JP2014116354A - 発光素子駆動装置、照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力消費を抑えるとともにノイズ対策も基本的に不要となる発光素子の駆動技術を提供する。
【解決手段】直列接続される複数の発光素子11〜14を駆動する発光素子駆動装置であって、複数の発光素子のそれぞれの一端と電流源13との間に接続される複数の第1スイッチング素子41〜44と、複数の発光素子のそれぞれの他端と基準電位端との間に接続される複数の第2スイッチング素子51〜54と、複数の発光素子のそれぞれの相互間に接続される複数の第3スイッチング素子61〜63と、複数の第1スイッチング素子、複数の第2スイッチング素子及び複数の第3スイッチング素子を選択的に動作させるスイッチ切り替え部2を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の発光素子を選択的に駆動する技術に関する。
複数の発光素子を駆動する技術に関する先行例は、例えば特開2008−218457号公報(特許文献1)や特開2009−134933号公報(特許文献2)に開示されている。特許文献1に開示されるLED車両用灯具の調光回路は、直列に接続された個々のLEDに対して並列に分流回路を設けている。しかし、特定のLEDのみ一時的に明るくしたい場合に、電流値は最大出力に合わせて設定しなければならないため、通常の発光時には分流回路に流れる電流に伴う電力が浪費されることになる点で改良の余地があった。
一方、特許文献2に開示されるLED点灯装置および車両用前照灯は、直列に接続された個々のLEDに対して並列にスイッチング素子を設けており、パルス制御を行うため、LEDに流れる電流値は一定であり、電流の大きさによる輝度制御に比べて色度変化が出にくい。しかし、このLED点灯装置等では、パルス駆動のデューティを変えることで個々のLEDの輝度を制御するため、パルス駆動に伴う周辺機器へのノイズ対策が必要になる点で改良の余地があった。
特開2008−218457号公報 特開2009−134933号公報
本発明に係る具体的態様は、電力消費を抑えるとともにノイズ対策も基本的に不要となる発光素子の駆動技術を提供することを目的の1つとする。
本発明に係る一態様の発光素子駆動装置は、直列接続される複数の発光素子を駆動する発光素子駆動装置であって、(a)複数の発光素子のそれぞれの一端と電源との間に接続される複数の第1スイッチング素子と、(b)複数の発光素子のそれぞれの他端と基準電位端との間に接続される複数の第2スイッチング素子と、(c)複数の発光素子のそれぞれの相互間に接続される複数の第3スイッチング素子と、(d)複数の第1スイッチング素子、複数の第2スイッチング素子及び複数の第3スイッチング素子を選択的に動作させるスイッチ切り替え部を含む、発光素子駆動装置である。
上記構成によれば、電力消費を抑えるとともにノイズ対策も基本的に不要な発光素子駆動装置が得られる。
上記の発光素子駆動装置において、例えば複数の第1スイッチング素子、複数の第2スイッチング素子及び複数の第3スイッチング素子はそれぞれバイポーラトランジスタ又は電界効果トランジスタであってもよい。
これらによれば、汎用的な素子によって第1〜第3の各スイッチング素子を実現することができる。
上記の発光素子駆動装置において、例えば電源は、複数の第1スイッチング素子の各々に対して個別に電流を供給することも好ましい。
この場合には、各第1スイッチング素子を単純な開閉スイッチとして用いることが可能であり、スイッチ切り替え部の機能を簡素化することができる。
上記の発光素子駆動装置において、例えばスイッチ切り替え部は、複数の第1スイッチング素子の電流経路に流れる電流の大きさを個別に制御することも好ましい。
この場合には、電源の機能を簡素化することができる。
本発明に係る一態様の照明装置は、上記した何れかの発光素子駆動装置と、この発光素子駆動装置により駆動される複数の発光素子を含んで構成される。
これによれば、電力消費を抑えるとともにノイズ対策も基本的に不要な照明装置が得られる。
図1は一実施形態の発光素子駆動装置を含んで構成される照明装置の構成を示す回路図である。 図2は発光モジュール部の構成を示す回路図である。 図3は発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。 図4は発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。 図5は発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。 図6は発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。 図7は各制御における各発光素子の輝度について概念的に示す図である。 図8は発光モジュール部の別の構成例を示す回路図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の発光素子駆動装置を含んで構成される照明装置の構成を示す回路図である。この照明装置は、例えば車両用前照灯として用いられるものであり、複数の発光素子を含む発光モジュール部1、スイッチ切り替え部2、電流源(電源)3、ECU(制御部)4を含んで構成されている。
