JP2014101131A - 瓶保持体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】瓶20の底部21が挿入される挿入孔32h,33hが複数設けられ、前記底部の径方向の移動を規制する規制部32,33と、瓶20を底側から支持する支持部31とを有し、規制部32,33と支持部31とを折り畳んだ状態で、規制部32,33及び支持部31の縁部のうち少なくとも一部が箱体10の内側面に当接するように箱体10の底に配置される底部保持部30Aと、瓶20の中間部23が挿入される挿入孔41hが複数設けられ、前記中間部の径方向の移動を規制する板状の規制部41と、折線を介して規制部41と連続し、規制部41よりも瓶20の頭部24側において箱体20の内側面に板面が当接する複数の折返部42と、を有する中間部規制部40を備える。
【選択図】図1
Description
また、各瓶の移動(径方向の移動、及び軸方向の移動)を抑制するための瓶保持体を製造する際の手間やコストを少なくすることが望まれる。
また、折返部の板面が、第2規制部よりも瓶の頭部側(つまり、瓶の底部とは逆側)において箱体の内側面に当接する。したがって、折返部が瓶の胴部に貼り付けられたラベルに接触することを防止することができる。
また、第1規制部の最下層の下面が支持部の上面に当接している。したがって、瓶の収容時等に瓶の底面が第1規制部の上面に接触し、瓶から下向きの力を受けた場合でも、第1規制部が変形し難くなる。
また、支持部が、連接部を介し上下方向において第1規制部と所定間隔を有するため、瓶の外周面のうち第1挿入孔の内周面と接触する部位の高さ(瓶底からの高さ)が確保される。したがって、瓶の底部が径方向に移動し難くなる。
したがって、瓶を出し入れする際や搬送時等に下向きの力を受けたとしても、第1規制部の板面は平面状に保たれる。その結果、瓶の底部が径方向に移動することを防止し、瓶に貼り付けられたラベルの損傷を防止することができる。
図1は、瓶保持体を右上前方から見下ろした斜視図である。なお、図1では箱体10を仮想線(二点鎖線)で描いている。
本実施形態に係る瓶保持体1Aの説明に先立って、箱体10及び瓶20について説明する。
それぞれの上蓋16を閉じた状態において、箱体10の内部には直方体状の収容空間ができ、当該収容空間に瓶保持体1A(底部保持部30A及び中間部規制部40)と、複数の瓶20と、が収容される。ここで、複数の瓶20は、箱体10の内部に縦置きで収容される。
以下では、肩部23a及び首部23bの領域を中間部23と記すことがあるものとする。すなわち、中間部23は胴部22と頭部24との間に位置し、頭部24側に向かうにつれて細くなっている。
以下では、箱体10に収容されるとともに、瓶保持体1Aによって保持される任意の数の瓶20を、単に瓶20と記す。
瓶保持体1Aは、箱体10内に収容される複数(本実施形態では、16本)の瓶20が、径方向及び軸方向に移動しないように瓶20を保持するものである。なお、図1では、瓶保持体1Aに4本の瓶20が保持された状態を描いているが、瓶保持体1Aは、16本以下の任意の本数の瓶20を保持可能である。
瓶保持体1Aは、底部保持部30Aと、中間部規制部40と、を有している。
中間部規制部40は、挿入孔41h(第2挿入孔)を介して挿入される瓶20の中間部23(肩部23a及び首部23b)が軸方向及び径方向に移動しないように保持するものであり、箱体10の上部領域に収容される。
図2(a)は底部保持部の展開図であり、図2(b)は底部保持部を右上前方から見下ろした斜視図である。なお、図2(a)では、展開した瓶保持体1Aを上から視て、谷折れ線を破線v1,v2で示している(図3(a)も同様)。
図2(a)に示すように、底部保持部30Aは、1枚の矩形状の板状部材(ダンボール等)を折り畳んで形成され、支持部31と、規制部32,33(第1規制部)と、を有している。
規制部32は、瓶20の底部21の径方向の移動を規制する板状部材である。規制部32の縁部の形状は、前記した支持部31の形状と略同一であり、本実施形態では四隅に切欠部32pが設けられた正方形状となっている。これによって、規制部32を谷折れ線v1で紙面手前側に折り返し、支持部31の上に畳み込むと、支持部31の縁部と規制部32の縁部とが平面視で重なった状態になる。
図3(a)は中間部規制部の展開図であり、図3(b)は中間部規制部を右上前方から見下ろした斜視図である。図3(a)に示すように、中間部規制部40は、1枚の矩形状の板状部材(ダンボール等)を折り返して形成され、規制部41(第2規制部)と、折返部42と、を有している。
また、台形状の折返部42の高さ(つまり、折返部42の外側端と規制部41の縁部との距離)は、中間部規制部40が箱体10に嵌め込まれ、瓶20との接触によって下方への移動が規制された状態において、折返部42の上端が箱体10の開口端に略一致する長さとなっている(図4参照)。
図4は、図1のX−X矢視断面図である。なお、図4では、上蓋16の図示を省略している。図2(a)に示す規制部32を紙面手前側に折り返して支持部31の上に重ね合わせ、さらに規制部33を紙面手前側に折り返して規制部32の上に重ね合わせ、箱体10の底に収容する。ちなみに、規制部32,33を順次折り畳む際、接着材等を用いてもよい。
