JP2014070888A - 火力調節装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のものでは、ニードルの進退方向に対して直角方向に突出させたピンを、火力調節レバーに形成したカム穴に挿通させ、火力調節レバーを揺動することによりピンを移動させ、これによりニードルを進退させている。カム穴とピンとの間にはあそびがあるため、火力調節範囲の途中で火力調節レバーから手を離すと、ニードルの位置を保持する機構が存在しないため、振動などによりニードルが動くおそれがある。
【解決手段】ピンの進退方向に対して略直角方向からピンの前進領域の全域にわたってピンに当接する揺動自在な抵抗部材を設けると共に、抵抗部材をピンに当接する方向に付勢する付勢手段を設け、ピンに抵抗部材を押接することによりニードルの位置を保持するようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、火力調節レバーと点消火ボタンとを備えた火力調節装置に関する。
上述のような火力調節装置では、火力調節レバーを揺動して火力を調節するものが知られている。このような火力調節装置では、ニードルを進退自在に保持し、このニードルの先端の位置を往復移動させることによりガスの供給量を増減するように構成されたものであって、ニードルの後端に、ニードルの進退方向に対して直角方向に突出するピンを設け、揺動自在に保持した板状の火力調節レバーのカム穴にニードルのピンを係合させて、火力調節レバーを揺動させることによりニードルを進退させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このニードルは円柱状で有り、本体に形成された筒状の穴に挿入された状態でその穴に沿って前後に進退する。火力調節レバーの揺動操作によってニードルがスムーズに前後に進退できるように、ニードルとニードルが挿入されている穴との間の摩擦は可及的に少なくなるように設計されている。
特開2011−47538号公報(段落0070)
上記従来のものでは、火力調節レバーのカム穴とニードルのピンとの間にあそびが存在する。火力調節範囲の途中で火力調節レバーを止めて火力調節レバーから手を離すと、ニードルの位置を保持する手段が存在しないので、振動などによって火力調節レバーが動くと容易にニードルの位置が変化してしまうと言う不具合が生じる。
このような不具合を解消するためには、例えばニードルとニードルが挿入されている穴との間の公差を狭めたり、火力調節レバーのカム穴とニードルのピンとの間のあそびをゼロにして常に火力調節レバーとピンとを接触させることも考えられるが、精密な加工を必要とするため、加工技術的あるいはコスト的に問題があり、このような解決手段は現実には採用することができない。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、火力調節途中で火力調節レバーから手を離し、火力調節レバーに操作力が作用していない状態になってもニードルの進退方向の位置が確実に保持される火力調節装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による火力調節装置は、ニードルを進退自在に保持し、このニードルの先端の位置を往復移動させることによりガスの供給量を増減する火力調節装置であって、ニードルの後端に、ニードルの進退方向に対して直角方向に突出するピンを設け、揺動自在に保持した板状の火力調節レバーのカム穴にニードルのピンを係合させて、火力調節レバーを揺動させることによりニードルを進退させると共に、火力調節レバーとは別に、押し操作することによって火力調節装置の下流に配設されたガスバーナの点消火を行う点消火ボタンを備えたものにおいて、上記ニードルの進退方向に対して略直角方向からピンに当接する揺動自在な抵抗部材を設けると共に、抵抗部材をピンに当接する方向に付勢する付勢手段を設け、抵抗部材の表面の内、ピンと接触する範囲を摺動範囲として、その摺動範囲内で抵抗部材がピンに押接することにより、火力調節レバーに操作力が作用していない状態でニードルの進退方向の位置を保持するようにしたことを特徴とする。
上記抵抗部材が付勢手段による付勢力によってピンに押接されているので、火力調節レバーに操作力が作用していない状態であってもニードルの進退方向の位置を保持することができる。なお、ニードルの保持力は上記付勢力にって決まるが、付勢力は容易に設定することができるので、ニードルに対して安定した保持力を作用させることができる。
ところで、上記摺動範囲内に凹部を形成し、上記ピンがこの凹部に係合することにより火力調節レバーの操作中にクリック感が生じるようにすれば、火力調節中に所定の火力の位置になったことを容易に知ることができると共に、その所定の火力でニードルを更に安定して保持することができる。
また、上記点消火ボタンを押し操作して上記ガスバーナに点火する際に、点消火ボタンの押し込み動作に連動して、上記抵抗部材を、上記付勢手段による付勢力に抗して上記ピンから離れる方向に揺動させると共に、この抵抗部材に、抵抗部材がピンから離れた状態でピンを中火に相当する位置に移動させるカム部を設けてもよい。
このように構成すると、点火時に火力が強制的に中火になるので中火点火を行うことができるが、その中火状態に強制的に移行させる際に、上記摺動範囲がピンから離れるので、抵抗部材によるニードルの保持が解消され、従って、ピンと抵抗部材との間の摩擦が制動力となって作用したり、点消火ボタンの押し込み途中でピンが凹部に嵌まることにより点消火ボタンを押し切ったと誤解することがない。
また、上記摺動範囲の全域にわたって凹部を連続して形成すれば、ピンが各凹部に係合するたびにニードルが確実に保持されるので、更に安定した火力を得ることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、抵抗部材をピンに押接させることによりニードルの進退方向の位置を保持するので、高度な加工技術を要することなく確実にニードルを保持して火力操作範囲の途中位置での火力を安定させることができる。
本発明の一実施の形態の構成を示す斜視図 ニードルを進退させる機構を示す斜視図 カム板の形状を示す図 カム板と火力調節レバーとの同期状態を示す図 摺動範囲の他の形状を示す図
図1および図2を参照して、1は本発明による火力調節装置の一例である。この火力調節装置1は左右方向に揺動自在に取り付けられた火力調節レバー2を備えている。火力調節装置1の本体には前後方向に進退自在にニードル3が保持されている。このニードル3が火力調節装置1内へと前進すると、図外のガスバーナへのガスの供給量が減少して火力が絞られ、逆に火力調節装置1から出る方向、すなわち後退するとガスバーナへのガスの供給量が増加して火力が大きくなる。
ニードル3の後端近傍にはニードル3の進退方向に対して直角方向である上下方向に長手のピン31が、上下に突出するように固定されている。上記火力調節レバー2にはカム穴21が開設されており、このカム穴21にピン31の上部が挿通しており、火力調節レバー2を左右に揺動するとピン31を介してニードル3が進退され、その結果、上述のようにガスバーナの火力が調節される。
火力調節レバー2の下方には点消火ボタン4が設けられており、ガスバーナに点火する際にはこの点消火ボタン4を前方に押し込む。すると、火力調節装置1内に内蔵されている電磁安全弁が強制的に開弁されると共に、ガスバーナの近傍に配設されたスパーカが作動してガスバーナに点火されることになる。なお、ガスバーナの点火が成功すると点消火ボタン4から手を離すが、点消火ボタン4は押し切った位置から図外のバネの付勢力により途中位置まで戻される。そして、消火する際には再び前方に押し込んだ後手を離すと、同じくバネの付勢力で手前側に戻され、図1に示す原点位置に復帰する。
ところで、ガスバーナに点火する際にニードル3の位置が小火に相当する位置であればガスバーナから噴出するガス量が不足して確実にガスバーナに点火することができない。逆にニードル3の位置が大火に相当する位置にあればガスバーナから過剰のガスが噴出して点火時に爆音が発生するなどの不都合が生じる。そこで、点消火ボタン4を点火のために押し込むと、自動的にニードル3を中火に相当する位置に移動させ、ガスバーナから中火に相当する適量のガスを噴出させた状態で点火することが望ましい。
そこで、ニードル3と点消火ボタン4の間に揺動自在のカム板5を設けた。このカム板5は後述するように抵抗部材として機能するものである。このカム板5には上方から見て時計回りに常時付勢するバネ6が係合されており、点消火ボタン4を前方へ押し込むと、点消火ボタン4の肩部41が受部51に当接して、カム板5をバネ6の付勢力に抗して反時計回りに揺動させる。
図3を参照して、このカム板5には第1カム面52と第2カム面53とが設けられており、上記ピン31の下部は第1カム面52と第2カム面53との間に位置している。例えば、点火時にニードル3が小火に相当する位置にあれば、カム板5が反時計回りに揺動することにより第1カム面52がピン31に当接し、更にカム板5が揺動することによってピン31は凹部54に導かれる。ピン31がこの凹部54に嵌まるとニードル3は中火に相当する位置になる。また、ニードル3が大火に相当する位置にあれば、カム板5が反時計回りに揺動することにより第2カム面53がピン31に当接し、更にカム板5が揺動することによってピン31は同じく凹部54に導かれる。
点火が完了すると、上述のように点消火ボタン4から手を離すと、このカム板5はバネ6の付勢力によって時計回りに揺動し、摺動範囲7がピン31に当接する。その状態で火力調節レバー2を左右に揺動させるとピン31は前後方向に進退するので、ピン31はこの摺動範囲7内でカム板5に当接したままの状態で移動することになる。そのため、この摺動範囲7内のいずれでピン31が停止しても、摺動範囲7とピン31との間に生じる摩擦力によってピン31の位置がずれなくなり、ピン31が連結されているニードル3の進退方向の位置が保持されることになる。
本実施の形態では、この摺動範囲7の所定の位置に凹部71を形成した。従って、ピン31がこの凹部71の形成位置まで移動するとカム板5が若干時計回りに揺動して凹部71がピン31に係合するためクリック感が発生する。また、その状態から火力調節レバー2を揺動させると、ピン31が凹部71から抜ける際にカム板5が若干反時計回りに揺動することになる。
以上の動作を図4を参照して説明すると、点火時に点消火ボタン4を押し込むと、図4の(a)に示すように、ピン31が強制的に凹部54に導かれ、ニードル3は中火に相当する位置に移動される。なお、その際火力調節レバー2も連動して中火に相当する位置に揺動される。
点火完了後に火力調節レバー2を右方向に揺動して火力を大火にした状態(b)から火力調節レバー2を左方向に揺動して火力を絞っていくと、(c)の状態でピン31が凹部71に嵌まってクリック感が生じる。その状態から火力調節レバー2を更に左方向に揺動して火力を絞れば、カム板5が反時計回りに揺動してピン31が凹部71から外れる。その火力を絞った状態から再び火力を大きくする際には途中で(c)に示す状態で再びクリック感が発生する。
ところで、上記の実施の形態では摺動範囲7に1個の凹部71を形成したが、更に複数の位置でニードル3の位置を安定して保持するため、図5に示すように摺動範囲7の全域にわたって凹部71を連続して形成してもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。例えば、上記実施の形態ではニードル3を前後方向に進退自在に構成したが、進退方向は前後に限られず、上下、左右、あるいは他の方向に進退自在に保持されたものでもかまわない。
1 火力調節装置
2 火力調節レバー
3 ニードル
4 点消火ボタン
5 カム板(抵抗部材)
6 バネ
7 摺動範囲
31 ピン
71 凹部

Claims (4)

  1. ニードルを進退自在に保持し、このニードルの先端の位置を往復移動させることによりガスの供給量を増減する火力調節装置であって、ニードルの後端に、ニードルの進退方向に対して直角方向に突出するピンを設け、揺動自在に保持した板状の火力調節レバーのカム穴にニードルのピンを係合させて、火力調節レバーを揺動させることによりニードルを進退させると共に、火力調節レバーとは別に、押し操作することによって火力調節装置の下流に配設されたガスバーナの点消火を行う点消火ボタンを備えたものにおいて、上記ニードルの進退方向に対して略直角方向からピンに当接する揺動自在な抵抗部材を設けると共に、抵抗部材をピンに当接する方向に付勢する付勢手段を設け、抵抗部材の表面の内、ピンと接触する範囲を摺動範囲として、その摺動範囲内で抵抗部材がピンに押接することにより、火力調節レバーに操作力が作用していない状態でニードルの進退方向の位置を保持するようにしたことを特徴とする火力調節装置。
  2. 上記摺動範囲内に凹部を形成し、上記ピンがこの凹部に係合することにより火力調節レバーの操作中にクリック感が生じるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の火力調節装置。
  3. 上記点消火ボタンを押し操作して上記ガスバーナに点火する際に、点消火ボタンの押し込み動作に連動して、上記抵抗部材を、上記付勢手段による付勢力に抗して上記ピンから離れる方向に揺動させると共に、この抵抗部材に、抵抗部材がピンから離れた状態でピンを中火に相当する位置に移動させるカム部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の火力調節装置。
  4. 上記摺動範囲の全域にわたって凹部を連続して形成したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の火力調節装置。
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