発光モジュール部1は、直列接続された4つの発光素子(LED)11、12、13、14と、4つの電流源接続端子21、22、23、24と、4つの接地接続端子31、32、33、34と、4つの電流供給制御素子(第1スイッチング素子)41、42、43、44と、4つの電流排出制御素子(第2スイッチング素子)51、52、53、54と、3つの素子間接続素子61、62、63を備える。
スイッチ切り替え部2は、各電流供給制御素子41〜44、各電流排出制御素子51〜54、各素子間接続端子61〜63の制御端子とそれぞれ接続されており、これら各素子のオン(導通)/オフ(非導通)を選択的に切り替えるための信号を供給する。
電流源3は、各電流源接続端子21〜24に対してそれぞれ個別に電流を供給する。この電流源3には上記した各接地接続端子31〜34が接続されている。
ECU4は、例えば車両用前照灯の動作状態を制御するためのマイクロコンピュータであり、各素子のオン/オフを切り替えさせる指令である制御信号をスイッチ切り替え部2に対して供給する。
なお、発光モジュール1のうち各発光素子11〜14を除く部分とスイッチ切り替え部2とを少なくとも含んで発光素子駆動装置が構成されている。
図2は、発光モジュール部1の構成を示す回路図である。この発光モジュール1において、各電流供給制御素子41、42、43、44は、例えば図示のようにバイポーラトランジスタであり、コレクタ−エミッタ間で電流路が形成され、この電流路に流れる電流が制御端子であるベースへの印加電圧によって制御される。電流供給制御素子41は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが電流源接続端子21を介して電流源3と接続され、エミッタが発光素子11のアノード側と接続されている。同様に、電流供給制御素子42は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが電流源接続端子22を介して電流源3と接続され、エミッタが発光素子12のアノード側と接続されている。同様に、電流供給制御素子43は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが電流源接続端子23を介して電流源3と接続され、エミッタが発光素子13のアノード側と接続されている。同様に、電流供給制御素子44は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが電流源接続端子24を介して電流源3と接続され、エミッタが発光素子14のアノード側と接続されている。
各電流排出制御素子51、52、53、54は、例えば図示のようにバイポーラトランジスタであり、コレクタ−エミッタ間で電流路が形成され、この電流路に流れる電流が制御端子であるベースへの印加電圧によって制御される。電流排出制御素子51は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子11のカソード側と接続され、エミッタが接地接続端子31を介して電流源3と接続されている。電流排出制御素子52は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子12のカソード側と接続され、エミッタが接地接続端子32を介して電流源3と接続されている。電流排出制御素子53は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子13のカソード側と接続され、エミッタが接地接続端子33を介して電流源3と接続されている。電流排出制御素子54は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子14のカソード側と接続され、エミッタが接地接続端子34を介して電流源3と接続されている。
各素子間接続素子61、62、63は、例えば図示のようにバイポーラトランジスタであり、コレクタ−エミッタ間で電流路が形成され、この電流路に流れる電流が制御端子であるベースへの印加電圧によって制御される。素子間接続素子51は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子11のカソード側と接続され、エミッタが発光素子12のアノード側と接続されている。素子間接続素子52は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子12のカソード側と接続され、エミッタが発光素子13のアノード側と接続されている。素子間接続素子53は、ベースがスイッチ切り替え部2に接続されており、コレクタが発光素子13のカソード側と接続され、エミッタが発光素子14のアノード側と接続されている。すなわち、各発光素子11〜14の相互間は、各素子間接続素子61〜63のいずれか1つの電流路を介して接続されている。
以下、本実施形態の発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作について図3〜図6を適宜参照しながら説明する。上記したように本実施形態の照明装置を車両用前照灯として用いる場合には、例えばAFS(Adaptive Front-lighting System)の機能を実現するためにステアリング操舵方向に合わせて光軸を移動させるが、その際、一部の発光素子の輝度のみ高くしたり、あるいは消灯させたりといったことができると配光制御の自由度が上がる。また、ADB(Adaptive Driving Beam)の機能を実現するためには、画像認識技術により前方車両等の存在や位置を検出し、それらの存在する領域を遮蔽するように配光パターンを制御するため、発光素子ごとの輝度の意図的な制御の必要性が高まる。以下で詳細に説明するように、本実施形態の発光素子駆動装置ならびに照明装置はこのような要望に応えうるものである。
図3は、発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。例えば、各発光素子11〜14の輝度を揃えて発光させる場合には、図中において制御端子を黒丸で示した各素子、具体的には電流供給制御素子41、電流排出制御素子54、素子間接続素子61、62、63をそれぞれオン状態に制御する。具体的には、スイッチ切り替え部2からこれらの素子をオン状態にし、それ以外の素子をオフ状態にするための制御信号を各素子の制御端子へ供給する。それにより、図中に点線で示したように、電流源接続端子21から各発光素子11〜14を通って接地接続端子34へ電流が流れる電流経路が形成される。各発光素子11〜14に流れる電流が同じとなるので、発光素子間の輝度ばらつきは低く抑えられる。
図4は、発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。例えば、一部の発光素子(一例として発光素子11)のみをそれ以外の発光素子(一例として発光素子12〜14)よりも輝度を高くして発光させる場合には、図中において制御端子を黒丸で示した各素子、具体的には、電流供給制御素子41、42、電流排出制御素子51、54、素子間接続素子62、63をそれぞれオン状態に制御する。具体的には、スイッチ切り替え部2からこれらの素子をオン状態にし、それ以外の素子をオフ状態にするための制御信号を各素子の制御端子へ供給する。それにより、図中に点線で示したように、電流源接続端子21から発光素子11を通って接地接続端子31へ電流が流れる電流経路と、電流源接続端子22から発光素子12〜14を通って接地接続端子34へ電流が流れる電流経路とが形成される。電流源3から電流源接続端子21を介して供給する電流を電流源接続端子22を介して電流源3から供給する電流よりも大きく設定すれば、発光素子11のみを他の発光素子12〜14よりも高い輝度で発光させることができ、かつ発光素子12〜14の輝度ばらつきを抑えることができる。
図5は、発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。例えば、2つの発光素子(一例として発光素子11、12)を発光させ、他の2つの発光素子(一例として13、14)を発光させないようにする場合には、図中において制御端子を黒丸で示した各素子、具体的には、電流供給制御素子41、電流排出制御素子52、素子間接続素子61をそれぞれオン状態に制御する。具体的には、スイッチ切り替え部2からこれらの素子をオン状態にし、それ以外の素子をオフ状態にするための制御信号を各素子の制御端子へ供給する。それにより、図中に点線で示したように、電流源接続端子21から発光素子11、12を通って接地接続端子32へ電流が流れる電流経路が形成される。これは、例えばDRL(Daytime Running Lamps)のような昼間の認識用に使用できる。
図6は、発光素子駆動装置ならびに照明装置の動作の一例を説明するための図である。例えば、4つの発光素子をすべて個別に発光させる場合には、図中において制御端子を黒丸で示した各素子、具体的には、電流供給制御素子41〜44、電流排出制御素子51〜54をそれぞれオン状態に制御する。具体的には、スイッチ切り替え部2からこれらの素子をオン状態にし、それ以外の素子をオフ状態にするための制御信号を各素子の制御端子へ供給する。それにより、図中に点線で示したように、電流源接続端子21から発光素子11を通って接地接続端子31へ電流が流れる電流経路、電流源接続端子22から発光素子12を通って接地接続端子32へ電流が流れる電流経路、電流源接続端子23から発光素子13を通って接地接続端子33へ電流が流れる電流経路、電流源接続端子24から発光素子14を通って接地接続端子34へ電流が流れる電流経路がそれぞれ形成される。電流源3から各電流源接続端子21〜24を介して供給する電流を個別に設定すれば、各発光素子11〜14をそれぞれ異なる輝度で発光させることができる。
図7は、上記した各制御における各発光素子の輝度について概念的に示す図である。図中の下段は、各発光素子のうち、発光素子11、12を同じ輝度で発光させて発光素子13、14を消灯させた場合(上記したDRL)の様子を示している。出力(駆動電流)は発光素子11、12で等しくなっている。図中の中段は、各発光素子11〜14をすべて同じ輝度で発光させた場合(全点灯)の様子を示している。出力(駆動電流)は各発光素子11〜14をすべて等しくなっている。図中の上段は、各発光素子のうち、発光素子11を相対的に高輝度で発光させ、それ以外の発光素子12〜14を同じ輝度で発光させた場合の様子を示している。出力(駆動電流)は発光素子11がそれ以外の発光素子よりも大きくなっている。
このように、本実施形態の発光素子駆動装置ならびに照明装置によれば、図3において示したように全ての発光素子の輝度を揃えた発光と、図4〜図6で示したバリエーションの発光とをひとつの発光モジュール(光源)で実現することができる。そして、本実施形態によれば電力消費を抑えるとともにノイズ対策も基本的に不要となる。
なお、本発明は上述した実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々に変形して実施をすることが可能である。
例えば、上記した図3〜図5に基づいて説明した発光制御だけを実現すればよい場合には、発光素子13と発光素子14は常に同じ電流で駆動することになるので、図8に示す変形例の回路図のように、電流供給制御素子44、電流排出制御素子53、素子間接続素子63を省略することができ、併せて電流源接続端子24、接地接続端子33も省略することができる。それにより、構成をさらに簡素化できるとともに消費電力を低減することができる。
また、上記した実施形態では一例として4つの発光素子を使用する場合を例示したが、発光素子の数はこれに限定されない。さらに、スイッチング素子の一例としてバイポーラトランジスタを例示していたが、電界効果トランジスタ等、他のスイッチング素子であってもよい。また、電流値を電源側である電流源3で制御する場合を例示したが、各電流供給制御素子41〜44をスイッチとしてではなくベース電圧に応じてコレクタ−エミッタ間を流れる電流の大きさを制御する素子として用いることで電流源の機能を簡素化することも可能である。
また、上記した実施形態では本発明に係る発光素子駆動装置ならびに照明装置の適用例として車両用前照灯を例示していたが、本発明の適用範囲はこれに限定されない。
1:発光モジュール部
2:スイッチ切り替え部
3:電流源
4:ECU(制御部)
11〜14:発光素子
21〜24:電流源接続端子
31〜34:接地接続端子
41〜44:電流供給制御素子(第1スイッチング素子)
51〜54:電流排出制御素子(第2スイッチング素子)
61〜63:素子間接続素子(第3スイッチング素子)

Claims (5)

  1. 直列接続される複数の発光素子を駆動する発光素子駆動装置であって、
    前記複数の発光素子のそれぞれの一端と電源との間に接続される複数の第1スイッチング素子と、
    前記複数の発光素子のそれぞれの他端と基準電位端との間に接続される複数の第2スイッチング素子と、
    前記複数の発光素子のそれぞれの相互間に接続される複数の第3スイッチング素子と、
    前記複数の第1スイッチング素子、前記複数の第2スイッチング素子及び前記複数の第3スイッチング素子を選択的に動作させるスイッチ切り替え部と、
    を含む、発光素子駆動装置。
  2. 前記複数の第1スイッチング素子、前記複数の第2スイッチング素子及び前記複数の第3スイッチング素子はそれぞれバイポーラトランジスタ又は電界効果トランジスタである、
    請求項1に記載の発光素子駆動装置。
  3. 前記電源は、前記複数の第1スイッチング素子の各々に対して個別に電流を供給する、
    請求項1又は2に記載の発光素子駆動装置。
  4. 前記スイッチ切り替え部は、前記複数の第1スイッチング素子の電流経路に流れる電流の大きさを個別に制御する、
    請求項1又は2に記載の発光素子駆動装置。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載の発光素子駆動装置と、
    前記発光素子駆動装置により駆動される複数の発光素子と、
    を含む、照明装置。
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