JP2015105050A - 2人乗り車両のシート取付け構造 - Google Patents

2人乗り車両のシート取付け構造 Download PDF

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Toshihiro Sumiya
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Abstract

【課題】フロア下に所望機器の配置スペースを適切に確保し得るとともに、シートの取付け強度も適切に確保し、しかも後部シート搭乗者の足元スペースを広くすることも好適に実現可能な2人乗り車両のシート取付け構造を提供する。【解決手段】2人乗り車両のシート取付け構造Cにおいては、車台フレームFは、一対のサイドメンバ1の相互間にバックボーン2が設けられた構造とされ、前部シートFSは、フロアへの固定取付け部として、車幅方向に離間した一対の前側取付け部41aと、1つの後側取付け部41bとを有する3点取り付け方式とされ、一対の前側取付け部41aは、バックボーン2を各サイドメンバ1に繋ぐクロスメンバ3cと各サイドメンバ1との接合箇所またはその近傍上に設定され、後側取付け部41bは、バックボーン2上に設定されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、前後2人乗りとされた自動車などの車両のシート取付け構造に関する。
近年、小型自動車の需要が増加傾向にあり、たとえば前後2人乗りタイプの超小型の電気自動車などの需要も増加している。このような前後2人乗りタイプの自動車においては、全体の小型化が要請される一方、前部シートの設置スペースについては、運転操作に必要なスペースを確保する必要がある。このため、後部シートの搭乗者のスペースが犠牲とされる傾向が強い。搭乗者の快適性を高める上では、後部シート搭乗者のスペース、とくに足元のスペースをできる限り広くすることが要望される。
一方、前後2人乗りタイプの超小型の自動車は、生産量に見合った低コスト化を図る観点や、製造の容易性などの観点から、一般的には、モノコックボディではなく、複数の独立したフレームを接合させた車台構造とするのが合理的である。
このような車台構造の代表例としては、たとえば特許文献1に記載されているような梯子型フレーム構造がある。この構造においては、車両前後方向に延びた左右一対のサイドメンバに、複数本のクロスメンバを車幅方向に通し、ねじれ剛性を高めるものである。このような梯子型フレーム構造を採用した場合には、特許文献1にも記載されているように、一般の自動車においては、シートの取付け位置は、サイドメンバとクロスメンバとの接合部上またはその接合部近傍とされるのが通例である。
しかしながら、特許文献1に記載された前記の構造を、2人乗りタイプの電気自動車にそのまま適用したのでは、たとえばフロア下に電池を搭載する場合において、電池とクロスメンバとが互いに干渉しないように、クロスメンバを通す位置に大きな制約を受けることとなる。また、このような制約を受けたのでは、クロスメンバとサイドメンバとが接合された高強度の部位に、前部シートを取り付けることが難しくなる。車台フレームの高強度の部位に前部シートへの取り付けができない場合には、この部分を補強するための手段として、高強度の補強部材や構造が必要となり、重量の増大、製造コストの増加、車室フロアの上昇などを招いてしまう不具合を生じる。
特開昭62−295735号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、設計上の大きな制約を少なくしつつ、フロア下に電池などの所望機器の配置スペースを適切に確保し得るとともに、シートの取付け強度も適切に確保することができ、しかも後部シート搭乗者の足元スペースを広くすることも好適に実現することが可能な2人乗り車両のシート取付け構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される2人乗り車両のシート取付け構造は、車両前後方向に延びて車幅方向に間隔を隔てて位置する一対のサイドメンバを有する車台フレーム上に、1つずつ
の前部シートおよび後部シートが車両前後方向に間隔を隔てて取り付けられている、2人乗り車両のシート取付け構造であって、前記車台フレームは、前記一対のサイドメンバの相互間に、車両前後方向に延びるバックボーンが設けられた構造とされ、前記前部シートは、フロアへの固定取付け部として、車幅方向に離間した一対の前側取付け部と、1つの後側取付け部とを有する3点取り付け方式とされており、前記一対の前側取付け部は、前記バックボーンを前記各サイドメンバに繋ぐクロスメンバと前記各サイドメンバとの接合箇所またはその近傍上に設定され、前記後側取付け部は、前記バックボーン上に設定されていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、車台フレームは、バックボーン型フレームとされ、かつ前部シートは、この車台フレームのクロスメンバとサイドメンバとの接合箇所またはその近傍、ならびにバックボーンのそれぞれに取り付けられた構造とされるため、車台フレームの剛性を高くし得るとともに、前部シートの取り付け強度も高くすることができる。
第2に、前部シートの後側取付け部は、バックボーンに取り付けられるため、この付近には、補強用のクロスメンバを通す必要はない。したがって、フロア下への搭載機器とクロスメンバとの干渉を避けるべくクロスメンバの配置に苦慮するといった設計上の制約が少なくなる。本発明によれば、前部シートの後部からその後方にわたるフロア下には、車両前後方向に幅が広いスペースを確保することが可能となる。その結果、フロア高さを高くするといったことを極力回避しつつ、前記スペースには、たとえば電池あるいは燃料タンクなどの所望の機器類を好適に配設することが可能となる。
第3に、前部シートは、3点取り付け方式とされ、後側取付け部は、1箇所のみであるために、前部シートの後部下方およびその近辺の空きスペースを広くとることが可能となる。この空きスペースは、後部シートの搭乗者の足捌きスペースとして利用することが可能であり、後部シート搭乗者の足元のスペースを広くし、搭乗者の快適性を高めることができる。
本発明において、好ましくは、前記各前側取付け部と前記後側取付け部とを互いに連結し、または前記各前側取付け部および前記後側取付け部のいずれかを前記前部シートのシートフレームに連結する一対の補強部材を備えており、これら一対の補強部材および前記クロスメンバは、平面視において、前記一対の前側取付け部および後側取付け部のそれぞれの位置またはその近傍位置どうしを結んだ三角形構造を構築している。
このような構成によれば、車台フレームのねじれ剛性、および前部シートの取付け強度を、少数の補強部材を用いることによって効率よく高めることができる。また、前記補強部材を設けたことによって、フロア下スペースが狭まるといった不具合もない。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
(a)は、本発明に係る2人乗り車両のシート取付け構造の一例を示す要部概略平面図であり、(b)は、(a)に示す2人乗り車両のシート取付け構造の要部概略側面断面図である。 図1の構造に用いられている前部シートの例を示す斜視図である。 (a)は、本発明の他の例を示す要部概略側面断面図であり、(b)は、本発明の他の例を示す斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1に示す2人乗り車両のシート取付け構造C(以下、適宜「シート取付け構造C」と略称する)は、電気自動車EVに適用されており、その車台フレームFは、バックボーン型フレームとされている。
具体的には、この車台フレームFは、車両前後方向に延びて車幅方向に間隔を隔てて位置する一対のサイドメンバ1に加え、車幅方向略中央部に位置して車両前後方向に延びるバックボーン2を備えている。また、車台フレームFの前部、後部、およびそれらの中間部には、車幅方向に延びて一対のサイドメンバ1間を繋ぐクロスメンバ3a〜3cも設けられている。図面では省略しているが、車台フレームF上には、フロアパネルが取付けられて、車室内のフロアが構成されている。
車室内には、前部シートFSおよび後部シートRSが前後1列に設けられている。前部シートFSは、フロアへの取付け部として、車幅方向に離間した一対の前側取付け部41aと、1つの後側取付け部41bとを有する3点取り付け方式とされている。これらの取付け部41a,41bは、図2に示すように、たとえばシートフレーム4の一対の前側脚部4aおよび1つの前側脚部4bの下端部に、ボルト挿通用の孔部が設けられた板状部材40が接合された構成とされている。
図1(a)によく表われているように、各前側取付け部41aは、クロスメンバ3cとサイドメンバ1との接合箇所またはその近傍上に位置し、かつこの部分においてボルト止めなどの手段を用いた固定が図られている。これに対し、後側取付け部41bは、バックボーン2上に位置し、かつこの部分においてボルト止めなどの手段を用いた固定が図られている。図面では、後側取付け部41bのボルト止め箇所がバックボーン2を外れた箇所となっているが、本発明においては、このような取り付け方も許容される。この場合、後側取付け部41bのボルト止めを図るための比較的簡易なブラケット板を、バックボーン2に予め接合させておくといった手段を採用してもよい。
シートフレーム4のうち、後側脚部4bの上部またはその近傍部分と、一対の前側取付け部41aのそれぞれとは、一対の補強部材6を用いて互いに連結されている。補強部材6は、たとえば丸パイプ材であり、この補強部材6を所定部位に連結または接合するための手段としては、たとえば溶接が用いられているが、これに限定されず、ボルト止めなどの他の手段を用いることができる。一対の補強部材6は、クロスメンバ3cと組み合わされることにより、平面視三角形構造を構築している。また、図1(b)示すように、各補強部材6は、クロスメンバ3cもしくはバックボーン2の一方、および後側脚部4bと組み合わされることにより、側面視三角形構造も構築している。
図2に示すように、前部シートFSは、座面部50の後部の幅Waが、前部の幅Wbよりも小さくなる構成とされている。また、この前部シートFSのシートバック51は、下部の幅W1が上部の幅W2よりも小さくなるように形成されている。
次に、前記したシート取付け構造Cの作用について説明する。
まず、車台フレームFは、バックボーン型フレームとされているが、前部シートFSの前側および後側の取付け部41a,41bは、車台フレームFのクロスメンバ3cとサイドメンバ1との接合箇所またはその近傍や、バックボーン2などの高強度の部分の上に設定され、その固定が図られている。このため、前部シートFSの取り付け強度を十分に高くすることができる。
後側取付け部41bは、既述したように、バックボーン2上に設定されてその固定が図られているために、この後側取付け部41bの直下やその近傍に、補強用のクロスメンバ
をさらに通す必要はない。このことにより、図1(a)に示すように、各サイドメンバ1とバックボーン2との間には、車両前後方向に幅が広いスペースSa,Sa'を確保することが可能である。スペースSa,Sa'には、たとえば幅の広い電池90(図1(a)では省略)などを組み込むことができる。フロア高さを高くするといった必要もなくすことができる。
前部シートFSは、既述したように、3点取り付け方式とされ、後側取付け部41bは1箇所のみであるため、前部シートFSの後部下方およびその近辺の空きスペースSbを広くとることが可能となる。この空きスペースSbは、後部シートRSの搭乗者の足捌きスペースとして利用可能である。したがって、後部シートRSの搭乗者の足元のスペースを広くし、快適性を高めることができる。図1(b)においては、後部シートRSの搭乗車の脚が前部シートFSに干渉しているように示されているが、実際には、当該搭乗者は両脚をやや開き、前部シートFSの両側に脚を配置させており、前部シートFSとは非干渉状態である。図2を参照して説明したように、前部シートFSは、座面部50の後部側が前部側よりも幅狭とされ、かつそのシートバック51は、下部側が上部側よりも幅狭とされているために、後部シートRSの搭乗車の足元スペースを大きくする上でより好ましいものとなる。
一対の補強部材6とクロスメンバ3cとは、平面視三角形構造を構築しているために、車台フレームFのねじれ剛性は高いものとなり、前部シートFSの取付け強度も高められる。さらに、クロスメンバ3cまたはバックボーン2、後側脚部4b、および補強部材6は、側面視三角形構造を構築しているために、これらの部分の剛性や前部シートFSの取付け強度が一層効率よく高められる。各補強部材6の一端は、シートフレーム4の後側脚部4bの上部またはその近傍部分に連結されており、この連結位置は、フロアよりも高い位置であるために、後部シートRSの搭乗車の足捌きスペースに、補強部材6の一端側が邪魔な状態で存在するといったことも適切に回避することが可能である。
図3は、本発明の他の実施形態を示している。同図において、前記実施形態と同一または類似の要素には、前記実施形態と同一の符号を付し、その繰り返し説明は省略する。
図3(a)に示す実施形態においては、前部シートFSのシートフレーム4のうち、前側脚部4aの上部またはその近傍部分と、後側取付け部41bとが、補強部材6によって連結されている。このような構成であっても、前記実施形態と同様な平面視三角構造および側面視三角構造を構築することが可能である。
図3(b)に示す実施形態においては、各前側取付け部41aと後側取付け部41bとが、補強部材6によって互いに連結されている。このような構成においは、側面視三角構造は構築されないものの、やはりクロスメンバ3cとの組み合わせによって平面視三角構造を構築し、ねじれ剛性を高めることが可能である。
これらの実施形態から理解されるように、本発明でいう平面視三角構造を構築する場合、補強部材6の端部を、前側取付け部41aや後側取付け部41bに直接連結してもよい他、前部シートFSのシートフレーム4のうち、前側取付け部41aや後側取付け部41bの上部領域またはその近傍領域に連結してもよい。本発明において、シートフレーム4は、脚部4a,4bを含む概念であり、この脚部4a,4bに補強部材6の端部を連結してもよいし、脚部4a,4bに支持されたフレーム本体部(シートクッショッンが載せられるフレーム部分)に補強部材6の端部を連結してもよい。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る2人乗り車両のシート取付け構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
上述の実施形態においては、電気自動車EVを対象とした例を示したが、本発明の適用対象となる車両の種類は、これに限定されない。エンジン(内燃機関)搭載車、あるいは燃料電池車なども対象となる。したがって、車台フレームのサイドメンバとバックボーンとの間に形成されたスペースに組み込まれる機器は、電池に限定されず、たとえば燃料タンクなどの他の機器類とすることができることは勿論である。
C 2人乗り車両のシート取付け構造
F 車台フレーム
FS 前部シート
RS 後部シート
1 サイドメンバ
2 バックボーン
3c クロスメンバ
4 シートフレーム(前部シートの)
41a 前側取付け部
41b 後側取付け部
6 補強部材

Claims (2)

  1. 車両前後方向に延びて車幅方向に間隔を隔てて位置する一対のサイドメンバを有する車台フレーム上に、1つずつの前部シートおよび後部シートが車両前後方向に間隔を隔てて取り付けられている、2人乗り車両のシート取付け構造であって、
    前記車台フレームは、前記一対のサイドメンバの相互間に、車両前後方向に延びるバックボーンが設けられた構造とされ、
    前記前部シートは、フロアへの固定取付け部として、車幅方向に離間した一対の前側取付け部と、1つの後側取付け部とを有する3点取り付け方式とされており、
    前記一対の前側取付け部は、前記バックボーンを前記各サイドメンバに繋ぐクロスメンバと前記各サイドメンバとの接合箇所またはその近傍上に設定され、
    前記後側取付け部は、前記バックボーン上に設定されていることを特徴とする、2人乗り車両のシート取付け構造。
  2. 請求項1に記載の車両のシート取付け構造であって、
    前記各前側取付け部と前記後側取付け部とを互いに連結し、または前記各前側取付け部および前記後側取付け部のいずれかを前記前部シートのシートフレームに連結する一対の補強部材を備えており、
    これら一対の補強部材および前記クロスメンバは、平面視において、前記一対の前側取付け部および後側取付け部のそれぞれの位置またはその近傍位置どうしを結んだ三角形構造を構築している、2人乗り車両のシート取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017061170A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 マツダ株式会社 車体補強構造
JP2021070356A (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 株式会社タチエス 乗物用シート

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