JP2014102629A - 読影レポートシステム - Google Patents
読影レポートシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014102629A JP2014102629A JP2012253342A JP2012253342A JP2014102629A JP 2014102629 A JP2014102629 A JP 2014102629A JP 2012253342 A JP2012253342 A JP 2012253342A JP 2012253342 A JP2012253342 A JP 2012253342A JP 2014102629 A JP2014102629 A JP 2014102629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- report
- measurement
- interpretation
- display control
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
【解決手段】実施形態の読影レポートシステムは、医用画像に基づき各種の測定項目について異なる時期に測定されたとき、測定項目における測定値を記載して作成された過去のレポートに基づいて、新たなレポートを作成する。読影レポートシステムは、レポート作成支援機能を有する。レポート作成支援機能は、測定値と時期とを対応付けて一覧表示させる。
【選択図】図1
Description
1)過去の読影レポートに含まれる測定値を探し出すことに多くの時間を要し、また、過去の読影レポートの全部を一画面に表示できないとき、測定値を探し出すことにさらに多くの時間を要し、読影レポートの作成が困難になる。2)さらに、読影レポートの全部を表示させるために、スクロールバー等の操作が煩わしく、読影レポートの作成が困難になるという問題点があった。
PI=(V1−V2)/V3 (1)
ここで、V1を収縮期最大速度、V2を拡張末期血流速度、V3を時間平均最大血流速度とする。
RI=(V1−V2)/V1 (2)
RS=D1/D2 (3)
ここで、D1を狭窄部位の内腔、D2を血管腔とする。
なお、内径比は狭窄率とも称される。
図2は、レポートクライアント6のシステムの機能ブロック図である。ここで、レポートクライアント6というときは、DICOM画像の読影をするときに用いられる端末、及び、読影レポートを作成するときに用いられるレポート作成端末を含むものとする。
図2に示すように、記憶手段61は、記憶手段61は、患者情報の一例として、測定項目における測定値及び検査時期(ここでは登録日)を対応付けて、レポート記憶部611に記憶させる。また、記憶手段61は、読影レポートをレポート記憶部611に記憶させる。さらに、記憶手段61は、読影レポートが記憶されているアドレスと患者ID及び検査時期とを対応付けて、レポート記憶部611に記憶させる。このように対応づけられているので、検索手段65は、患者ID、測定項目、及び検査時期を基に、レポート記憶部611を参照して、その患者に関して、検査時期における読影レポートを検索することが可能となる。
表示制御手段62は、患者情報をディスプレイ64に表示させる(図2に示す「患者データ表示」)とともに、読影レポートをディスプレイ64に表示させる(図2に示す「読影レポート」)。
入力部63は、マウス、キーボード、タッチパネルを含み、その操作により、ディスプレイ64に表示された患者情報(患者ID、測定項目、及び検査時期)を指定する。ここで、「入力部63の操作による指定」とは、例えば、マウスを用いて、カーソルをディスプレイ64の画面上で移動させ、クリックをするによりその移動先の表示領域を指定することをいう場合がある。以下、同様とする。
例えば、測定項目の表示領域にカーソルが移動されて、クリックされることで、その測定項目が指定される。
検索手段65は測定項目検索部651を有する。測定項目検索部651は、入力部63の操作による指定を受けて、レポート記憶部611を参照して、測定項目における測定値、検査時期を検索し、検索結果として、内部メモリに記憶させる。
ここで、選び出された読影レポートに記載された所見文を形態素解析により単語単位に分割して、抽出された単語宇を医用辞書などと照らし合わせて、文節や単語の意味づけを行い、測定項目における測定値及び検査時期を検索するデータマイニングの手法(例えば、特開2007−305107号公報に記載された方法)において説明する。データマイニングの手法は、レポート記憶部611に記憶された測定項目における測定値等(図1に示すデータ)がないとき、測定値等を探し出すときに有効である。
“1.7”、“1/6/2011”、“1.8”、“2/1/2011” 、“1.7”、“3/2/2011”
“0.7”、“1/6/2011”、“0.8”、“2/1/2011” 、“0.7”、“3/2/2011”
“0.4”、“1/6/2011”、“0.3”、“2/1/2011” 、“0.3”、“3/2/2011”
次に、上記の測定値等の一覧表示に続けて、過去の読影レポートを一覧表示するレポート作成支援機能の他の例について説明する。
レポート記憶部611には、過去の読影レポートが記憶されたアドレスが、検査時期及び測定項目と対応付けられて記憶されている。
入力部63は、座標上の点(線分を挟む点)、線分、及び複数の線分の全体(線)を指定する。なお、「入力部63の操作による指定」とは、前述したように、例えば、マウスを用いて、カーソルを移動させ、クリックをすることにより点、線分、や全体(線)が指定されることを意味する。座標上の点の指定は、点の位置にカーソルを移動させてクリックすることによる。座標上の線分の指定は、いずれかの線分の表示領域(または、その線分に対応する表示領域)にカーソルを移動させてクリックすることによる。さらに、全体(線)の指定は、線の表示領域(または、その線分に対応する表示領域、例えば、図7に示す“RI”、“PI”、“RS”の表示領域)にカーソルを移動させてクリックすることによる。
検索手段65は、入力部63の操作による指定(例えば、線分を挟む点)を受けて、点に対応する測定値及び検査時期を基に、レポート記憶部611を参照して、読影レポートを検索し、検索結果として、内部メモリに記憶させる。
表示制御手段62は、検索結果(読影レポート)をディスプレイ64に表示させる(図8、図9参照)。
また、挟む点が複数あるとき、入力部63の操作によりそれらの点のうちから一以上の選択を受けて、検索手段65がレポート記憶部611を参照してそれらの点に対応する読影レポートを検索し、表示制御手段62が、選択された点に対応する読影レポートを一覧表示するように構成してもよい。この構成では、一つの点が選択されたとき、その点に対応する一つの読影レポートが表示されることとなる。
