JPH01308765A - 商品の梱包方法および商品梱包具 - Google Patents

商品の梱包方法および商品梱包具

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JPH01308765A
JPH01308765A JP63135134A JP13513488A JPH01308765A JP H01308765 A JPH01308765 A JP H01308765A JP 63135134 A JP63135134 A JP 63135134A JP 13513488 A JP13513488 A JP 13513488A JP H01308765 A JPH01308765 A JP H01308765A
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JP
Japan
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insulating
heat
product
plate
cushioning
Prior art date
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Application number
JP63135134A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Furuichi
良也 古市
Toshio Ban
伴 俊夫
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SUTORAPATSUKU SYST KK
Original Assignee
SUTORAPATSUKU SYST KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばびんまたは缶入りのビール・酒・ジュ
ース・清涼飲料・コーヒー等の各種飲物、缶詰あるいは
合成樹脂・厚紙製容器入り等の各種食品その他の商品を
、運搬・収納・陳列等のために複数個ずつまとめて梱包
する方法、およびその梱包方法の実施に使用する商品梱
包具に関するものである。
[従来の技術] 現在、上記各種容器入りの商品を複数個ずつまとめて梱
包する手段として次の方法が一般に行われている。
A 段ボール箱に納める。
B、 硬質合成樹脂製のコンテナに納める。
C9ンユリンク包装する。
D、トレーに載せてシュリンク包装する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが上記各梱包手段には次のような短所がある。
a、 段ポール箱詰めは、物流の容易性では優れている
が、内容物に対する保護性にやや難点がある。そして再
使用はほとんど不可能である。
箱内の商品は箱を開かない限り見えないので、箱詰めの
ままでのデイスプレー効果はない。また箱自体の価格が
高い。
b、 硬質合成樹脂製コンテナは堅牢であるため内容物
の保護性が高く、物流の容易性の点でも優れている。そ
してコンテナ1個当たりの価格は高いけれども、かなり
長期間繰り返し使用できるので結果的にはコストが安い
このコンテナは、軽量化のために一般にすかし箱状に作
られているが、萬張るし不格好でもあるので、商品をコ
ンテナに入れたまま店頭に陳列するのには適しない。
またコンテナのリサイクル使用のために特別のルートシ
ステムと、空コンテナのために多くの集積場所が必要で
ある。
C9シュリンク包装は、包装材料が占める価格は安いけ
れども、その包装のための機械設備が高価である。
そして一般に透明フィルムで一括包装するので商品が見
えてデイスプレー効果はあるが、商品に対する保護性が
低(、また梱包形状がほぼ商品の形状に倣うので、商品
の形状によっては扱いにくく、安定性が悪いものもあり
、物流上難点がある。
d、トレーを用いてシュリンク包装すると、物流時並び
に陳列の際の安定性はやや良いけれども、その他は前記
C項記載のシュリンク包装の場合と略同じである。
本発明は、従来の複数個の同種商品の一括梱包手段に係
る上記商品の運搬・保護・デイスプレー並びに価格上の
問題点を解決すると共に、梱包したままでの冷蔵・加温
を可能にし、さらに簡単に保冷・保温の簡易断熱ケース
にも変容する便利な梱包手段を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
