JP2014071125A - ホログラム画像形成体 - Google Patents

ホログラム画像形成体 Download PDF

Info

Publication number
JP2014071125A
JP2014071125A JP2012214318A JP2012214318A JP2014071125A JP 2014071125 A JP2014071125 A JP 2014071125A JP 2012214318 A JP2012214318 A JP 2012214318A JP 2012214318 A JP2012214318 A JP 2012214318A JP 2014071125 A JP2014071125 A JP 2014071125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
layer
hologram
line
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012214318A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kubota
正志 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2012214318A priority Critical patent/JP2014071125A/ja
Publication of JP2014071125A publication Critical patent/JP2014071125A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Holo Graphy (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)

Abstract

【課題】被転写体表面が剥離層のように接着性の低い表面に輝度のあるホログラム画像を成立させようとすると、この表面に安定して点状ホログラム要素を密着させることは難しく、特に、小さな点状要素を転写しようとしても転写できない可能性がある。そこで、被転写体表面が剥離層のように接着性の弱い表面に安定して階調表現できるホログラム画像を転写によって形成できるようにライン状の構成要素によって画像を形成されるホログラム画像を提供する。
【解決手段】画像構成を点状要素ではなく、ライン状構成物で画像構成し、輝度はライン状構成物の幅で制御する形態をとることで安定したホログラム画像を形成することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、レリーフ型回折格子構造を持つ所定の画像に従ったライン状の構造体で構成されているホログラム画像形成体に関する。
高度にセキュリティ性が必要となる分野ではホログラムが非常によく使用される。例えばパスポートに使用されている例としては、顔画像に加えて、名前、国籍などの個別文字情報を文字画像として画像情報化し、この情報を元にインクシートを用い、熱転写受像シートに転写し、熱転写受像シートの受像層にインク画像を形成する。そして、この熱転写受像シートのインク画像をパスポートに転写して個別情報をパスポートに形成するようにしている。このように熱転写受像シートを使用すると、被転写体であるパスポートの紙質に左右されずに高い品質の画像を提供することができるようになる。
しかし、インク画像だけではセキュリティ性が弱い。このため、さらにホログラムが形成されている熱転写シートを使用することにより、セキュリティ性を高める手法が使われる。
この種のホログラム柄が形成されている熱転写受像シートの構造の例を図1に示す。図1に示す通り、ホログラムを含む熱転写受像シートは、基材1に、保護層としての剥離層2、ホログラム画像形成層3及び受像層5をその順に積層した構造を持つ。ホログラム画像形成層3は受像層5側部分にレリーフ構造を部分に形成することで、ホログラム画像を形成している。より高輝度なホログラム画像にするために、ホログラム画像形成層3と受像層5の界面に反射層を形成することがあり、この反射層を形成した場合、レリーフ構造の回折効率を高まり、高輝度なホログラム画像を提供できる。
このような熱転写受像シートの構造ではこれに形成されているホログラム画像を変更することが非常に困難である。
そこで、セキュリティ性をさらに高めるためにインク画像のほか、色々なホログラム転写シートより、ホログラム転写体を単位要素的に複数転写することで、ホログラム画像を形成する方式もある。この方式であると、インク画像に加えてホログラム画像もパスポート毎に異なることになるために、セキュリティ性が格段に高まる(例えば特許文献1)。
特開2005−234559号公報
このようにホログラム転写シート上のホログラム転写体を要素的に転写することでホログラム画像を形成し、セキュリティ性を高めることができる。この種のホログラム転写シートとしては、図2に示すように、前記熱転写受像シートの構造に類似する多層構造を持っており、基材1上に、剥離層2、ホログラム層4及び接着層5を積層する多層構造となっている。そして、剥離層2、ホログラム層4及び接着層5の部分が基材1から剥がれる転写体となる。ホログラム層4はこれに均一に回折格子を形成したり、より意匠性、セキュリティ性を高める柄を形成したりするなど、いろいろな構成をとり得る。
通常、熱転写受像シートは、転写体を被転写体に転写する場合、転写体が基材1の表面から剥離するため、最表面つまり最も外側に位置する面は剥離層2の面となる。
しかし、剥離層2は粘着性の低い材料で形成されることが多いため、この上にさらにホログラム転写体を要素的に転写することは例えば特に小さな要素を転写する場合に困難となることが多い。これは、ホログラム転写シートの接着層と、熱転写受像シートの剥離層との間で十分な密着が得られず、ホログラム転写体要素の例えば一部が熱転写受像シートに転写されず、ホログラム転写シートの方に残ってしまうことによる。
したがって、ホログラム転写体を要素的に転写することは、輝度諧調の表現、特に階調の低い部分の表現が困難となってしまい、画像全体を見ると荒い画像となってしまうという懸念があった。特に小さな点状要素を転写しようとしても転写できない可能性がある。
そこで、本発明は、被転写面による影響が小さく安定して輝度諧調を表現したホログラム画像を被転写体に成立させることができるように、ライン状(線状)の形となる転写構造物によって安定したホログラム画像を形成されるホログラム画像形成体を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、保護層、構造形成層及び接着層を、この保護層、構造形成層及び接着層の順に配置して成り、更に前記構造形成層と前記接着層との界面に凹凸形状を形成し、かつ前記凹凸形状面に光反射層を積層して成る転写体を備え、前記転写体の一部を被転写体上にライン状に転写し、このライン状の転写構造物により画像を形成するようにしたことを特徴とするホログラム画像形成体である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のホログラム画像形成体において、前記凹凸形状が回折格子を形成していることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のホログラム画像形成体において、前記ライン状の転写構造物の幅を変え、この幅に応じて変わる回折光強度の変化により諧調を表現することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1に記載のホログラム画像形成体において、前記ライン状の転写構造物が等間隔で並んでいることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1のホログラム画像形成体において、前記ライン状の転写構造物の最大幅が該転写構造物のライン方向に沿う中心間隔以下であることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1に記載のホログラム画像形成体において、前記構造物形成層の屈折率より高い屈折率材料で構成される前記光反射層であることを特徴とする。
本発明によれば、被転写面による影響が小さくかつ安定して輝度諧調を表現したホログラム画像を被転写体に成立させることができる。
熱転写受像シートの一例の構成を説明する断面図である。 ホログラム転写シートの一例の構成を説明する断面図である。 ホログラム転写シートの転写体を転写する概念を説明する説明図である。 熱転写印字機の概念的構成を示す説明図である。
以下、本発明の一実施形態を説明する。ホログラム転写シート10は、図2に示すように、基材1上に、剥離層2、凹凸形状を形成した構造形成層としての回折格子形成層(ホログラム形成層)、凹凸形状面に形成される反射層(図示せず)及び接着層5を、その記載順に積層してなり、剥離層2から接着層5までが転写体6となる。
被転写体7上に転写体6を転写し、ホログラム画像を作成する場合、図3に示すように、転写ヘッド8を使用し、ホログラム転写シート10の転写体6の一部をライン状の転写構造物としてこれを被転写体7上に転写する。
転写ヘッド8はそのヘッド面に微小発熱体をライン状に配置したものである。
ホログラム転写シート10の転写体6を被転写体7上に転写する場合には、図3に示すように、被転写体7上にホログラム転写シート10を配置し、このホログラム転写シート10の接着層5の部分を被転写体7上に接触させた状態で転写ヘッド8のヘッド面を基材1の背面に当てる。そして、被転写体11の1点部分に対応して転写ヘッド8のヘッド面を当てながらその転写ヘッド8の微小発熱体に発熱エネルギーを供給する。すると、ホログラム転写シート10上の転写体6を構成する接着層7が軟化・溶融して被転写体7に付き、ホログラム転写シート10上の転写体6−1の一部の転写体要素6−2が要素的に被転写体7に転写する(図3参照)。
この転写する過程を画像情報に合わせて相応の微小発熱体に対し、その微小発熱体が発熱するためのエネルギーをパルス的に転写ヘッド8の微小発熱体に供給することで画像情報にあった画像情報の1断面の転写体要素6−2が被転写体7に転写され、被転写体7上に画像要素を形成する。さらに、発熱エネルギーのパルス供給と同期して転写ヘッド8に対し、被転写体7を連続的に移動させることで被転写体7上に全画像を形成することができる。
カラー画像を転写する場合は、まず画像の赤データに従って赤成分の転写体を転写し、この転写体7に位置合わせした後、緑、青データに従って、それぞれの転写体を被転写体7上に転写していく。
ところで、転写ヘッド8はそれ自身に備える発熱体からのエネルギーの伝達があるため、隣り合う発熱体が互いに影響し合うので、発熱体自体は個々に独立した位置にあったとしても個々の発熱体としては扱えない。これへの対応として、供給エネルギーの条件を選び、連続する発熱体アレイがひとつの連続した発熱体的な挙動を起こすように設定して制御するようにする。このように制御する状態で転写を行うと点状転写にはならず、ライン状転写となる。このライン状転写は、点状転写の場合に比べて密着力が強いため、安定して転写が可能になる。
また、輝度の諧調を変えた表現とする場合は、発熱体への供給エネルギーを下げることによってライン転写体の線幅を狭くしてすることも可能である。但し、諧調を下げたい発熱体へのエネルギー制御だけでは線幅制御ができない。周りの発熱体からのエネルギー供給も関連するので、これらを総合的に考慮したデータを作成し、それにより発熱体へのエネルギー制御を行なう必要がある。
そして、前記ライン状の転写構造物の幅を変え、この幅に応じて変わる回折光強度の変化により諧調を表現することができる。前記ライン状の転写構造物が等間隔で並んで転写することもできる。前記ライン状の転写構造物の最大幅が該転写構造物のライン方向に沿う中心間隔以下であるホログラム画像形成体を提供できる。また、前記構造物形成層の屈折率より高い屈折率材料で構成される前記光反射層であるホログラム画像形成体を提供できる。
次に、本発明の一実施例として、基材上に、剥離層、回折格子形成層、反射層、接着層をその記載順に積層したホログラム転写シートよりホログラム転写体を被転写体に転写する場合の具体例について説明する。
ホログラム転写シートを作成するのによく使われる手法はエンボス法である。予め基材に剥離層、回折格子形成層を塗工して形成しておき、この後に回折格子形成層に必要な光学効果が得られるよう設計した凹凸パターンが形成されている金属板を加熱押圧することで回折格子形成層に光学効果を有する凹凸パターンを形成する。このときの凹凸パターンの深さは回折輝度が高くなるような条件で形成されることが多い。
この凹凸パターンを形成した後、このパターン形成面に反射層を形成する。反射層材料としてはAl、Agなど金属反射層を形成することが多いが、この場合、ZnSで透明反射層を形成する場合がある。また、反射層の厚さは回折輝度が高くなるような条件で形成されることが多い。
そして、反射層を形成した後にその反射層に接着層を形成する。この接着層にはポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタラート樹脂等熱可塑性樹脂を用いる例があるが、これに限定されるものではない。これら樹脂に微小無機材料を混入することにより箔の切れ性を高めると同時にブロッキング防止効果も期待できる。このように形成されたホログラム転写シート中、剥離層から接着層までが転写体となり被転写体に転写されることになる。
次に、転写用プリンターとして図4に示す熱転写印字機を用いて、ホログラム転写シート10を被転写体11に画像を転写する場合を説明する。ここでのホログラム転写シート10は、熱転写印字機内に連続的にシートを供給できるような形態で配置される。つまり、ホログラム転写シート10の両端側部分を、それぞれ芯に巻いてあるシート供給用ロール9−1と、シート巻取用ロール9−2を設け、シート供給用ロール9−1と、シート巻取用ロール9−2を、互いに同期して回転するように制御し、被転写体11上をホログラム転写シート10が移動できるようにしている。
被転写体11は、移動機構13を持つ専用の被転写体固定ステージ12上に固定される。熱転写印字機の転写ヘッド8は、ホログラム転写シート10の基材側に位置し、被転写体11側に接着層5が位置するように配置する。そして、ホログラム転写シート10、被転写体11ともに転写ヘッド8にエネルギーがパルス的に印加されるのと同期して一定量動くよう設定されている。
転写ヘッド8に対する発熱エネルギーのパルス供給と同期して固定ステージ用移動機構13により被転写体固定ステージ12と一体に被転写体11を連続的に移動させることで全画像を被転写体に形成することができる。
熱転写印字機は制御機器がつながっている。制御機器に入力された画像情報は機器内で適切な画像処理が施された後、熱転写印字機に印字情報として送られる。熱転写印字機側ではこの情報に基づいて転写ヘッド8の適切な微小発熱体にエネルギーをパルス的に供給し、ホログラム転写シート10中の転写体を被転写体11に転写するようする。
微小発熱体から発する熱は局所的とはいえ広がりを持つ。この熱の広がりを適切に制御すると隣り合う発熱体が発する熱の広がりが重なりあい、転写ヘッドが一体化した発熱体のように振る舞い、ライン状に転写体を転写できるようになる。
さらに、次の画像情報に基づいて、転写ヘッド8にエネルギーが供給されるのと同期して予め設定した量だけホログラム転写シート10と被転写体11を移動し、これら一連の動作を連続的に行うことでホログラム画像を安定的に形成することができる。
1…基材
2…剥離層
3…ホログラム形成層
4…ホログラム層
5…接着層
6−1…基材上の転写体
6−2…被転写体に転写した転写体
7…被転写体
8…転写ヘッド
9−1…シート供給用ロール
9−2…シート巻取用ロール
10…ホログラムシート
11…被転写体
12…被転写体固定ステージ
13…固定ステージ用移動機構

Claims (6)

  1. 保護層、構造形成層及び接着層を、この保護層、構造形成層及び接着層の順に配置して成り、更に前記構造形成層と前記接着層との界面に凹凸形状を形成し、かつ前記凹凸形状面に光反射層を積層して成る転写体を備え、前記転写体の一部を被転写体上にライン状に転写し、このライン状の転写構造物により画像を形成するようにしたことを特徴とするホログラム画像形成体。
  2. 前記凹凸形状が回折格子を形成していることを特徴とする請求項1に記載のホログラム画像形成体。
  3. 前記ライン状の転写構造物の幅を変え、この幅に応じて変わる回折光強度の変化により諧調を表現することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のホログラム画像形成体。
  4. 前記ライン状の転写構造物が等間隔で並んでいることを特徴とする請求項1に記載の画像形成体。
  5. 前記ライン状の転写構造物の最大幅が該転写構造物のライン方向に沿う中心間隔以下であることを特徴とする請求項1に記載のホログラム画像形成体。
  6. 前記構造物形成層の屈折率より高い屈折率材料で構成される前記光反射層であることを特徴とする請求項1に記載のホログラム画像形成体。
JP2012214318A 2012-09-27 2012-09-27 ホログラム画像形成体 Pending JP2014071125A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012214318A JP2014071125A (ja) 2012-09-27 2012-09-27 ホログラム画像形成体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012214318A JP2014071125A (ja) 2012-09-27 2012-09-27 ホログラム画像形成体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014071125A true JP2014071125A (ja) 2014-04-21

Family

ID=50746422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012214318A Pending JP2014071125A (ja) 2012-09-27 2012-09-27 ホログラム画像形成体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014071125A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000163535A (ja) * 1998-11-26 2000-06-16 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 偽造防止用媒体、偽造防止方法および媒体発行装置
JP2000211257A (ja) * 1999-01-27 2000-08-02 Toppan Printing Co Ltd ホログラム印字による可変情報表示媒体とこの印字装置
JP2005266055A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Dainippon Printing Co Ltd 熱転写シートに積層されたホログラム又は回折格子の転写方法、並びに被転写媒体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000163535A (ja) * 1998-11-26 2000-06-16 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 偽造防止用媒体、偽造防止方法および媒体発行装置
JP2000211257A (ja) * 1999-01-27 2000-08-02 Toppan Printing Co Ltd ホログラム印字による可変情報表示媒体とこの印字装置
JP2005266055A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Dainippon Printing Co Ltd 熱転写シートに積層されたホログラム又は回折格子の転写方法、並びに被転写媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5300169A (en) Transfer foil having reflecting layer with fine dimple pattern recorded thereon
JP7081586B2 (ja) 表示体、冊子、idカード、表示体の製造方法、および、表示体の製造装置
JP2024059622A (ja) 積層体及びラミネートフィルムを製造する方法、積層体並びにラミネートフィルム
KR19980087439A (ko) 적층 전사체 형성 장치 및 적층 전사체 형성 방법
KR101995215B1 (ko) 홀로그래픽 핫 스탬핑 포일의 제작방법
JP2020199682A (ja) プリンタおよび間接転写記録方法
JP2006164877A (ja) フィルム導光板とその製造方法
US20080299332A1 (en) Optical Diffraction Structure Transfer Sheet and Method for Manufacturing the Same
JP4334656B2 (ja) 変色性蒸着媒体とその製造方法
JP2007030294A (ja) 冊子へのプリント方法および冊子プリンタ
JP2014071125A (ja) ホログラム画像形成体
EP1736837B1 (en) Method of transferring hologram or diffraction grating laid on thermal transfer sheet
JP2012173464A (ja) 画像形成体の製造方法、画像形成体及び個人認証媒体
JP6467327B2 (ja) 画像形成方法、画像形成物の製造方法、及び、パネルの製造方法
JP2012066488A (ja) 熱転写リボン及びこれを用いた画像形成方法、並びに熱転写リボンの製造方法
TW202122279A (zh) 一種裝飾薄膜及其製造方法和用於裝飾目標基板之方法
JP4826142B2 (ja) 熱転写シートの製造方法及び熱転写方法
JP5672628B2 (ja) 転写箔及びラベル付き物品の製造方法、並びに積層体
TWI842711B (zh) 層合體和層壓薄膜的製造方法以及層合體和層壓薄膜
JP5407743B2 (ja) 情報記録体
JP7479722B1 (ja) 隠し文字ラベル
JP6451328B2 (ja) 転写箔、画像保持体、冊子、および、カード
JP6904058B2 (ja) 転写印刷方法
JP2000267551A (ja) 変色性蒸着印刷物とその製造方法
JP2013164491A (ja) ホログラム画像形成体及び画像形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150820

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160729

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160823