JP2014071791A - タッチパネル及びこれを用いた入力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主に各種電子機器の操作に使用されるタッチパネル及びこれを用いた入力装置に関し、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の表示部11Bや11Cが形成され圧縮変形可能な操作板11下面に、略帯状の複数の上導電層13と、これと所定の間隙を空けて直交方向に配列形成された、略帯状の複数の下導電層16を設けることによって、圧縮変形可能な操作板11の下面に、略帯状の複数の上導電層13と下導電層16を形成することで、指の接触面積の検出が行えるため、指で軽く触れる接触操作と、やや力を入れて押圧する押圧操作の二つの操作が可能となり、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なタッチパネル、及びこれを用いた入力装置を得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】複数の表示部11Bや11Cが形成され圧縮変形可能な操作板11下面に、略帯状の複数の上導電層13と、これと所定の間隙を空けて直交方向に配列形成された、略帯状の複数の下導電層16を設けることによって、圧縮変形可能な操作板11の下面に、略帯状の複数の上導電層13と下導電層16を形成することで、指の接触面積の検出が行えるため、指で軽く触れる接触操作と、やや力を入れて押圧する押圧操作の二つの操作が可能となり、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なタッチパネル、及びこれを用いた入力装置を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に各種電子機器の操作に使用されるタッチパネル及びこれを用いた入力装置に関するものである。
近年、携帯電話や電子カメラ等の各種電子機器の高機能化や多様化が進むなか、各種スイッチや入力装置を電子機器に装着すると共に、液晶表示素子等の表示素子の表示を見ながら、これらを操作することによって、機器の様々な機能の切換えを行うものが増えており、多様で、確実な操作の可能なものが求められている。
このような従来の入力装置について、図4を用いて説明する。
図4は従来の電子機器の平面図であり、同図において、1は絶縁樹脂製の筐体で、この前面には液晶表示素子等の表示素子2が装着されると共に、複数の押釦3や回転操作型のエンコーダ4が設けられている。
また、筐体1内には複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)が収納されると共に、この配線基板上面には押釦3下方に複数のプッシュスイッチ(図示せず)が設けられて、入力装置5が形成されている。
そして、これらの表示素子2やエンコーダ4、複数のプッシュスイッチが配線パターン等を介して、機器の電子回路(図示せず)に接続されて、電子機器が構成されている。
以上の構成において、例えば表示素子2に複数のメニュー6やカーソル7が表示された状態で、エンコーダ4を上下方向へ回転操作すると、所定の信号が電子回路に出力され、カーソル7が上下方向へ移動して、メニュー6の選択が行われる。
また、所望のメニュー6を選んだ状態で、所定の押釦3を押圧操作すると、この下方のプッシュスイッチの電気的接離が行われ、これを電子回路が検出して選択したメニュー6が確定する。
あるいは、他の押釦3を押圧操作すると、同じく下方のプッシュスイッチの電気的接離を電子回路が検出して、機器の様々な機能の切換え、例えば音量の増加や減少、表示素子2の表示の拡大や縮小等が行われる。
つまり、筐体1前面に装着された入力装置5の、複数の押釦3やエンコーダ4を操作することで、表示素子2に表示されたメニュー6の選択や確定、あるいは機器の様々な機能の切換えといった、多様な操作が行えるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
しかしながら、上記従来の入力装置においては、複数の押釦3やプッシュスイッチ、エンコーダ4等を用いて様々な操作を行っているため、構成が複雑で部品数も多く、機器への組み立てにも手間がかかってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なタッチパネル及びこれを用いた入力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、複数の表示部が形成され圧縮変形可能な操作板下面に、略帯状の複数の上導電層と、これと所定の間隙を空けて直交方向に配列形成された、略帯状の複数の下導電層を設けてタッチパネルを構成したものであり、圧縮変形可能な操作板の下面に、略帯状の複数の上導電層と下導電層を形成することで、指の接触面積の検出が行えるため、指で軽く触れる接触操作と、やや力を入れて押圧する押圧操作の二つの操作が可能となり、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なタッチパネル、及びこれを用いた入力装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なタッチパネル及びこれを用いた入力装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、これらの図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による入力装置の断面図であり、同図において、11は圧縮変形可能な光透過性の操作板で、ショアA硬度が50〜95度前後の、ウレタンゴムやアクリルゴム、エラストマー等から形成されると共に、下面には印刷等によって暗色の遮光部11Aと、明色あるいは遮光部11Aが除かれた、文字や記号等の形状の複数の表示部11Bや、透明や無地で略矩形状の表示部11Cが形成されている。
図1は本発明の一実施の形態による入力装置の断面図であり、同図において、11は圧縮変形可能な光透過性の操作板で、ショアA硬度が50〜95度前後の、ウレタンゴムやアクリルゴム、エラストマー等から形成されると共に、下面には印刷等によって暗色の遮光部11Aと、明色あるいは遮光部11Aが除かれた、文字や記号等の形状の複数の表示部11Bや、透明や無地で略矩形状の表示部11Cが形成されている。
そして、12はアクリルやエポキシ等の接着層、13は酸化インジウム錫や酸化錫等の光透過性で略帯状の上導電層で、操作板11下面に設けられた接着層12の下面に、複数の上導電層13が前後方向に埋設して配列形成されている。
また、14は絶縁フィルムまたは絶縁樹脂製の絶縁層、15は接着層12と同様の接着層で、接着層12の下面に絶縁層14、絶縁層14の下面に接着層15が重ねて設けられると共に、接着層15下面には、上導電層13と同様の略帯状の複数の下導電層16が、上導電層13と所定の間隙を空けて、上導電層13とは直交方向の左右方向に埋設して配列形成されている。
さらに、17は絶縁層14と同様の絶縁フィルムまたは絶縁樹脂製の絶縁層で、この絶縁層17が接着層15や下導電層16下面を覆って、タッチパネル18が構成されている。
また、21はフィルム状でポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート等の可撓性を有するベースシート、22は略ドーム状で銅合金や鋼等の導電金属薄板製の可動接点で、複数の可動接点22が表示部11B下方のベースシート21下面に貼付されると共に、可動接点22中央上方のベースシート21上面には、略円柱状で絶縁樹脂製の複数の突起部21Aが形成されている。
そして、23はポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート等のフィルム状、または紙フェノールやガラス入りエポキシ等の板状の配線基板で、上下面には銅等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、上面には銅やカーボン等によって、略円形状の中央固定接点24Aと、これを囲む略馬蹄状または略リング状の外側固定接点24Bから形成された、複数の固定接点24が設けられている。
さらに、各々の可動接点22の外周が外側固定接点24B上に載置され、可動接点22の下面中央が中央固定接点24Aと所定の間隙を空けて対向して、複数のスイッチ接点が形成されると共に、ベースシート21が配線基板23上面に貼付されて、入力装置25が構成されている。
また、図2はこのような入力装置25を用いた電子機器の平面図であり、同図において、31は絶縁樹脂製の筐体で、この前面には液晶表示素子等の表示素子32が装着されると共に、操作板11上面を手前にして入力装置25が装着されている。
そして、この入力装置25の複数の上導電層13と下導電層16の端部や、複数の中央固定接点24Aと外側固定接点24B、表示素子32が配線パターン等を介して、機器の電子回路(図示せず)に接続されて、電子機器が構成されている。
以上の構成において、例えば表示素子32に複数のメニュー33やカーソル34が表示され、電子回路から複数の上導電層13と下導電層16へ順次電圧が印加された状態で、右側の表示部11Bの操作板11上面に、図3(a)の部分断面図に示すように、指で軽く触れて接触操作すると、この操作した箇所の上導電層13と下導電層16の間の静電容量が変化するため、これによって表示部11Bが接触操作されたことを電子回路が検出し、所定の信号が表示素子32に出力されて、例えばカーソル34が上下方向へ移動する。
そして、カーソル34が所望のメニュー33上に位置した状態で、やや力を入れて、例えば0.5〜1N前後の力で表示部11Bを押圧操作すると、図3(b)に示すように、この力によって操作板11上面が圧縮変形すると共に、指の腹もやや変形して、指と操作板11との接触面積が大きくなり、この箇所の上導電層13と下導電層16の間の静電容量も変化するため、これによって表示部11Bがやや強い力で押圧操作されたことを電子回路が検出し、所定の信号が表示素子32に出力されて、例えば所望のメニュー33の選択が行われる。
さらに、この状態で、より強く、例えば1〜2.5N前後の力で押圧操作すると、タッチパネル18下面がこの下方の突起部21Aを押圧すると共に、ベースシート21を介して可動接点22の略ドーム状の中央部が突起部21Aによって押圧され、可動接点22がクリック感を伴って下方へ弾性反転し、可動接点22の下面中央が中央固定接点24Aに接触して、中央固定接点24Aと外側固定接点24Bが、可動接点22を介して電気的に接続され、これを電子回路が検出して、例えば所望のメニュー33が確定する。
あるいは、表示素子32に複数のメニュー33と矢印状のポインタ(図示せず)が表示された状態で、中央の表示部11Cの操作板11上面に指を軽く触れながら、この指を前後左右に移動させて接触操作すると、これらの箇所の上導電層13と下導電層16の間の静電容量の変化から、電子回路が指の移動方向を検出して、ポインタが上下左右方向に移動する。
そして、ポインタが所望のメニュー33上に位置した状態で、やや力を入れて押圧操作すると、図3(b)に示したように、操作板11上面と指の腹が変形して、上導電層13と下導電層16の間の静電容量が変化し、これを電子回路が検出してメニュー33の選択が行われる。
さらに、左側の表示部11Bの操作板11上面に、軽く指を触れて接触操作すると、この箇所の上導電層13と下導電層16の間の静電容量の変化を電子回路が検出して、機器の様々な機能の切換え、例えば音量の順次増加や減少、あるいは表示素子32の表示の順次拡大や縮小等が行われる。
また、やや力を入れて押圧操作した場合には、この静電容量の変化を電子回路が検出して、例えば音量が連続して増加・減少、あるいは表示素子32の表示が連続して拡大・縮小する。
つまり、筐体31前面に装着された入力装置25の、左右の複数の表示部11Bや中央の表示部11Cを操作することで、表示素子32に表示されたメニュー33の選択や確定、あるいは機器の様々な機能の切換えといった、多様な操作が行えるように構成されている。
そして、この時、操作する操作板11が圧縮変形可能に形成され、指で軽く触れる接触操作に加え、やや力を入れて押圧する押圧操作も行えるようになっているため、この指の接触面積の変化による上導電層13と下導電層16の間の静電容量の変化を電子回路が検出して、より多様な操作を行うことが可能なようになっている。
すなわち、複数の表示部11Bや11Cが形成された操作板11を、ショアA硬度が50〜95度前後の圧縮変形可能なものに形成すると共に、この下面に略帯状の複数の上導電層13と下導電層16を設けることによって、指で軽く触れて操作する接触操作と、やや力を入れて押圧する押圧操作の二つの操作が可能となり、表示素子32に表示されたカーソル34やポインタの移動、メニュー33の選択や確定、あるいは機器の様々な機能の切換えといった、より多様な操作が行えるように構成されている。
そして、このように様々な操作を行うための操作板11や上導電層13、下導電層16等が、タッチパネル18として一体に形成されているため、機器に多くの部品を取り付ける必要もなく、簡易に機器への組み立てを行うことが可能なようになっている。
さらに、このタッチパネル18の表示部11B下面に、可動接点22や固定接点24等によってスイッチ接点を設けて入力装置25を形成することで、良好なクリック感触を伴う、より多様な操作を行うことができる。
また、上記の説明では、タッチパネル18の表示部11Bの操作板11上面に、指で軽く触れて接触操作した後、0.5〜1N前後の力で表示部11Bを押圧操作し、さらに1〜2.5N前後の力で押圧操作して、可動接点22を弾性反転させる構成として説明したが、これとは逆に、可動接点22を弾性反転させた後、操作板11上面を圧縮変形させることも可能である。
つまり、操作板11をやや硬いものに形成し、指で軽く触れ接触操作してカーソル34を移動した後、1〜2.5N前後の力で押圧操作して、可動接点22を弾性反転させてメニュー33を選択し、この後、例えば4〜5N前後の力で押圧操作して、操作板11上面を圧縮変形させて、メニュー33の確定を行うような構成としてもよい。
なお、以上の説明では、上導電層13と下導電層16を、酸化インジウム錫や酸化錫等の金属薄膜で形成した構成について説明したが、光透過性のアクリル等の樹脂内に、銀等の金属あるいはカーボン等の細線等を分散したもので形成した構成や、ポリチオフェンやポリアニリン等の光透過性の導電性樹脂で形成した構成としても、本発明の実施は可能である。
また、以上の説明では、操作板11下面に接着層12を介して複数の上導電層13を設け、この下面に絶縁層14と接着層15を介して複数の下導電層16を形成した構成について説明したが、絶縁層14の上下面に複数の上導電層13と下導電層16を、所定の間隙を空けて直交方向に配列形成した構成や、あるいは絶縁層14を省いた構成としてもよい。
さらに、以上の説明では、ベースシート21が貼付された配線基板23上面に複数の固定接点24を設け、これに略ドーム状で導電金属薄板製の可動接点22を対向させて、スイッチ接点を形成した構成について説明したが、下面にカーボン等の可動接点が形成されたゴム接点を、固定接点24に対向させたものや、あるいは、表示部11B下方の配線基板23上面に、プッシュスイッチを実装装着したもの等、様々なスイッチ接点を用いた構成としても、本発明の実施は可能である。
このように本実施の形態によれば、複数の表示部11Bや11Cが形成され圧縮変形可能な操作板11下面に、略帯状の複数の上導電層13と、これと所定の間隙を空けて直交方向に配列形成された、略帯状の複数の下導電層16を設けることによって、圧縮変形可能な操作板11の下面に、略帯状の複数の上導電層13と下導電層16を形成することで、指の接触面積の検出が行えるため、指で軽く触れる接触操作と、やや力を入れて押圧する押圧操作の二つの操作が可能となり、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なタッチパネル18を得ることができるものである。
また、タッチパネル18の表示部11B下面に、可動接点22や固定接点24等によってスイッチ接点を設けることによって、良好なクリック感触を伴う、より多様な操作が可能な入力装置25を実現することができる。
本発明によるタッチパネル及びこれを用いた入力装置は、簡易な構成で、多様で確実な操作が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器の操作用として有用である。
11 操作板
11A 遮光部
11B、11C 表示部
12 接着層
13 上導電層
14 絶縁層
15 接着層
16 下導電層
17 絶縁層
18 タッチパネル
21 ベースシート
21A 突起部
22 可動接点
23 配線基板
24 固定接点
24A 中央固定接点
24B 外側固定接点
25 入力装置
31 筐体
32 表示素子
33 メニュー
34 カーソル
11A 遮光部
11B、11C 表示部
12 接着層
13 上導電層
14 絶縁層
15 接着層
16 下導電層
17 絶縁層
18 タッチパネル
21 ベースシート
21A 突起部
22 可動接点
23 配線基板
24 固定接点
24A 中央固定接点
24B 外側固定接点
25 入力装置
31 筐体
32 表示素子
33 メニュー
34 カーソル
Claims (2)
- 複数の表示部が形成された操作板と、この操作板下面に所定方向に配列形成された略帯状の複数の上導電層と、この上導電層と所定の間隙を空けて直交方向に配列形成された略帯状の複数の下導電層からなり、上記操作板を圧縮変形可能に形成したタッチパネル。
- 請求項1記載のタッチパネルの表示部下面に、スイッチ接点を設けた入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012219116A JP2014071791A (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | タッチパネル及びこれを用いた入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012219116A JP2014071791A (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | タッチパネル及びこれを用いた入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014071791A true JP2014071791A (ja) | 2014-04-21 |
Family
ID=50746900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012219116A Pending JP2014071791A (ja) | 2012-10-01 | 2012-10-01 | タッチパネル及びこれを用いた入力装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2014071791A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016091149A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 信越ポリマー株式会社 | 静電容量式3次元センサ及びその製造方法 |
-
2012
- 2012-10-01 JP JP2012219116A patent/JP2014071791A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016091149A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 信越ポリマー株式会社 | 静電容量式3次元センサ及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150225 |