次に、挿入孔41hに瓶20の中間部23を挿入しつつ中間部規制部40を箱体10内に嵌め込む。このとき、規制部41よりも瓶20の頭部24側において、折返部42の外側の板面が箱体10の内側面に当接するように中間部規制部40を収容する。
次に、箱体10の上蓋16を閉める。この状態において、折返部42の上端は上蓋16の裏面(天井面)に当接している(図1参照)。
本実施形態では、1枚の板状部材を折り畳むことによって底部保持部30Aを形成し、1枚の板状部材を折り返すことによって中間部規制部40を形成する。したがって、例えば、複数の板状部材を貼り合せて積層する場合と比較して、底部保持部30A及び中間部規制部40を容易に形成できるとともに、板状部材に要するコストを削減できる。
また、底部保持部30Aは、瓶20を底側から支持する支持部31を有しており、箱体10の底側壁11を含めると瓶20の下側に二層分の板状部材が存在する。したがって、箱体10の底側壁11及び支持部31がクッションの役割を果たし、例えば箱体10を置く際の衝撃によって瓶20の底部21が損傷することを防止できる。
また、折返部42を折り返して箱体10に収容した状態において、折返部42の板面が箱体10の内側面に当接する。したがって、箱体10が上下方向に振動した場合でも、折返部42の板面と箱体10の内壁面との間で生じる摩擦抵抗によって折返部42の移動が規制される。その結果、規制部41の板面と箱体10の床面とが平行に保たれ、瓶20の移動を適切に防止することができる。
また、中間部規制部40が箱体10に収容されると、規制部41よりも瓶20の頭部24側において、折返部42の外側の板面が箱体10の内側面に当接する。これによって、折返部42が瓶20の胴部22に貼り付けられたラベル25に接触することを防止できる。
第2実施形態に係る瓶保持体1Bは、第1実施形態に係る瓶保持体1Aと比較して底部保持部30Bの形状が異なるが、中間部規制部40の形状は第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態と異なる底部保持部30Bについて説明し、中間部規制部40の説明を省略する。
図5(a)は本発明の第2実施形態に係る底部保持部の展開図であり、図5(b)は底部保持部30Bを右上前方から見下ろした斜視図である。
図5(a)に示すように、底部保持部30Bは、1枚の矩形状の板状部材(ダンボール等)を折り畳んで形成され、規制部36と、支持部37,38と、連接部39a,39bと、を有している。
これに対して、第2実施形態では、図5(a)に示すように、規制部36を両側から挟むように2つの支持部37,38が連続し、支持部37,38を紙面奥側に順次折り畳んだ状態で箱体10に収容する。
第1実施形態と同様に、規制部36(第1規制部)には、瓶20の底部21が挿入される挿入孔36h(第1挿入孔)が16個設けられている。それぞれの挿入孔36hは、前後左右方向において略等間隔で配置されるとともに、規制部36の外縁と所定の間隔を空けて配置されている。
支持部37,38を紙面奥側に順次折り畳んで重ね合わせた後、谷折線v4で紙面手前側に折返して係止片37pを起立させると、規制部36に形成された切欠部36pに係止片37pが嵌まり込む(図5(b)参照)。
これによって、例えば底部保持部30Bに瓶20を挿入する際、瓶20の接触等により規制部36が凹むことを防止できる。
図7は、図5の底部保持部と図3の中間保持部とで瓶を保持して箱体に収納した状態において、箱体の左右側面と平行な平面で切断した場合の断面図である。前記したように、底部保持部30B(図5(a)参照)を折り畳んで支持部37,38を重ね合わせ、さらに係止片37pを起立させて切込み36pに嵌め込み、支持片38qを起立させて切込み37qに嵌め込んだ状態で、箱体10の底に収容する。
本実施形態に係る瓶保持体1Bでは、1枚の板状部材を折り畳むことによって底部保持部30Bを形成し、1枚の板状部材を折り返すことによって中間部規制部40を形成する。したがって、底部保持部30B及び中間部規制部40を容易に形成することができる。
また、連接部39a,39bを設けたことによって、規制部36と支持部37とが上下方向において所定間隔r1だけ離れる(図6参照)。したがって、第1実施形態よりも薄い安価な板状部材で底部保持部30Bを形成しても、瓶20の径方向の移動を適切に防止できる。
このように、本実施形態によれば、底部保持部30Bに要するコストを低減することができる。
なお、規制部36の上面は瓶20のラベル25よりも下方に位置するため、挿入孔36hの内周面との接触によりラベル25が損傷することはない。
また、係止片37pによって規制部36が係止されるため、底部保持部30Bを折り畳む際に接着材等を用いる必要がなく、折り畳み作業に要する手間及びコストを低減することができる。
