また保護シート6の位置がずれて、化粧料レフィル3を適正な位置に固定できなくなることもない。
2種類の係合突起35,36のうちの一方は、シート挿入孔7側に空間71を形成して前後に変位可能とした可撓片37に設けられた係合突起35であり、他方は、化粧料収容部3の内周面に変位不能に形成された係合突起36である。
そして、前述した保護シート6の取り付け片62は、図5に示すように、係合突起35が設けられた可撓片37の後方の空間71内に、前述した折り返された部分(先端部)67を有している。
これらのアンカー部67aが、図6に示すように、ケース本体2に形成された被係合部73に係合することによって、保護シート6の抜けが一層確実に防止される。
本実施形態における、空間71は、ケース本体2の幅方向Yに沿って延びる細幅の空間であり、一方のシート挿入孔7の下方から他方のシート挿入孔7の下方に亘って連続している。本実施形態においては、アンカー部67aが係合する被係合部73は、ケース本体2の上面と該空間71との間を仕切る板状の天井部における、一対のシート挿入孔7,7間に位置する部分である。
アンカー部67aとは反対側が円弧状又はテーパー状に加工されていると、先端部67を折り返してアンカー部67aを生じさえた状態の取り付け片62を、シート挿入孔7に挿入することが容易となる。テーパー状は、取り付け片62の先端側(折り返し部63側)に向かうに連れて、アンカー部67aが突出する側に近づくように傾斜した形状である。
また、アンカー部67aとは反対側の角部62aの円弧状又はテーパー状にカットされた部分の、ケース本体2の幅方向Yに沿う長さL4は、前記アンカー部67aの前記長さL3に対する割合が、好ましくは30%以上、更に好ましくは70%以上であり、また、好ましくは150%以下、更に好ましくは110%以下である。
アンカー部67aとは反対側の角部62aが円弧状又はテーパー状に加工されている態様には、円弧状にカットされている場合、テーパー状にカットされている場合、円弧とテーパー状とを繋げた形状にカットされている場合の何れもが含まれる。換言すれば、シート挿入孔7に挿入することが容易となる形態を満たせばよい。
ポリエチレンテレフタレートやポリプロピレン等の合成樹脂からなるシートは、繰り返し折り曲げられると切れやすくなるが、保護シート6に2つのヒンジ部64,65を設けることによって、各ヒンジに加わる折り応力が分散して低下し、各ヒンジ部分でのシートの破断が生じにくくなる。また、2つのヒンジ部64,65を有することで、折れ曲がり性の自由度が向上し、例えば、本体部分61を、図5(b)に実線で示す右向きに延びた状態から、180度回動させて左向きに延びた状態とすることも容易となり、更には、ケース本体2の外周部に形成された化粧料、特に粉体の漏出防止のために設けた外周壁21の外側において、図5(b)に点線で示すように、該外周壁21よりも低い位置まで下降するように傾斜した状態とすることも可能である。このような状態まで回動させてその状態に保持できると、化粧料を、塗布具で掻き取りないし拭き取りする操作の作業性が向上する。
なお、本実施形態における2つのヒンジ部64,65は、ケース本体2に固定された状態の保護シート6におけるシート挿入孔7の位置と本体部分61との間に形成されている。
保護シートの長期間の使用によりヒンジ部が弱くなると、該ヒンジ部が切れやすくなる恐れがあるが、ヒンジ部の折線に沿って進行する切れを、折線から離す方向に導くことで、その切れの進行を阻止することができる。これにより、保護シートの一層長期に亘る使用が可能となる。
上記の切り込み81、貫通孔82,スリット83等は、取り付け片62における、ケース本体の幅方向Yの外方側の縁部62s又はその近傍に設けることが好ましい。例えば、上述した切り込み81は、取り付け片62の外方側の縁部62sに始端を有することが好ましく、上述した貫通孔82,スリット83は、取り付け片62の外方側の縁部からの距離が、好ましくは4mm以下であり、更に好ましくは3mm以下であり、また、好ましくは0.5mm以上、更に好ましくは1mm以上である。なお、貫通孔82の形状は、図7(c)に示す正方形状のものに限られず、三角形、五角形等の他の形状であっても良い。
保護シートを形成するシートは、前述したように、合成樹脂製のシートであることが好ましく、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリカーボネート等の樹脂からなるものや、これらの樹脂などで複数層に形成したもの等を用いることができる。また、保護シートは、不透明のものであっても良いが、透明であることが好ましい。
例えば、構成樹脂が、ポリエチレンテレフタレートやポリプロピレンである場合、保護シートを形成するシートの厚みは、取り付け片に、ある程度の剛性を持たせて、保護シートの抜け防止機能が確実に発現されるようにする観点から、好ましくは0.1mm以上、更に好ましくは0.2mm以上であり、また、肌に当たったときの感触や、シートの開閉力を良好とする観点等から、好ましくは0.4mm以下、更に好ましくは0.3mm以下である。
例えば、保護シート6に設ける取り付け片を一つとし、それに対応してケース本体に設けるシート挿入孔も一つのみであっても良い。その場合、アンカー部は、取り付け片の両側に形成することが好ましい。また、取り付け片62の先端部67(取り付け片62の折り返された部分)の折り返し方向は、図5に示すように、先端部67が中間部68よりも内側(化粧料収容部側)に位置するように折り返しても良いが、先端部67が中間部68よりも外側に位置するように折り返してもよい。また、保護シート6に設ける取り付け片が、2回以上折り返されていても良い。また、保護シート6のヒンジ部は、上記の実施形態のように2本設けることが好ましいが、それに代えて、1本又は3本以上設けることもできる。図3に示す保護シート6の操作用突出部61aは無くても良い。
