JP2014110103A - 接続端子および電線端末の止水構造 - Google Patents

接続端子および電線端末の止水構造 Download PDF

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Abstract

【課題】被覆電線の導体を構成する複数の素線間に的確に止水材を浸透させる。
【解決手段】複数の素線41a,…,41aを備える導体41と該導体41の外周面を被覆する電気絶縁性の被覆材42とを備える被覆電線12に装着される接続端子11は、接続対象物に接続するための接続部22と、被覆電線12を配置するためのベース板部21と、被覆電線12の被覆材被覆部を圧着固定するための被覆材圧着部23と、被覆電線12の導体露出部を圧着固定するための導電性の導体圧着部24と、ベース板部21の端部から延出する舌片部25と、を備える。舌片部25は、折り曲げられ、ベース板部21に沿って延びる重畳部31,31と、被覆材圧着部23と導体圧着部24との間において、ベース板部21からベース板部21の表面に直交する方向に向かい突出するように設けられた突起状の起立部32,32と、を有してなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、接続端子および電線端末の止水構造に関する。
従来、例えば、圧着端子が装着された被覆電線の端末部において、露出した導体から絶縁被覆に跨った部位に所定の液状シリコーンゴムを塗布することによって、端末部を防水するハーネスが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4297293号公報
ところで、上記従来技術に係るハーネスによれば、単に、低粘度の液状シリコーンゴムを導体に塗布することによって、導体を構成する複数の素線間に浸透させるだけであり、例えば被覆電線に圧着端子が装着されて素線間の隙間が狭い場合などにおいては、液状シリコーンゴムを浸透させることが困難であるという問題が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、被覆電線の導体を構成する複数の素線間に的確に止水材を浸透させることが可能な接続端子および電線端末の止水構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明の第1の発明に係る接続端子は、導体(例えば、実施の形態での導体41)と該導体の外周面を被覆する電気絶縁性の被覆材(例えば、実施の形態での被覆材42)とを備える被覆電線(例えば、実施の形態での被覆電線12)に装着される接続端子(例えば、実施の形態での接続端子11)であって、接続対象物に接続するための接続部(例えば、実施の形態での接続部22)と、前記被覆電線を配置するための電線配置部(例えば、実施の形態でのベース板部21)と、前記電線配置部に配置された前記被覆電線の被覆材被覆部を圧着固定するための被覆材圧着部(例えば、実施の形態での被覆材圧着部23)と、前記電線配置部に配置された前記被覆電線の導体露出部を圧着固定するための導電性の導体圧着部(例えば、実施の形態での導体圧着部24)と、前記電線配置部の端部から延出する舌片部(例えば、実施の形態での舌片部25)と、を備え、前記舌片部は折り曲げられ、前記電線配置部に沿って延びる重畳部(例えば、実施の形態での重畳部31)と、前記被覆材圧着部と前記導体圧着部との間において、前記電線配置部から前記被覆電線に向かい突出するように設けられた突起状の起立部(例えば、実施の形態での起立部32)と、を有してなる。
本発明の第2の発明に係る接続端子は、複数の前記起立部を備える。
本発明の第3の発明に係る接続端子では、前記電線配置部は、前記被覆材圧着部と前記導体圧着部との間において、前記電線配置部に配置した前記被覆電線の外周を囲うように湾曲して形成された壁部(例えば、実施の形態での壁部21b)と、前記電線配置部の底面が前記被覆電線から離間するように形成された膨出部(例えば、実施の形態での膨出部21a)と、を有し、前記接続部の接続面(例えば、実施の形態での接続面22A)は、前記接続面に直交する方向において、前記電線配置部の前記膨出部の外面(例えば、実施の形態での外面21A)と面一の位置または前記電線配置部の前記膨出部の外面よりも外方側の位置に配置されている。
