JP2014109168A - 水門開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストを抑制して、コンパクトな水門開閉装置を提供する。
【解決手段】本水門開閉装置1では、遊星歯車機構7の内歯車6から独立した2系統の駆動経路9、10のうち第1の駆動経路9に遠心ブレーキ15が連結され、駆動経路9、10のうち第2の駆動経路10に手動ハンドル16が連結されているので、遊星歯車機構7の内歯車6から手動ハンドル16への回転駆動を伝達または遮断するクラッチ17のサイズを小さく適正化することができる。これにより、装置自体をコンパクトにすることができ、コストを抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉体を昇降させて水門を開閉する水門開閉装置に関するものである。
従来から、電動機等の主動力と、手動ハンドル等の予備動力入力手段とを備え、自重降下可能な水門開閉装置が採用されている(特許文献1参照)。
そこで、従来の水門開閉装置においては、主動力、予備動力入力手段及び遠心ブレーキ等の制動手段それぞれの入力切換えが不要なように、駆動伝達に差動歯車機構を採用したものがある。この水門開閉装置では、差動歯車機構の第1歯車に主動力が連結され、第2歯車に扉体を昇降させるための駆動軸が連結され、第3歯車からの駆動軸に、クラッチを介して予備動力入力手段または制動手段のいずれか一方が連結可能に構成されていた。
特開2003−139267号公報
しかしながら、上述した従来の水門開閉装置では、差動歯車機構の第3歯車からの駆動軸に、予備動力入力手段または制動手段のいずれか一方を連結可能にするクラッチのサイズを大きくする必要があり、コストアップに繋がる問題があった。
しかも、従来の水門開閉装置では、差動歯車機構の第3歯車からの駆動軸に予備動力入力手段及び制動手段がそれぞれ連結可能に構成されているので、設置スペースが広くなるなどの問題も発生していた。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、コストを抑制して、コンパクトな水門開閉装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明は、駆動軸に連結され、水門を開閉する扉体を備えた水門開閉装置であって、該水門開閉装置は、主動力と連結される第1歯車を有し、前記駆動軸に連結される第2歯車を有する差動歯車機構と、該差動歯車機構の第3歯車から独立した2系統の駆動経路を設け、各駆動経路のうち一方の駆動経路に連結される制動手段と、前記各駆動経路のうち他方の駆動経路に連結される予備動力入力手段と、前記第3歯車から前記予備動力入力手段への回転駆動を伝達または遮断するクラッチと、を備えていることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、差動歯車機構の第3歯車から独立した2系統の駆動経路のうち一方の駆動経路に制動手段が連結され、他方の駆動経路に予備動力入力手段が連結されているので、第3歯車から予備動力入力手段への回転駆動を伝達または遮断するクラッチのサイズを小さく適正化することができる。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、前記差動歯車機構は遊星歯車機構であり、前記第1歯車は太陽歯車であり、前記第2歯車は遊星歯車であり、前記第3歯車は内歯車であることを特徴とするものである。
請求項2の発明では、構造が複雑化せずに実用的である。
本発明の水門開閉装置によれば、クラッチのサイズを小さく適正化することができ、しかも、装置自体をコンパクトにすることができるので、コストを抑制することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る水門開閉装置の概略図である。 図2は、図1の遊星歯車機構を拡大した図である。
以下、本発明を実施するための形態を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係る水門開閉装置1は、図1に示すように、水門を開閉する扉体(図示略)に連結される駆動軸2と、電動機3(主動力)と連結される太陽歯車4(第1歯車)を有し、駆動軸2に連結される各遊星歯車5(第2歯車)を有する遊星歯車機構7(差動歯車機構)と、該遊星歯車機構7の内歯車6(第3歯車)から独立した2系統の駆動経路9、10を設け、各駆動経路9、10のうち第1の駆動経路9に連結される遠心ブレーキ15(制動手段)と、各駆動経路9、10のうち第2の駆動経路10に連結される手動ハンドル16(予備動力入力手段)と、遊星歯車機構7の内歯車6から手動ハンドル16への回転駆動を伝達または遮断するクラッチ17とを備えている。
駆動軸2には、図示しないが例えば、ワイヤ巻き取りドラム、ラック駆動ピン歯車やチェーン駆動スプロケット等が固着され、これらに係合するワイヤ、ラックやチェーン等が扉体に連結されている。そして、駆動軸2を一方向または他方向に回転させることで、扉体を昇降させることができる。
