JP2014097109A - ナースコールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ナースコールの呼出を表示灯で視認させるにあたり、呼び出しが重複しても認識可能に表示させることで円滑な看護業務をおこなうことができるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】ナースコール親機1aと、ナースコール子機と、廊下灯と、制御機から構成されるナースコールシステムにおいて、ナースコール親機及び廊下灯の少なくとも一つには、ナースコール子機からの呼出種別に応じて色と点滅パターンによって報知するための表示部を備え、呼出種別の点滅パターンの周期を同一とし、ナースコール子機からの呼出が単独呼出の場合と、重複呼出の場合で点滅の周期のタイミングをずらすためのタイミング変更制御部を有し、当該タイミング変更制御部は、重複呼出時に点灯が重複しないタイミングにずらす制御をおこなうことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明はナースコールシステムに係り、呼出種別に応じてナースコール親機や廊下灯の表示パターンを変更するナースコールシステムに関する。
従来のナースコールシステムは、患者や看護師がナースコール子機、トイレ子機、その他の呼出操作をおこなうと、それを検出した廊下灯及びナースコール親機の表示灯を点灯・点滅させて、周辺に居る看護師にどのような呼出か(呼出種別)を判別することができるものがあった。
これにより、周囲にいても看護師は呼出に気づくことができるし、色や点滅パターンによって、どのような呼出がなされたのかを把握することができるので、看護業務を円滑におこなうことができるものであった。
特開2001−68500号公報
しかし、従来のナースコールシステムでは、違う種別の呼び出しが重複した場合に廊下灯及びナースコール親機の表示灯での点滅パターンは1種類しか表示されないため、他の呼出があっても把握することができず、呼び出しの優先度も把握することができないものであった。
本発明では、上記難点を解決するため、呼出種別の点滅パターンの周期を同一とし、更に重複呼出を検出した場合には上記点滅パターンの周期のタイミングをずらすことで重複呼出を表示可能とし、円滑な看護業務をおこなうことができるナースコールシステムを提供することを目的とする。
本発明は、上記難点を解決するため、ナースステーションに設置され患者からの呼出に応答するためのナースコール親機と、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、病室近傍に設置され、ナースコール子機からの呼出を報知するための廊下灯と、ナースコール親機、廊下灯を制御するための制御機から構成されるナースコールシステムにおいて、ナースコール親機及び廊下灯の少なくとも一つには、ナースコール子機からの呼出種別に応じて色と点滅パターンによって報知するための表示部を備え、呼出種別の点滅パターンの周期を同一とし、ナースコール子機からの呼出が単独呼出の場合と、重複呼出の場合で点滅の周期のタイミングをずらすためのタイミング変更制御部を有し、当該タイミング変更制御部は、重複呼出時に点灯が重複しないタイミングにずらす制御をおこなうことを特徴とする。
また、請求項1において、呼出種別は、予め優先度が定められており、当該呼出種別に応じて色ごとにグループ分けがなされて記憶され、同色であって点滅パターンの異なる呼出が重複した場合、優先度の最も高いパターンを表示することを特徴とする。
また、請求項1又は請求項2において、重複呼出時の全点灯時間の合計は、同一とした周期よりも短いことを特徴とする。
更に、請求項1乃至請求項3において、制御機は、複数の表示部のタイミングを同期させるための同期制御部を備えたことを特徴とする。
請求項1のナースコールシステムによれば、ナースコール親機や廊下灯の表示灯が複数種別の把握可能に点滅するので看護師はどのような重複呼出がなされているのかを把握でき、円滑な看護業務をおこなうことができる。
請求項2のナースコールシステムによれば、同色で異なる点滅パターンの場合には、優先度の高い呼出を表示させるようにするので、タイミングをずらすことによる点滅パターンの混乱を防ぐことができる。
請求項3のナースコールシステムによれば、重複呼出における各呼出の1周期の点灯時間を合計した合計点等時間が1周期よりも短いので色が重複して表示されることによる混乱を招かないよう表示を制御することが可能となる。
請求項4のナースコールシステムによれば、表示する箇所が別体であっても同じタイミングで表示されるので確認している看護師が混乱することはない。
図1は、本発明の実施例によるナースコールシステムのシステム構成図である。 図2は、本発明の実施例によるナースコール親機において、(a)は概観図、(b)はブロック図である。 図3は、本発明の実施例による廊下灯において、(a)は概観図、(b)はブロック図である。 図4は、本発明による制御機のブロック図である。 図5は、本発明の実施例によるナースコールシステムの表示部における点滅のタイミングチャートであって(a)は単独呼出時、(b)は重複呼出時である。 図6は、本発明の実施例によるナースコールシステムの表示部における同一色の異なる点滅のタイミングチャートである。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るナースコールシステムの一例を示すシステム構成図であり、ナースステーションに設置され、患者からの呼出に応答するためのナースコール親機1(ボード型ナースコール親機1a、PC型ナースコール親機1b)と、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機4、トイレ子機5及オプション子機6が接続されるプレート子機3と、病室近傍に設置され、プレート子機3、ナースコール子機4、トイレ子機5及オプション子機6からの呼出を報知するための廊下灯3と、ナースコール親機1、廊下灯2を制御するための制御機7とから構成され、各機器はHUB8を介してナースコール用LANで接続されている。
