JP2019099226A - コンテナの中仕切り - Google Patents

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真彦 宮永
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【課題】 本発明は飲料ビンの運搬用コンテナに使用できる中仕切りの収納技術の改良に関する。【解決手段】 複数の物品をコンテナ内に入れて運搬する際に複数の物品を所定位置に配置し、複数の物品同士の接触を防ぐためのコンテナ用中仕切り10であり、コンテナ用中仕切り10はコンテナ開口面よりも面積が小さい略矩形板状の底敷固定体12と、底敷固定体12と対応するように設けられる上方補助固定体14からなり、底敷固定体12は物品が収納される複数の収納口16を備え、収納口16は物品がコンテナ内部において収納される方向へ延伸する円筒保護部18を有し、底敷固定体12はコンテナ22内部の底面に配置され、上方補助固定体14は物品の上部が貫通できる丸穴20を備え、底敷固定体12と上方補助固定体14との間に物品が配置されることで、複数の物品同士の接触を防ぐ。【選択図】 図1

Description

本発明はコンテナの中仕切り、特に飲料用のビン類等を運搬するために利用されるコンテナの中仕切りにおける収納技術の改良に関する。
従来、飲料用のビン類を運搬する際にコンテナが利用されている。一般的に運搬用のコンテナは、ビン類同士が直接触れないようにするため運搬物であるビン類などの大きさに合わせた中仕切りを備えており、当該中仕切りは運搬時にビン類の破損等を防ぐ役割を果たしている。そして昨今では、これら運搬用のコンテナおよびコンテナ用中仕切りにおける機能性や収納性を考慮した様々な工夫がなされている。
例えば特許文献1には、中仕切りとコンテナとが一体として構成される折り畳み式コンテナであって、複数の丸穴を有する2枚の中仕切りがコンテナを折り畳む際に同時に収納されることで従来よりも収納性向上が期待できる折り畳み式コンテナに関する技術が開示されている。また、特許文献2には、ガラス瓶の首部を受け入れる開口が形成された上側緩衝板を有する板状体と、側壁部を有する上板と下板とから成る下側緩衝体を備えることで、外箱内に収納されたガラス瓶の上部が上側緩衝板によって、ガラス瓶の下部が下側緩衝体によってそれぞれ緩衝されることで良好な収納が可能なガラス瓶の梱包装置に関する技術が開示されている。
特開2001−294232 特開2015−131662
しかしながら、折り畳み式コンテナを上記特許文献1のような構造とすることで、コンテナ用の中仕切りを別途用意することなく、且つ、当該折り畳み式コンテナの収納性を向上させることはできるが、そもそもコンテナの構造が複雑化してしまい、運搬準備に迅速性を有する飲料用ビン類などの運搬には適していない。また、特許文献2のように緩衝体を利用して上下方向から1本のガラス瓶を固定する梱包装置であれば良好な固定による運搬は可能であるが、一般的なコンテナと同様に複数のガラス瓶を運搬するために上記特許文献2の技術をコンテナ用中仕切りにそのまま利用しようとすると、やはり構造が複雑化してしまう恐れがある。
本発明は、上記従来技術の課題に鑑みて行われたものであって、その目的は、構造および使い方が簡単で、且つ、ビン類等を運搬する際には従来よりも良好な固定が実現できるコンテナ用の中仕切りを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係るコンテナ用中仕切りは、
複数の物品をコンテナ内部に入れて運搬する際に前記複数の物品を所定位置に配置するとともに該複数の物品同士の接触を防ぐために利用させるコンテナ用中仕切りであって、
当該コンテナ用中仕切りは、少なくとも前記コンテナ開口面よりも面積が小さい略矩形板状の底敷固定体と、該底敷固定体と対応するように設けられる略矩形板状の上方補助固定体と、からなり、
前記底敷固定体は、前記物品が収納される複数の収納口を備え、該収納口は物品がコンテナ内部において収納される方向へ延伸する円筒穴を有し、
前記底敷固定体は、前記コンテナ内部の底面に配置され、
前記上方補助固定体は、少なくとも前記物品の上部が貫通できる丸穴を備え、
前記底敷固定体と上方補助固定体との間に前記複数の物品が配置されることで、該複数の物品同士の接触を防ぐことを特徴とする。
また、本発明に係るコンテナ用中仕切りは、
前記円筒穴は、当該コンテナ用中仕切りの使用時に前記コンテナ内部の底面と接する下端部分が収縮形状であることを特徴とする。
また、本発明に係るコンテナ用中仕切りは、
前記円筒穴の深さは2cmから10cmであり、該円筒穴の内周面には少なくともシリコンを含む樹脂が被着され、
前記上方補助固定体の丸穴の内周面には少なくともシリコンを含む樹脂が被着されていることを特徴とするコンテナ用中仕切り。
また、本発明に係るコンテナ用中仕切りは、
当該コンテナ用中仕切りの使用時に、前記底敷固定体と上方補助固定体との間に複数の物品が配置された状態でさらに結束紐を利用して固定することを特徴とする。
また、本発明に係るコンテナ用中仕切りは、
前記底敷固定体と上方補助固定体との間に複数の物品が配置された際に、該底敷固定体が有する収納口の中心位置と上方補助固定体が有する丸穴の中心位置とが一致することを特徴とする。
また、本発明に係るコンテナ用中仕切りは、
当該コンテナ用中仕切りは、飲料用ビンをコンテナ内部に収納するものであって、
前記上方補助固定体は、前記飲料用ビンの有する首部が前記丸穴を貫通することで該飲料用ビンをコンテナ内部に固定することを特徴とする。
本発明によれば、当該コンテナ用中仕切りは複数の収納口(所定形状に形成された収納口)を備える略矩形板状の底敷固定体および複数の丸穴を備える略矩形板状の上方補助固定体から構成され、コンテナ内部において底敷固定体と上方補助固定体との間に運搬物としての物品を配置させることで、従来よりも簡単な構成で、且つ、物品を運搬する際にも物品同士の接触を防ぎながら良好な固定が可能なコンテナ用中仕切りを提供できる効果を奏する。
本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りの概略図を示す。 本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りの使用方法についての概略説明図を示す。 本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りに運搬物(飲料用ビン)を収納した際の概略イメージ図を示す。 本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りに複数の運搬物(飲料用ビン)を収納した際の概略イメージ図を示す。 本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りにおける固定強化についての概略図を示す。 本発明の底敷固定体が有する円筒保護部の概略拡大イメージ図を示す。
以下、本発明のコンテナ用中仕切りについて図面を用いて説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら以下の例に限定させるものではない。
図1には、本発明に係る実施形態のコンテナ用中仕切りの概略図を示す。同図に示すコンテナ用中仕切り10は、複数の物品を運搬用のコンテナ内部において所定位置に固定するための底敷固定体12と、コンテナ内部の上方位置において複数の物品を補助的に固定する上方補助固定体14と、で構成されている。図1に示すように本実施形態の底敷固定体12および上方補助固定体14は共に略矩形板状であり、コンテナ内部に挿入して使用できるようにコンテナ開口面よりも少しだけ面積が小さい形状(コンテナの内寸サイズよりも縦横ともに数ミリメートル程度小さい形状)となっている。
底敷固定体12は、複数の収納口16を備えており、該収納口の下方向(底敷固定体12がコンテナ内部の底面と接する方向)には円筒穴としての円筒保護部18を有している。また、図1における底敷固定体12は、12個の収納口16を有して形成されている。つまり、例えば運搬物である飲料用のビン類などを12個まで収納して固定できるように構成されている。また、飲料用のビン類の太さによって収納口16の個数を変えても良い。そして、本実施形態における円筒保護部18は円筒穴として形成されているが、例えば有底略円筒状の円筒保護部としても良い。
上方補助固定体14は複数の丸穴20を備えており、図1においてはこの丸穴20の数は前記底敷固定体12が備える収納口16の数と同じ12個である。本実施形態では上方補助固定体14が備える丸穴20の数は底敷固定体12が備える収納口16の数と同じ数であるが、例えば収納口16の数とは異なる数の丸穴20を形成した上方補助固定体14であっても良い。
さらに、本実施形態における底敷固定体12および上方補助固定体14はコンテナ開口面と略同一の大きさ(実際にはコンテナ内に挿入できるように数ミリメートルだけ小さい寸法)としており、これにより、底敷固定体12および上方補助固定体14のコンテナ内における横ズレを減少させている。また、底敷固定体12および上方補助固定体14はプラスチック、木、紙、金属などの材料で作られていることが好ましいが、中仕切りとしての強度があれば他の材料であっても良い。当該コンテナ用中仕切り10は、概略以上のように構成されている。
次に、本実施形態に係るコンテナ用中仕切り10の使用方法について説明する。図2には、本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りの使用方法についての概略説明図を示す。図2に示すように、はじめにコンテナ22の内部に底敷固定体12を円筒保護部18方向から挿入し、該コンテナ22内部における底面に底敷固定体12を載置する。この時、上述のとおり底敷固定体12はコンテナ22開口面に対して縦横数ミリメートル程度小さいだけの同等の寸法であるため、この状態でコンテナを地面に載置しても該地面に対して略水平方向においてコンテナ22内部で底敷固定体12が動くことはない。
次に、底敷固定体12が備える収納口16に運搬物である飲料用ビン24を挿入する。収納口16に挿入された飲料用ビン24は、円筒保護部18によって自立した状態で固定(収納)される。この状態では、飲料用ビン24は他の飲料用ビンとは接することなくコンテナ22内部の所定位置に配置されることとなる。
そして、飲料用ビン24がコンテナ22の所定位置に配置された状態で、該コンテナ22内部における飲料用ビン24の上方位置に上方補助固定体14を挿入する。この時、上方補助固定体14は飲料用ビン24上方の首部26が貫通するように配置される。これによりコンテナ22の内部において、底敷固定体12と上方補助固定体14との間に飲料用ビン24が配置された状態とすることができる。
この時、底敷固定体12と上方補助固定体14とに対して飲料用ビン24がしっかりと密着配置されていることが好ましい。また、上方補助固定体14が備える丸穴20は飲料用ビン24が有する首部26の直径に対して数ミリメートル程度大きい直径(例えば0.1mmから5mm程度大きい直径)を有することが好ましい。丸穴20の直径をこのような大きさとすることで、スムーズに飲料用ビン24(首部26)を上方補助固定体14が備える丸穴20に貫通することができるとともに、飲料用ビン24が動くことを防止することができる。
図3には、本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りに運搬物(飲料用ビン)が収納された際の概略イメージ図を示す。同図に示すように、飲料用ビン24の下部は底敷固定体12が備える円筒保護部18(収納口16)に挿入されており、飲料用ビン24の上部に位置する首部26は上方補助固定体14が備える丸穴20に貫通されている。つまり、コンテナ22の内部において飲料用ビン24は底敷固定体12および上方補助固定体14によって十分に固定された状態となる。
図4には、本発明の実施形態に係るコンテナ用中仕切りに複数の運搬物(飲料用ビン)を収納した際の概略イメージ図を示す。同図に示すように当該コンテナ用中仕切り10をこのような構成とすることで、コンテナ22に複数の飲料用ビン24を入れたときでも該飲料用ビン24同士が接することはなく、飲料用ビン24をコンテナ22内部に独立して配置させることができる。つまり、運搬時においてもコンテナ22内部で飲料用ビン24同士は接することなく、しっかりとした固定状態を保持することができる。
そして、コンテナの運搬時において悪路の影響による上下方向への揺れを考慮して、当該コンテナ用中仕切り10の固定をさらに強化することもできる。例えば図5に示すように固定紐28(結束紐または結束バンドと呼ぶこともできる)を利用して底敷固定体12と上方補助固定体14とを結束して固定を強化することができる。本実施形態における固定紐28は、例えば底敷固定体12と上方補助固定体14とを十分に結束するために面ファスナーを有していることが好ましい。また、固定紐28を結束するのに面ファスナーを利用することで、運搬後における脱着の容易性も期待できる。例えば、本実施形態における面ファスナーとしてマジックテープ(登録商標)などを利用することができる。
さらに、このような固定紐28を利用することで、円筒保護部18の深さを短くしても良好な固定を維持することができる。固定紐28を利用しない場合、本実施形態における円筒保護部18の深さは2cmから10cm程度であることが好ましく、特に好ましくは3cmから5cm程度であることが好適である。そして、当該コンテナ用中仕切り10に固定紐28を利用することで、例えば円筒保護部18の深さを0.3cmから2.5cmとしても、飲料用ビン24の十分な固定が実現できる。
図6には、本発明の底敷固定体が有する円筒保護部の概略拡大イメージ図を示す。図6では円筒保護部18について詳しく説明するため、収納口16等は省略して図示している。同図に示すように円筒保護部18における上方部分は上記説明のとおり略円筒形状となっているが、実際にはコンテナ22内部の底面と接する円筒保護部18の下端部分は前記上方部分の円筒形状に対して収縮形状の円筒穴収縮部30として形成されている。
本実施形態における円筒保護部18の下端部分をこのような円筒穴収縮部30として形成することで、円筒保護部18の下端部分を飲料用ビン24のビン底形状と実質的に同一形状とすることができ、その結果、当該飲料用ビン24の横ズレを減少させる効果が期待できる。さらに、円筒保護部18の下端部分をこのような円筒穴収縮部30として形成することで、例えば当該コンテナ用中仕切り10の使用後に底敷固定体12を重ねて保管(スタッキングして保管)する場合にはスタッキングがしやすく、且つ、スタッキング数を増やせる効果も期待できる。
また、本実施形態における円筒保護部18の内面には、シリコン等を含んだ樹脂がコーティング(被着)されていることが好ましい。このようにシリコン等を含んだ樹脂を円筒保護部18にコーティングすることで、飲料用ビン24に対する緩衝材としての役割を果たすことができる。同様に、本発明の実施形態における上方補助固定体14が有する丸穴20の内周面には、シリコン等を含んだ樹脂がコーティング(被着)されていることが好ましい。
そして本実施形態において、コンテナ用中仕切り10(底敷固定体12および上方補助固定体14)が有する全ての角(かど)には面取りを施しても良い。このような面取りを施すことで例えば飲料用ビン24の運搬時に当該コンテナ用中仕切り10が汚れてしまった場合でも、このような面取りを行うことで洗浄性が向上するので、リサイクルして何度でも利用することができる。
10 中仕切り
12 底敷固定体
14 上方補助固定体
16 収納口
18 円筒保護部
20 丸穴
22 コンテナ
24 飲料用ビン
26 首部
28 固定紐
30 円筒穴収縮部

Claims (6)

  1. 複数の物品をコンテナ内部に入れて運搬する際に前記複数の物品を所定位置に配置するとともに該複数の物品同士の接触を防ぐために利用させるコンテナ用中仕切りであって、
    当該コンテナ用中仕切りは、少なくとも前記コンテナ開口面よりも面積が小さい略矩形板状の底敷固定体と、該底敷固定体と対応するように設けられる略矩形板状の上方補助固定体と、からなり、
    前記底敷固定体は、前記物品が収納される複数の収納口を備え、該収納口は物品がコンテナ内部において収納される方向へ延伸する円筒穴を有し、
    前記底敷固定体は、前記コンテナ内部の底面に配置され、
    前記上方補助固定体は、少なくとも前記物品の上部が貫通できる丸穴を備え、
    前記底敷固定体と上方補助固定体との間に前記複数の物品が配置されることで、該複数の物品同士の接触を防ぐことを特徴とするコンテナ用中仕切り。
  2. 請求項1に記載のコンテナ用中仕切りであって、
    前記円筒穴は、当該コンテナ用中仕切りの使用時に前記コンテナ内部の底面と接する下端部分が収縮形状であることを特徴とするコンテナ用中仕切り。
  3. 請求項1および請求項2のいずれかに記載のコンテナ用中仕切りであって、
    前記円筒穴の深さは2cmから10cmであり、該円筒穴の内周面には少なくともシリコンを含む樹脂が被着され、
    前記上方補助固定体の丸穴の内周面には少なくともシリコンを含む樹脂が被着されていることを特徴とするコンテナ用中仕切り。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のコンテナ用中仕切りであって、
    当該コンテナ用中仕切りの使用時に、前記底敷固定体と上方補助固定体との間に複数の物品が配置された状態でさらに結束紐を利用して固定することを特徴とするコンテナ用中仕切り。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載のコンテナ用中仕切りであって、
    前記底敷固定体と上方補助固定体との間に複数の物品が密着配置された際に、該底敷固定体が有する収納口の中心位置と上方補助固定体が有する丸穴の中心位置とが一致することを特徴とするコンテナ用中仕切り。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載のコンテナ用中仕切りであって、
    当該コンテナ用中仕切りは、飲料用ビンをコンテナ内部に収納するものであって、
    前記上方補助固定体は、前記飲料用ビンの有する首部が前記丸穴を貫通することで該飲料用ビンをコンテナ内部に固定することを特徴とするコンテナ用中仕切り。
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