JP2014109629A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の排紙トレイを廃してコストダウンを図ることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】装置本体の胴内に排紙部を設け、装置本体内の前記排紙部の下方に複数のトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bを並設するとともに、該トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの下方に画像形成部を配置して成るカラー複写機(画像形成装置)1において、前記トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面を前記排紙に排紙される用紙を積載するためのトレイとして構成する。
【選択図】図1
【解決手段】装置本体の胴内に排紙部を設け、装置本体内の前記排紙部の下方に複数のトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bを並設するとともに、該トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの下方に画像形成部を配置して成るカラー複写機(画像形成装置)1において、前記トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面を前記排紙に排紙される用紙を積載するためのトレイとして構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、装置本体の胴内に排紙トレイを設けて成る画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって用紙に画像を形成する複写機やプリンター等の画像形成装置としては、装置本体の胴部に排紙トレイを設けたものが主流になってきている(例えば、特許文献1,2参照)。
斯かる画像形成装置においては、装置本体内に画像形成部や定着部、給紙部等が配置されており、画像形成部の像担持体上に形成された潜像は現像装置よってトナーを用いて現像されてトナー像として顕像化される。そして、このトナー像は、給紙部から適当なタイミングで給送されてきた用紙上に転写され、トナー像が転写された用紙は、定着部へと搬送され、定着部において加熱及び加圧されることによってトナー像の定着を受ける。このようにしてトナー像の定着を受けた用紙は、胴内の排紙トレイへと排出され、一連の画像形成動作が完了する。
ところで、フルカラーのカラー画像を形成するカラー画像形成装置においては、図7の部分断面図に示すように、各色の現像装置にマゼンタ、シアン、イエロー及びブラックのトナーをそれぞれ補給するための4つのトナーコンテナー103M,103C,103Y,103Bが装置本体内の排紙トレイ120の下方に並設されているが、これらの天面を排紙トレイとして利用すれば、大型の部品である排紙トレイ120を省略して部品点数を削減し、コストダウンを図ることができるものと考えられる。
本発明は上記観点に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、従来の排紙トレイを廃してコストダウンを図ることができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、装置本体の胴内に排紙部を設け、装置本体内の前記排紙部の下方に複数のトナーコンテナーを並設するとともに、該トナーコンテナーの下方に画像形成部を配置して成る画像形成装置において、前記トナーコンテナーの天面を前記排紙部に排紙される用紙を積載するための排紙トレイとして構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記トナーコンテナーの天面に搬送リブを形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記記載の発明において、前記トナーコンテナーの前記搬送リブは、排紙方向に沿って上流側端部から中央部付近まで延びる搬送リブと、中央部付近から下流側端部まで延設される搬送リブが、排紙方向の直角方向において所定の間隔で交互に配置されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、隣接する前記トナーコンテナー間を結ぶ橋脚を設けたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、隣接する前記トナーコンテナーにおいて、前記トナーコンテナーの端部の上下方向の高さは、排紙方向の下流側の前記トナーコンテナーの高さが低くなる形状に形成したことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5の何れかに記載の発明において、排紙部内の空気を排紙部から排出するための送風手段を設けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、複数のトナーコンテナーの天面を排紙トレイとして利用するようにしたため、大型の部品である従来の排紙トレイを廃して部品点数を削減し、当該画像形成装置のコストダウンを図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、トナーコンテナーの天面に形成された搬送リブに沿って用紙がスムーズに排出される。
