JP2014091970A - 手摺柱の型枠取付用金物 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、手摺柱の型枠取付用金物に関し、従来の手摺柱の取り付け方法では手間が掛かり、取り付け位置の変更も困難であることが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】型枠の横端太材に取り付けて支柱を支持するものであり、前記支柱を差し込んで嵌合し支持するパイプジョイント2と、前記パイプジョイントの下部に接続固定された筒状の金具本体3と、前記金具本体の長手方向の途中の外周面に一端部側の先端が固着され他端部と前記金具本体との間に前記横端太材を挟持して前記パイプジョイントを上下方向に保持する上下逆L字型の係止片4と、前記金具本体の下部において該金具本体を径方向に貫通し、更にその先端部が前記係止片の下部に貫通されて前記挟持された横端太材をロックするロック用バー6とでなる手摺柱の型枠取付用金物1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、RC造建物の構築中における、開口部から作業者等が落下しないように安全を図る、梁型枠等に固定する手摺柱の型枠取付用金物に関するものである。
従来、RC造建物の躯体工事中において、例えばエレベータシャフトや壁端部などの開口部から、作業者が墜落しないように、安全手摺を設ける必要がある。この様な安全手摺として、公知文献1に記載のものが知られている。これは、工事穴の開口部分に枠組みを設置し、その四隅の支柱の下端を回動可能にし軸支して、支柱間に手摺りを設けて開口部分の安全を図り、常時工事穴を開けておけるようにするものである。また、未使用時には支柱を枠組の上に折りたためるようにして保管を容易にした安全手摺を提供するものである。
特開平07−102787号公報
しかし、従来の手摺柱を梁型枠に取り付けるには、たとえば型枠の横端太材やフォームタイ(登録商標)を利用して、手摺柱のパイプを取り付けているので、その取り付けに手間が掛かる。また、単独で手摺用のパイプを立ち上げるのでは、取付の位置を変更するのが容易ではない。本発明に係る手摺柱の型枠取付用金物は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る手摺柱の型枠取付用金物の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、型枠の横端材に取り付けて支柱を支持するものであり、前記支柱を差し込んで嵌合し支持するパイプジョイントと、前記パイプジョイントの下部に接続固定された筒状の金具本体と、前記金具本体の長手方向の途中の外周面に一端部側の先端が固着され他端部と前記金具本体との間に前記横端太材を挟持して前記パイプジョイントを上下方向に保持する上下逆L字型の係止片と、前記金具本体の下部において該金具本体を径方向に貫通し、更にその先端部が前記係止片の下部に貫通されて前記挟持された横端太材をロックするロック用バーとでなることである。
前記係止片の一端部の下面に、衝撃緩和部材が貼着されていることを含むものである。
また、前記ロック用バーは、係止片を貫通する側の先端部にバー本体から直交してピンが突設され、金具本体を貫通する側の後端部にバー本体を適宜角度で屈曲させたハンドルが設けられ、前記ピンと前記ハンドルとは、一平面内で重ならないように異なる回転角度の位置に設定されていることである。
前記係止片と金具本体には、ロック用バーのバー本体と先端部のピンとを貫通させるための貫通孔が設けられていることである。
前記係止片と金具本体とに設けたロック用バーを貫通させるための貫通孔は、ピン貫通用の孔の方向がバー本体貫通用の孔に対して下方向に向けて設けられていることである。
前記金具本体の下部に設けたロック用バーを貫通させる径方向の両貫通孔のいずれかに、前記ロック用バーのピンが当接することで、当該ロック用バーが金具本体から抜け出ないようにする抜け防止手段が設けられていることである。
前記抜け防止手段は、ロック用バーの先端部が金具本体側に後退させられたときに、当該先端部が金具本体の係止片側に向いている表面から突出しないように、ロック用バーのピンとの当接位置が調節されていることを含むものである。
本発明の手摺柱の型枠取付用金物によれば、型枠の端太材に対する着脱が容易で迅速に行うことができる。これにより、建物の構築時における開口部の安全対策である、手摺りの取付け工期が短縮される。また、端太材の任意の位置にこの金具を取り付けることが可能であり、金具を盛り替える場合も容易にできるという優れた効果を奏するものである。
本発明に係る手摺柱の型枠取付用金物1の斜視図である。 同本発明に係る手摺柱の型枠取付用金物1の下部構造を拡大して示す斜視図である。 同本発明に係る手摺柱の型枠取付用金具1を、型枠5の横端太材5aに取り付けた使用状態を示す略全体の斜視図である。 同型枠取付用金物1を横端太材5aに取り付けた部分を拡大して示す、下から見た斜視図である。 型枠5の上部において支柱7に上部押え金物9を掛着させて、支持力を強固にした実施例に係る一部拡大斜視図である。 本発明に係る型枠取付用金具1の底面図である。
本発明に係る手摺柱の型枠取付用金物1は、図1に示すように、支柱支持用のパイプジョイント2と金具本体3と、端太材に係合させる係止片4と、取り付け固定用のロック用バー6とでなるものである。
本発明に係る型枠取付用金物1は、図1に示すように、構築する建物のコンクリート打設用型枠5の横端太材5a(図3参照)に取り付けて、単管パイプ等の支柱(手摺柱)7(図3参照)を支持するものである。
前記型枠取付用金物1の構成は、支柱7を差し込んで嵌合し支持するパイプジョイント2と、前記パイプジョイント2の下部に先端部3aが接続固定された筒状の金具本体3と、前記金具本体3の長手方向(使用状態では上下方向)の途中の外周面に一端部側の先端4aが固着され他端部4bと前記金具本体2との間に前記横端太材5aを挟持して、前記パイプジョイント2を上下方向に保持する上下逆L字型の係止片4と、前記金具本体3の下部3aにおいて該金具本体3を径方向に貫通し、更にその先端部6aが前記係止片4の下部に貫通されて前記挟持された横端太材5aをロックするロック用バー6とでなる。
前記各部品について詳細に説明する。前記パイプジョイント2は、図1に示すように、前記支柱7の下部を差し込んで、更に該支柱7を半回転させてロックする、金属製の筒体である。これによって支柱7が立設される。パイプジョイント2の上部の溝2aは、前記支柱7の突出したロックピンをガイドして、抜け出ないように係合するものである。
前記金具本体3は、前記パイプジョイント2に溶接手段などで首尾連結される金属製の筒体である。この金具本体3の下部3bには、全体を上下方向においた場合に左右の水平方向に、ロック用バー6貫通用の貫通孔3c,3cが設けられている。当該ロック用バー6は全体が細い金属丸棒なので、前記貫通孔3cは、丸形状であって、更にその下端から下方向にピン6b用の形状にした孔が設けられている。
前記係止片4は、図1に示すように、その幅が前記金具本体3の直径とほぼ同じ程度の寸法であって、金属製L字型の帯板である。この係止片4の一端部側の先端4aが前記金具本体3に溶接などの手段により固着されている。また、前記金具本体3と同様に、当該係止片4には、ロック用バー6のバー本体6cと先端部のピン6bとを貫通させるための貫通孔4cが設けられている。図1に示すように、前記貫通孔4cの位置は、前記金具本体3の貫通孔3c,3cの水平方向と同じ位置である。
前記係止片4の一端部の下面に、図1に示すように、衝撃緩和部材4dが貼着されている。これは、型枠5の横端太材5aに、型枠取付用金物1を取り付けたときの、横端太材5aとの衝撃を緩和するものである。なお、図2に示すように、係止片4には、補強用のリブ4eが溶接などの手段により固着されている。
前記ロック用バー6は、図1に示すように、金属製の細長い丸棒である。そして、前記係止片4を貫通する側の先端部に、バー本体6cから直交してピン6bが突設され、金具本体3を貫通する側の後端部にバー本体6cを適宜角度で屈曲させ延設したハンドル6dが設けられている。
そして、前記ピン6bと前記ハンドル6dとは、一平面内で重ならないように異なる回転角度の位置に設定されている。この一例では、互いに180度異なっている。これに限らず、角度90度程度に設定してもよく、操作に不都合でないかぎり、他の異なる角度でも良い。

前記係止片4と金具本体3とに設けたロック用バー6を貫通させるための貫通孔4c,3cは、図1乃至図2に示すように、ピン貫通用の孔の方向がバー本体貫通用の孔に対して下方向に向けて実施しているが、これに限らず、水平方向でもよく、更には、前記貫通孔4cと貫通孔3cとにおけるピン貫通孔の孔の位置が異なる角度であっても良い。ロック用バー6は、ハンドル6dで回転させながら貫通させることができるからである。ただし、作業的には、前記孔の位置を一致させておいた方が貫通作業が容易である。
前記金具本体3の下部3bに設けたロック用バー6を貫通させる径方向の両貫通孔3c,3cのいずれかに、前記ロック用バー6のピン6bが当接することで、当該ロック用バー6が金具本体3から抜け出ないようにする抜け防止手段8が設けられている。
前記抜け防止手段8は、金具本体3の筒体に設ける際に、その内側でも外側でも良い。要は、前記ピン6bが前記抜け防止手段8に当接して、金具本体3におけるいずれかの貫通孔3cを貫通できないようにすれば良いのである。その一例として、図6に示すように、筒体の管8を金具本体3の直径方向に架設して固着している。また、前記管8でなくても、貫通孔3cを塞ぐ板部材を溶接して固定しても良い。
なお、この実施例では、抜け防止手段である管8の一端側を金具本体3の外側(係止片4の反対側で)に突出させ、突出部8bとしてある。これは、金具本体3と当該管8との溶接作業をしやすくするためである。なお、実施例では、管8の他端側で、管8の外周壁と金具本体3の内壁とで溶接して固着している。
前記抜け防止手段8は、ロック用バー6の先端部6aが、係止片4側から金具本体3側に後退させられたときに、当該先端部6aが金具本体3の係止片側に向いている表面3dから突出しないように、ロック用バー6のピン6bとの当接位置が調節されている。即ち、図6に示すように、ピン6bが金具本体3の筒体内側にまで入り込めるように、スリット8aが設けられている。
これによって、図6に示すように、前記先端部6a及びピン6bが、前記表面3dから突出せず、この型枠取付用金物1を横端太材5aに取り付ける際に、擦ったりせず邪魔にならないので、スムーズに取り付けることができる。
前記ロック用バー6において、図1乃至図2に示すように、バー本体6cとハンドル6dとの境に、フランジ6eを設けている。これは、バー本体6cを貫通孔3cに貫通させる際のストッパーとなるものである。
前記抜け防止手段8を金具本体3に設ける関係で、この型枠取付用金物1を組立するときには、組立手順1として、金具本体3に、パイプジョイント2と係止片4と補強リブ4eとを、溶接して固着する。その後、ロック用バー6のバー本体6cに抜け防止手段の管8を遊嵌させ、先端部6aにピン6bを圧入する。
次に、前記ロック用バー6と抜け防止手段の管8とのサブアッセンブリーを前記金具本体3に装着する。そして、抜け防止手段の管8の突出部8bと管8の他端部を溶接して金具本体3に固着する。
前記組立以外にも、組立手順2として、前記金具本体3に抜け防止手段の管8を先に固着して、その後、ロック用バー6のバー本体6cを前記係止片4に貫通させて、それからバー本体6cの先端部6aにピン6bを圧入するようにしても良い。
上記組立手順1または2の後、係止片4に衝撃緩衝部材4dを接着材で貼着する。こうして、型枠取付用金物1が完成する。これを使用するには、図3乃至図4に示すように、構築する建物のコンクリート打設用の型枠5が用意され、縦端太材5bと横端太材5aとが取り付けられた後に、型枠取付用金物1を用意する。
前記型枠取付用金物1には、支柱7が予め作業現場において取り付けることで、サブアッセンブリーが形成される。それを横端太材5aに取り付ける。それには、前記型枠取付用金物1を手に持って、ハンドル6dを横に引き出して上に上げることで、ピン6bを金具本体3の中に没入させ、係止片4を前記2本の横端太材5aに引っかける。
横端太材5aが前記係止片4と金具本体3との間に挟持された後、ハンドル6dを操作して前進させ、ピン6bを係止片4の貫通孔4cに貫通させる。そして、前記ハンドル6dを下に回す。ピン6bは上向きとなり、貫通孔4cから横方向に抜け出ることがない。
こうして、型枠5に型枠取付用金物1が取り付けられ、その後、支柱7に安全柵用の手摺り7aとしての横パイプが取り付けられる。こうして、型枠取付用金物1が、前記ハンドル6dの操作で、横端太材5aにきわめて容易に装着できる。また、逆に、横端太材5aから型枠取付用金物1を脱着させることも容易である。よって、型枠取付用金物1の転用が容易である。
前記横端太材5aに関しては、丸形パイプと角形パイプとの2種類があるが、それぞれに寸法的に適した型枠取付用金物1を用意しておくことが好ましい。前記丸形パイプと角形パイプとを使用する地域が異なり、混在するおそれもないからである。
図5に示すように、支柱7を支持するものとして、本発明に係る型枠取付用金物1のほかに、支柱7上部において、上部押え金物9を使用して上下2点で支持させることで、更に、支柱7を強固に支持できるようになる。この上部押え金物9は、図示するように、型枠5のパネル天端にある棧木5cに外側から係止させるものであって、クランプ10aと、該クランプ10aに溶接で固着される金属製の掛着板体10cとで構成されている。
前記掛着板体10cには、その他端部が棧木5cの角部に引っかけるように屈曲された係止部と、平坦部に3カ所に設けた釘11打ち用の孔10bとが設けられている。このようにして、支柱7の支持が強固になり開口部等における安全性が向上するものである。
本発明に係る型枠取付用金物1は、型枠の横端太材に取り付けるだけでなく、他の部材の横部材に取り付けて、上下方向に部材を支持させることができる。
1 型枠取付用金物、
2 パイプジョイント、 2a 溝、
3 金具本体、 3a 先端部、
3b 下部、 3c 貫通孔、
4 係止片、 4a 一端部側の先端、
4b 他端部、 4c 貫通孔、
4d 衝撃緩衝部材、 4e 補強リブ、
5 型枠、 5a 横端太材、
5b 縦端太材、 5c 棧木、
6 ロック用バー、 6a 先端部、
6b ピン、 6c バー本体、
6d ハンドル、 6e フランジ、
7 支柱、 7a 手摺り、
8 抜け防止手段、 8a スリット、
8b 突出部、
9 上部押え金物、
10a クランプ、 10b 孔、
10c 掛着板体、
11 釘。

Claims (7)

  1. 型枠の横端太材に取り付けて支柱を支持するものであり、
    前記支柱を差し込んで嵌合し支持するパイプジョイントと、
    前記パイプジョイントの下部に接続固定された筒状の金具本体と、
    前記金具本体の長手方向の途中の外周面に一端部側の先端が固着され他端部と前記金具本体との間に前記横端太材を挟持して前記パイプジョイントを上下方向に保持する上下逆L字型の係止片と、
    前記金具本体の下部において該金具本体を径方向に貫通し、更にその先端部が前記係止片の下部に貫通されて前記挟持された横端太材をロックするロック用バーとでなること、 を特徴とする手摺柱の型枠取付用金物。
  2. 係止片の一端部の下面に、衝撃緩和部材が貼着されていること
    を特徴とする請求項1に記載の手摺柱の型枠取付用金物。
  3. ロック用バーは、係止片を貫通する側の先端部にバー本体から直交してピンが突設され、金具本体を貫通する側の後端部にバー本体を適宜角度で屈曲させたハンドルが設けられ、前記ピンと前記ハンドルとは、一平面内で重ならないように異なる回転角度の位置に設定されていること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の手摺柱の型枠取付用金物。
  4. 係止片と金具本体には、ロック用バーのバー本体と先端部のピンとを貫通させるための貫通孔が設けられていること、
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の手摺柱の型枠取付用金物。
  5. 係止片と金具本体とに設けたロック用バーを貫通させるための貫通孔は、ピン貫通用の孔の方向がバー本体貫通用の孔に対して下方向に向けて設けられていること、
    を特徴とする請求項4に記載の手摺柱の型枠取付用金物。
  6. 金具本体の下部に設けたロック用バーを貫通させる径方向の両貫通孔のいずれかに、前記ロック用バーのピンが当接することで、当該ロック用バーが金具本体から抜け出ないようにする抜け防止手段が設けられていること、
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の手摺柱の型枠取付用金物。
  7. 抜け防止手段は、ロック用バーの先端部が金具本体側に後退させられたときに、当該先端部が金具本体の係止片側に向いている表面から突出しないように、ロック用バーのピンとの当接位置が調節されていること、
    を特徴とする請求項6に記載の手摺柱の型枠取付用金物。
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