JP2014088792A - タンデム式ベーン型圧縮機 - Google Patents
タンデム式ベーン型圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014088792A JP2014088792A JP2012238212A JP2012238212A JP2014088792A JP 2014088792 A JP2014088792 A JP 2014088792A JP 2012238212 A JP2012238212 A JP 2012238212A JP 2012238212 A JP2012238212 A JP 2012238212A JP 2014088792 A JP2014088792 A JP 2014088792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- side plate
- discharge
- suction
- back pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】本発明のタンデム式ベーン型圧縮機は、フロントハウジング1とフロントサイドプレート11とで吸入室43が形成され、リヤハウジング3とリヤサイドプレート15とで吐出室53が形成されている。背圧供給路は、センターサイドプレート13に形成され、吐出室53と各第1背圧室33とを連通する第1下流路69dと、センターサイドプレート13に形成され、吐出室33と各第2背圧室39とを連通する第2下流路69eとを有している。ハウジングには、駆動軸25の後端部を収納する低圧室61と、吸入室43と低圧室61とを連通する低圧通路15bとが形成されている。
【選択図】図1
Description
該ハウジングに回転可能に軸支された駆動軸と、
該第1シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機であって、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングには、前記吐出室と各該第1背圧室及び各該第2背圧室とを連通する背圧供給路が形成され、
該ハウジングは、前記駆動軸に対して径方向に延び、該駆動軸を軸支するフロントサイドプレートと、該フロントサイドプレートとともに前記吸入室を形成するフロントハウジングと、該駆動軸に対して径方向に延び、該駆動軸を軸支するセンターサイドプレートと、該フロントサイドプレート及び該センターサイドプレートとともに該第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該駆動軸に対して径方向に延び、該駆動軸を軸支するリヤサイドプレートと、該センターサイドプレート及び該リヤサイドプレートとともに該第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックと、該リヤサイドプレートとともに前記吐出室を形成するリヤハウジングとを有し、
該背圧供給路は、該センターサイドプレートに形成され、該吐出室と各該第1背圧室とを連通する第1供給路と、該センターサイドプレートに形成され、該吐出室と各該第2背圧室とを連通する第2供給路とを有し、
該ハウジングには、該駆動軸の後端部を収納する低圧室と、該吸入室と該低圧室とを連通する低圧通路とが形成されていることを特徴とする(請求項1)。
実施例1のタンデム式ベーン型圧縮機は、図1に示すように、互いに結合されたフロントハウジング1及びリヤハウジング3内にフロントサイドプレート11、第1シリンダブロック5、センターサイドプレート13、第2シリンダブロック7及びリヤサイドプレート15が収容された状態で固定されている。フロントハウジング1及びリヤハウジング3がシェル9である。シェル9の胴径は単シリンダ式ベーン型圧縮機と同一である。また、第1、2シリンダブロック5、7は同一の外形である。シェル9、第1、2シリンダブロック5、7、フロントサイドプレート11、センターサイドプレート13及びリヤサイドプレート15がハウジングに相当する。
実施例2のタンデム式ベーン型圧縮機は、図10に示すように、リヤサイドプレート16がセパレータ55を備えている。具体的には、このタンデム式ベーン型圧縮機では、リヤサイドプレート16が実施例1のリヤサイドプレート15とエンドフレーム57とを兼ねている。このため、低圧室61もリヤサイドプレート16によって形成され、実施例1のようなOリング62を有していない。他の構成は実施例1と同様である。
53…吐出室
5a…第1シリンダ室
7a…第2シリンダ室
1、3、9、11、13、15、16…ハウジング
25…駆動軸
27a…第1ベーン溝
27…第1ロータ
35…第1圧縮室
31…第1ベーン
1C…第1圧縮機構
29a…第2ベーン溝
29…第2ロータ
41…第2圧縮室
37…第2ベーン
2C…第2圧縮機構
33…第1背圧室
39…第2背圧室
69a、69b、69c、69d、69e…背圧供給路
11…フロントサイドプレート
1…フロントハウジング
13…センターサイドプレート
5…第1シリンダブロック
15、16リヤサイドプレート
7…第2シリンダブロック
3…リヤサイドプレート
11b…フロント吸入孔
5b…第1吸入空間
13b…センター吸入孔
7b…第2吸入空間
61…低圧室
15b…低圧通路
15c…リヤ吐出孔
5d…第1吐出空間
13e…センター吐出孔
7d…第2吐出空間
69a、69b、69c…上流路(69a…軸方向流路、69b…径方向流路、69c…環状路)
69d…第1下流路
69e…第2下流路
13a…センター軸孔
19…センター滑り軸受(センター軸受)
13c…第1センター連通溝
13d…第2センター連通溝
11a…フロント軸孔
17…フロント滑り軸受(フロント軸受)
11c…フロント連通溝
11d…第1ダンパ溝
15a…リヤ軸孔
21…リヤ滑り軸受(リヤ軸受)
15d…リヤ連通溝
15e…第2ダンパ溝
55…セパレータ
62…Oリング(封止部材)
57b…案内面
59…分離筒
Claims (11)
- 吸入室、吐出室、第1シリンダ室及び第2シリンダ室が形成されたハウジングと、
該ハウジングに回転可能に軸支された駆動軸と、
該第1シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機であって、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングには、前記吐出室と各該第1背圧室及び各該第2背圧室とを連通する背圧供給路が形成され、
該ハウジングは、前記駆動軸に対して径方向に延び、該駆動軸を軸支するフロントサイドプレートと、該フロントサイドプレートとともに前記吸入室を形成するフロントハウジングと、該駆動軸に対して径方向に延び、該駆動軸を軸支するセンターサイドプレートと、該フロントサイドプレート及び該センターサイドプレートとともに該第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該駆動軸に対して径方向に延び、該駆動軸を軸支するリヤサイドプレートと、該センターサイドプレート及び該リヤサイドプレートとともに該第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックと、該リヤサイドプレートとともに前記吐出室を形成するリヤハウジングとを有し、
該背圧供給路は、該センターサイドプレートに形成され、該吐出室と各該第1背圧室とを連通する第1供給路と、該センターサイドプレートに形成され、該吐出室と各該第2背圧室とを連通する第2供給路とを有し、
該ハウジングには、該駆動軸の後端部を収納する低圧室と、該吸入室と該低圧室とを連通する低圧通路とが形成されていることを特徴とするタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記ハウジングには、前記第1圧縮機構の吸入行程時に前記吸入室と前記第1圧縮室とを連通する第1吸入通路と、前記第2圧縮機構の吸入行程時に該吸入室と前記第2圧縮室とを連通する第2吸入通路とが形成され、
前記フロントサイドプレートには、該吸入室と連通するフロント吸入孔が形成され、
前記第1シリンダブロックには、該フロント吸入孔と連通する第1吸入空間が形成され、
前記センターサイドプレートには、該第1吸入空間と連通するセンター吸入孔が形成され、
前記第2シリンダブロックには、該センター吸入孔と連通する第2吸入空間が形成され、
前記第1吸入通路は、該フロント吸入孔と該第1吸入空間とからなり、
前記第2吸入通路は、該フロント吸入孔と該第1吸入空間と該センター吸入孔と該第2吸入空間とからなる請求項1記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記リヤサイドプレートには、前記低圧室と、前記第2吸入空間と連通する前記低圧通路とが形成されている請求項2記載のタンデム式ベーン型圧縮機。
- 前記ハウジングには、前記第1圧縮機構の吐出行程時に前記第1圧縮室と前記吐出室とを連通する第1吐出通路と、該第2圧縮機構の吐出行程時に前記第2圧縮室と該吐出室とを連通する第2吐出通路とが形成され、
前記リヤサイドプレートには、該吐出室と連通するリヤ吐出孔が形成され、
前記第2シリンダブロックには、該リヤ吐出孔と連通する第2吐出空間が形成され、
前記センターサイドプレートには、該第2吐出空間と連通するセンター吐出孔が形成され、
前記第1シリンダブロックには、該センター吐出孔と連通する第1吐出空間が形成され、
前記第2吐出通路は、該第2吐出空間と該リヤ吐出孔とからなり、
前記第1吐出通路は、該第1吐出空間と該センター吐出孔と該第2吐出空間と該リヤ吐出孔とからなる請求項1乃至3のいずれか1項記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記背圧供給路は、前記リヤサイドプレート、前記第2シリンダブロック及び前記センターサイドプレートに形成され、前記吐出室と連通する上流路と、
該センターサイドプレートに形成され、該上流路と前記第1背圧室とを連通する第1下流路と、
該センターサイドプレートに形成され、該上流路と前記第2背圧室とを連通する第2下流路とからなり、
前記第1供給路は、該上流路及び該第1下流路からなり、
前記第2供給路は、該上流路及び該第2下流路からなる請求項1乃至4のいずれか1項記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記センターサイドプレートは、前記駆動軸を挿通するセンター軸孔を有し、
該センター軸孔と該駆動軸との間にはセンター軸受が設けられ、
前記上流路は、該センター軸孔に径外方向で凹設されて該センター軸孔を環状に周回する環状路を含み、
前記第1下流路は、該環状路と連通して前方に延び、
前記第2下流路は、該環状路と連通して後方に延び、
該センターサイドプレートの前面には、複数の前記第1背圧室と連通する第1センター連通溝が凹設され、
該センターサイドプレートの後面には、複数の前記第2背圧室と連通する第2センター連通溝が凹設されている請求項5記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記フロントサイドプレートは、前記駆動軸を挿通するフロント軸孔を有し、
該フロント軸孔と該駆動軸との間にはフロント軸受が設けられ、
該フロントサイドプレートの後面には、複数の前記第1背圧室と連通するフロント連通溝と、前記第1下流路と同一位相に位置し、各該第1背圧室に供給された高圧の潤滑油による衝撃を緩和する第1ダンパ溝とが凹設されている請求項6記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記リヤサイドプレートは、前記駆動軸を挿通するリヤ軸孔を有し、
該リヤ軸孔と該駆動軸との間にはリヤ軸受が設けられ、
該リヤサイドプレートの前面には、複数の前記第2背圧室と連通するリヤ連通溝と、前記第2供給路と同一位相に位置し、各該第2背圧室に供給された高圧の潤滑油による衝撃を緩和する第2ダンパ溝とが凹設されている請求項6記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記吐出室内には、前記リヤ吐出孔から吐出される冷媒ガスから潤滑油を分離し、該潤滑油を該吐出室に貯留するセパレータが設けられ、
前記リヤサイドプレートと該セパレータとの間には、前記低圧室を該吐出室に対して封止する封止部材が設けられている請求項3又は4記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記吐出室内には、前記リヤ吐出孔から吐出される冷媒ガスから潤滑油を分離し、該潤滑油を該吐出室に貯留するセパレータが設けられ、
前記リヤサイドプレートが該セパレータを備えている請求項3又は4記載のタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記セパレータは、円筒状の案内面と、該案内面の内側に設けられ、該案内面と略同軸の円筒状の分離筒とを有し、前記リヤ吐出孔から吐出された前記冷媒ガスを該案内面と該分離筒の外周面との間で周回させて前記潤滑油を分離し、該冷媒ガスを該分離筒の内部に導いて圧縮機の外部に吐出し、
該案内面が前記リヤサイドプレートに形成されている請求項10記載のタンデム式ベーン型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012238212A JP5874600B2 (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | タンデム式ベーン型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012238212A JP5874600B2 (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | タンデム式ベーン型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014088792A true JP2014088792A (ja) | 2014-05-15 |
JP5874600B2 JP5874600B2 (ja) | 2016-03-02 |
Family
ID=50790881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012238212A Expired - Fee Related JP5874600B2 (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | タンデム式ベーン型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5874600B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110374873A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-10-25 | 泓道(上海)科技有限公司 | 滑片式空气压缩机 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3137235A (en) * | 1960-09-26 | 1964-06-16 | Kobe Inc | Vane-type variable delivery pump |
JPS5728889A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Jidosha Kiki Co Ltd | Pump unit |
JPH01134790U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-14 | ||
JPH04265484A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Toyoda Mach Works Ltd | タンデムポンプ |
JPH09256976A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Zexel Corp | ベーン型圧縮機 |
-
2012
- 2012-10-29 JP JP2012238212A patent/JP5874600B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3137235A (en) * | 1960-09-26 | 1964-06-16 | Kobe Inc | Vane-type variable delivery pump |
JPS5728889A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Jidosha Kiki Co Ltd | Pump unit |
JPH01134790U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-14 | ||
JPH04265484A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Toyoda Mach Works Ltd | タンデムポンプ |
JPH09256976A (ja) * | 1996-03-25 | 1997-09-30 | Zexel Corp | ベーン型圧縮機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110374873A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-10-25 | 泓道(上海)科技有限公司 | 滑片式空气压缩机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5874600B2 (ja) | 2016-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1679441B1 (en) | Scroll compressor | |
JP5527349B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
JP6425417B2 (ja) | スクロール型圧縮機およびスクロール型圧縮機を有するco2車両空調システム | |
JP5729343B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
US9169835B2 (en) | Piston-type compressor | |
JP5708570B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
WO2013046632A1 (ja) | 圧縮機 | |
JP5729342B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5511438B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP5874600B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP6633305B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP5633532B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5708573B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP6102172B2 (ja) | 回転式圧縮機 | |
JP4055267B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP2014001697A (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5585617B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5630454B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP2007162679A (ja) | 流体機械 | |
KR102081339B1 (ko) | 스크롤 압축기 | |
JP4854633B2 (ja) | ロータリ型流体機械および冷凍サイクル装置 | |
JP6098265B2 (ja) | 圧縮機 | |
US20200332798A1 (en) | Motor-operated compressor | |
JP2009079538A (ja) | 容量可変型気体圧縮機 | |
JP2023119329A (ja) | ベーン型圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151217 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151222 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160104 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5874600 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |