JP2014096146A5 - - Google Patents

Claims (19)

1. ファイルの表示された位置を特定したことに応答して、前記ファイル内の特定した前記位置へのショートカットをデスクトップ環境に作成するステップであって、前記ファイル内の前記位置を特定することは、カーソルを前記ファイル内の前記位置から前記デスクトップ環境の場所へドラッグすることを含む、ステップと、
   前記ショートカットの起動に応答して、
   前記ファイルを開くステップと、
   前記ファイル内の特定した前記位置を示すステップと、
   を含む、コンピュータ実行型の方法。
2. ファイル内の表示された位置を特定したことに応答して、前記ファイル内の特定した前記位置へのショートカットをデスクトップ環境に作成するステップと、
   前記ショートカットを起動したことに応答して、前記ファイル内の特定した部分を示すステップと、
   を含む、コンピュータ実行型の方法。
3. 前記起動に応答して、前記ファイルを開くステップをさらに含む、請求項２に記載の方法。
4. 前記ファイル内の前記位置を特定することは、カーソルを前記ファイル内の前記位置から前記デスクトップ環境の場所へドラッグするステップを含む、請求項２に記載の方法。
5. 前記ファイル内の前記位置を特定することは、
   カーソルを前記ファイル内の前記位置からツールバーにドラッグするステップと、
   前記カーソルを前記ツールバーから前記デスクトップ環境の場所へドラッグするステップと、
   を含む、請求項２に記載の方法。
6. 複数のショートカットを選択し起動したことに応答して、
   前記複数のショートカットに関連する複数のアプリケーション・ウィンドウの配置構成を決定するステップであって、決定された前記配置構成は前記複数のショートカットの配置構成を反映する、ステップと、
   決定された前記配置構成に基づいて前記複数のアプリケーション・ウィンドウをデスクトップ環境に表示するステップと、
   を含む、コンピュータ実行型の方法。
7. 決定された前記配置構成は、前記デスクトップ環境の利用可能な最大表示空間を利用する、請求項６に記載の方法。
8. ファイル内の表示部分を特定したことに応答して、前記ファイル内の特定した位置へのショートカットをデスクトップ環境に作成し、
   前記ショートカットを起動したことに応答して、前記ファイル内の特定した部分を示す、
   プロセッサを備えた、装置。
9. 前記プロセッサは、前記起動に応答して前記ファイルを開くようにさらに構成された、請求項８に記載の装置。
10. 前記ファイル内の前記位置を特定することは、カーソルを前記ファイル内の前記位置から前記デスクトップ環境の場所へドラッグするステップを含む、請求項８に記載の装置。
11. 前記ファイル内の前記位置を特定することは、
    カーソルを前記ファイル内の前記位置からツールバーにドラッグするステップと、
    前記カーソルを前記ツールバーから前記デスクトップ環境の場所へドラッグするステップと、
    を含む、請求項８に記載の装置。
12. 複数のショートカットを選択し起動したことに応答して、前記複数のショートカットに関連する複数のアプリケーション・ウィンドウの配置構成を決定するためのプロセッサであって、決定された前記配置構成は前記複数のショートカットの配置構成を反映する、プロセッサと、
    決定された前記配置構成に基づいて前記複数のアプリケーション・ウィンドウをデスクトップ環境に表示するためのディスプレイと、
    を備える、装置。
13. 決定された前記配置構成は、前記デスクトップ環境の利用可能な最大表示空間を利用する、請求項１２に記載の装置。
14. コンピュータに命令を実行させるためのコンピュータ実行可能命令で具体化した非一時的なコンピュータ読取可能媒体であって、前記コンピュータ実行可能命令は、
    ファイル内の表示部分を特定したことに応答して、前記ファイル内の特定した位置へのショートカットをデスクトップ環境に作成するステップと、
    前記ショートカットを起動したことに応答して、前記ファイル内の特定した部分を示すステップと、
    を含む、非一時的なコンピュータ読取可能可読媒体。
15. 前記コンピュータ実行可能命令は、前記起動に応答して前記ファイルを開くステップをさらに含む、請求項１４に記載のコンピュータ読取可能可読媒体。
16. 前記ファイル内の前記位置を特定することは、カーソルを前記ファイル内の前記位置から前記デスクトップ環境の場所へドラッグするステップを含む、請求項１４に記載のコンピュータ読取可能可読媒体。
17. 前記ファイル内の前記位置を特定することは、
    カーソルを前記ファイル内の前記位置からツールバーにドラッグするステップと、
    前記カーソルを前記ツールバーから前記デスクトップ環境の場所へドラッグするステップと、
    を含む、請求項１４に記載のコンピュータ読取可能可読媒体。
18. コンピュータに命令を実行させるためのコンピュータ実行可能命令で具体化した非一時的なコンピュータ読取可能媒体であって、前記コンピュータ実行可能命令は、
    複数のショートカットを選択し起動したことに応答して、
    前記複数のショートカットに関連する複数のアプリケーション・ウィンドウの配置構成を決定するステップであって、決定された前記配置構成は前記複数のショートカットの配置構成を反映する、ステップと、
    決定された前記配置構成に基づいて前記複数のアプリケーション・ウィンドウをデスクトップ環境に表示するステップと、
    を含む、非一時的なコンピュータ読取可能可読媒体。
19. 決定された前記配置構成は、前記デスクトップ環境の利用可能な最大表示空間を利用する、請求項１８に記載のコンピュータ読取可能可読媒体。