JP2014098725A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】技術では、金属材料を化粧板に用いても不要輻射を生じない表示処理装置を実現しようとすると、内部設計の自由度が下がる。
【解決手段】映像が表示される表示部2と、表示部の外周である外周部10と、を有するディスプレイパネル7と、ディスプレイパネル7表面に配置され、導電性の材質からなる導電性膜6と、導電性膜6の表面でかつ、ディスプレイパネル7の外周部の上方に位置し、所定の箇所に導通孔9が形成された非導電性の筐体枠5と、導通孔9内に配置され、導電性膜6と電気的に接続される導電性の接続部材4と、筐体枠5を覆い、接続部材4と電気的に接続される導電性の化粧板3とを有する表示装置1とした。
【選択図】図4
【解決手段】映像が表示される表示部2と、表示部の外周である外周部10と、を有するディスプレイパネル7と、ディスプレイパネル7表面に配置され、導電性の材質からなる導電性膜6と、導電性膜6の表面でかつ、ディスプレイパネル7の外周部の上方に位置し、所定の箇所に導通孔9が形成された非導電性の筐体枠5と、導通孔9内に配置され、導電性膜6と電気的に接続される導電性の接続部材4と、筐体枠5を覆い、接続部材4と電気的に接続される導電性の化粧板3とを有する表示装置1とした。
【選択図】図4
Description
本発明は表示装置に関する。詳しくは、筐体の化粧板に導電性の材料を使用した、表示装置に関する。
近年、表示装置のデザイン競争が活発である。表示装置の薄型化、低価格化に伴い、表示装置が広い消費者層に買い求められるようになったと同時に、外観による差別化の重要性が高まっている。
中でも、外観に金属材料を使用したデザインを有する表示装置は人気が高い。表示装置の表示面を縁取る箇所、いわゆるベゼルの箇所に金属を使用したデザインの表示装置が各社から発売されている。
外観に金属材料を使用する際には不要輻射の問題に気を使わなければならない。表示装置の設計次第では、表示装置が設計外の周波数の輻射を行う場合があるからである。この問題を表示装置のアンテナ化という。
不要輻射の原因となる表示装置のアンテナ化について詳しく説明する。表示装置に使用される内部部品からは常に電磁波が放射されている。その電磁波は通常ならば設計上問題が無い範囲に収められる。導電性の筐体形状を適宜工夫することで、設計範囲内の周波数、強度に調整することが可能だからである。しかし、表示装置近辺に、電気的に表示装置と独立した金属材料を配置すると、設計範囲内に調整された電磁波が金属材料によって放射されてしまうおそれがある。つまり、金属材料がアンテナのような動作を行ってしまうおそれがある。
従来から、表示装置のアンテナ化による不要輻射を防止するため様々な取り組みがなされていた。例えば特許文献1には、金属材料を表示装置内の部品とネジを介して電気的に接続することが開示されている。このようにすれば、不要輻射が防止される。
しかしながら、上記従来の技術を導入することができない表示装置が存在する。例えば、近年、表示装置の設計においては表示装置の更なる薄型化が叫ばれている。また、近年、表示装置の設計においては、部品数の削減が叫ばれている。すると上記従来の技術に見られるように、表示パネルの前面に枠体を2個配置することは望ましくない。つまり、電気的に接続される導電性の部品を表示パネルの前面に配置して、外部からネジの先端を当てるという技術を採用できない。
つまり、上記従来の技術では、金属材料を化粧板に用いても不要輻射を生じない表示処理装置を実現しようとすると、内部設計の自由度が下がるという課題を有していた。
前記従来の課題を解決する為に、映像が表示される表示部と、表示部の外周である外周部と、を有するディスプレイパネルと、前記ディスプレイパネル表面に配置され、導電性の材質からなる導電性膜と前記導電性膜の表面でかつ、前記ディスプレイパネルの外周部の上方に位置し、所定の箇所に導通孔が形成された非導電性の筐体枠と、前記導通孔内に配置され、前記導電性膜と電気的に接続される導電性の接続部材と、前記筐体枠を覆い、前記接続部材と電気的に接続される導電性の化粧板と、を有する表示装置とした。
本発明によれば、表示装置内部を設計する際の自由度を向上させつつ、金属材料を化粧板に用いても不要輻射を生じない表示処理装置を実現することができる。
以下本発明の一実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