請求項3の発明によれば、搬送リブを排紙方向に沿って上流側端部から中央部付近まで延びる搬送リブと、中央部付近から下流側端部まで延設される搬送リブが、排紙方向の直角方向において所定の間隔で交互に配置したため、排出用紙の熱をトナーコンテナーに伝達されにくくなり、効率良く外部に排出される。
請求項4記載の発明によれば、隣接するトナーコンテナー間に橋脚を設けたため、用紙の段差への引っ掛かりが確実に防がれ、用紙が更にスムーズに排出される。
請求項5記載の発明によれば、隣接するトナーコンテナーにおいて、トナーコンテナーの端部の上下方向の高さは、排紙方向の下流側の前記トナーコンテナーの高さが低くなる形状に形成されているため、用紙が引っ掛かることなくスムーズに排出される。
請求項6記載の発明によれば、排出部の空気を排出する送風手段を設けたため、トナーコンテナー及び排出用紙がより効率良く冷却される。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の部分断面図であり、図示の画像形成装置1はフルカラー画像を用紙の両面に形成することができるカラー複写機であって、装置本体の胴内に排紙するタイプのものである。
実施の形態1に係るカラー複写機1の本体上部の胴内には、両面にカラー画像が形成された用紙を積載するための排紙トレイ2が設けられており、この排紙トレイ2の下方には、片面のみにカラー画像が形成された用紙を排出するための排紙空間Sが形成されている。そして、この排紙空間Sには、横方向に並設された4つのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの各天面が臨んでおり、これらのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの各天面は排紙トレイを構成している。
ところで、カラー複写機1の本体内の上記トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの下方には無端状の中間転写ベルト4が配されており、図示しないが、中間転写ベルト4の下方には画像形成部を構成する4つの画像形成ユニットや光走査装置であるレーザースキャナーユニット(LSU)、給紙部等が配置されている。ここで、4つの画像形成ユニットは、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエローY)及びブラック(B)の各色のカラートナー像をそれぞれ形成するものであって、像担持体である感光ドラム、該感光ドラムの周囲に配された帯電ローラー、現像装置、転写ローラー、クリーニング装置等の各種プロセス機器をそれぞれ備えている。
又、装置本体の一側(図1の右側)には、用紙搬送路P1,P2と反転搬送路P3が縦方向に配置されており、用紙搬送路P1には、下方から定着装置5、搬送ローラー6、排紙ローラー7がそれぞれ配置され、用紙搬送路P2には搬送ローラー8と排紙ローラー9が配置されている。そして、両用紙搬送路P1,P2の分岐部には、回動可能な切替レバー10が配置されている。又、反転搬送路P3には複数の搬送ローラー11と排紙ローラー12が配置されており、用紙搬送路P2を反転搬送路P3の分岐部には、回動可能な切替レバー13が配置されている。
而して、本実施の形態では、前述のように4つのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面が排紙トレイとして構成されているが、イエローとブラックのトナーコンテナー3Y,3Bの天面15は上流側(用紙の排出方向に対して上流側)に向かって下がるように傾斜しており、これらの天面15は連続する斜面を構成している。
又、本実施の形態では、図2及び図3に示すように、各トナーコンテナー3M,3C,3Y,3B(図2及び図3にはマゼンタのトナーコンテナー3Mのみ図示)の天面15には用紙排出方向(図2の左右方向)に沿う複数の搬送リブ14が幅方向(図3の上下方向)に適当な間隔でそれぞれ突設されている。
更に、本実施の形態では、4つのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bにおいて、隣接する2つのトナーコンテナー、即ち、トナーコンテナー3Mと3C、トナーコンテナー3Cと3Y及びトナーコンテナー3Yと3Bとの間には、隣接するトナーコンテナー、即ち、トナーコンテナー3Mと3C、トナーコンテナー3Cと3Y及びトナーコンテナー3Yと3Bとを結ぶ三角リブ状の橋脚16がそれぞれ設けられている。
以上のように構成されたカラー複写機1において、画像形成動作が開始されると、レーザースキャナーユニットから出射されるレーザービームによって各画像形成ユニットの感光ドラム上に画像情報に応じた静電潜像がそれぞれ形成され、これらの静電塩蔵は各色の現像装置によって現像されてマゼンタ、シアン、イエロー及びブラックの各カラートナー像として顕像化される。そして、各感光ドラム上のカラートナー像は転写ローラーの作用によって中間転写ベルト4上に重ねて1次転写され、中間転写ベルト4上にはフルカラーのトナー像が担持される。尚、現像によって各現像装置のトナー残量が少なくなると、各トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bから各色のトナーが各現像装置に補給される。
他方、給紙部からは用紙が2次転写部に向けて適当なタイミングで供給され、中間転写ベルト4上のフルカラートナー像が用紙に転写される。そして、フルカラートナー像が転写された用紙は、定着装置5へと搬送され、この定着装置5によって加熱及び加圧されてフルカラートナー像が定着される。
而して、用紙の片面のみにカラー画像を形成する場合には、切替レバー10は図1に実線にて示す位置にあり、定着装置5においてフルカラートナー像が定着された用紙は、搬送ローラー6によって用紙搬送路P1を搬送され、排紙ローラー7によって、排紙トレイを構成する4つのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面へと排出される。
又、用紙の両面にカラー画像を形成する場合には、切替レバー10,13が図1の破線にて示す位置にそれぞれ切り替えられ,定着装置5において片面にフルカラートナー像が定着された用紙は、用紙搬送路P1から用紙搬送路P2を経て反転搬送路P3へと搬送され、排紙ローラー12によって排紙トレイ2に向けて排出されるが、この用紙が完全に排出される前に、排紙ローラー12が逆転されるとともに、切替レバー13が図1の実線位置へと切り替えられる。すると、用紙は、スイッチバックされて反転搬送路P3へと導かれ、搬送ローラー11によって反転搬送路P3を搬送される過程で表裏が反転され、以後は前記と同様の過程でその表面(カラー画象が形成されていない側の面)にフルカラートナー像が転写される。そして、この用紙は、定着装置5において加熱及び加圧されることによってフルカラートナー像の定着を受け、用紙搬送路P1から用紙搬送路P2へと搬送されるが、このとき、切替レバーは図1に実線にて示す位置に切り替えられているため、両面にカラー画像が形成された用紙は、排紙ローラー9によって排紙トレイ2へと排出される。
以上において、本実施の形態では、4つのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面15を排紙トレイとして利用するようにしたため、大型の部品である従来の排紙トレイ(図4に示す排紙トレイ120)を廃して部品点数を削減することができ、当該カラー複写機1のコストダウンを図ることができる。
又、本実施の形態では、各トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面15に排紙方向に沿う複数の搬送リブ14を突設したため、これらの搬送リブ14に沿って用紙がスムーズに排出される。そして、この場合、隣接する2つのトナーコンテナー、即ちトナーコンテナー3Mと3C、トナーコンテナー3Cと3Y及びトナーコンテナー3Yと3B間には三角リブ状の橋脚16がそれぞれ設けられているため、用紙の引っ掛かりが確実に防がれ、用紙がスムーズに排出されるという効果が得られる。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図4は図1のA部における実施の形態2に係る拡大詳細図である。図5は図4の矢視C方向の図である。尚、図4及び図5においては、前記実施の形態1と同一部については同一符号で示している。
実施の形態2においては、各トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの搬送リブ14の突設高さを大きくしている。そして、搬送リブ14は、天面15において排紙方向に沿って上流側端部から中央部付近まで延びる搬送リブ14aと、中央部付近から下流側端部まで延設される搬送リブ14bが、排紙方向の直角方向において所定の間隔で交互に配置されている。搬送リブ14a,14bの排紙方向の両端部は傾斜面14cが形成されている。
実施の形態2においては、搬送リブ14a,14bが高く突出しているため、画像形成部においてトナー画像が加熱定着されて熱をもった用紙が排出されても、用紙の熱がトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bに伝わりにくい。又、搬送リブ14a,14bで支持された用紙と天面15の間の熱が、排紙方向及び排紙方向の直行方向に流れ易くなるため、熱の滞留が低減され、トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの昇温が更に抑制される。
次に、本発明の実施の形態3について説明する。図6は本発明の実施の形態3に係る画像形成装置(カラー複写機)の部分断面図である。尚、図6においては、前記実施の形態1と同一部については同一の符号で示している。
本実施の形態では、4つのトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bにおいて、隣接するトナーコンテナー、即ち、トナーコンテナー3Mと3C、トナーコンテナー3Cと3Y及びトナーコンテナー3Yと3Bとにおいて、排紙方向の下流側の各トナーコンテナーの上流側の天面15には、上流側端部に向かって下方に下がる傾斜面20aが形成されている。これにより、隣接する各トナーコンテナーの対向する端部の上下方向の高さは、排紙方向の下流側のトナーコンテナーの方が低くなる。