駆動軸2には平歯車20が固定されている。該平歯車20には多段歯車21の小歯車22が噛み合っている。該多段歯車21は小歯車22と大歯車23とが一体で構成されている。該多段歯車21は支持シャフト24により回動自在に支持されている。多段歯車21の大歯車23と遊星歯車機構7の各遊星歯車5との間で相互の回転駆動が伝達される。
遊星歯車機構7は、図1及び図2に示すように、太陽歯車4と、該太陽歯車4の周りに周方向に間隔を置いて複数配置され、該太陽歯車4とそれぞれ噛み合う遊星歯車5と、各遊星歯車5の外方に配置され、各遊星歯車5と噛み合う内歯車6とから構成される。
太陽歯車4には相対回転不能に入力軸27が連結されている。該入力軸27の一端が電動機3に連結されている。各遊星歯車5は支持ロッド28により回転自在に支持されている。これらの各支持ロッド28の一端が第1伝達歯車30に連結されている。詳しくは、第1伝達歯車30は、全体として円筒状に形成され、一端側に配置される歯車部31と、他端側に配置され、歯車部31に一体的に接続される円環状の連結板部32とから構成される。そして、各支持ロッド28の一端が第1伝達歯車30の連結板部32に連結される。また、第1伝達歯車30の歯車部31が多段歯車21の大歯車23に噛み合っている。各支持ロッド28の他端は、円環状の支持板33に連結される。内歯車6は、一端側の内周面に歯を有する内歯車本体35と、該内歯車本体35の他端に一体的に接続される第2伝達歯車36とから構成される。該第2伝達歯車36は、全体として円筒状に形成され、内歯車6の内歯車本体35に外周側が一体的に接続される円環状の接続板部37と、該接続板部37の内周側から一体的に軸方向に向かって突設される支持筒部38と、支持筒部38の他端側の外周面に一体的に接続される平歯車部39とから構成される。なお、入力軸27は、第1伝達歯車30及び第2伝達歯車36の内部に回転自在に支持されている。また、入力軸27にはブレーキ手段(図示略)が接続されており、該ブレーキ手段への通電により入力軸27は解放され、ブレーキ手段への通電が解除されると、入力軸27は拘束保持されるようになる。
図1及び図2に示すように、内歯車6の第2伝達歯車36の平歯車部39には、遠心ブレーキ15側の回転軸43の一端に固定される遠心ブレーキ側ピニオンギヤ45が噛み合い、また、クラッチ17側のクラッチ軸44の一端に固定されるクラッチ側ピニオンギヤ51が噛み合っている。回転軸43の他端に平歯車46が固定される。この平歯車46が遠心ブレーキ15からの軸部47に固定される平歯車48と噛み合っている。遠心ブレーキ15は、軸部47に入力される回転駆動を、例えば、ドラム(図示略)内に配置された回転軸(図示略)に伝達することで、該回転軸の両端に付与される遠心力と、回転軸の両端とドラムの内壁面との間の摩擦係数とにより、回転軸の回転速度を一定速度以下に制御するものである。なお、本実施の形態では、制動手段として遠心ブレーキ15を採用したが、オイルを充填して攪拌抵抗で回転速度を一定速度以下に制御するオイル抵抗式ブレーキや油圧モータブレーキ等を採用してもよい。
クラッチ17は、クラッチ操作ハンドル50の操作により、クラッチ軸44とウォームギヤ52との間を連結及び遮断するものである。なお、符号53はクラッチ手動解放軸である。なお、クラッチ軸44の一端にクラッチ側ピニオンギヤ51が固定されており、上述したように、このクラッチ側ピニオンギヤ51が内歯車6の第2伝達歯車36の平歯車部39に噛み合っている。
手動ハンドル16から延びる軸部55はウォームギヤ52に連結されている。この結果、クラッチ17にて、クラッチ軸44とウォームギヤ52とが連結されると、手動ハンドル16からの回転駆動はウォームギヤ52を介してクラッチ軸44に伝達されるが、クラッチ軸44側からの回転駆動はウォームギヤ52によりその回転駆動が規制される。要するに、このウォームギヤ52が、クラッチ17によりウォームギヤ52とクラッチ軸44とが連結された際、クラッチ軸44からの回転駆動を規制するセルフロック機構として機能するものである。
そして、本実施の形態では、内歯車6の第2伝達歯車36の平歯車部39から遠心ブレーキ側ピニオンギヤ45を経由して回転軸43への駆動経路が内歯車6からの独立した第1の駆動経路9として構成され、該第1の駆動経路9に遠心ブレーキ15が連結される。一方、内歯車6の第2伝達歯車36の平歯車部39からクラッチ側ピニオンギヤ51を経由してクラッチ軸44への駆動経路が内歯車6からの独立した第2の駆動経路10として構成され、該第2の駆動経路10にクラッチ17を介して手動ハンドル16が連結される。
次に、本発明の実施の形態に係る水門開閉装置1の作用を説明する。
まず、電動機3を駆動させて扉体を上昇させるには、図示しないブレーキ手段への通電により入力軸27を開放した状態とする。また、クラッチ操作ハンドル50の操作により、クラッチ17にて、クラッチ軸44とウォームギヤ52とを連結した状態とする。この結果、クラッチ軸44の回転は拘束保持されると共に内歯車6の回転が拘束保持される状態となる。
そして、電動機3を駆動させると、入力軸27を介して太陽歯車4が回転駆動すると共に各遊星歯車5が太陽歯車4の周りを回転して、第1伝達歯車30が回転し、多段歯車21及び平歯車20を経由して駆動軸2が回転することで扉体が上昇する。所定位置まで扉体が上昇されると、ブレーキ手段への通電を遮断することにより、入力軸27の回転が拘束保持され、扉体がその位置に保持される。
次に、扉体を自重降下させる際には、クラッチ操作ハンドル50の操作により、クラッチ17において、クラッチ軸44とウォームギヤ52との間を遮断した状態とする。ブレーキ手段への通電は遮断されているため、入力軸27の回転は拘束保持される。
すると、扉体の自重降下に伴う駆動軸2の回転駆動が平歯車20、多段歯車21、第1伝達歯車30、遊星歯車機構7の各遊星歯車5及び内歯車6を経由して、遠心ブレーキ15側の回転軸43及びクラッチ軸44に伝達される。この結果、駆動軸2の回転駆動が遠心ブレーキ15に入力されることで、駆動軸2の回転速度が一定速度以下に制御され、ひいては扉体が一定速度以下で降下するようになる。
なお、手動で扉体を上昇させるには、クラッチ操作ハンドル50の操作により、クラッチ17において、クラッチ軸44とウォームギヤ52とを連結した状態とする。この時、ブレーキ手段への通電が遮断されているために、入力軸27は拘束保持された状態となっている。
そして、手動ハンドル16を回せば、軸部55、ウォームギヤ52、クラッチ軸44、遊星歯車機構7の内歯車6、各遊星歯車5、第1伝達歯車30、多段歯車21及び平歯車20を経由して駆動軸2が回転することで扉体が上昇する。この時、遠心ブレーキ15側の回転軸43も回転するが、その回転速度が所定の速度よりも低いので遠心ブレーキ15は作用しない。その後所定位置まで扉体が上昇され手動ハンドル16の操作を停止すると、クラッチ17にて、クラッチ軸44とウォームギヤ52とが連結された状態であるので、クラッチ軸44が拘束保持され、扉体がその位置に保持される。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る水門開閉装置1では、遊星歯車機構7の内歯車6から独立した2系統の駆動経路9、10のうち第1の駆動経路9に遠心ブレーキ15が連結され、一方、駆動経路9、10のうち第2の駆動経路10に手動ハンドル16が連結されているので、遊星歯車機構7の内歯車6から手動ハンドル16への回転駆動を伝達または遮断するクラッチ17のサイズを小さく適正化することができる。
すなわち、本水門開閉装置1では、クラッチ軸44の許容回転数、クラッチ連結時の吸収エネルギー、クラッチ17の連結時間の制約に余裕があり、遠心ブレーキ15の制動トルクによりクラッチ17のサイズを決定している場合には、内歯車6及びクラッチ側ピニオンギヤ51の歯数を変更して、クラッチ軸44の回転数を上げることにより、クラッチ軸44のトルクを下げて、1ランク下のクラッチ17を選定することが可能になる。クラッチ17自体は高価なものであるため、サイズダウンにより安価なクラッチ17を選定することができコストを削減することができる。しかも、近年、遠方からの自重降下操作が求められており、特にクラッチ17は遠方操作が可能な電磁クラッチの採用が増えているため、更なるコストダウンが期待される。
また、本水門開閉装置1では、クラッチ17を含む手動ハンドル16と遠心ブレーキ15とを並列に配置することができ、さらにクラッチ17のサイズダウンも可能であるので、従来よりも装置自体の大きさをコンパクトにすることができ、設置スペースを小さくすることができる。なお、水門開閉装置1は、門柱上の限られた設置スペースに配置しなければならず、特に、既設水門設備の開閉装置更新需要では、設置スペースを広げることは困難な場合が多い。このため、本実施の形態に係るコンパクトな水門開閉装置1は、市場の需要に対して大きく貢献することができる。
1 水門開閉装置,2 駆動軸,3 電動機(主動力),4 太陽歯車(第1歯車),5 遊星歯車(第2歯車),7 遊星歯車機構(差動歯車機構),6 内歯車(第3歯車),9 第1の駆動経路,10 第2の駆動経路,15 遠心ブレーキ(制動手段),16 手動ハンドル(予備動力入力手段),17 クラッチ

Claims (2)

  1. 駆動軸に連結され、水門を開閉する扉体を備えた水門開閉装置であって、
    該水門開閉装置は、主動力と連結される第1歯車を有し、前記駆動軸に連結される第2歯車を有する差動歯車機構と、
    該差動歯車機構の第3歯車から独立した2系統の駆動経路を設け、各駆動経路のうち一方の駆動経路に連結される制動手段と、
    前記各駆動経路のうち他方の駆動経路に連結される予備動力入力手段と、
    前記第3歯車から前記予備動力入力手段への回転駆動を伝達または遮断するクラッチと、
    を備えていることを特徴とする水門開閉装置。
  2. 前記差動歯車機構は遊星歯車機構であり、
    前記第1歯車は太陽歯車であり、前記第2歯車は遊星歯車であり、前記第3歯車は内歯車であることを特徴とする請求項1に記載の水門開閉装置。
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