以下、図面を参照しながら、実施の形態1について説明する。
(実施の形態1)
以下、図面を参照しながら、実施の形態1について説明する。
<装置の構成>
以下、図面を参照しながら実施の形態1にかかる表示装置の構成について説明する。
以下、図面を参照しながら実施の形態1にかかる表示装置の構成について説明する。
図1を用いて表示装置の外観を説明する。図1は実施の形態1にかかる表示装置の斜視図である。表示装置1を全面から観察すると、映像が表示される表示部2と、化粧板3とが視認される。
図2を用いて表示装置1の内部構成を説明する。図2は実施の形態1にかかる表示装置の分解図である。表示装置1は化粧板3と、接続部材4と、筐体枠5と、導電性膜6と、ディスプレイパネル7と、バックカバー8とを有する。
以下、表示装置1を構成する部品について個別に説明する。なお表示装置1を構成する部品は他にも多数あるが、説明の簡略化の為に省略した。
化粧板3は、アルミ製の枠体である。化粧板3は導電性の金属であり、外側から視認された際に高級感を感じさせる作りになっている。
接続部材4は、スポンジ質の部材に導電性材料を巻きつけたガスケットである。接続部材4は弾性変形が可能である。接続部材4は化粧板3の背面に多数配置される。接続部材4と、導電性膜6とを導通させる働きをする。
筐体枠5は、非導電性の枠体である。寸法は略化粧板3と同一であるが、正面からは筐体枠5は視認されない。筐体枠5の側面は表示装置1の側面となる。筐体枠5は材質こそ導電性のアルミであるが表面が酸化処理をされている。酸化処理をされることによって表面には酸化皮膜が形成されている。酸化皮膜は電気を通さないので筐体枠5は表面において非導電性の性質を有する。筐体枠5には接続部材4と対応する箇所に導通孔9(図面の簡略化の為8つの導通孔のうち1つのみに符号を記す)が形成されている。この導通孔9内に接続部材4が配置される。筐体枠5は両面テープによって導電性膜6に貼り付けられている。
導電性膜6は、メッシュ構造を有する膜である。導電性膜6は導電性の糸状材料がメッシュ状に配置されることによって形成されている。導電性膜6はディスプレイパネル7の表面を覆うように配置されている。導電性膜6は接続部材4を介して化粧板3と電気的に接続される。導電性膜6は表示装置1内のアース部と電気的に接続されている。つまり、導電性膜6の電位は表示装置1を作動させる電気系における基準電位と等しい。導電性膜6は基準電位を有する膜として、電磁シールドの働きをしている。ディスプレイパネル7の表面からは電磁波が発せられているが、導電性膜6によって表示装置1の外へ到達する電磁波を削減している。
ディスプレイパネル7は、映像を表示するパネルである。ディスプレイパネル7は表示部2と、外周部10とを有する。表示部2はディスプレイパネル7のうちでも映像が表示される部分である。外周部10は表示部2の外周である。表示部2と外周部10との境界は図2中において破線で表されている。
バックカバー8は、表示装置1の背面に配置されるカバーである。
図3を用いて、接続部材4が筐体枠5の導通孔9内に配置されている様子を説明する。図3は実施の形態1における表示装置の部分拡大図である。接続部材4は導通孔9に挿入され、一端が導電性膜6(図示しない)と電気的に接続され、他の一端が化粧板3と電気的に接続される。接続部材4の内部はスポンジ質のものに限られないが、導通孔9の径のバラつきを吸収するために弾性変形可能なものが望ましい。また、接続部材4をスポンジ質の材料で形成すると、接続部材4が弾性変形した際にも、化粧板3や導電性膜6に与える反発力が少ないという効果がある。
<装置の作用効果>
図4を用いて、上述のように構成された表示装置1について作用効果を説明する。図4は実施の形態1における表示処理装置の部分断面図である。図4(a)は断面の箇所と方向を示す図である。図4(b)は図4(a)のA−A’断面を拡大した部分断面図である。
図4を用いて、上述のように構成された表示装置1について作用効果を説明する。図4は実施の形態1における表示処理装置の部分断面図である。図4(a)は断面の箇所と方向を示す図である。図4(b)は図4(a)のA−A’断面を拡大した部分断面図である。
実施の形態1における表示装置は、化粧板3と導電性膜6とが、接続部材4を介して電気的に接続されているので、化粧板3からの不要輻射を抑えることができる。
ここで、従来ならば、別途導電性膜6の前面に導電性の部材を形成していた。本実施の形態においては導電性膜6自体に導電性があることと、基準電位を有していることに着目し、導電性膜6と化粧板3とを接続させる試みを行った。その結果表示装置の厚みを削減し、または部品点数を削減して、不要輻射を抑えることに成功した。
また、導電性膜6は若干の凹凸を有していることが、接続部材4との接地を確保する観点から望ましい。よって、本実施の形態では、導電性膜6は表面に凹凸を有するメッシュ構造を導電性膜6に用いることによって、接続部材4との接地を確保した。
また、従来のようにネジ等を接続部材に用いると、ネジ等の先端が導電性膜6およびディスプレイパネル7を傷つけるおそれがある。その点、本実施の形態では、接続部材に弾性を有するものを選定したので、導電性膜6およびディスプレイパネル7を傷つけない。
また、表示装置1は非常に長期間の使用寿命が設定されており、かつ、化粧板3と導電性膜6との間のクリアランスも厳密に設計されている。よって、接続部材の弾性次第では、時間の経過によって、化粧板3と導電性膜6とのクリアランスに狂いが生じる可能性がある。その点本実施の形態では、上述のように、弾性体の材料の中でも特にスポンジ質のものを選ぶことによって、接続部材4が変形しても、化粧板3や導電性膜6に与える反発力が少なく、長期間の使用寿命に適合する。
また、筐体枠5は化粧板3の保持特性に優れ、さらに側面から鑑賞した際に美感に優れるものであることが望ましい。本実施の形態では、表面処理により表面が非導電性に処理されたアルミ材質によって筐体枠5を形成した。さらに筐体枠5は化粧板3を表面に貼り付けられた両面テープによって保持するようにした。このようにすると、側面から鑑賞した際に美感に優れるだけでなく、表面処理により荒らされたアルミの表面と、両面テープとが強固に結びつくので化粧板3の脱落が防止できる。
また、化粧板3は、美感にすぐれ、かつ脱落防止の観点から軽量なものが望ましい。本実施の形態では、化粧板3に軽量なアルミ材質のものを選定することによって、アルミ特有の美感と、脱落のしにくさを両立している。
<実施の形態1のまとめ>
本実施の形態によれば、化粧板3と導電性膜6とが、接続部材4を介して電気的に接続されているので、化粧板3からの不要輻射を抑えることができる。その際、ディスプレイパネル7の電磁シールドである導電性膜6をアース箇所として利用しているので、不要に筐体の厚みを増加させたり、部品点数を増加させたりすることが無い。
本実施の形態によれば、化粧板3と導電性膜6とが、接続部材4を介して電気的に接続されているので、化粧板3からの不要輻射を抑えることができる。その際、ディスプレイパネル7の電磁シールドである導電性膜6をアース箇所として利用しているので、不要に筐体の厚みを増加させたり、部品点数を増加させたりすることが無い。
本発明の表示装置は、テレビジョン受信機、デジタルフォトフレーム、情報表示用ディスプレイとして有用である。
1 表示装置
2 表示部
3 化粧板
4 接続部材
5 筐体枠
6 導電性膜
7 ディスプレイパネル
8 バックカバー
9 導通孔
10 外周部
2 表示部
3 化粧板
4 接続部材
5 筐体枠
6 導電性膜
7 ディスプレイパネル
8 バックカバー
9 導通孔
10 外周部
Claims (6)
- 映像が表示される表示部と、表示部の外周である外周部と、を有するディスプレイパネルと、
前記ディスプレイパネル表面に配置され、導電性の材質からなる導電性膜と
前記導電性膜の表面でかつ、前記ディスプレイパネルの外周部の上方に位置し、所定の箇所に導通孔が形成された非導電性の筐体枠と、
前記導通孔内に配置され、前記導電性膜と電気的に接続される導電性の接続部材と、
前記筐体枠を覆い、前記接続部材と電気的に接続される導電性の化粧板と、
を有する表示装置。 - 前記導電性膜は、メッシュ構造を有する膜である、
請求項1記載の表示装置。 - 前記接続部材は、弾性体である、
請求項1記載の表示装置。 - 前記接続部材は、内部がスポンジ質であり、外部が導電性の材料である、
請求項1記載の表示装置。 - 前記筐体枠は、表面処理により表面が非導電性に処理されたアルミ材質によって形成され、さらに両面テープによって前記導電性膜に貼り付けられている、
請求項1記載の表示装置。 - 前記化粧板は、アルミ材質である、
請求項1記載の表示装置。
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