JP2014095273A - 型枠モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリートを打設する3次元的に凹凸を有した形状に応じて型枠を構成しようとすると、現場で木材を加工するしかなく、そのうえそのように加工した型枠については再利用、再使用できなかった点を解消する。
【解決手段】型枠モジュールは、立方体の少なくとも1面を型枠面とすると共に該型枠面と直交する隣接面に連結面が形成された型枠ブロックKを備えることとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、3次元的に凹凸を有した比較的複雑な形状にコンクリートを打設するための型枠を構成することができ、かつ予め工場で型枠を組み上げて搬送することができると共に、型枠を外した際はそのままあるいは分解して再度工場へ持ち帰り、再使用・再利用可能な型枠モジュールに関するものである。
コンクリートを打設する際に用いられる型枠は、大抵は木製のベニヤ板とされていた。型枠はコンクリート打設現場で加工して使用されている。この木製の型枠は、加工が容易ではあるが、数回、又は場合によっては1度の使用で廃材となってしまう点、あるいは現場での加工の手間(及び切断した際の残材処理)が伴う点、で多くの課題を有していた。
こうした点の改善を図るために従来、以下の特許文献1が提案されている。特許文献1は、所定の長さと幅を有する合成樹脂製の矩形板を本体とし、その片面の少なくとも一方の対向縁部に、帯板状の補強リブを一体に突設し、隣接する型枠パネルの、互いに重ね合わされた補強リブ同士を係脱自在に連結させる連結金具を付属させた型枠パネルが提案されている。
しかしながら、特許文献1は、帯板状の補強リブが矩形板の多くとも四辺(二つの対向縁部)に存在し、連結金具を用いて互いに重ね合わせた該補強リブ同士を連結させても、型枠全体形状が、型枠パネルの縦横の「平面」方向にしか連結できないという問題があった。
つまり特許文献1の型枠パネルは、例えば居室において水平面として例えば天井面、垂直面として例えば壁面、といった「平面」(板状)にコンクリートを打設する際に使用できるが、床面と壁面とさらには水平面と垂直面の交わり部分(隅部)のように3次元的にに凹凸を有する部位にコンクリートを打設する際には一体的に構成した型枠とすることができなかった。
したがって、3次元的に凹凸を有する形状にコンクリートを打設する場合は、依然として、現場での加工の手間(及び切断した際の残材処理)が伴うこととなっていた。つまり、従来では、コンクリートを打設する3次元的に凹凸を有した形状に応じて構成でき、かつ再利用、再使用できる型枠というものが存在しなかった。
特開2000−8607号公報
解決しようとする問題は、従来はコンクリートを打設する3次元的に凹凸を有した形状に応じて型枠を構成しようとすると、依然として、現場で木材を加工するしかなく、そのうえそのように加工した型枠については再利用、再使用できなかった点である。
本発明の型枠モジュールは、3次元的に凹凸を有した形状にコンクリートを打設する際に用いられ、立方体の少なくとも1面を型枠面とすると共に該型枠面と直交する隣接面に連結面が形成された型枠ブロックを備えてなることを最も主要な特徴とする。
本発明は、型枠ブロックが立方体形状であるため、連結面を3次元的に結合することができるので、型枠面により3次元的に凹凸を有した比較的複雑な形状にコンクリートを打設するための型枠を構成することが可能となる。
また、本発明は、予め工場で型枠を組み上げて搬送することができると共に、型枠を外した際はそのままあるいは分解して再度工場へ持ち帰り、再使用・再利用可能であるという利点がある。
図1は、本発明の型枠モジュールにおける1面が型枠面の型枠ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は背面図、である。 図2は、本発明の型枠モジュールにおける1面が型枠面の型枠ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は背面図、である。 図3は、本発明の型枠モジュールにおける2面が型枠面の型枠ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は背面図、である。 図4は、本発明の型枠モジュールにおける3面が型枠面の型枠ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は背面図、である。 図5は、本発明の型枠モジュールにおける4面が連結面の連結ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は背面図、である。 図6は、本発明の型枠モジュールにおける3面が連結面の連結ブロックを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は背面図、である。 図7は、本発明の型枠モジュールが用いられるコンクリート構造物を示す図である。 図8は、本発明の型枠モジュールにより構成した2面入隅の型枠を示し、(a)は組み立て前の斜視図、(b)は組み立て後の斜視図、である。 図9は、本発明の型枠モジュールにより構成した2面出隅の型枠を示し、(a)は組み立て前の斜視図、(b)は組み立て後の斜視図、である。 図10は、本発明の型枠モジュールにより構成した3面入隅の型枠を示し、(a)は組み立て前の斜視図、(b)は組み立て後の斜視図、である。 図11は、本発明の型枠モジュールにより構成した2面出隅1面入隅の型枠を示し、(a)は組み立て前の斜視図、(b)は組み立て後の斜視図、である。
本発明は、再利用・再使用可能にコンクリートを打設する3次元的に凹凸を有した形状に応じて型枠を構成するという目的を、3次元的に凹凸を有した形状にコンクリートを打設する際に用いられ、立方体の少なくとも1面を型枠面とすると共に該型枠面と直交する隣接面に連結面が形成された型枠ブロックを備えた型枠モジュールにより達成した。
また、本発明は、直方体又は立方体の3又は4面が連結面とされた連結ブロックを備えることで、さらに複雑な3次元的形状にコンクリートを打設する際に、型枠ブロックを柔軟に連結することが可能となり、対応幅が広くなる。
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照して説明する。型枠モジュールは、樹脂(例えばFRP)で一体成形された、型枠ブロックKと、連結ブロックRと、に大別される。型枠ブロックKは、基本的に立方体形状で、6面のうちの少なくとも1面に型枠面が形成されると共に、該型枠面と直交する隣接面に連結面が形成されており、90mm立方、120mm立方、150mm立方、180mm立方、のサイズの種類がある。
一方、連結ブロックRは、型枠面が存在せず、直方体又は立方体の3面又は4面に連結面のみが形成されており、型枠ブロックKの90mm立方用、120mm立方用、150mm立方用、180mm立方用、に対応したサイズ種とされている。
これら型枠ブロックKと連結ブロックRは、複数用意されており、計画に沿って予め工場などで組んで型枠を形成し、現場にて配置する。そして、型枠解体時にはある程度の大きさまで分離してそのままあるいは全て分離して、工場へ持って帰る。
型枠ブロックKは、例えば図1〜図4に示される種類が存在する。図1に示す型枠ブロックK1は、6面のうち図1(a)に示す正面だけが型枠面K1Aとされる。図1(b)の平面には連結面K1b、図1(c)に示す底面には連結面K1c、図1(d)に示す左側面には連結面K1d、図1(e)に示す右側面には連結面K1e、とされる。そして、図1(f)に示す背面は開放面とされる。
型枠面K1Aは、この面にコンクリートが打設される。連結面K1b〜K1eは、型枠面K1Aと直交上に隣接しており、図1に示す型枠ブロックK1においては、型枠面K1Aを正面とした場合における背面方向への高さ半分が他ブロックの連結面との接触面となる。
連結面K1b〜K1eには、各面の対角線交点(中心)から等間隔で離間した連結孔Khが形成されている。連結孔Khは、互いの型枠ブロックKあるいは連結ブロックRと連結するためのものであり、他の型枠ブロックKあるいは連結ブロックRの連結孔Khあるいは連結孔Rrと連通され、不図示の例えば蝶ねじが挿通される。
連結孔Khは、縁辺位置から、面の縦横幅寸法の1/3中心位置へ移動した箇所に設けられてあり、隣接する連結孔Kh間の距離もまた面の縦横寸法の1/3とされている。つまり、このように各連結面の連結孔Khの位置を同じ位置に規定することで、同サイズ種の他の型枠ブロックK、連結ブロックRをどの面においても他の連結面Kh同士を連通状態とすることができる。
図2に示す型枠ブロックK2は、6面のうち図2(a)に示す正面だけが型枠面K2Aとされる。図2(b)の平面には連結面K2b、図2(c)に示す底面には連結面K2c、図2(d)に示す左側面には連結面K2d、図2(e)に示す右側面には連結面K2e、図2(f)に示す背面には連結面K2fが形成されている。
型枠面K2Aは、この面にコンクリートが打設される。連結面K2b,K2dは、図1に示した型枠ブロックK1の連結面K1b,K1dと同様に、型枠面K2Aと隣接して形成されている。連結面K2eと連結面K2cは、それぞれ、型枠面K2A及び該連結面K2eと該連結面K2cに隣接しない側の角部分がその面積の1/4四方だけ切り欠かれた状態で形成されている。そして、連結面K2eと連結面K2cには、上記規定のとおりに連結孔Khが3箇所形成されている。
連結面K2fは、型枠面K2Aと対向する面(背面)において、連結面K2eと連結面K2cと直交して形成され、この背面の面積の1/4四方だけ形成されている。そして、連結面K2fにも上記規定のとおり連結孔Khが1箇所形成されている。
図3に示す型枠ブロックK3は、6面のうち図3(a)に示す正面、図3(c)に示す底面がそれぞれ型枠面K3A,K3Bとされる。図2(b)の平面には連結面K3b、図3(d)に示す左側面には連結面K3d、図3(e)に示す右側面には連結面K3e、図3(f)に示す背面には連結面K3f、が形成されている。
型枠面K3A,K3Bは、この面にコンクリートが打設される。連結面K3bは型枠面K3Aと、連結面K3fは型枠面K3Bと、それぞれ隣接し、隣接側において図1に示した連結面K1bと(連結孔Khと共に)同形状に形成されている。連結面K3dと連結面K3eは、型枠面K3Aと型枠面K3Bと隣接しない側の角部分がその面積の1/4四方だけ切り欠かれた状態で形成されている。そして連結面K3dと連結面K3eには、上記規定のとおりに連結孔Khが3箇所形成されている。
図4に示す型枠ブロックK4は、6面のうち図4(a)に示す正面、図4(c)に示す底面、図4(d)に示す左側面がそれぞれ型枠面K4A,K4B,K4Cとされる。図4(b)の平面には連結面K4b、図4(e)に示す右側面には連結面K4e、図4(f)に示す背面には連結面K3f、が形成されている。
型枠面K4A,K4B,K4Cは、この面にコンクリートが打設される。連結面K4bは型枠面K4Aと型枠面K4Cと隣接し、連結面K4eは型枠面K4Aと型枠面K4Bと隣接し、連結面K4fは型枠面K4BとK4Cと隣接し、それぞれ、各面と隣接していない角部分に図2(e)に示した連結面K2eのような面積の1/4四方だけ切り欠かれた状態で形成されている。そして連結面K4b,K4e,K4fには、上記規定のとおりに連結孔Khが3箇所形成されている。
図5に示す連結ブロックR1は、図5(a)に示す正面に連結面R1A、図5(c)に示す底面に連結面R1B、図5(d)に示す左側面に連結面R1C、図5(e)に示す右側面に連結面R1Dが形成され、図5(b)に示す平面と、図5(f)に示す背面が開放面とされている。
連結面R1Aと連結面R1Bとは隣接し、隣接部位から、連結面R1Aは平面方向へ、連結面R1Bは背面方向へ、型枠ブロックKにおける型枠面(例えば型枠面K1A)の1/2の高さとされ、ここに同じく型枠ブロックKの連結面(例えば連結面K1b)の規定のとおりの連結孔Rhがそれぞれ2箇所形成されている。
連結面R1Cと連結面R1Dは、正面と底面に隣接し、型枠ブロックKにおける型枠面(例えば型枠面K1A)の1/4の面積で形成され、ここに上記規定のとおりの連結孔Rhがそれぞれ1箇所形成されている。
図6に示す連結ブロックR2は、図6(a)に示す正面に連結面R2A、図6(c)に示す底面に連結面R2B、図6(e)に示す右側面に連結面R2C、図6(b)に示す平面と、図6(d)に示す左側面と、図6(f)に示す背面が開放面とされている。
連結面R2A、連結面R2B、連結面R2Cは、互いの2面と隣接しており、互いの2面と隣接しない角部分に上記規定の連結孔Rhがそれぞれ1箇所形成されている。
次に上記構成の型枠ブロックK、連結ブロックRによる型枠形成について説明する。コンクリートを打設する箇所は、2次元的な平面な部分だけではなく、平面が山状、谷状に3次元的に交差する部分がある。
例えば図7に示すように、天井面と梁と柱とが交差する部位では、実線斜線で示す部分は2面の交差部位が谷状となる「2面入隅」と、破線斜線で示す部分は2面の交差部位が山状となる「2面出隅」と、丸で囲った部分は3面の交差部位が谷状となる「3面入隅」と、三角で囲った部分は3面のうち2面の交差部位が山状となると共に該2面と交差する他の1面の交差部位が谷状となる「2面出隅1面入隅」と、それぞれ称されている。
「2面入隅」「2面出隅」「3面入隅」「2面出隅1面入隅」のような部分における型枠の形成は、当然に、入隅状にコンクリートを打設するならば型枠は出隅状に、出隅状にコンクリートを打設するならば型枠は入隅状に、形成する必要がある。
「2面入隅」の型枠は、例えば、図8に示すように、1つの型枠ブロックK3(図3)を用いればよく、入隅部分から各面へ延設される面については型枠ブロックK1(図1)の連結面K1b〜K1eのいずれかと該型枠ブロックK3の連結面K3b,K3fとを連結させた後、ここからは図示しないが該型枠ブロックK1の連結面K1b〜K1eのいずれかを他の例えば型枠ブロックK1の連結面K1b〜K1eのいずれかに連結する。なお、図8(a)は連結前を、図8(b)は連結後を、各々示している。
「2面出隅」の型枠は、例えば、図9に示すように、2つの型枠ブロックK1(図1)の連結面K1b〜K1eのいずれかと連結ブロックR1(図5)の連結面R1A、連結面R1Bとを連結すればよく、出隅部分から各面へ延設される面については型枠ブロックK1(図1)の連結ブロックR1と連結していない連結面K1b〜K1eのいずれかを他の例えば型枠ブロックK1の連結面K1b〜K1eのいずれかに連結した後、ここからは図示しないが、同様に型枠ブロックK1同士を連結する。なお、図9(a)は連結前を、図9(b)は連結後を、各々示している。
「3面入隅」の型枠は、例えば、図10に示すように、1つの型枠ブロックK4(図4)を用いればよく、入隅部分から各2面へ延設される面については該型枠ブロックK4の連結面K4b,K4eと型枠ブロックK3(図3)の連結面K3d,K3eとを連結させた後、ここからは図示しないが該型枠ブロックK3同士を連結する。なお、図10(a)は連結前を、図10(b)は連結後を、各々示している。
「2面出隅1面入隅」の型枠は、例えば、図11に示すように、1つの型枠ブロックK1(図1)の連結面K1b〜K1eのいずれかと2つの型枠ブロックK3(図3)の連結面K3d,K3eとを連結した後、ここからは図示しないが、該型枠ブロックK3同士を連結する。なお、図11(a)は連結前を、図11(b)は連結後を、各々示している。
なお、上記のように、又は上記の他に、3次元的に複雑な形状に型枠を構成するには、コンクリート打設面に各型枠ブロックKの型枠面を露出させることができ(連結面が露出しない)、かつ各連結ブロックの又は型枠ブロックの連結面同士が蝶ねじで連結できるならば、上記した型枠ブロックK、連結ブロックRの選択に限らない。
K 型枠ブロック(総称)
K1〜K4 型枠ブロック
K1A〜K4C 型枠面
K1b〜K4f 連結面
R 連結ブロック(総称)
R1,R2 連結ブロック
R1A〜R2C 連結面

Claims (2)

  1. 3次元的に凹凸を有した形状にコンクリートを打設する際に用いられ、立方体の少なくとも1面を型枠面とすると共に該型枠面と直交する隣接面に連結面が形成された型枠ブロックを備えたことを特徴とする型枠モジュール。
  2. 直方体又は立方体の3又は4面が連結面とされた連結ブロックを備えたことを特徴とする請求項1記載の型枠モジュール。
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