図2は、本発明に係るナースコール親機1の(a)概観図と(b)ブロック図であり、例としてボード型ナースコール親機1aを図示する。
図2(a)に示すように、ボード型ナースコール親機1aには患者数に応じた患者情報表示部を有し(図示せず)、その患者情報表示部の上部には代表表示灯14が備えられている
また、患者情報表示部には、患者個別の表示灯として個別表示灯15が備えられている。
その他の構成として図2(b)に示すように、患者からの呼出状況として患者名、ベッド番号、救護区分、別途接続されるカメラで撮像した映像等を表示するためのモニタ11、映像を処理するための映像処理部12、各種操作をおこなうためのタッチパネル13、代表表示灯14、個別表示灯15で点滅させるパターン情報や、患者の患者名、ベッド番号、救護区分等の看護情報、その他各種情報を記憶する情報記憶部16、患者や看護師と通話するためのハンドセット17及び音声処理部18、HUB8を介して各機器と通信するための通信IF19、ボード型ナースコール親機1a内の各部を制御するための親機CPU20とから構成されている。
図3は、本発明に係る廊下灯2の(a)概観図と(b)ブロック図である。
図2(a)に示すように、廊下灯2には代表表示灯23が備えられており、その他の構成としては図2(b)に示すように、病室に居る患者の患者情報を表示するためのモニタ21、映像を処理するための映像処理部22、代表表示灯23で点滅させるパターン情報や、患者の看護情報、その他各種情報を記憶する情報記憶部24、HUB8を介して各機器と通信するための通信IF25、廊下灯2の各部を制御するための廊下灯CPU26とから構成されている。
図4は、本発明に係る制御機のブロック図であり、各表示灯の点滅タイミングを変更するためのタイミング変更制御部71、各機器での点滅タイミングの同期をとるための同期制御部72、各表示灯で点滅させるパターン情報や、患者の看護情報、その他各種情報を記憶する情報記憶部73、HUB8を介して各機器と通信するための通信IF74、制御機7内の各部を制御するための制御機CPU75とから構成されている。
なお、各機器の情報記憶部16、24、73に記憶される点滅パターンは、各色ごとにグループ分けされており、例えば図6に示すようにスタッフコールとトイレコールとは同じ色の点滅なので同一グループに所属し、パターンを変更している。また、図5(a)に示すように呼出種別にかかわらず、点滅の周期は同一(1.5s)で構成されている。
このように構成されたナースコールシステムについて、以下、動作を説明する。
患者が看護師を呼び出すためにプレート子機3に接続されたナースコール子機4を操作すると呼出信号が生成され、プレート子機3、廊下灯2、HUB8を介して制御機7に通知される。制御機7はこれを検出してナースコール親機1(本実施例ではボード型ナースコール親機1a)に呼出信号を送信する。
ここで、ボード型ナースコール親機1a及び廊下灯2では、それぞれの代表廊下灯14及び23と、ボード型ナースコール親機1aでは患者ごとに備えられる個別表示灯15を点滅させるために親機CPU20及び廊下灯CPU26の制御により情報記憶部16、24から点滅パターンを読み出す制御をおこなう。ここでは、図5(a)に示すように0.5sの点灯、1.0s消灯の1.5s周期の点滅を繰り返してパターン表示させる。なお、点滅する色はオレンジ色となっている。
その他の呼び出しとしてプレート子機3のスタッフコールボタン(図示せず)やオプション子機5からの呼出が行われた場合も同様に、図5(a)に示すように0.15s点灯、0.2s消灯、0.15s点灯、1.0s消灯の1.5s周期の点滅を繰り返してパターン表示させる。ここで、スタッフコールの点滅の色は赤色となっており、オプション呼出は緑色となっている。
上記実施例では各端末の情報記憶部16、24に記憶された点滅パターンを読み出しているが、制御機7の情報記憶部73に一括で記憶させており、制御機CPU75の制御で各端末を点滅させるようにしてもよい。
また、ボード型ナースコール親機1a、廊下灯2の各代表廊下灯14及び23と、ボード型ナースコール親機1aの個別表示灯15の点滅は制御機7の同期制御部72の制御により同期がとられ、点滅制御がなされる。
なお、呼出がなされると、上記各表示灯の点滅以外にはボード型ナースコール親機1aのモニタ11には患者名、ベッド番号、看護情報等が表示されるとともに呼出音が報音される。これを確認した看護師がハンドセット17を操作して応答すると、患者と通話をおこなうことができる。この点については従来と同様の動作であるため説明を省略する。
次に呼出が重複した場合、ここでは、同じ病室に複数の患者が居る場合に異なる呼び出しをおこなった場合について説明する。