以上、本発明に係る瓶保持体1A,1Bについて、図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、第1、第2実施形態では、瓶保持体1A,1Bが16本の瓶20を保持可能である場合について説明したが、これに限らない。すなわち、瓶保持体1A,1Bが保持可能な瓶20の本数は、2本以上であれば何本でもよい。
また、第1、第2実施形態では、中間部規制部40の折返部42(図3(a))が台形状である場合について説明したが、例えば、矩形状であってもよい。
また、第1、第2実施形態では、挿入孔41hの径を、瓶20の肩部23aと首部23bとの境界における瓶20の外径と略等しくする場合について説明したが(図4、図7参照)、挿入孔41hの径は、瓶20の中間部23のうち軸線方向において任意の箇所の径に対応させることができる。
ちなみに、底部保持部30Aの規制部を一層分としてもよい。
なお、支持部を一層分としてもよいし、底部保持部30Bを展開した状態で規制部の一方側のみにおいて複数の支持部が連続する構成としてもよい。
また、支持片(第2支持片)は、下側に折り返した状態において下端が支持部37の上面に当接するように構成する。すなわち、規制部36が、支持部37の上面に端部が当接することによって規制部36の下向きの変形を規制する支持片(第2支持片)を有する構成としてもよい。
これによって、接着材を用いることなく折り畳み状態を保つことができ、コスト及び手間を軽減することができる。
10 箱体
16 上蓋(蓋)
20 瓶
21 底部
22 胴部
23 中間部
24 頭部
25 ラベル
30A,30B 底部保持部
31 支持部
32,33 規制部(第1規制部)
32h,33h 挿入孔(第1挿入孔)
36 規制部(第1規制部)
36h 挿入孔(第1挿入孔)
36p 切欠部
37,38 支持部
37p 係止片
37q 切欠部
38q 支持片(第1支持片)
39a,39b 連接部
40 中間部規制部
41 規制部(第2規制部)
41h 挿入孔(第2挿入孔)
42 折返部
Claims (7)
- ラベルが貼られた胴部と、前記胴部と頭部との間に位置し前記頭部側に向かうにつれて細くなる中間部と、を有する瓶を複数個、前記胴部の周囲に隙間を設けた状態で箱体内に縦置きで保持する瓶保持体であって、
前記瓶の底部を保持する底部保持部と、前記瓶の前記中間部の移動を規制する中間部規制部と、を備え、
前記底部保持部は、一枚の板状部材を折り畳んで形成されるとともに、
前記瓶の前記底部が挿入される第1挿入孔が複数設けられ、前記底部の径方向の移動を規制する第1規制部と、
前記第1規制部と連続し、前記瓶を底側から支持する支持部と、を有し、
前記第1規制部と前記支持部とが積層された状態で、前記第1規制部及び前記支持部の縁部のうち少なくとも一部が前記箱体の内側面に当接するように前記箱体の底に配置され、
前記中間部規制部は、
前記瓶の前記中間部が挿入されるとともに前記瓶の前記胴部よりも小径である第2挿入孔が複数設けられ、前記中間部の径方向の移動を規制する板状の第2規制部と、
折線を介して前記第2規制部と連続し、前記第2規制部よりも前記瓶の前記頭部側において、前記箱体の内側面に板面が当接する複数の折返部と、を有すること
を特徴とする瓶保持体。 - 前記底部保持部、前記瓶、及び前記中間部規制部を前記箱体に順次収容し、前記第2挿入孔に前記瓶の前記中間部を当接させること
を特徴とする請求項1に記載の瓶保持体。 - 前記底部保持部、前記瓶、及び前記中間部規制部を前記箱体に順次収容し、さらに前記箱体の蓋を閉じた状態において、複数の前記折返部の上端が前記蓋の下面に当接すること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の瓶保持体。 - 前記第1規制部は、前記一枚の板状部材が折り畳まれることによって複数層に重なり合い、最下層の下面が前記支持部の上面に当接すること
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の瓶保持体。 - 前記底部保持部は、折線を介して前記第1規制部及び前記支持部に連接する連接部を備え、
前記支持部は、前記一枚の板状部材が折り畳まれることによって複数層に重なり合い、前記連接部を介し前記第1規制部と所定間隔を有すること
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の瓶保持体。 - 前記底部保持部を折り畳んだ状態において、
前記支持部が、前記第1規制部の下面に端部が当接することによって前記第1規制部の下向きの変形を規制する第1支持片を有するか、
又は、
前記第1規制部が、前記支持部の上面に端部が当接することによって前記第1規制部の下向きの変形を規制すること第2支持片を有すること
を特徴とする請求項5に記載の瓶保持体。 - 前記支持部は、前記底部保持部を折り畳んだ状態において、
前記第1規制部に形成された切欠部に係止し、前記第1規制部の上向きの変形を規制する係止片を有すること
を特徴とする請求項5又は請求項6に記載の瓶保持体。
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