2 ケース本体
21 外周壁
3 化粧料収容部
31 化粧料レフィル
32 化粧料
33 容器
34 係合凹部
35 係合突起(可撓片に設けられた係合突起)
36 係合突起
37 可撓片
4 塗布具収容部
41 塗布具
5 蓋体
51 鏡
52 蝶番部
6 保護シート
61 本体部分
62 取り付け片
62a 角部
63 折り返し部
64 第1ヒンジ部
65 第2ヒンジ部
66 先端縁
67 先端部(折り返された部分)
67a,67a’ アンカー部
68 中間部(折り返されていない部分)
68a 折り返されていない部分の側縁
69 基端部
7 シート挿入孔
71 空間
72 出っ張り
73 被係合部
81 切り込み
82 貫通孔
83 スリット
Claims (8)
- 化粧料レフィルを収容する化粧料収容部及び化粧料の塗布具を収容する塗布具収容部を有するケース本体と、蓋体と、化粧料が蓋体に設けられた鏡に付着するのを防止する保護シートとを具備する化粧用コンパクトケースであって、
前記ケース本体の長手方向における前記化粧料収容部側の該化粧料収容部より外側に位置する部分にシート挿入孔が設けられており、
前記保護シートは、前記シート挿入孔に、該保護シートに設けた取り付け片が挿入され、該取り付け片が、該シート挿入孔の入り口より幅が拡大した空間内に折り返された部分を有することによって前記ケース本体に固定されている、化粧用コンパクトケース。 - 前記取り付け片に、前記ケース本体の長手方向と直交する方向に突出して、前記ケース本体の被係合部に係合するアンカー部が形成されている、請求項1記載の化粧用コンパクトケース。
- 前記取り付け片の前記折り返された部分の一部が、折り返されていない部分の一側縁から突出して、該取り付け片の片側に、前記アンカー部を形成している、請求項2記載の化粧用コンパクトケース。
- 前記取り付け片における前記アンカー部とは反対側の角部が、円弧状又はテーパー状に加工されている、請求項2又は3記載の化粧用コンパクトケース。
- 前記保護シートは、複数のヒンジ部を有している、請求項1〜4の何れか1項記載の化粧用コンパクトケース。
- 前記保護シートは、ヒンジ部を有し、ヒンジの折線方向とは異なる方向に延びる切込み若しくはスリット、又は前記折線上に形成された貫通孔を有している請求項1〜5の何れか1項記載の化粧用コンパクトケース。
- 前記化粧料収容部は、前記化粧料レフィルに係合する係合突起を、前記シート挿入孔側に空間を形成して前後に変位可能とした可撓片に有しており、前記シート挿入孔側の前記空間内に、前記取り付け片の前記折り返された部分を有している、請求項1〜6の何れか1項記載の化粧用コンパクトケース。
- 前記ケース本体は、該ケース本体の長手方向における、前記シート挿入孔を挟む両側それぞれに、該長手方向の長さが1.2mm以上の肉厚壁を有する、請求項1〜6の何れか1項記載の化粧用コンパクトケース。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012284883A JP6276917B2 (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | 化粧用コンパクトケース |
PCT/JP2013/083528 WO2014103760A1 (ja) | 2012-12-27 | 2013-12-13 | 化粧用コンパクトケース |
CN201380068460.1A CN104883929B (zh) | 2012-12-27 | 2013-12-13 | 紧凑型化妆用盒 |
TW102148047A TWI604806B (zh) | 2012-12-27 | 2013-12-24 | Cosmetic small container |
HK16100730.7A HK1212570A1 (zh) | 2012-12-27 | 2016-01-22 | 緊湊型化妝用盒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012284883A JP6276917B2 (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | 化粧用コンパクトケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014124456A true JP2014124456A (ja) | 2014-07-07 |
JP6276917B2 JP6276917B2 (ja) | 2018-02-07 |
Family
ID=51404458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012284883A Active JP6276917B2 (ja) | 2012-12-27 | 2012-12-27 | 化粧用コンパクトケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6276917B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107411311A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-12-01 | 苏州安特化妆品股份有限公司 | 一种化妆盒 |
