JP2014080795A - ウォータージェット噴射装置及びウォータージェット噴射用スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ウォータージェット噴射装置Sは、高圧流体発生手段Pから供給される高圧流体を噴射するノズル11と、ノズル11を備えたウォータージェット噴射装置本体1と、ウォータージェット噴射装置本体1と高圧流体発生手段Pとの間に介在されたドレン弁ユニット2とを備えている。ウォータージェット噴射装置本体1は、作業者が一方の手で把持する基端側把手12と、他方の手で把持する先端側把手13と、基端側把手12に設けられた手元スイッチ5と、先端側把手13に設けられたグリップスイッチ6とを備えている。高圧流体発生手段Pから供給される高圧流体は、手元スイッチ5とグリップスイッチ6との両方がONになったときにノズル11から噴射される。
【選択図】図1
Description
このようなウォータージェット噴射装置は、把手が1箇所であるので、片手で保持しながら作業を行うことになるため、不安定であり、また、作業者が疲労し易いという問題点がある。
また、特許文献2のウォータージェット噴射装置は、基端側把手の上端部前側に噴射制御スイッチを設け、その上端部後側に圧力制御スイッチを設けている。
また、ウォータージェット噴射装置は、作業者がウォータージェット噴射装置本体を手で持って操作する場合、一方の手で基端側把手を把持し、他方の手で先端側把手を把持して、必ず、両手でしっかりとそれぞれの把手を持った安定した状態で洗浄作業等が行われるので、長期時間の作業にも対応することができる。
このようにグリップスイッチと手元スイッチとの両方のスイッチがON状態のときにのみ、高圧流体がノズルから噴射されるようにしたことで、作業者の意思に伴わない誤操作を防止することができる。
グリップスイッチ6は、接点端子(図示省略)が電線ケーブル13aによって信号送信ユニット4に接続されて、ON、OFF信号が信号送信ユニット4に送られるように配線されている。グリップスイッチ6は、いわゆる安全スイッチであって、このグリップスイッチ6をONにすると、エア自動弁23が開いてドレン弁21が閉弁されて高圧流体発生手段Pからウォータージェット噴射装置本体1へ高圧水が供給される状態となる。また、OFFのときは、ドレン弁21は開放され、高圧流体発生手段Pから貯留タンク26に高圧水が排出される。
ドレン弁ユニット2には、それぞれ後記する高圧ホース3と、ドレン弁21と、受信器22と、エア自動弁23と、を備えている。ドレン弁ユニット2は、信号送信ユニット4からの駆動信号を受信したときに、エア自動弁23を開いてドレン弁21を閉弁させて、高圧流体発生手段Pからウォータージェット噴射装置本体1に高圧流体を供給可能にする。このため、ウォータージェット噴射装置Sにおいて、ウォータージェット噴射装置本体1に設けられたグリップスイッチ6は、作業車等に搭載されたドレン弁ユニット2との間の電気配線を省略できるようになっている。
貯留タンク26は、不図示の配管を介して高圧流体発生手段Pに接続されて、高圧流体発生手段Pから供給された高圧流体が、その配管と高圧ホース3とにより循環するように構成されている。
先端側把手13のトリガーガード13cは、グリップスイッチ6の前側周辺を覆う側面視して略コ字形状の厚板部材である。このトリガーガード13cは、下端部が先端側把手13の下端面に固定され、上端部が先端側把手13の上面に固定されている。
把手取付部13dは、先端側把手13を円筒管状のランス部14に固定する部材である。
ウォータージェット噴射装置本体1は、手元スイッチ5とグリップスイッチ6との両方がONになったときに、高圧流体発生手段Pから供給される噴射流を、ノズル11から噴射するように構成されている。
次に、図1及び図2を主に参照しながら本発明の実施形態にウォータージェット噴射装置の作用を作業工程順に説明する。
なお、エア自動弁23とドレン弁21は、互いに近傍位置にあるので、エア自動弁23が作動すると直ぐにドレン弁21が駆動するため、作業者がグリップスイッチ6を操作してから高圧水が噴射及び停止される反応時間を短縮させることができる。
また、グリップスイッチ6をOFFにすると、グリップスイッチ6のOFF信号が電線ケーブル13aを通って信号送信ユニット4に送られる。信号送信ユニット4は、そのOFF信号を電波で受信器22に送る。受信器22は、エア自動弁23にOFF信号を送って、エア自動弁23を閉じる。すると、ドレン弁21を開弁する。このため、高圧流体発生手段Pの高圧水がドレン弁21から貯留タンク26側へ流れ、ウォータージェット噴射装置本体1側への供給が停止する。
また、必ず、両手でしっかりと持った安定した状態で洗浄作業等が行われるので、長期時間の作業にも対応することができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内で種々の改造及び変更が可能であり、本発明はこれら改造及び変更された発明にも及ぶことは勿論であり、図3及び図4を主に参照して第1変形例を説明する。なお、すでに説明した構成は同じ符号を付してその説明を省略する。
図3は、本発明の実施形態に係るウォータージェット噴射装置の第1変形例を示す概略図である。図4は、図3に示すウォータージェット噴射装置本体の拡大図である。
例えば、図3に示すように、ウォータージェット噴射装置SAのドレン弁ユニット2Aは、それぞれ後記する高圧ホース3Aと、ドレン弁21Aと、リークノズル27Aと、エアコントロールユニット28Aと、受信器22Aと、エア自動弁23Aと、エアバルブ25Aと、を備えて構成されている。
ドレン弁21Aは、受信器22Aが駆動し、手元スイッチ5Aから圧縮空気が供給され、エア自動弁23A及びエアバルブ25Aが開弁状態になったときに、ウォータージェット噴射装置本体1Aへ高圧水が流れるように切り換える。
リークノズル27Aは、上流側がドレン弁21Aに接続され、下流側が不図示の配管によって高圧流体発生手段Pに接続されて高圧水が循環するように構成されている。
エア自動弁23Aは、上流側が手元スイッチ5Aに接続され、下流側がエアバルブ25Aに接続されており、受信器22Aからのグリップスイッチ6のON信号を受けたときに駆動し、手元スイッチ5AをONにしたときの圧縮空気によってエアバルブ25Aを作動させる。
エアバルブ25Aは、エア供給管29Aa及びバルブ駆動用エア供給流路29Acとエア配管5Acを介して圧縮空気が供給され、手元スイッチ5AがONになって圧縮空気がエア配管5Acに供給された際に作動し、ドレン弁21Aをウォータージェット噴射装置本体1A側に切換させる。
手元スイッチ5Aは、基端側把手12Aに設けられたスイッチであり、スイッチ作動エア供給流路29Abを介して圧縮空気が供給される圧縮空気供給配管5Abと、手元スイッチ5AがONしたときに圧縮空気をエア自動弁23Aに送るエア配管5Acと、手元スイッチ5AがOFF状態のときに供給された圧縮エアを排出する圧縮空気排出管5Adと、を備えている。
図5は、本発明の実施形態に係るウォータージェット噴射装置の第2変形例を示す概略図である。
前記第1変形例の1つからなるドレン弁ユニット2A(図3参照)は、例えば、図5に示すように、ドレン弁ユニット2Bと無線受信ユニット2Baとの2つに分けて構成しても構わない。
つまり、ドレン弁ユニット2Bは、前記第1変形例のドレン弁ユニット2Aからコンセント22Aaと受信器22Aとエア自動弁23Aを取り除いて、無線受信ユニット2Baとして別にして、エア供給源APとドレン弁ユニット2Bの電磁弁29Aとの間に設けてもよい。
前記ドレン弁ユニット2Bは、エア供給管29Aa及びバルブ駆動用エア供給流路29Acを介してエアバルブ25Aに供給すると共に、電磁弁29A及びスイッチ作動エア供給流路29Abを介して手元スイッチ5Aに圧縮空気を供給する。
図6は、本発明の実施形態に係るウォータージェット噴射装置の第3変形例を示す概略図である。図7は、図6に示すウォータージェット噴射装置本体の拡大図である。
図6に示すように、ウォータージェット噴射装置本体1Cは、作業者の肩に担ぎながら作業を行うようにしたタイプのものである。
グリップスイッチ6Cは、先端側把手13の把持部13Caを握った手で握る方向(下方向)に押圧操作するとONする押釦スイッチからなり、ランス部14Cの下面に対向して配置されている。
ウォータージェット噴射装置本体1Cは、基端側把手12Cの後端側を肩の載せて、運んだり、操作して洗浄作業等を行ったりすることにより、両手と肩とでウォータージェット噴射装置本体1Cを支持することができるため、作業が行い易い。
また、前記実施形態においては、手元スイッチ5は、レバースイッチを例に挙げて説明したが、作業者が指でノブを押したときに作動すればよく、自動復帰式の押釦スイッチタイプ等のものであってもよい。
また、グリップスイッチ6は、二段式押釦スイッチでもよい。
また、本発明は、ウォータージェット噴射装置にかかわらず、ブラスト装置に適用することもできる。
また、信号送信ユニット4(信号送信部)は、無線送信を例に挙げて説明したが、電線を使用した有線送信装置であってもよい。その場合は、電線で信号送信ユニット4と受信器22を接続する。
2,2A,2B ドレン弁ユニット
3,3A 高圧ホース
4 信号送信ユニット(信号送信部)
5,5A,5C 手元スイッチ
6,6C グリップスイッチ
7,7A,7B,7C ウォータージェット噴射用スイッチ装置
11,11A,11C ノズル
12,12A,12C 基端側把手
13,13C 先端側把手
14,14C ランス部
21,21A ドレン弁
22,22A,22B 受信器
AP エア供給源
P 高圧流体発生手段
S,SA,SB,SC ウォータージェット噴射装置
Claims (7)
- 高圧流体発生手段から供給される高圧流体を噴射流として噴射するノズルと、このノズルを備えたウォータージェット噴射装置本体と、このウォータージェット噴射装置本体と前記高圧流体発生手段との間に介在されたドレン弁ユニットと、を備えたウォータージェット噴射装置において、
前記ウォータージェット噴射装置本体は、作業者が一方の手で把持する基端側把手と、
前記作業者が他方の手で把持する先端側把手と、
前記基端側把手に設けられた手元スイッチと、
前記先端側把手に設けられたグリップスイッチと、を備え、
前記高圧流体発生手段から供給される高圧流体が、前記手元スイッチと前記グリップスイッチの両方が押されてONになったときに前記ノズルから噴射されることを特徴とするウォータージェット噴射装置。 - 前記グリップスイッチは、3ポジションスイッチからなり、未操作の第1操作ポジションのときにOFF、前記第1操作ポジションから一段押して第2操作ポジションに操作したときにON、前記第2ポジションからさらに一段押して第3ポジションに操作したときにOFFとなることを特徴とする請求項1に記載のウォータージェット噴射装置。
- 前記ウォータージェット噴射装置本体は、一端が前記高圧流体発生手段に接続され、他端が前記基端側把手に接続された高圧ホースと、
基端側が前記基端側把手に取り付けられて前記高圧ホースに連通し、先端側が前記ノズルに接続されたランス部と、
前記グリップスイッチに接続されて前記グリップスイッチからの開閉信号を送信する信号送信部と、を備え、
前記ドレン弁ユニットは、前記高圧流体発生手段から前記高圧ホースを介してウォータージェット噴射装置本体に高圧流体を供給する前記高圧ホースを流路開放状態と流路遮断状態とに切り換えるドレン弁と、
前記信号送信部からの信号を受信する受信器と、を備え、前記信号送信部からの駆動信号を受信したときに前記ドレン弁を閉弁させて、前記高圧流体発生手段からウォータージェット噴射装置本体に高圧流体を供給可能にし、さらに、
前記ドレン弁ユニットから供給される高圧流体は、前記手元スイッチをON状態にしたときに、前記ノズルから高圧流体が噴射されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウォータージェット噴射装置。 - 前記ドレン弁ユニットは、エア供給源の圧縮空気が供給されて、前記受信器からの駆動信号で作動して前記ドレン弁を閉弁させるエア自動弁が、前記ドレン弁の近傍位置に設置されていることを特徴とする請求項3に記載のウォータージェット噴射装置。
- 高圧流体発生手段から供給される高圧流体を噴射流として噴射するノズルと、このノズルを備えたウォータージェット噴射装置本体と、前記ウォータージェット噴射装置本体に設けられた基端側把手に設置され、作業者が一方の手で前記基端側把手を把持しながら操作する手元スイッチと、を備えたウォータージェット噴射装置に適用するウォータージェット噴射用スイッチ装置において、
前記ウォータージェット噴射装置本体に設けられた先端側把手に設置され、作業者が他方の手で前記先端側把手を把持しながら操作するグリップスイッチと、
前記グリップスイッチからの開閉信号を送信する信号送信部と、
前記信号送信部からの信号を受信する受信器と、
前記信号送信部からの駆動信号を前記受信器で受信したときに、前記高圧流体発生手段から前記ウォータージェット噴射装置本体に前記高圧流体を供給する高圧ホースを流路開放状態と流路遮断状態とに切り換えるドレン弁を閉弁させて、前記高圧流体発生手段から前記ウォータージェット噴射装置本体に高圧流体を供給可能にするドレン弁ユニットと、を備え、
前記手元スイッチと前記グリップスイッチは、その両方が押されてONになったときに、前記ノズルから前記噴射流を噴射させるように出力することを特徴とするウォータージェット噴射用スイッチ装置。 - 高圧流体発生手段から供給される高圧流体を噴射流として噴射するノズルと、このノズルを備えたウォータージェット噴射装置本体と、前記ウォータージェット噴射装置本体に設けられた基端側把手に設置され、作業者が一方の手で前記基端側把手を把持しながら操作する手元スイッチと、を備えたウォータージェット噴射装置に適用するウォータージェット噴射用スイッチ装置において、
前記ウォータージェット噴射装置本体に設けられた先端側把手に設置され、作業者が他方の手で前記先端側把手を把持しながら操作するグリップスイッチと、を備え、
前記手元スイッチと前記グリップスイッチは、その両方が押されてONになったときに、前記ノズルから前記噴射流を噴射させるように出力することを特徴とするウォータージェット噴射用スイッチ装置。 - 高圧流体発生手段から供給される高圧流体を噴射流として噴射するノズルと、このノズルを備えたウォータージェット噴射装置本体と、前記ウォータージェット噴射装置本体に設けられた基端側把手に設置され、作業者が一方の手で前記基端側把手を把持しながら操作する手元スイッチと、を備えたウォータージェット噴射装置に適用するウォータージェット噴射用スイッチ装置において、
前記ウォータージェット噴射装置本体に設けられた先端側把手に設置され、作業者が他方の手で前記先端側把手を把持しながら操作するグリップスイッチと、
前記グリップスイッチからの開閉信号を送信する信号送信部と、
前記信号送信部からの信号を受信する受信器と、
前記信号送信部からの駆動信号を前記受信器で受信したときに作動するエア自動弁と、を備え、
前記高圧流体発生手段から前記ウォータージェット噴射装置本体に前記高圧流体を供給する高圧ホースを流路開放状態と流路遮断状態とに切り換えるドレン弁を、前記エア自動弁を介してエア供給源から供給される圧縮空気により閉弁させて、前記高圧流体発生手段から前記ウォータージェット噴射装置本体に高圧流体を供給可能にする、ことを特徴とするウォータージェット噴射用スイッチ装置。
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