本発明の第4の発明に係る電線端末の止水構造は、第1の発明から第3の発明の何れか1つに記載の接続端子(例えば、実施の形態での接続端子11)が装着された被覆電線(例えば、実施の形態での被覆電線12)の端末部(例えば、実施の形態での端末部13)に供給した止水材(例えば、実施の形態での止水材14)によって止水してなる電線端末の止水構造(例えば、実施の形態での電線端末の止水構造10)であって、前記導体は複数の素線(例えば、実施の形態での電線端末の素線41a,…,41a)を備え、前記起立部は前記電線配置部に配置された前記複数の素線間に挿入され、前記止水材は、前記電線配置部において前記被覆材の端部および前記導体を被覆している。
本発明の第1の発明に係る接続端子によれば、被覆電線が配置される電線配置部には、被覆電線に向かい突出するように設けられた突起状の起立部が舌片部によって形成されている。これにより、例えば導体が複数の素線を備える場合には、複数の素線間に起立部を挿入して、複数の素線間の隙間を増大させることができる。そして、例えば電線配置部に供給された止水材を導体の内部(つまり複数の素線間)に的確に浸透させることができる。
本発明の第2の発明に係る接続端子によれば、例えば導体が複数の素線を備える場合には、複数の素線間の異なる位置に複数の起立部を挿入して、複数の素線間の隙間を増大させることができる。これにより、例えば電線配置部に供給された止水材を導体の内部(つまり複数の素線間)に浸透させ易くすることができる。
本発明の第3の発明に係る接続端子によれば、電線配置部に膨出部と壁部を備えることによって、例えば電線配置部に供給された止水材を電線配置部と被覆電線との間に貯留することができるとともに、電線配置部に供給された止水材が外部に流出することを抑制でき、被覆電線の全周に亘って止水材の被覆を形成することができる。
さらに、接続端子の接続部を接続対象物に固定する場合に接続部の接続面を接続対象物に接触させる際に電線配置部の膨出部が干渉することを防止し、接続部の接続面を接続対象物に密着させることができる。
本発明の第4の発明に係る電線端末の止水構造によれば、止水材は、複数の素線間に起立部が挿入されることによって複数の素線間の隙間が増大した導体を被覆する。これにより、止水材は導体の内部(つまり複数の素線間)に浸透し易くなっており、所望の止水状態を容易に確保することができる。
本発明の実施の形態に係る電線端末の止水構造の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る電線端末の止水構造の平面図および側面図である。 図2に示すA−A線矢視図およびB−B線矢視図およびC−C線矢視図である。 本発明の実施の形態に係る電線端末の止水構造を分解して示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係る接続端子および電線端末の止水構造について添付図面を参照しながら説明する。
本実施の形態による電線端末の止水構造10は、例えば図1から図4に示すように、接続端子11が装着された被覆電線12の端末部13を止水材14によって止水してなるものである。
接続端子11は、例えば銅、黄銅(真鍮)などの良導電性の金属からなる1枚の金属板(金属薄板)によって形成された端子金具であって、細長板状のベース板部21と、ベース板部21から延出する板状片である接続部22および被覆材圧着部23および導体圧着部24および舌片部25と、を備えて構成されている。
ベース板部21は、被覆電線12を配置可能に形成され、例えば、ベース板部21の長手方向に被覆電線12の延在方向を一致させるようにしてベース板部21上に載置された被覆電線12の端末部13を支持する。
接続部22は、接続対象物(図示略)に接続可能に形成され、例えば、ベース板部21の長手方向一端から該ベース板部21に比べて幅広に延設され、ボルトなどによって接続対象物(図示略)に固定可能となるようにして、板厚を貫通して形成されたボルト装着孔22aを備えている。
なお、接続対象物(図示略)に接触する接続部22の接続面22Aは、接続面22Aに直交する方向において、ベース板部21の最外面21Aと面一の位置またはベース板部21の最外面21Aよりも外方側の位置に配置されている。
これに伴い、例えば、接続部22には長手方向に交差する方向に屈曲する屈曲部22bが形成されている。
被覆材圧着部23は、例えば、ベース板部21の長手方向他端部においてベース板部21の幅方向(つまり短手方向)両端から突出する突片状の1対の被覆材保持片部23a,23aを備えている。
1対の被覆材保持片部23a,23aは、例えば、ベース板部21の長手方向に沿って配置された被覆電線12の端末部13の被覆材被覆部を、ベース板部21の幅方向の両側から抱え込むように曲げ変形して、被覆電線12の端末部13の被覆材被覆部をベース板部21に押さえ込んで圧着固定する。
導体圧着部24は、例えば、ベース板部21の長手方向で被覆材圧着部23よりも一端側の位置において、被覆材圧着部23と同様に、ベース板部21の幅方向両端から突出する突片状の1対の導体保持片部24a,24aを備えている。
1対の導体保持片部24a,24aは、例えば、ベース板部21の長手方向に沿って配置された被覆電線12の端末部13において被覆材42の端末42aから露出する導体41(導体露出部)を、ベース板部21の幅方向の両側から抱え込むように曲げ変形して、被覆電線12の端末部13の導体露出部をベース板部21に押さえ込んで圧着固定する。
舌片部25は、ベース板部21の端部、例えば被覆材圧着部23と導体圧着部24との間の央部などにおいてベース板部21の幅方向両端から延出して折り曲げられ、ベース板部21に沿って重なるようにそれぞれ延びる1対の重畳部31,31と、ベース板部21からベース板部21の表面に直交する方向に向かい突出するように設けられた突起状の1対の起立部32,32と、を形成している。
起立部32は、例えば、ベース板部21に載置された被覆電線12の被覆材42の端末42aから露出した導体41を構成する複数の素線41a,…,41a間に挿入され、複数の素線41a,…,41a間の隙間を増大させる。
なお、ベース板部21は、例えば、被覆材圧着部23と導体圧着部24との間において、ベース板部21に載置された被覆電線12から離間するように形成された膨出部21aを備え、膨出部21aの外面がベース板部21の最外面21Aとなっている。
膨出部21aは、例えば、ベース板部21上に配置された被覆電線12とベース板部21との間の隙間を大きくし、ベース板部21に供給された流動性の止水材14をベース板部21との間に浸透させやすくする。
また、ベース板部21は、例えば、被覆材圧着部23と導体圧着部24との間において、ベース板部21上に載置された被覆電線12を囲うように湾曲して形成された1対の壁部21b,21bを備えている。
壁部21b,21bは、例えば、ベース板部21に供給された流動性の止水材14を塞き止め、止水材14が外部に流出することを抑制する。
被覆電線12は、例えば、複数の素線41a,…,41aからなる導体41と、この導体41の外周面を被覆する電気絶縁性の被覆材42と、を備えて構成されている。
そして、被覆電線12の端末部13においては、例えば、所定長さに亘って被覆材42が剥がされたことによって被覆材42の端末42aから外部に突出するようにして導体41が露出している。
止水材14は、少なくとも、ベース板部21に載置された被覆電線12の端末部13に供給されるとき、および導体41の複数の素線41a,…,41a間に浸透するときにおいて流動性を有する樹脂などであって、被覆後においては硬化可能な、例えば紫外線硬化型や熱硬化型や自然硬化型などの硬化性の樹脂などであってもよい。
止水材14は、例えば、被覆材圧着部23と導体圧着部24との間で被覆電線12の端末部13に供給されることによって、起立部32が挿入された導体41の複数の素線41a,…,41a間に浸透し、端末部13を止水状態に被覆している。
なお、図1,図2(A),図3(A)〜(C),図4においては、止水材14の図示を省略している。
上述したように、本実施の形態による接続端子11によれば、1対の重畳部31,31は、ベース板部21に供給される止水材14が外部に流出することを抑制することができる。これにより、例えば止水材14の流出を抑制するための特別な部材を別途設ける必要無しに、構成に要する費用が嵩むことおよび構成が複雑化することを防止することができる。
さらに、このベース板部21には、被覆電線12に向かい突出するように設けられた突起状の1対の起立部32,32が舌片部25によって形成されている。これにより、導体41を構成する複数の素線41a,…,41a間の異なる位置に1対の起立部32,32を挿入して、複数の素線41a,…,41a間の隙間を増大させることができる。そして、例えばベース板部21に供給された止水材14を導体41の内部(つまり複数の素線41a,…,41a間)に的確に浸透させることができる。
さらに、ベース板部21に膨出部21aを備えることによって、例えばベース板部21に供給された止水材14をベース板部21と被覆電線12との間に貯留することができ、被覆電線12の全周に亘って止水材14の被覆を形成することができる。
さらに、接続端子11の接続部22を接続対象物に固定する場合に接続部22の接続面22Aを接続対象物に接触させる際にベース板部21に膨出部21aが干渉することを防止し、接続部22の接続面22Aを接続対象物に密着させることができる。
また、上述した本実施の形態による電線端末の止水構造10によれば、止水材14は、複数の素線41a,…,41a間に起立部32が挿入されることによって複数の素線41a,…,41a間の隙間が増大している導体41を被覆する。これにより、止水材14は導体41の内部(つまり複数の素線41a,…,41a間)に浸透し易くなっており、所望の止水状態を容易に確保することができる。
なお、上述した実施の形態において、舌片部25は、各1対の重畳部31,31および起立部32,32を形成するとしたが、これに限定されず、1つの重畳部31および起立部32を形成してもよいし、さらに、多数の重畳部31および起立部32を形成してもよい。
また、上述した実施の形態において、舌片部25は、ベース板部21の幅方向両端から延出するとしたが、これに限定されず、ベース板部21の他の端部から延出してもよい。
10…電線端末の止水構造、11…接続端子、12…被覆電線、13…端末部、14…止水材、21…ベース板部(電線配置部)、21a…膨出部、21b…壁部、21A…外面(最外面)、22…接続部、22A…接続面、23…被覆材圧着部、24…導体圧着部、25…舌片部、31…重畳部、32…起立部、41…導体、41a…素線、42…被覆材、42a…端末

Claims (4)

  1. 導体と該導体の外周面を被覆する電気絶縁性の被覆材とを備える被覆電線に装着される接続端子であって、
    接続対象物に接続するための接続部と、
    前記被覆電線を配置するための電線配置部と、
    前記電線配置部に配置された前記被覆電線の被覆材被覆部を圧着固定するための被覆材圧着部と、
    前記電線配置部に配置された前記被覆電線の導体露出部を圧着固定するための導電性の導体圧着部と、
    前記電線配置部の端部から延出する舌片部と、を備え、
    前記舌片部は折り曲げられ、
    前記電線配置部に沿って延びる重畳部と、
    前記被覆材圧着部と前記導体圧着部との間において、前記電線配置部から前記被覆電線に向かい突出するように設けられた突起状の起立部と、を有することを特徴とする接続端子。
  2. 複数の前記起立部を備えることを特徴とする請求項1に記載の接続端子。
  3. 前記電線配置部は、前記被覆材圧着部と前記導体圧着部との間において、
    前記電線配置部に配置した前記被覆電線の外周を囲うように湾曲して形成された壁部と、
    前記電線配置部の底面が前記被覆電線から離間するように形成された膨出部と、を有し、
    前記接続部の接続面は、前記接続面に直交する方向において、前記電線配置部の前記膨出部の外面と面一の位置または前記電線配置部の前記膨出部の外面よりも外方側の位置に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の接続端子。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1つに記載の接続端子が装着された被覆電線の端末部に供給した止水材によって止水してなる電線端末の止水構造であって、
    前記導体は複数の素線を備え、
    前記起立部は前記電線配置部に配置された前記複数の素線間に挿入され、
    前記止水材は、前記電線配置部において前記被覆材の端部および前記導体を被覆していることを特徴とする電線端末の止水構造。
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