次に、読影レポートシステムの変形例について、図8から図15を参照して説明する。
なお、変形例において、前記実施形態と同じ構成については同一番号を付してその説明を省略し、異なる構成について主に説明する。
図2に示すように、記憶手段61、表示制御手段62、入力部63、ディスプレイ64及び検索手段65により、サマリーレポート作成支援機能602が構成されている。
図12に、キー画像として、左室壁の断面図を示す。図12では、左室壁を所定数に分画して表示する。これにより、壁の厚さの変化や壁エコーの性状,および運動異常の重症度を判定することが可能となる。
次に、読影レポートの作成の動作について図16を参照して説明する。図16は、読影レポートの作成における一連の動作を示すフローチャートである。なお、前述したように、患者ID及び検査時期と読影レポートが記憶されているアドレスとは、対応づけられてレポート記憶部611に記憶されている。
読影医は、入力部63の操作により、検査時期及び測定項目を指定する。
測定項目検索部651は、入力部63の操作による指定(患者ID、測定項目、検査時期)を受けて、レポート記憶部611を参照して、測定項目における測定値及び検査時期を検索し、検索した結果を内部メモリに記憶させる。
読影医は、入力部63の操作により、アイコン631、632を指定する。いずれのアイコンを指定してもよいが、ここでは、先ず、アイコン631を指定することとする。
表示制御手段62は、前記検索した結果に基づいて、アイコン631の指定を受けて、対応付けられた測定値及び検査時期を一覧表示させる(図8に示すリスト表示、図6参照)。それにより、読影医は、過去の読影レポートを一つずつ表示させて、測定項目における測定値を探し出す必要がなく、測定項目における測定値の時間的な変化を容易に判断することができ、測定項目について、読影レポートを作成することが容易となる。また、一覧表示させることにより、読影を依頼した診療医が、測定値の推移や経過を容易に確認できる。
次に、検索手段65は、入力部63の操作によるアイコン632の指定が有るかどうかを判断する。
入力部63の操作によるアイコン632の指定(グラフ表示の指示)がないと表示制御手段62が判断したとき(S103:No)、検索手段65は、入力部63の操作によるリスト表示終了の指示が有るかどうか判断する。リスト表示終了の指示を受けたと検索手段65が判断したとき(S104:Yes)、リスト表示が終了する。一方、リスト表示終了の指示を受けたと表示制御手段62が判断しないとき(S104:No)、アイコン632の指定(グラフ表示の指示)があるかどうかの判断(S103)に戻る。
入力部63の操作によるアイコン632の指定(グラフ表示の指示)を受けたと表示制御手段62が判断したとき(S103:Yes)、グラフ表示部621は、測定値を、座標の上の点として表示させるとともに、横軸方向で隣り合う点同士により挟まれた線分から構成された線グラフを表示させる(図7参照)。線分の傾きから測定項目における測定値の変化を容易に判断することが可能となる。
次に、表示制御手段62は、入力部63の操作により指定された対象が、点、線分、複数の線分の全体(線)のいずれであるかを判断する。
指定された対象が点であると表示制御手段62が判断したとき(S106:CASE=1)、検索手段65は、その点に対応する測定項目及び検査時期を基に、レポート記憶部611を参照して読影レポートを検索する。表示制御手段62は、検索した結果を基に、読影レポートを表示させる。それにより、読影レポートを表示させるのに多くの時間を要さないで済む。
指定された対象が線分であると表示制御手段62が判断したとき(S106:CASE=2)、その線分に対応する測定項目及び検査時期を基に、レポート記憶部611を参照して読影レポートを検索する。表示制御手段62は、検索した結果を基に、読影レポートを表示させる。このとき、二つの読影レポートが横に並べられて表示される。それにより、二つの読影レポートを比較するのが容易となる。二つの読影レポートが表示された画面には、アイコン633が表示される(図8参照)。
指定された対象が全体(線)であると表示制御手段62が判断したとき(S107:CASE=3)、その線に対応する測定項目及び検査時期を基に、レポート記憶部611を参照して読影レポートを検索する。表示制御手段62は、検索した結果を基に、読影レポートを表示させる。それにより、二以上の読影レポートが横に並べられて表示される。三つの読影レポートが表示された画面には、アイコン633が表示される(図9参照)。
次に、検索手段65は、入力部63の操作により予め定められたアイコン633(図8、図9参照)の指定を受けたかどうかを判断する。
アイコン633の指定を受けたと検索手段65が判断したとき(S110:Yes)、画面検索部652は、レポート記憶部611を参照してサマリーレポート作成画面を検索する。表示制御手段62は、サマリーレポート作成画面を表示させる(図10参照)。それにより、サマリーレポート作成画面を表示させるのに多くの時間を要しないで済む。
アイコン633の指定を受けたと検索手段65が判断しないとき(S110:No)、検索手段65は、入力部63の操作により読影レポート表示終了の指示を受けたかどうかを判断する。
以上に、レポート作成支援機能601及びサマリーレポート作成支援機能602、並びにそれらの動作について説明した。
先ず、RISサーバ4が検査オーダーを発行する。
次に、RISサーバ4からモダリティ1に検査オーダーが送られる。
前後して、RISサーバ4からレポートサーバ5に検査オーダーが送られる。
次に、モダリティ1を用いて、被検体が撮影される。モダリティ1は、撮影データに基づいて、画像を生成する。
生成された画像は、DICOM画像として、DICOMサーバ2に送られ、記憶される。DICOM画像は、DICOMサーバ2に記憶されることで、DICOMビューア3及びレポートサーバ5に表示可能となる。レポートサーバ5は、レポートクライアント6からの要求を受けて、DICOM画像をレポートクライアント6に送信する。
読影医は、DICOM画像に基づいて、測定項目(病変部の形態や機能)を測定する。
測定項目における測定値は、検査時期(ここでは、検査実施日)と共に、レポートサーバ5に送られ、記憶される。レポートサーバ5は、レポートクライアント6からの要求を受けて、測定値をレポートクライアント6に送信する。
読影医は、過去の測定項目における測定値、また、過去の読影レポートを参照して、測定項目における測定値及び検査時期に基づいて読影レポートを作成する。なお、読影レポートの作成の詳細については、前述した。
作成された読影レポートは、レポートサーバ5に記憶される。
以上のように、検査オーダーが発行される毎に、撮影された被検体のDICOM画像に基づいて、複数の読影レポートが作成され、それらがレポートサーバ5に記憶される。
2 DICOMサーバ
3 DICOMビューア
4 RISサーバ
5 レポートサーバ
6 レポートクライアント
601 レポート作成支援機能
602 サマリーレポート作成支援機能
61 記憶手段
611 レポート記憶部
62 表示制御手段
621 線グラフ表示部
63 入力部
64 ディスプレイ
65 検索手段
651 測定項目検索部
652 画面検索部
7 HISサーバ
Claims (10)
- 医用画像に基づき各種の測定項目について異なる時期に測定されたとき、前記測定項目における測定値を記載して作成された過去のレポートに基づいて、新たなレポートを作成する読影レポートシステムにおいて、
前記測定値と前記時期とを対応付けて一覧表示させるレポート作成支援機能を有すること、
を特徴とする読影レポートシステム。 - 前記レポート作成支援機能は、
前記測定項目における前記測定値と、前記測定された時期と、前記過去のレポートが記憶されるアドレスと、を対応付けてレポート記憶部に記憶させる記憶手段と、
前記各種の測定項目及び前記異なる時期の中から入力部の操作による指定を受けて、前記対応付けて記憶された前記測定値と前記時期とを検索する検索手段と、
前記検索された結果に基づいて、前記測定値と前記時期とを一覧表示させる表示制御手段と、
を有すること、
を特徴とする請求項1に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、入力部の操作による指定を受けて、前記測定値を、前記時期を表す横軸及び前記測定値の大きさを表す縦軸を有する座標上の点として表示させること、
を特徴とする請求項2に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、入力部の操作により、前記座標上の前記点が指定されたことを受けて、前記指定された前記点に対応する前記レポートを前記記憶手段を参照して表示させること、
を特徴とする請求項3に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、入力部の操作による指定を受けて、前記横軸方向で隣り合う点同士により挟まれた線分から構成された線グラフで表示させること、
を特徴とする請求項3に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、入力部の操作により、いずれか一つの前記線分が指定されたことを受けて、前記一つの線分を挟む点に対応する前記レポートを前記記憶手段を参照して一覧表示させること、
を特徴とする請求項5に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、入力部の操作により、複数の前記線分の全体が指定されたことを受けて、前記指定された前記線分を挟む点に対応するレポートを一覧表示させること、
を特徴とする請求項5に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、前記複数のレポートを横に並べて表示させること、
を特徴とする請求項6または請求項7に記載の読影レポートシステム。 - 前記表示制御手段は、前記複数のレポートと共に、予め定められた表示要素を表示させ、
さらに、前記表示制御手段は、入力部の操作により、前記表示要素が指定されたことを受けて、サマリーレポートを作成するための画面を表示させること、
を特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の読影レポートシステム。 - 前記表示された複数のレポートに対し、データマイニングの手法を用いて、前記レポートに記載された文字を解析し、前記測定項目とそれにおける前記測定値との組を探し出す検索手段をさらに有すること、
を特徴とする請求項1に記載の読影レポートシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012253342A JP6026239B2 (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 読影レポートシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012253342A JP6026239B2 (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 読影レポートシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014102629A true JP2014102629A (ja) | 2014-06-05 |
JP6026239B2 JP6026239B2 (ja) | 2016-11-16 |
Family
ID=51025096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012253342A Active JP6026239B2 (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 読影レポートシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6026239B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125994A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Toshiba Medical System Co Ltd | 医用レポートシステム |
JP2004305562A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 医用画像処理装置 |
JP2005058536A (ja) * | 2003-08-15 | 2005-03-10 | Aloka Co Ltd | 超音波検査システム |
JP2005148991A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 情報管理装置及び情報管理システム |
JP2007122679A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-05-17 | Fujifilm Corp | 読影支援システム |