異なる患者がナースコール子機4、トイレ子機5、オプション子機6をそれぞれ操作して看護師を呼び出すと、この呼出信号が上記と同様の経路で廊下灯2、制御機7、ボード型ナースコール親機1aに送信される。ここで、ボード型ナースコール親機1a、廊下灯2では上述と同様に代表廊下灯14及び23と、ボード型ナースコール親機1aでは患者ごとに備えられる個別表示灯15を点滅させるために親機CPU20及び廊下灯CPU26の制御により情報記憶部16、24から点滅パターンを読み出す制御をおこなって各表示灯を点滅させるが、ここで、制御機7は、タイミング変更制御部71により、3つの呼出の点灯が重複しないようにずらして点灯させるように制御する。
本実施例では図5(b)に示すように、スタッフコール、オプションコール、ナースコールがそれぞれ0.5sずつずらして点灯させるよう制御しており、呼出種別により点灯時に重ならない。これにより、看護師は3種類の呼び出しがあることが把握できるので円滑な看護業務をおこなうことが可能となる。
なお、各呼出種別は、予め優先度が定められており、当該呼出種別に応じて色ごとにグループ分けがなされて各情報記憶部16、24、73に記憶されており、例えば図6に示すように同一色(同一グループ)で異なるパターンの呼出が重複した場合、本実施例ではスタッフコールとトイレコールが重複した場合、スタッフコールの優先度が高いため、赤色で0.15s点灯、0.2s消灯、0.15s点灯、1.0s消灯の1.5s周期の点滅を繰り返してパターン表示させるよう制御される。
なお、このような重複呼出の場合であっても上述と同様に制御機7の同期制御部72の制御により同期がとられ、点滅制御がなされる。
これを確認した看護師は、ボード型ナースコール親機1aで応答したり、看護師が直接かけつけることで看護業務をおこなうことができ、円滑な看護業務をおこなうことができる。
なお、上記実施例では、ボード型ナースコール親機1aを用いて説明したが、PC型ナースコール親機1bであってもよい。この場合、表示灯としてはLED等を用いるのではなくPC上で色や点滅パターンを呼出種別に応じて表示させることでおこなわれる。さらにプレート子機3等の各機器においても表示灯を設けることで同様の動作をこおなうことができる。
また、本実施例ではナースコール、オプションコール、スタッフコール、トイレコールを用いて説明しているが、これに限らず、バスコール、点滴呼出、脱落断線呼出等の様々な呼び出しであっても同様である。
さらに色として3種類(オレンジ色、赤色、緑色)で説明しているがこれに限らず、2種類であってもいいし4種類以上あってもよい。この場合であっても、点滅の周期は同一で構成し、重複呼出時の全点灯時間の合計は、同一とした1周期よりも短くすることで本実施例と同様の効果を得ることができる。
1・・・ナースコール親機
(1a・・・ボード型ナースコール親機、1b・・・PC型ナースコール親機)
14・・・代表表示灯
15・・・個別表示灯
16・・・情報記憶部
20・・・親機CPU
2・・・廊下灯
23・・・代表表示灯
24・・・情報記憶部
26・・・廊下灯CPU
3・・・プレート子機
4・・・ナースコール子機
5・・・トイレ子機
6・・・オプション子機
7・・・制御機
71・・・タイミング変更制御部
72・・・同期制御部
73・・・情報記憶部
75・・・制御機CPU

Claims (4)

  1. ナースステーションに設置され患者からの呼出に応答するためのナースコール親機と、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、病室近傍に設置され、前記ナースコール子機からの呼出を報知するための廊下灯と、前記ナースコール親機、前記廊下灯を制御するための制御機から構成されるナースコールシステムにおいて、
    前記ナースコール親機及び前記廊下灯の少なくとも一つには、ナースコール子機からの呼出種別に応じて色と点滅パターンによって報知するための報知部を備え、
    前記呼出種別の点滅パターンの周期を同一とし、
    前記ナースコール子機からの呼出が単独呼出の場合と、重複呼出の場合で点滅の周期のタイミングをずらすためのタイミング変更制御部を有し、
    当該タイミング変更制御部は、重複呼出時に点灯が重複しないタイミングにずらす制御をおこなうことを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記呼出種別は、予め優先度が定められており、当該呼出種別に応じて点滅する色ごとにグループ分けがなされて記憶され、
    同色であって点滅パターンの異なる呼出が重複した場合、前記優先度の最も高いパターンを表示することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 重複呼出時における各呼出の1周期内の点灯時間を合計した合計点灯時間は、前記同一とした1周期よりも短いことを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。
  4. 前記制御機は、複数の報知部の点滅のタイミングを同期させるための同期制御部を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3何れか1項記載のナースコールシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114267141A (zh) * 2022-01-05 2022-04-01 东莞康华医院有限公司 一种护理病房的计时呼叫系统

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