JP2018086216A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431015U (ja) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | ||
JPS6443815U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 | ||
JPH0317720U (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-21 | ||
JPH0399508U (ja) * | 1990-01-25 | 1991-10-17 |
-
2012
- 2012-12-27 JP JP2012284883A patent/JP6276917B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431015U (ja) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | ||
JPS6443815U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 | ||
JPH0317720U (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-21 | ||
JPH0399508U (ja) * | 1990-01-25 | 1991-10-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018086216A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
CN107411311A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-12-01 | 苏州安特化妆品股份有限公司 | 一种化妆盒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6276917B2 (ja) | 2018-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016507329A (ja) | 剃刀用ハンドル | |
JP5814076B2 (ja) | 化粧料容器 | |
WO2014103760A1 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
JP6276917B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
JP6128521B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
JP2008154642A (ja) | コンパクト容器 | |
JP6407571B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
KR200393380Y1 (ko) | 내용물케이스의 슬라이딩 출몰구조를 갖는 콤팩트용기 | |
JP6407572B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース及び保護シート | |
JP6407570B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
KR20070095619A (ko) | 커터칼 | |
JP2015150000A (ja) | 化粧用容器 | |
JP6336751B2 (ja) | コンパクト容器用中蓋 | |
JP5575502B2 (ja) | 手動利器の柄 | |
JP6124689B2 (ja) | 化粧用コンパクトケース | |
KR20090004507U (ko) | 다용도 티슈 케이스 | |
JP2008030399A (ja) | 携帯用メモパッドケース | |
JPH0246805Y2 (ja) | ||
JP2013249114A (ja) | ティッシュ容器 | |
JP6267508B2 (ja) | 化粧用容器 | |
WO2021079707A1 (ja) | 収容ケースおよび歯磨きセット | |
JP6725630B2 (ja) | ケース | |
JP6006481B2 (ja) | 化粧料容器 | |
JP7154563B2 (ja) | 容器 | |
KR102012897B1 (ko) | 슬림화된 케이스 뚜껑을 구비한 화장품 용기 및 이의 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150918 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170203 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180115 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6276917 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |