JP2014073739A - 車両用電気ユニットの搭載構造 - Google Patents

車両用電気ユニットの搭載構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2014073739A
JP2014073739A JP2012221772A JP2012221772A JP2014073739A JP 2014073739 A JP2014073739 A JP 2014073739A JP 2012221772 A JP2012221772 A JP 2012221772A JP 2012221772 A JP2012221772 A JP 2012221772A JP 2014073739 A JP2014073739 A JP 2014073739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
electric unit
vehicle
members
mounting structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012221772A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6115066B2 (ja
Inventor
Satoshi Morita
聡 森田
Taro Kimura
太郎 木村
Masaya Innami
雅哉 印南
Shuji Futami
秀治 二見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2012221772A priority Critical patent/JP6115066B2/ja
Publication of JP2014073739A publication Critical patent/JP2014073739A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6115066B2 publication Critical patent/JP6115066B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】電気ユニットを高いガードの下に搭載可能な車両用電気ユニットの搭載構造の提供を図る。
【解決手段】バッテリユニット30はシートフレーム11の下側に構成した空間部20に搭載してあり、シートフレーム11,シート定置用メンバ8,9、サイドメンバ2およびサスペンションメンバ5の各強度部材によって上下方向,前後方向,車幅方向に囲まれた配置構造としてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用電気ユニットの搭載構造に関する。
特許文献1には、車両のシート後方のラッゲージスペースのフロアパネル面上に電気ユニットを搭載した構造が開示されている。
特開2005−132348号公報
特許文献1の開示技術のように、シート後方のラッゲージスペースのフロアパネル面上に電気ユニットを搭載すると、荷室スペースの減少、あるいは、荷室スペース確保のための車両サイズ拡大に繋がる不具合を生じる。
そこで、本発明は車両の荷室スペースの減少や荷室スペース確保のための車両サイズ拡大を伴うことなく、電気ユニットを高いガードの下に搭載可能な車両用電気ユニットの搭載構造を提供するものである。
本発明の車両用電気ユニットの搭載構造にあっては、フロアパネルの下面側に配設したサイドメンバとサスペンションメンバとにより補剛された領域の上面に、複数のシート定置用メンバを配設してある。
そして、前記シート定置用メンバにシートフレームを結合することによって、それらの内側にシート定置用メンバとシートフレーム、および下面側が前記サイドメンバ,サスペンションメンバの各強度部材で囲まれた空間部を形成し、この空間部に電気ユニットを搭載したことを主要な特徴としている。
本発明によれば、電気ユニットを車両用シートの下方に設定された空間部に搭載しているため、シート後方のラッゲージスペースを狭めることはない。
しかも、電気ユニットは上述の空間部で、シートフレーム,シート定置用メンバ,サイドメンバおよびサスペンションメンバの各強度部材によって上下方向,前後方向,車幅方向に囲まれた配置構造となる。これにより、車両の衝突時等における車体の圧潰変形に対して、電気ユニットがこれらの各強度部材でしっかりとガードされて、損傷するのを回避することができる。
本発明の一実施形態を示す斜視説明図。 本発明の一実施形態を示す平面説明図。 本発明の一実施形態を示す底面説明図。 本発明の一実施形態を示す後面説明図。 本発明の一実施形態を示す断面説明図。 本発明の一実施形態を3列シートの3rdシートに適用した例を示す略示的側面説明図。 図6に示した使用例の比較例を示す略示的側面説明図。
以下、本発明の一実施形態を電池ユニットとして、ハイブリッド車や電気自動車に用いられるバッテリユニットを例に採って図面と共に詳述する。
図1〜図4に示すフロアパネル1は、その車幅方向両側の下面に、車体前後方向に延在するサイドメンバ2を接合配置してある。
サイドメンバ2は、略ハット形断面に形成してあり、その断面開放側のフランジ縁をフロアパネル1の下面に接合して、強度的に有利な閉断面を構成している。
図3に示すように、本実施形態では後輪用のサスペンションメンバ5を配設する部分には、左右のサイドメンバ2,2間に亘って車幅方向に延在する前,後一対のクロスメンバ3,4を接合配置してある。
クロスメンバ3,4もサイドメンバ2と同様に略ハット形断面に形成してあり、その断面開放側のフランジ縁をフロアパネル1の下面に接合して、強度的に有利な閉断面を構成している(図5参照)。
サスペンションメンバ5は、平面略井桁状に形成され、前側の一対のアーム部6を前側クロスメンバ3の前方で左右のサイドメンバ2の下面に結合し、後側の一対のアーム部7を後側クロスメンバ4のサイドメンバ2に連なる端部下面に結合してある。
フロアパネル1の前記サイドメンバ2、クロスメンバ3,4、およびサスペンションメンバ5により補剛された領域の上面には、前,後のシート定置用メンバ8,9を配設してある。
シート定置用メンバ8,9は、本実施形態では何れも車幅方向に延在して両端部がサイドメンバ2の配設相当部上に至る横長バーとして構成している。
前側のシート定置用メンバ8は、小型の略ハット形断面に形成してあり、その断面開放側のフランジ縁をフロアパネル1の上面に接合して、強度的に有利な閉断面を構成している(図5参照)。
後側のシート定置用メンバ9は、丸パイプ鋼材で構成され、両側端部に設けたブラケット10を介してフロアパネル1の上面に結合して、後述する所要の高さ位置に配置してある。
丸パイプ鋼材からなる後側のシート定置用メンバ9の所要部位には、後述するシートフレーム11の後側のシートレッグ13を定置する複数の締結座9aを上向きに突出成形してある。
そして、この前,後のシート定置用メンバ8,9に跨ってシートフレーム11を結合している。
これにより、フロアパネル1面上にこれらシート定置用メンバ8,9とシートフレーム11の各強度部材、および下面側が上述のサイドメンバ2、クロスメンバ3,4、サスペ
ンションメンバ5の各強度部材に囲まれた空間部20を形成し、ここに電気ユニットとしてのバッテリユニット30を搭載している。
シートフレーム11は、丸パイプ鋼材からなるフロントフレーム11a、その両側の後方に曲折した端部に接合したサイドフレーム11b、フロントフレーム11aの幅方向中央部に接合したセンターフレーム11cと、フレーム11b,11cを車幅方向に連結する前,後の補強バー11dと、を備えている。
フロントフレーム11aには左右一対のシートレッグ12を接合配置してある一方、左右のサイドフレーム11bの各後端部、およびセンターフレーム11cの後端部両側にシートレッグ13を接合配置してある。
そして、前側のシートレッグ12の下端に略L字状に曲折形成した係合部12aを前側のシート定置用メンバ8の上面と前面とに係合して前面側からボルト固定すると共に、後側のシートレッグ13を後側のシート定置メンバ9の締結座9a上に定置して上面側からボルト固定してある。
これにより、シート定置用メンバ8,9と、シートレッグ12,13とによって、フロアパネル1面上とシートフレーム11との間に、図4,図5に示すようにバッテリユニット30を格納するのに十分な高さの空間部20を確保している。
ここで、後側のシート定置用メンバ9は、図4に示すように後面視して空間部20に搭載したバッテリユニット30に重なる高さ位置に設定してある。なお、図4では便宜上サスペンションメンバ5を省略している。
バッテリユニット30は、筐体32内に組電池を収納して構成したバッテリ本体31と、この筐体32に配設した空冷用の冷却ダクト33と、を備えている。冷却ダクト33のうち、送気ダクト33aは図1,図2に示すように筐体32の車両前方側の側面に車幅方向に延在配置し、排気ダクト33bは筐体32の車両後方側の側面に車幅方向に延在配置してある。なお、図2では便宜上排気ダクト33bを省略している。また、図5中、符号Sは上述のシートフレーム11を備えた車両用シートを、Dはその着座乗員を示している。
以上の構成からなる本実施形態によれば、電気ユニットとしてのバッテリユニット30は、上述のように車両用シートSの下方に剛体構造で囲まれた空間部20に搭載している。
このため、例えば、図6に示す1stシートS1,2ndシートS2,3rdシートS3を備えた3列シート仕様の車両Vの3rdシートS3に適用した場合、3rdシートS3の後方のラッゲージスペースを狭めることはない。
図7に示す比較例のように、2ndシートS2の下方に上述の空間部20を構成して、ここにバッテリユニット30を搭載することも可能であるが、この場合、バッテリユニット30の後方のフロア地上高を高く有段成形して、バッテリユニット30の後方をガード可能にする必要がある。このため、3rdシートS3の着座乗員Dの足のヒール着地高が高くなってしまい、脚部姿勢が窮屈となって、安楽性に欠ける可能性がある。
これに対し、図6に示す使用例では、3rdシートS3の配設相当部のフロア地上高を下げて上述の空間部20を構成することにより、3rdシートS3の着座乗員Dの頭部位置を図7の比較例のものと変えることなくバッテリユニット30の搭載が可能となる。こ
の結果、3rdシートS3の乗員足元周りの居住空間を確保できると共に、2ndシートS2の下方の隙間への足入れ性を確保できて、脚部を伸ばして安楽な着座姿勢を得ることができる。
また、上述のように本実施形態によれば、バッテリユニット30は上述の空間部20で、シートフレーム11とシート定置用メンバ8,9、およびフロアパネル1の下面側のサイドメンバ2、クロスメンバ3,4、サスペンションメンバ5等の各強度部材によって上下方向,前後方向,車幅方向から囲んでガードした配置構造となる。
これにより、車両の後面衝突や側面衝突時等における車体の圧潰変形に対し、バッテリユニット30が上述の各強度部材でしっかりと保護されて損傷するのを回避することができる。この結果、バッテリ本体31の筐体32を衝突対策として必要以上に剛体構造としなくても済むので、バッテリ本体31の軽量化を図ることができる。
また、このバッテリユニット30は、その冷却ダクト33の送気ダクト33aおよび排気ダクト33bを、バッテリ本体31の前,後側面に車幅方向に延在配置して空間部20に搭載してある。
これにより、車両の衝突時等に万一、シート定置用メンバ8,9が車両前後方向に変形したり、バッテリ本体31が車両前後方向にずれ動いた場合でも、冷却ダクト33により相互干渉を回避すると共に該冷却ダクト33が緩衝材として機能して、バッテリ本体31を保護することができる。
更に、シートフレーム11はシートレッグ12,13を備えて、これらシートレッグ12,13をフロアパネル1面上に所要高さで配設したシート定置用メンバ8,9上に定置して結合固定してある。これにより、シート定置用メンバ8,9と、シートレッグ12,13とにより、シートフレーム11の下側に所要高さの空間部20を確保できて、該空間部20に上述のバッテリユニット30を始めとして、他の多少嵩高の電気ユニットの搭載格納を可能とすることができる。
また、上述の後側のシート定置用メンバ9は後面視してバッテリユニット30と重なる高さ位置に設定してある。これにより、車両の前,後面衝突時にラッゲージルーム内の積載荷物が前方に移動したり、空間部20の後方で車体パネルが前方に変形移動した場合でも、該シート定置用メンバ9がプロテクタとして機能して、バッテリユニット30への直接的な干渉を回避して保護することができる。
前記実施形態では、電気ユニット30としてバッテリユニットを例示したが、他の電気ユニットの搭載に適用して同様の効果を得ることができる。
また、シートフレーム11の下側の空間部20は、車両前後方向および車幅方向に可成りの広いスペースを確保できるので、電気ユニット30の周囲側方にその補機類を併設して格納することが可能となり、電気ユニット30が嵩高となるのを回避することができる。
更に、前記実施形態ではシート定置用メンバ8,9を、それぞれ横長の一連構造体として構成しているが、シートレッグ12,13の設定数に合わせて分離独立した複数構成のものとすることも可能である。
1…フロアパネル
2…サイドメンバ
3,4…クロスメンバ
5…サスペンションメンバ
8,9…シート定置用メンバ
11…シートフレーム
12,13…シートレッグ
20…空間部
30…バッテリユニット(電気ユニット)
31…バッテリ本体
32…筐体
33…冷却ダクト
V…車両
S…車両用シート
S3…3rdシート

Claims (6)

  1. フロアパネルの下面側に配設したサイドメンバとサスペンションメンバとにより補剛された領域の上面に、複数のシート定置用メンバを配設して、該シート定置用メンバにシートフレームを結合し、これらシート定置用メンバとシートフレーム、および下面側が前記サイドメンバ,サスペンションメンバの各強度部材で囲まれた空間部を形成し、該空間部に電気ユニットを搭載したことを特徴とする車両用電気ユニットの搭載構造。
  2. 前記シートフレームはシートレッグを備えて、該シートレッグを介して前記シート定置用メンバ上に結合したことを特徴とする請求項1に記載の車両用電気ユニットの搭載構造。
  3. 前記電気ユニットが、筐体内に組電池を収納して構成したバッテリ本体と、前記筐体に配設した空冷用の冷却ダクトと、を備えたバッテリユニットであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用電気ユニットの搭載構造。
  4. 前記冷却ダクトを、前記筐体の車両前方側の側面と、車両後方側の側面に車幅方向に延在配置したことを特徴とする請求項3に記載の車両用電気ユニットの搭載構造。
  5. 前記シート定置用メンバの1つを、前記電気ユニットの車両後方側に車幅方向に延在配置し、該シート定置用メンバを後面視して前記電池ユニットと重なる高さ位置に設定したことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の車両用電気ユニットの搭載構造。
  6. 前記電気ユニットを搭載する空間部を、3列シートにおける3rdシートの下側に設定したことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つに記載の車両用電気ユニットの搭載構造。
JP2012221772A 2012-10-04 2012-10-04 車両用電気ユニットの搭載構造 Active JP6115066B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012221772A JP6115066B2 (ja) 2012-10-04 2012-10-04 車両用電気ユニットの搭載構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012221772A JP6115066B2 (ja) 2012-10-04 2012-10-04 車両用電気ユニットの搭載構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014073739A true JP2014073739A (ja) 2014-04-24
JP6115066B2 JP6115066B2 (ja) 2017-04-19

Family

ID=50748261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012221772A Active JP6115066B2 (ja) 2012-10-04 2012-10-04 車両用電気ユニットの搭載構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6115066B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018122725A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 トヨタ自動車株式会社 自動車の駆動用バッテリ保護構造
JP2019084865A (ja) * 2017-11-02 2019-06-06 ダイハツ工業株式会社 バッテリ搭載車両の構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004345450A (ja) * 2003-05-21 2004-12-09 Honda Motor Co Ltd 高圧電装部品の車載構造
JP2005132348A (ja) * 2003-10-10 2005-05-26 Nissan Motor Co Ltd 車両後部構造
JP2006324041A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Toyota Motor Corp 電池パックおよび車両
JP2011126439A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Toyota Motor Corp バッテリ搭載車両の構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004345450A (ja) * 2003-05-21 2004-12-09 Honda Motor Co Ltd 高圧電装部品の車載構造
JP2005132348A (ja) * 2003-10-10 2005-05-26 Nissan Motor Co Ltd 車両後部構造
JP2006324041A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Toyota Motor Corp 電池パックおよび車両
JP2011126439A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Toyota Motor Corp バッテリ搭載車両の構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018122725A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 トヨタ自動車株式会社 自動車の駆動用バッテリ保護構造
JP2019084865A (ja) * 2017-11-02 2019-06-06 ダイハツ工業株式会社 バッテリ搭載車両の構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6115066B2 (ja) 2017-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6421766B2 (ja) フレーム車の骨格構造
US9139229B2 (en) Structure for rear part of vehicle body
JP5742967B2 (ja) 電気自動車
EP3069962B1 (en) Automobile vehicle body structure
JP5728524B2 (ja) 車体構造
JP5803644B2 (ja) 車両用電池搭載構造
JP2013132917A (ja) 乗り物用シートのためのシートフレーム
JP2017124656A (ja) 自動車の車体構造
US8955909B2 (en) Vehicle
JP6284041B2 (ja) 車両のバッテリ搭載構造
KR101526397B1 (ko) 차체 시트 장착부 보강구조
JP6115066B2 (ja) 車両用電気ユニットの搭載構造
JP6311687B2 (ja) 車両のバッテリ搭載構造
JP6493183B2 (ja) 車両構造
JP5802248B2 (ja) 車体構造
JP2013199203A (ja) 車両の衝撃吸収構造
JP4859195B2 (ja) 車両用シートのシートバックフレーム構造
JP6083255B2 (ja) 車体の後部構造
JP4529469B2 (ja) 車両の燃料タンク取付け構造
WO2013105560A1 (ja) 車両用簡易シートのシートクッション構造
JP2005271878A (ja) 車体下部構造
JP6967328B2 (ja) バッテリ搭載車両の構造
JP5786580B2 (ja) 自動車のハーネス保護構造
JP2015105050A (ja) 2人乗り車両のシート取付け構造
JP2012166599A (ja) 車両の車体構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160706

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20160706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170221

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170306

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6115066

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151