JP2014075021A - 導電層付シート及びこれを用いたタッチパネル - Google Patents

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【課題】各種電子機器に使用される導電層付シート及びこれを用いたタッチパネルに関し、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】基材11や15上面に形成された光透過性の導電層12や16を、金属細線12Bや16Bとカーボン細線12Cや16Cまたはカーボン粒子を分散した光透過性の感光性樹脂12Aや16Aで形成することによって、導電層12と16内のカーボン細線12Cや16Cまたはカーボン粒子が、金属細線12Bや16Bの反射光を吸収して乱反射が低減されるため、強い外部光の下で用いられた場合にも、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能なものを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に各種電子機器の操作に使用される導電層付シート及びこれを用いたタッチパネルに関するものである。
近年、携帯電話や電子カメラ等の各種電子機器の高機能化や多様化が進むなか、液晶表示素子等の表示素子の前面に光透過性のタッチパネルを装着し、このタッチパネルを通して背面の表示素子の表示を見ながら、指等でタッチパネルに触れ操作することによって、機器の様々な機能の切換えを行うものが増えており、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能なものが求められている。
このような従来の導電層付シートやタッチパネルについて、図5を用いて説明する。
なお、この図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
図5は従来のタッチパネルの分解斜視図であり、同図において、1はフィルム状で光透過性の基材、2は光透過性の樹脂内に複数の銀等の金属細線が分散された導電層で、光透過性で略帯状の複数の導電層2が、基材1上面に前後方向に配列形成されている。
そして、3は銀やカーボン等の電極で、複数の電極3の一端が導電層2端部に連結され、他端が基材1外周右端に延出して、導電層付シート4が形成されている。
また、5は基材1と同様のフィルム状で光透過性の基材、6は導電層2と同様に、光透過性の樹脂内に複数の金属細線が分散された導電層で、光透過性で略帯状の複数の導電層6が基材5上面に、導電層2とは直交方向の左右方向に配列形成されている。
さらに、7は電極3と同様の銀やカーボン等の電極で、複数の電極7の一端が導電層6端部に連結され、他端が基材5外周右端に延出して、導電層付シート8が形成されている。
また、9はフィルム状で光透過性のカバー基板で、導電層付シート8上面に導電層付シート4、導電層付シート4上面にカバー基板9が重ねられると共に、これらが接着剤(図示せず)等によって各々貼り合わされて、タッチパネルが構成されている。
そして、このように構成されたタッチパネルが、液晶表示素子等の表示素子の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、外周右端に延出した複数の電極3や7がフレキシブル配線板やコネクタ(図示せず)等を介して、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、電子回路から複数の電極3と7へ順次電圧が印加された状態で、タッチパネル背面の表示素子の表示に応じて、カバー基板9上面を指等で触れて操作すると、この操作した箇所の導電層2と6の間の静電容量が変化するため、これによって操作された位置を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われる。
つまり、例えば複数のメニュー等が背面の表示素子に表示された状態で、所望のメニュー上のカバー基板9上面に指等を触れると、この指に電荷の一部が導電して、操作した箇所のタッチパネルの導電層2と6の間の容量が変化し、これを電子回路が検出することによって、所望のメニューの選択等が行われるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2011−146023号公報
しかしながら、上記従来のタッチパネルにおいては、光透過性の樹脂内に複数の銀等の金属細線が分散されて、導電層2や6が形成されているため、光透過性に優れ、背面の表示素子の表示が見易くなってはいるが、屋外等で太陽光等の強い外部光の下で使用された場合、この光が導電層2や6内の銀等の金属細線で乱反射して、乳白色に見えてしまい、背面の表示素子の表示が見づらくなってしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能な導電層付シート、及びこれを用いたタッチパネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、基材上下面の少なくとも一方に形成された光透過性の導電層を、金属細線とカーボン細線またはカーボン粒子を分散した光透過性の、紫外線架橋性または紫外線により水溶液溶解性に異性化する感光性樹脂で形成すると共に、この感光性樹脂によって、基材上下面の少なくとも一方に、所定の間隙を空けて配列された複数の導電層を設けてタッチパネルを構成したものであり、導電層内のカーボン細線またはカーボン粒子が金属細線の反射光を吸収して乱反射が低減されるため、強い外部光の下で用いられた場合にも、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能な導電層付シート、及びこれを用いたタッチパネルを得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能な導電層付シート、及びこれを用いたタッチパネルを実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図 同分解斜視図 同部分断面図 同平面図 従来のタッチパネルの分解斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、これらの図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11はポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート、シクロオレフィンポリマー、ポリエーテルスルホン等のフィルム状、またはガラス等の板状で光透過性の基材、12は光透過性の導電層で、略帯状の複数の導電層12が、基材11上面に前後方向に配列形成されている。
そして、この導電層12は、光透過性のアクリレートやメタクリレート等の紫外線架橋性、またはオキサベンゾノルボルナジエン等の紫外線により水溶液溶解性に異性化する感光性樹脂12A内に、直径10〜300nm前後で長さ1〜100μm前後の、銀や銅、銅ニッケル合金等の複数の金属細線12Bと、直径0.5〜50nm前後で長さ0.5〜10μm前後の、中空状のカーボン細線12Cが分散されて形成されている。
また、13は印刷等によって形成された銀やカーボン等の電極で、複数の電極13の一端が導電層12端部に連結され、他端が基材11外周右端に延出して、導電層付シート14が形成されている。
さらに、15は基材11と同様のフィルム状または板状で光透過性の基材、16は導電層12と同様に光透過性の感光性樹脂16A内に、複数の金属細線16Bとカーボン細線16Cが分散された導電層で、略帯状で光透過性の複数の導電層16が基材15上面に、導電層12とは直交方向の左右方向に配列形成されている。
また、17は電極13と同様の銀やカーボン、銅箔等の電極で、複数の電極17の一端が導電層16端部に連結され、他端が基材15外周右端に延出して、導電層付シート18が形成されている。
そして、この複数の導電層12と16は、複数の方形部が帯状に連結されて形成されると共に、これらの間には、略方形の複数の空隙部が設けられ、導電層付シート14と18が積重された状態では、各々の方形部が各々の空隙部に上下で交互に重なるように形成されている。
さらに、19はポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート、ノルボルネン系樹脂等のフィルム状で光透過性のカバー基板で、導電層付シート18上面に導電層付シート14、導電層付シート14上面にカバー基板19が重ねられると共に、これらがアクリルやエポキシ等の接着層20Aと20Bによって各々貼り合わされて、タッチパネルが構成されている。
つまり、本実施の形態においては、前後方向に配列形成された複数の導電層12と、これとは直交方向の左右方向に配列形成された導電層16が、基材11を介して所定の間隙を空けて対向配置された構成となっている。
また、以上のような導電層付シート14や18を作製するには、先ず、図3(a)の部分断面図に示すように、基材11上面全面に形成された、感光性樹脂12A内に複数の金属細線12Bとカーボン細線12Cが分散された導電薄膜21上面に、パターン露光・現像を行う。
すなわち、導電薄膜21にアクリレートやメタクリレート等の、紫外線架橋性のものを用いた場合には、導電層12を形成する以外の箇所を、パターンフィルム22でマスキングする。
そして、次に、図3(b)に示すように、紫外線を照射して、導電薄膜21のパターンフィルム22から露出した箇所を硬化して架橋させた後、図3(c)に示すように、パターンフィルム22を除去し、この後、炭酸ナトリウムやテトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド等の水溶液に浸漬して洗浄し、架橋していない不要な箇所の導電薄膜21を溶解除去して、図3(d)に示すような、基材11上面に略帯状の複数の導電層12が配列形成された、導電層付シート14が作製される。
なお、導電薄膜21にオキサベンゾノルボルナジエン等の、紫外線により水溶液溶解性に異性化するものを用いた場合には、上記とは逆に、導電層12を設ける箇所をパターンフィルム22でマスキングし、紫外線を照射して、導電層12以外の箇所を水溶液溶解性に異性化させた後、パターンフィルム22を除去して水溶液に浸漬して洗浄し、不要な箇所の導電薄膜21を溶解除去して、基材11上面に略帯状の複数の導電層12を配列形成する。
そして、このように構成されたタッチパネルが、液晶表示素子等の表示素子の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、外周右端に延出した複数の電極13や17がフレキシブル配線板やコネクタ(図示せず)等を介して、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、電子回路から複数の電極13と17へ順次電圧が印加された状態で、タッチパネル背面の表示素子の表示に応じて、カバー基板19上面を指等で触れて操作すると、この操作した箇所の導電層12と16の間の静電容量が変化するため、これによって操作された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われる。
つまり、例えば複数のメニュー等が背面の表示素子に表示された状態で、所望のメニュー上のカバー基板19上面に指等を触れると、この指に電荷の一部が導電して、操作した箇所のタッチパネルの導電層12と16の間の容量が変化し、これを電子回路が検出することによって、所望のメニューの選択等が行われるように構成されている。
そして、この時、本発明においては、導電層12や16が感光性樹脂12Aや16A内に、複数の金属細線12Bや16Bとカーボン細線12Cや16Cが分散されて形成されているため、屋外等で太陽光等の強い光の下で使用された場合にも、この光が金属細線12Bや16Bで乱反射して、これらが乳白色に見え、背面の表示素子の表示が見づらくなってしまうことを防ぎ、背面の表示素子の良好な視認性を確保できるようになっている。
すなわち、感光性樹脂12Aや16A内に分散されたカーボン細線12Cや16Cが、金属細線12Bや16Bの反射光を吸収して乱反射が低減されるため、強い外部光の下で用いられた場合にも、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作を行えるように構成されている。
なお、金属細線12Bや16Bとカーボン細線12Cや16Cの含有量は、金属細線12Bや16Bが少ないと上導電層12や下導電層16の抵抗値が大きくなり、カーボン細線12Cや16Cが少ないと白濁化の改善効果が少なくなるため、重量比率として金属細線12Bや16Bを、50〜99.5重量%とすることが好ましい。
また、以上の説明では、感光性樹脂12Aや16A内に、カーボン細線12Cや16Cを分散した構成について説明したが、一次粒子径が2〜100nm前後の粒状のカーボン粒子を分散した構成としてもよい。
そして、導電層12や16を、金属細線12Bや16Bとカーボン細線12Cや16Cまたはカーボン粒子が分散された、光透過性のアクリレートやメタクリレート等の紫外線架橋性、またはオキサベンゾノルボルナジエン等の紫外線により水溶液溶解性に異性化する感光性樹脂12Aや16Aで形成することで、強酸性のエッチング液を用いるエッチング加工等を行うことなく、紫外線の照射と弱アルカリ性の水溶液による洗浄のみで、基材11や15上面に導電層12や16を形成できるため、導電層付シート14や18の製作を簡易に行うことが可能なようになっている。
さらに、離形性のシートに導電層12や16、接着層20Aや20Bを形成した後、これらをカバー基板19下面に重ねて転写して、カバー基板19下面に接着層20A、接着層20A下面に導電層12、この下面に接着層20B、接着層20B下面に導電層16というように、各層を積層して形成すれば、全体の薄型化が図れると共に、構成部品数も少なくすることができる。
なお、以上の説明では、基材11上面に略帯状の複数の導電層12を設けると共に、基材15上面に導電層12とは直交方向の略帯状の複数の導電層16を設け、この導電層付シート14と18を上下に重ねてタッチパネルを形成した構成について説明したが、基材11の上下面に導電層12と16を設けた構成や、図4(a)の平面図に示すように、基材11の上面に複数の導電層23や24を所定の間隙を空けて配列した構成としても、本発明の実施は可能である。
また、図4(b)に示すように、基材11上面に略帯状の複数の導電層25と、これに接続された電極26を設けて配線基板を構成することや、図4(c)に示すように、基材11上面のほぼ全面に略矩形状の導電層27と電極28を設けて導電層付シートを形成し、この導電層付シートを二枚、所定の間隙を空けて導電層27を対向させてタッチパネルを構成することや、あるいは、導電層27上面に発光層(図示せず)等を形成して、EL素子を構成することも可能である。
このように本実施の形態によれば、基材11や15上下面の少なくとも一方に形成された光透過性の導電層12や16を、金属細線12Bや16Bとカーボン細線12Cや16Cまたはカーボン粒子を分散した光透過性の、紫外線架橋性または紫外線により水溶液溶解性に異性化する感光性樹脂12Aや16Aで形成して、導電層付シート14や18を構成することによって、導電層12や16内のカーボン細線12Cや16Cまたはカーボン粒子が金属細線12Bや16Bの反射光を吸収して乱反射が低減されるため、強い外部光の下で用いられた場合にも、背面の表示素子の表示が見易く、製作も簡易に行うことが可能な導電層付シートを得ることができるものである。
また、この感光性樹脂12Aや16Aによって、基材11上下面の少なくとも一方に、所定の間隙を空けて配列された複数の導電層12と16を設けて、タッチパネルを構成することによって、強い外部光の下で用いられた場合にも、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能なタッチパネルを実現することができる。
本発明による導電層付シート及びこれを用いたタッチパネルは、背面の表示素子の表示が見易く、確実な操作が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器の操作用として有用である。
11、15 基材
12、16 導電層
12A、16A 感光性樹脂
12B、16B 金属細線
12C、16C カーボン細線
13、17 電極
14、18 導電層付シート
19 カバー基板
20A、20B 接着層
21 導電薄膜
22 パターンフィルム
23、24、25、27 導電層
26、28 電極

Claims (2)

  1. 光透過性の基材と、この基材上下面の少なくとも一方に形成された光透過性の導電層からなり、上記導電層を金属細線とカーボン細線またはカーボン粒子を分散した光透過性の、紫外線架橋性または紫外線により水溶液溶解性に異性化する感光性樹脂で形成した導電層付シート。
  2. 請求項1記載の感光性樹脂によって、基材上下面の少なくとも一方に、所定の間隙を空けて配列された複数の導電層を設けたタッチパネル。
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