そこで上記の目的を達成するために本発明の第1は、商
品の包装方法において、同形同大の複数個の商品を整列
させた状態で、少なくとも一対の断熱且つ緩衝性板部材
ではさみ、その周囲にバンドを掛け回して結束固定する
ようにしたものである。
また本発明の第2は、本発明の第1の商品の包装方法に
おいて、断熱且つ緩衝性板部材が当たっていない面を断
熱幕または断熱板で覆って断熱容器化するようにしたも
のである。
次に本発明の第3は、商品の梱包具において、整列して
いる同形同大の複数個の商品群の対応2面にあてがう一
対の断熱且つ緩衝性板部材と、結束用バンドとによって
構成される。
そして本発明の第4は、前記本発明の第3の商品の梱包
具において、断熱且つ緩衝性板部材の外周にはまる腹巻
状断熱幕を備えているものである。
さらに本発明の第5は、本発明の第3の商品梱包具にお
いて、一対の断熱且つ緩衝性板部材の対向面において、
各板部材の4辺に沿って形成した溝または間隙に挿入位
置決めされる断熱板を備えている。
続いて本発明の第6は、本発明の第3または第4の商品
梱包具において、腹巻状断熱または断熱板の一部ないし
全面が透明であることを特徴するものである。
さらにまた本発明の第7は、本発明の第3の商品の梱包
具において、一方の断熱且つ緩衝性板部材の裏面に各商
品の各商品の口側端部に覆いかぶさる凹部を形成してい
る。
最後に本発明の第8は、本発明の第3の商品梱包具にお
いて、一方の断熱且つ緩衝性板部材の裏面に、各商品の
口側端部に対する嵌合係止部を板部材に形成し、その板
部材に商品1個ごとに切離せるミシン目を入れているこ
とを特徴としたものである。
〔作 用) 上記本発明の手段によると複数個の同形同大の商品が整
列状態で一括梱包され、箱に詰めなくても、そのままの
状態で運搬・積み重ね収納および陳列が可能である。
そして、一対の断熱且つ緩衝性板部材ではさまれない面
がおいていることによって、梱包されている商品が見え
るし、梱包状態のまま冷蔵しても効率よく冷え、加温し
た場合はよく温まる。
冷やした、あるいは温めた上記梱包商品を購入者に渡す
場合、その梱包商品のおいている面を腹巻状断熱幕また
は断熱板で覆うことによって、商品をあたかも保冷箱あ
るいは保温箱に入れた状態となる。
梱包されている状態で各商品の口端部が一方の断熱且つ
緩衝性板部材によって覆われていることによって、商品
の口側端部にほこりが付いたり汚れたりするのを防いで
いる。
また、各商品の口側端部に、一方の断熱且つ緩衝性板部
材を嵌合係止させ、その板部材を商品1個ごとにミシン
目から切り離すことができることによって、各商品の口
側端部は、個々に口をあけるまで板部材で覆われている
[実施例] 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
は本発明の梱包具を用い、本発明方法によって複数本の
飲料入りびんを梱包した状態を示している。
1・2は共に発泡スチロール製すなわち断熱性があり、
また緩衝性もある仮であって、びんBの上下にあてがう
ように構成されている。
下側の板1の上面には、−括梱包するびんの数だけのび
ん底がはまる凹部3が整列状に形成されているが、この
凹部3はなくてもよい。
上側の板の裏面には、第2図に示すように一括梱包する
びんの数に相当する凹部4が形成されており、各凹部4
はびんBの王冠が嵌まる逆さ歪形をしている。
また、下側の板lの底面には広くて浅い凹部5が、上側
板2の上面には、梱包を積み重ねた場合、上位の梱包の
下側板の底面の凹部5に嵌まる広くて低い突部6が形成
されていて、積み重ねた際の上下の梱包の横ずれを阻止
するものである。
結束バンド7は、例えばポリプロピレン製の軟らかい偏
平なバンドを使用するもので、梱包の長手方向中央に一
巻きと、長手方向と直角の方向に前後2箇所それぞれ一
巻ずつ掛け回して接着固定している。このバンド7によ
る結束は、従来一般に使用されている自動結束機で行う
ことができる。
上下の発泡スチロール製板l・2の各稜のハンド7が掛
かる位置8は、やや斜めに溝状に切欠かれていて、バン
ド7の横ずれを防止している。さらに上側の仮1の上面
中央には、ハンド7を持つ際の手が入る凹部9が形成さ
れている。
梱包の順序としては、下側の板lの上にびんBを並べて
所定の位置に立て、その上に上側の板2を、その裏面の
各凹部4が各びんBの頭部にはま。
るようにして載せ、次いで結束バンド7を所定の位置に
掛け回して各ハンドの端部同士を接着固定する。
10は薄い発泡スチロールシートで作られた腹巻状の幕
で、上下の板1・2の外周に嵌めることにより上下の板
1・2間のおいている4面が覆われ、上下の板1・2と
腹巻状幕10とで密閉された簡易保冷箱または保温箱に
変わる。
この腹巻状幕10はその全部または一部を透明にして、
簡易保冷箱または保温箱にした場合にちびんBが外から
見えるようにすることができる。
第4図は、第1図側の腹巻状幕10の代わりに発泡スチ
ロール板11で上下の仮1・2間の4面を覆うようにし
た実施例にして、第5図に示すように、上下の仮]・2
の対向面にそれぞれ4辺に沿って7菌12が形成されて
おり、各辺のit412をレールとして各面ごとに発泡
スチロール仮11を側方から巻き込むことにより、4面
をそれぞれ発泡スチロール板11で閉じるようにしてい
る。この発泡スチロール板11も、前記腹巻状暮10と
同様に透明にすることもある。
第6図は缶ビール・缶コーヒー等の梱包に適用する実施
例にして、断熱且つ緩衝性板部材1・2は、第1図およ
び第4図の実施例の板部材に比べて薄手でやや硬い発泡
スチロール板を成形加工したものである。
缶の底を受ける側の仮1の上面には、缶の位置決めのた
めに各缶底の凹球面に合致する凸球面13と、4辺に沿
った立ち上がり縁14を持っている。
缶Cの口側に当てる板2の裏面には、各缶の口側の周縁
のかしめ縁CTC第8図参照)に嵌合係止する突部15
を持っている。坂2の4辺は下がり縁18となっている
上記板2の上面Gこは、裏面の突部15の成形によって
その突部15に対応する位置に凹み16ができている。
底側の4Fi1の底面に、上記上側の板2の上面の凹み
16にはまって積み重ね時の横ずれを防ぐ突部17を設
けている(第7図参照)。
結束ハンド7は前記の実施例と同じく縮機に掛け回して
いる。そして簡易保冷箱あるいは簡易保温箱に変容させ
るときの腹巻状断熱幕10は11■記の実施例の場合と
同要領で装着する。
断熱幕10に代えて断熱板11を装着する場合は、第6
図鎖線示のように、缶Cと立ち上がり縁14および下が
り縁18との各間隙に断熱板11の上下を差し込むもの
である。
さらに上側の板2に、缶1個分ごとに切り離せるように
一定間隔置きにミシン目19が入っている。
バンド7を外して下側の板lを取り除き、上側の板2を
、缶Cに付けたままミシン目19から切り離すと、第8
図のように各缶Cの上面にふた2Aが付いている状態と
なる。従って缶Cの上面すなわち口側は口を開くまでふ
た2Aで覆われ、衛生的である。そのふた2Aは、口を
あけた後も、飲みかけの缶の仮のふたとして利用するこ
とができる。
以上の実施例は、びんおよび主として飲料入りの継長缶
、すなわち幅・直径が高さより短い商品の場合について
説明したが、第9図は幅・直径が高さより長い例えば食
品缶詰のような商品のための梱包方法並びに梱包具を示
したもので、積み重ねた数個の缶詰Cの周面の左右対称
位置に一対の断熱且つ緩衝性板部材l・2を左右から当
てて結束ハンド7を縮機に掛けて固定している。缶詰C
の側面の一部が各板部材1・2の中央のくり抜き部20
に係合して位置決めされる。
〔発明の効果] 本発明に係る商品の梱包方法および商品梱包具は上記の
構成であるから、複数個の同形・同大商品を整列させた
状態で簡単に一括梱包することができて、梱包された商
品は、対応2面にあてがわれた断熱且つ緩衝性板部材お
よび結束しているバンドによって外力から保護され、そ
のままの姿でバンドを持って運窪、並びに段積み収納・
陳列できる。
その場合、梱包されている商品のほぼ全体が外から見え
るので、従来のように箱を開いたり商品を取り出して見
る必要がなくて出荷・荷受の際の商品の確認が容易であ
る。
また陳列の際は、梱包を解かなくても商品の表示が明確
であるから、前記のように段積みが容易であることと相
まって店頭におけるデイスプレィ効果が大きい。
そして梱包されている商品がほとんど露出していること
により、値札貼り作業が容易であると共に、ビールや清
涼飲料の場合は早く冷え、コーヒー・茶・スープ等の場
合すぐ温まる。
上記冷えている商品、あるいは温まっている商品を購入
者に渡す際、梱包商品のおいている面に断熱幕あるいは
断熱板を装着するので、梱包が簡易保冷箱あるいは保温
箱になり、中の商品の温度を長時間保つことができる。
従って、旅行・ハイキングなど外出時の携行に便利効果
がある。その場合、断熱幕およびUI熱板が透明または
一部透明であると、携行時にイ)商品の表示が見えるの
で広告宣伝効果が大である。
びん入り飲t1・缶入り飲料等の場合、その口側端部が
一方の断熱且つ緩衝性板部材の内面の凹部にはまるので
、梱包中の位置ずれを防ぐと共に、商品の口側にほこり
その他の異物が付かないので衛生的である。
びんまたは缶の口側端部を断熱且つ緩衝性板部材の裏面
に嵌合係止させ、その板部材を商品1個ごとに切り離せ
るようにミシン口を入れた場合、個々の商品は口側端部
に板部材を何けたまま分離できるから、口は開くまで板
部材で覆われ、さらに衛生的である。
結束ハンドとして軟い材質のものを使用すると、かなり
重い梱包物でも素手でハンドを持って運搬できる。
解梱した後の断熱且つ緩衝性板部材は再使用も可能であ
り、互いに積み重ねて収納できるので、従来の硬質合成
樹脂製コンテナを集積するに比べて軽くて場所を取らな
い。
上記本発明の梱包方法は、、バントによる結束機と組み
合わせることにより自動化が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の梱包具を用い本発明方法によってびん
を梱包し、さらに腹巻状断熱幕を装着した状態を幕の一
部を切欠いて示す斜視図、第2図は第1図の梱包を長手
方向と直角の面で切断した1αα正正図、第3図は長手
方向と平行の面で切断した一端部のみの縦断側面図、第
4図は第1図例の腹巻状断熱幕ムこ代えて断熱板を装着
した例の溜断正面図、第5図は断熱且つ緩衝性板部材に
対する断熱板の装着要領を示す要部の拡大斜視図、第6
図は缶入り飲料用の本発明梱包具並びにその梱包方法を
示す縦断正面図、第7図は同上平面図、第8図は、第6
図例の断熱且つ緩衝性板部材を商品の口側端部に付けた
まま切り離した状態を示す正面図、第9図は平形缶詰を
梱包した状態を示す斜視図である。 1・2・・・・・断熱且つ緩衝性板部材3・・・・・・
商品の底部が嵌まる凹部4・・・・・・商品の口側端部
がはまる凹部5・・・・・・下側板の底面の四部 6・・・・・・低い突部 7・・・・・・結束バンド 8・・・・・・バントが掛かる位置 9・・・・・手が入る凹部 10・・・・・・腹巻状断熱幕 11・・・・・断熱板 12・・・・・・断熱板挿入溝

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同形同大の複数個の商品を整列させた状態で、少
    なくとも一対の断熱且つ緩衝性板部材ではさみ、その周
    囲にバンドを掛け回して結束固定することを特徴とする
    商品の梱包方法。
  2. (2)断熱且つ緩衝性板部材が当たっていない面を断熱
    幕又は断熱板で覆って断熱容器化することを特徴とする
    請求項(1)項記載の商品の梱包方法。
  3. (3)整列している同形同大の複数個の商品群の対応2
    面にあてがう一対の断熱且つ緩衝性板部材と、結束用バ
    ンドとから成ることを特徴とする商品梱包具。
  4. (4)断熱且つ緩衝性板部材の外周にはまる腹巻状断熱
    幕を備えていることを特徴とする請求項(3)記載の商
    品梱包具。
  5. (5)一対の断熱且つ緩衝性板部材の対向面において各
    板部材の4辺に沿って溝または間隙を有し、その各辺の
    溝または間隙に挿入位置決めされる断熱板を備えている
    ことを特徴とする請求項(3)記載の商品梱包具。
  6. (6)腹巻状断熱幕または断熱板の一部ないし全面が透
    明であることを特徴とする請求項(4)または(5)記
    載の商品梱包具。
  7. (7)一方の断熱且つ緩衝性板部材の裏面に、各商品の
    口側端部に覆いかぶせる凹部が形成されていることを特
    徴とする請求項(3)記載の商品梱包具。
  8. (8)一方の断熱且つ緩衝性板部材の裏面に、各商品の
    口側端部に対する嵌合係止部が形成されていると共に、
    その板部材に商品1個ごとに切離し可能のミシン目が入
    っていることを特徴とする請求項(3)記載の商品梱包
    具。
JP63135134A 1988-05-30 1988-05-30 商品の梱包方法および商品梱包具 Pending JPH01308765A (ja)

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