本実施の形態3においては、排紙部に排出される用紙の先端が各トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bに干渉することなく天面15でガイドしながら搬送することが可能である。又、トナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bの天面15に載置される排出用紙と傾斜面15aとの間に隙間が形成されるため、排出用紙の熱により暖められた空気を滞留させることなく排出することが可能である。
又、以上説明した実施の形態1〜3において、排出部内の空気を外部に排出するための送風手段(ファン)を、画像形成装置1に設けても良い。それにより、排出部に排出される排出用紙及びトナーコンテナー3M,3C,3Y,3Bを更に効率良く冷却することが可能になる。
尚、以上は本発明をカラー複写機に対して適用した形態について説明したが、本発明は、複数のトナーコンテナーを並設して成る他の任意の画像形成装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 カラー複写機
2 排紙トレイ
3M,3C,3Y,3B トナーコンテナー
4 中間転写ベルト
5 定着装置
6 搬送ローラー
7 排紙ローラー
8 搬送ローラー
9 排紙ローラー
10 切替レバー
11 搬送ローラー
12 排紙ローラー
13 切替レバー
14 搬送リブ
15 段差
16 橋脚
P1,P2 用紙搬送路
P3 反転搬送路
S 排紙空間
2 排紙トレイ
3M,3C,3Y,3B トナーコンテナー
4 中間転写ベルト
5 定着装置
6 搬送ローラー
7 排紙ローラー
8 搬送ローラー
9 排紙ローラー
10 切替レバー
11 搬送ローラー
12 排紙ローラー
13 切替レバー
14 搬送リブ
15 段差
16 橋脚
P1,P2 用紙搬送路
P3 反転搬送路
S 排紙空間
Claims (6)
- 装置本体の胴内に排紙部を設け、装置本体内の前記排紙部の下方に複数のトナーコンテナーを並設するとともに、該トナーコンテナーの下方に画像形成部を配置して成る画像形成装置において、
前記トナーコンテナーの天面を前記排紙部に排紙される用紙を積載するための排紙トレイとして構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 前記トナーコンテナーの天面に搬送リブを形成したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記トナーコンテナーの前記搬送リブは、排紙方向に沿って上流側端部から中央部付近まで延びる搬送リブと、中央部付近から下流側端部まで延設される搬送リブが、排紙方向の直角方向において所定の間隔で交互に配置されていることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 隣接する前記トナーコンテナー間を結ぶ橋脚を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の画像形成装置。
- 隣接する前記トナーコンテナーにおいて、前記トナーコンテナーの端部の上下方向の高さは、排紙方向の下流側の前記トナーコンテナーの高さが低くなる形状に形成したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の画像形成装置。
- 排紙部内の空気を排紙部から排出するための送風手段を設けたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012262991A JP2014109629A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012262991A JP2014109629A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014109629A true JP2014109629A (ja) | 2014-06-12 |
Family
ID=51030307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012262991A Pending JP2014109629A (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2014109629A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016206553A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017044910A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー容器、及びトナー容器を備える画像形成装置 |
-
2012
- 2012-11-30 JP JP2012262991A patent/JP2014109629A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016206553A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017044910A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー容器、及びトナー容器を備える画像形成装置 |
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