JP2012048395A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Fujifilm Corp | 医療情報提供装置、医療情報提供方法、並びに医療情報提供プログラム |
-
2012
- 2012-11-19 JP JP2012253342A patent/JP6026239B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125994A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Toshiba Medical System Co Ltd | 医用レポートシステム |
JP2004305562A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 医用画像処理装置 |
JP2005058536A (ja) * | 2003-08-15 | 2005-03-10 | Aloka Co Ltd | 超音波検査システム |
JP2005148991A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-09 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 情報管理装置及び情報管理システム |
JP2007122679A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-05-17 | Fujifilm Corp | 読影支援システム |
JP2012048395A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Fujifilm Corp | 医療情報提供装置、医療情報提供方法、並びに医療情報提供プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6026239B2 (ja) | 2016-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20210082579A1 (en) | Systems and methods for anatomical modeling using information obtained from a medical procedure | |
JP5478328B2 (ja) | 診断支援システム、診断支援プログラムおよび診断支援方法 | |
JP5701685B2 (ja) | 医用情報表示装置およびその動作方法、並びに医用情報表示プログラム | |
JP5295582B2 (ja) | カンファレンス資料自動選定装置 | |
JP5844246B2 (ja) | 検査結果表示装置及びその作動方法、並びに制御プログラム | |
US10593428B2 (en) | Diagnosis support apparatus and method, and non-transitory computer readable medium | |
JP5844247B2 (ja) | 検査結果表示装置及びその作動方法、並びにプログラム | |
JP6382838B2 (ja) | 階層的ステートマシーンを用いたマルチモダリティーワークフロー管理のためのシステム及び方法 | |
JP2011083591A (ja) | 診断支援システム、診断支援プログラムおよび診断支援方法 | |
JP5487157B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理装置の作動方法並びに画像処理プログラム | |
US9498187B2 (en) | Method and apparatus for displaying ultrasound image | |
US20160253468A1 (en) | Measurement value management apparatus, method for operating measurement value management apparatus, and measurement value management system | |
TWI433047B (zh) | 病況的線上整合系統 | |
JP6552966B2 (ja) | 侵襲性のコンテキストにおけるデータ処理のためのデバイス、システムおよび方法、マルチモダリティ医療システム | |
JP6527771B2 (ja) | 情報分析支援装置とその作動方法および作動プログラム、並びに情報分析支援システム | |
US20130202169A1 (en) | Method and apparatus for providing ultrasound image data | |
JP6892518B2 (ja) | 診療支援装置とその作動方法および作動プログラム | |
JP6235610B2 (ja) | マルチモダリティ医療用撮像システムにおける測定および強調 | |
JP2008003783A (ja) | 医用画像管理システム | |
US20210174922A1 (en) | Medical care support apparatus | |
JP7330744B2 (ja) | 医用情報処理装置、オーダリングシステム及びプログラム | |
JP5664384B2 (ja) | 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法 | |
JP6026239B2 (ja) | 読影レポートシステム | |
JP5190220B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
JP2023049234A (ja) | 医用情報処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20150617 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150831 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160527 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160617 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160913 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6026239 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |