JP2014079453A - 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 - Google Patents
集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014079453A JP2014079453A JP2012230189A JP2012230189A JP2014079453A JP 2014079453 A JP2014079453 A JP 2014079453A JP 2012230189 A JP2012230189 A JP 2012230189A JP 2012230189 A JP2012230189 A JP 2012230189A JP 2014079453 A JP2014079453 A JP 2014079453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- cup cover
- filter
- dust removal
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【解決手段】塵埃を含む気流を導入する導入口および該気流を排出する開口を有し、旋回気流によって分離された塵埃を集塵するダストカップと、
前記ダストカップの前記開口部を覆うフィルタ部と、
前記フィルタ部に取り付けられた除塵機構部と、
前記除塵機構部およびフィルタ部を覆うと共に気流の排出口を有するカップカバーユニットとを備え、
前記除塵機構部は、前記フィルタ部に対して摺動可能な摺動部を有し、
前記カップカバーユニットは、外部に露出した部分を有し、手動による往復移動方向の力を前記摺動部に伝達させるように構成された除塵操作部を備えたことを特徴とする集塵ユニット。
【選択図】図12
Description
前記ダストカップの前記開口部を覆うフィルタ部と、
前記フィルタ部に取り付けられた除塵機構部と、
前記除塵機構部およびフィルタ部を覆うと共に気流の排出口を有するカップカバーユニットとを備え、
前記除塵機構部は、前記フィルタ部に対して摺動可能な摺動部を有し、
前記カップカバーユニットは、外部に露出した部分を有し、手動による往復移動方向の力を前記摺動部に伝達させるように構成された除塵操作部を備えた集塵ユニットが提供される。
また、除塵操作部の外部に露出した部分を使用者が目視することによって、フィルタ除塵が自然と注意喚起される。
これらの結果、使用者による掃除後のフィルタ除塵の頻度減少を抑制することができる。したがって、フィルタ部が目詰まりし難くなり、掃除機の集塵性能が低下することを防止することができる。
前記除塵機構部およびフィルタ部を覆うと共に気流の排出口を有するカップカバーユニットとを備える。
前記除塵機構部は、前記フィルタ部に対して摺動可能な摺動部を有し、
前記カップカバーユニットは、外部に露出した部分を有し、手動による往復移動方向の力を前記摺動部に伝達させるように構成された除塵操作部を備える。
(1)前記カップカバーユニットは、カップカバー本体と、カップカバーハンドルとをさらに有し、
前記除塵操作部は、前記カップカバー本体に回動可能に設けられたカップカバー軸と、前記カップカバー軸の軸心に対して垂直方向に前記カップカバー軸に固定された除塵レバーとを有し、
前記カップカバーハンドルは、前記カップカバー軸に固定された前記除塵レバーの基端側を覆うように前記カップカバー本体に設けられており、
前記除塵レバーの先端が外部に露出してもよい。
カップカバーハンドルの先端は集塵ユニットを取り上げる際に使用者が手で掴む部位であるため、集塵ユニット内の塵埃を捨てる際に使用者がカップカバーハンドルを掴む手の近くに除塵レバーの先端(除塵操作部分)が位置することとなる。そのため、使用者に対してより一層除塵操作を注意喚起することができる。
前記除塵軸が前記カップカバー軸と対向する端部に第1連動ギアを有し、
前記カップカバー軸が前記除塵軸と対向する端部に前記第1連動ギアと噛合する第2連動ギアを有してもよい。
さらに、前記除塵機構部は、前記フィルタ部を垂直方向に貫通する除塵軸と、該除塵軸に固定された除塵フレームと、前記フィルタ本体に摺動可能なように前記除塵フレームに設けられた前記摺動部とを有してもよい。
このようにすれば、カップカバーユニットの開閉を可能としながら、カップカバー軸を中心として除塵レバーの先端を往復移動方向に回動させる力を、除塵軸を介して除塵フレームおよび摺動部を回動させる力として容易に伝達することができる。
除塵レバーの回動をこの範囲内に制限することにより、使用者の手の動きを小さく抑えた除塵操作を実現することができる。この結果、使用者の除塵操作に対する煩わしさを低減することができる。また、カップカバー本体にカップカバーハンドルといった他の部品の取付スペースを確保することができて好都合である。
図1は、この発明の実施形態に係る電気掃除機の外観斜視図、図2と図3は、図1に示す電気掃除機の掃除機本体の上面図と側面図である。
また、図3の側面図に示すようにリング状車輪140の中央開口を介して集塵ユニット500の集塵状況が目視による確認が可能である。
ここで、集塵ユニット500の旋回気流の中心軸が重力方向を向くとは、旋回気流の中心軸が真下を向いている必要はなく、集塵ユニット500が縦方向にて掃除機本体100に配置されていればよい。
同図に示すように、吸引ホース301からの空気流は、接続部306を介して電動送風機106の上方を通って集塵ユニット500へ流入する。
図12は図11に示す集塵ユニットの左側断面図であり、図13は図8に示す掃除機本体における空気流の流れを示す説明図であり、図14は図11に示す集塵ユニットを左斜め後方から見た斜視図である。また、図15は図11に示す集塵ユニットの分解図であり、図16は図11に示す集塵ユニットの左斜め前方から見た分解図である。
以下、ダストカップ501、内筒ユニット530、フィルタユニット550およびカップカバーユニット570について個別に説明する。
図12〜図16に示されるように、ダストカップ501は、底部を有する円筒形に形成されており、底部と対向する上方の前記開口部505と、筒形周面に塵埃を含む気流の前記流入口503とを有している。
さらに詳しく説明すると、ダストカップ501は、筒状部材502と、筒状部材502の下方開口部を塞ぐ底部材511とからなり、筒状部材502の周側面から該周側面の接線方向に沿って延びるように流入口503が形成されている。
また、流入口503の先端には掃除機本体側のダクト105との接続を確実にするフランジ503aが形成されると共に、筒状部材502の外周面における流入口503の近傍にフックレバー507の取付部504が設けられている。
図12〜図16に示されるように、内筒ユニット530は、複数の縦長スリットからなる流出口533bが円筒壁に形成されてなる内筒533と、内筒533の下端に設けられたフランジ形のダスト仕切535と、内筒533の上端533aに設けられて内筒533の上方開口部を拡大させる漏斗状のカップカバー537とを有する。
ダスト仕切535は、中心孔を有する円板形のフランジ部535aと、このフランジ部535aの外周端から上下方向に突出する大径筒部535bと、フランジ部535aの内周部から垂下する小径筒部535cとを有する。
図17は図11に示す集塵ユニットにおけるフィルタユニットの斜視図である。また、図18(A)は図18(B)のC−C矢視断面図であり、図18(B)はフィルタユニットにおけるフィルタ部の平面図であり、図18(C)はフィルタ部の正面図である。
フィルタユニット550は、フィルタ部551と、除塵機構部557とを備える。
フィルタ部551は、左右方向に交互に繰り返された山部と谷部を有する断面三角波形のフィルタ本体551aと、フィルタ本体551aと一体化されたフィルタ枠551bとを有している。
図19は図11に示す集塵ユニットにおけるカップカバーユニットの一部部品を取り外した状態を示す平面図であり、図20は図11に示す集塵ユニットにおけるカップカバーユニットの分解図であり、図21は図11に示す集塵ユニットにおけるカップカバーユニットの除塵ハンドルを操作した状態を示す説明図である。また、図22は11に示す集塵ユニットにおけるフィルタ本体の除塵状態を示す説明図であり、図23は図11に示す集塵ユニットにおけるフィルタ本体の別の除塵状態を示す説明図である。また、図24(A)は図11に示す集塵ユニットにおけるカップカバーハンドルが閉じた状態を示す説明図であり、図24(B)はカップカバーハンドルが開いた状態を示す説明図である。また、図25は図11に示す集塵ユニットにおけるカップカバーハンドルが開いた状態を説明する断面斜視図である。なお、図24(A)および(B)では、カップカバーユニット570を後から見た状態を示している。
除塵操作部585において、除塵レバー579の基端の下面には、第1連動ギア575の後述する嵌合孔575a1に嵌め込まれる軸部579aが設けられると共に、除塵レバー579の先端には長孔579bが形成されている。この長孔579bには、後述するカバー部材581を介して除塵ハンドル583の筒部583aが挿入され、この筒部583aに抜止め部材584が嵌め込まれる。
衝突部595は、カップカバーハンドル591とは別の部品からなり、除塵レバー579の基端に衝突可能なようにカップカバーハンドル591の下面から下方へ突出する形状に形成されている。本実施形態の場合、衝突部595は塵とり形状に形成されており、その上端がカップカバーハンドル591の下面に固定されている。
図14、図17および図19〜図22に示されるように、フィルタ本体551aの下面に付着した塵埃を除塵する際、使用者はカップカバーユニット570における除塵操作部585の除塵ハンドル583を指で摘んで左右方向に往復移動させる。このとき、除塵レバー579の先端には、除塵ハンドル583の筒部583aが挿入される長孔579bを有しているため、筒部583aは直線Ls上を移動することができる。したがって、使用者は除塵ハンドル583を左右へ直線的に移動させることができる。無論、カバー部材581のスリット581aに沿って緩やかな円弧状に除塵ハンドル583を往復移動させることもできる。
除塵ハンドル583を左右へ往復移動させることにより、軸部579aを中心として除塵レバー579が左右方向に回動(揺動)し、それにより除塵レバー579と連結した第1連動ギア575がカップカバー軸575aを中心として回動する。
除塵フレーム553が回動する際、圧縮バネ553a2が縮むまたは撓むことで摺接部材553a3が上リブ551a1に乗り上がる。
また、開示はないが、ダストカップに底蓋を設けて、この底蓋が開閉する開閉機構を設け、ダストカップ内の塵埃を捨てる際に、開閉機構により底蓋を開けて塵埃を捨てるようにしてもよい。
図26はフィルタユニットの他の実施形態を示す斜視図であり、図27は図26のフィルタユニットを下方から見た斜視図である。なお、図26と図27において、図17中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
本発明の集塵ユニットにおいて、除塵機構部の摺動部の数および除塵ワイパーの数は特に限定されるものではない。例えば、図26と図27に示すように、フィルタユニット1550における除塵機構部1557は、摺動部553aおよび除塵ワイパー555をそれぞれ6個ずつ備えていてもよい。これにより、除塵ハンドル583(図21参照)の移動範囲が限られていても、その移動範囲内で効率よく除塵を行うことができる。
100:掃除機本体
500:集塵ユニット
501:ダストカップ
503:流入口
503a:フランジ
505:開口部
530:内筒ユニット
533:内筒
533a:上端
533b:流出口
537:カップカバー
537a:拡大部
537b:傾斜面部
537c:円形嵌合部
550:フィルタユニット
551:フィルタ部
551a:フィルタ本体
551b:フィルタ枠
551a1:上リブ
553:除塵フレーム
553a:摺動部
553b:アーム部
554:除塵軸
554a:第2連動ギア
555:除塵ワイパー
570:カップカバーユニット
571:排出ダクト
573:カップカバー本体
573a:ヒンジ部
575:第1連動ギア
579:除塵レバー
581:カバー部材
581a:スリット
583:除塵ハンドル
591:カップカバーハンドル
597:カップカバーカバー
Claims (5)
- 塵埃を含む気流を導入する導入口および該気流を排出する開口を有し、旋回気流によって分離された塵埃を集塵するダストカップと、
前記ダストカップの前記開口部を覆うフィルタ部と、
前記フィルタ部に取り付けられた除塵機構部と、
前記除塵機構部およびフィルタ部を覆うと共に気流の排出口を有するカップカバーユニットとを備え、
前記除塵機構部は、前記フィルタ部に対して摺動可能な摺動部を有し、
前記カップカバーユニットは、外部に露出した部分を有し、手動による往復移動方向の力を前記摺動部に伝達させるように構成された除塵操作部を備えたことを特徴とする集塵ユニット。 - 前記カップカバーユニットは、カップカバー本体と、カップカバーハンドルとをさらに有し、
前記除塵操作部は、前記カップカバー本体に回動可能に設けられたカップカバー軸と、前記カップカバー軸の軸心に対して垂直方向に前記カップカバー軸に固定された除塵レバーとを有し、
前記カップカバーハンドルは、前記カップカバー軸に固定された前記除塵レバーの基端側を覆うように前記カップカバー本体に設けられており、
前記除塵レバーの先端が外部に露出している請求項1に記載の集塵ユニット。 - 前記除塵レバーの先端が、前記カップカバーハンドルの先端近傍位置に配置されている請求項2に記載の集塵ユニット。
- 前記除塵機構部は、前記フィルタ部を垂直方向に貫通する除塵軸をさらに有し、
前記除塵軸が前記カップカバー軸と対向する端部に第1連動ギアを有し、
前記カップカバー軸が前記除塵軸と対向する端部に前記第1連動ギアと噛合する第2連動ギアを有する請求項2または3に記載の集塵ユニット。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の集塵ユニットおよび電動送風機を内蔵する掃除機本体と、この掃除機本体と接続された吸込口体とを備えた電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012230189A JP6088784B2 (ja) | 2012-10-17 | 2012-10-17 | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012230189A JP6088784B2 (ja) | 2012-10-17 | 2012-10-17 | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014079453A true JP2014079453A (ja) | 2014-05-08 |
JP6088784B2 JP6088784B2 (ja) | 2017-03-01 |
Family
ID=50784242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012230189A Expired - Fee Related JP6088784B2 (ja) | 2012-10-17 | 2012-10-17 | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6088784B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016136982A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
CN108888182A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-11-27 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 清洁设备 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11534043B2 (en) | 2011-03-04 | 2022-12-27 | Omachron Intellectual Property Inc. | Surface cleaning apparatus |
US11445873B2 (en) | 2014-12-17 | 2022-09-20 | Omachron Intellectual Property Inc. | Hand carryable surface cleaning apparatus |
US11445874B2 (en) | 2014-12-17 | 2022-09-20 | Omachron Intellectual Property Inc. | Hand carryable surface cleaning apparatus |
US11930987B2 (en) | 2018-04-20 | 2024-03-19 | Omachron Intellectual Property Inc. | Surface cleaning apparatus |
WO2019213269A1 (en) | 2018-05-01 | 2019-11-07 | Sharkninja Operating Llc | Docking station for robotic cleaner |
US10952578B2 (en) | 2018-07-20 | 2021-03-23 | Sharkninja Operating Llc | Robotic cleaner debris removal docking station |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49134660U (ja) * | 1973-03-13 | 1974-11-19 | ||
JPS49134661U (ja) * | 1973-03-13 | 1974-11-19 | ||
JPS529979A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | Hitachi Ltd | Electric cleaner |
JPS59183722A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-18 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2010094437A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Sharp Corp | 集塵装置および電気掃除機 |
JP2011078461A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
US20120047683A1 (en) * | 2009-05-11 | 2012-03-01 | Kim Tak-Soo | Vacuum cleaner provided with dust-removing device |
JP2012050669A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
-
2012
- 2012-10-17 JP JP2012230189A patent/JP6088784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49134660U (ja) * | 1973-03-13 | 1974-11-19 | ||
JPS49134661U (ja) * | 1973-03-13 | 1974-11-19 | ||
JPS529979A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | Hitachi Ltd | Electric cleaner |
JPS59183722A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-18 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2010094437A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Sharp Corp | 集塵装置および電気掃除機 |
US20120047683A1 (en) * | 2009-05-11 | 2012-03-01 | Kim Tak-Soo | Vacuum cleaner provided with dust-removing device |
JP2011078461A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
JP2012050669A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016136982A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
CN108888182A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-11-27 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 清洁设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6088784B2 (ja) | 2017-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6088784B2 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP6072502B2 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
US20070186521A1 (en) | Dust collecting unit for use in cleaner | |
JP2007125294A (ja) | 集塵器およびそれを備えた電気掃除機 | |
JP6072501B2 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP5174774B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5439301B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP6051009B2 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP2006340935A (ja) | 電気掃除機 | |
JP6051008B2 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP2017129111A (ja) | ブロワ | |
WO2014061460A1 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP6072500B2 (ja) | 集塵ユニットおよびそれを備えた電気掃除機 | |
JP2017129110A (ja) | ブロワ | |
JP5378311B2 (ja) | 電気掃除機 | |
CN114794964A (zh) | 具有尘杯组件的表面清洁设备 | |
JP4393287B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5439292B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP6698480B2 (ja) | 電気掃除機 | |
CN217447558U (zh) | 吸尘器 | |
JP5393575B2 (ja) | 電気掃除機 | |
CN217645111U (zh) | 尘杯组件及表面清洁设备 | |
JP4408449B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2014079461A (ja) | サイクロン式集塵ユニットおよびそれを備える電気掃除機 | |
JP2017129055A (ja) | ブロワ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160524 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161101 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170206 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6088784 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |