JP2014067761A - 電子機器 - Google Patents

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祐輝 山田
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Abstract

【課題】冷却効果を維持しつつ、フィルタに埃が付着したままになることを防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】 筐体の互いに異なる面にそれぞれ配され、筐体の内へ筐体外の空気を吸気し、または筐体内の空気を筐体外へ排気する第1のファンと第2のファンとを備えた電子機器であって、第1,第2のファンを制御する制御回路が、第1のファンを正転させ、所定回転数となった後、所定時間待機し、その後、第1、第2のファンのそれぞれの回転方向を反転させて吸排気の方向を反転させる電子機器である。
【選択図】図1

Description

本発明は、筐体に複数のファンを備えた電子機器に関する。
多くの電子機器では内部に発熱する部品を有しているので、これを冷却するためにファンを用いて、筐体内に外気を取り込み、また、筐体内部に気流を生じさせているのが現状である。
また筐体内、あるいは特定の部品の温度を測定し、この温度に基づいてファンの回転数を制御することも行われている。
さらに特許文献1には、24時間稼働するような装置において、ファンが回転し続けることによって、ファンの外気側に配されたフィルタに埃が詰まってしまうことがあるとして、一定時間ごとにファンの回転方向を逆転する技術が開示されている。
特開平10−103724号公報
しかしながら、上記従来の技術においては、ファンを一方方向に回転させた場合(ファンがつくる気流の方向が一方方向である場合)と、これとは反転して他方方向に回転させた場合(ファンがつくる気流の方向が上記一方方向とは逆の他方方向である場合)とで筐体内部の気流流路が変化してしまい、冷却効果が低下する場合がある。また一定の回転数に達したか否かによらず、一定時間ごとに逆転するので、冷却効果が発揮できない場合がある。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、冷却効果を維持しつつ、フィルタに埃が付着したままになることを防止できる電子機器を提供することを、その目的の一つとする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、筐体の互いに異なる面にそれぞれ配され、筐体の内へ筐体外の空気を吸気し、または筐体内の空気を筐体外へ排気する第1のファンと第2のファンとを備えた電子機器であって、前記第1,第2のファンを制御する制御回路が、前記第1のファンを正転させ、その回転が所定回転数となるまで維持するとともに、前記第2のファンについて前記第1のファンの吸排気方向とは逆向きの気流を生成する他方方向への回転を、所定回転数となるまで維持し、前記第1、第2のファンの回転数が、所定回転数となった後、所定時間待機し、所定時間待機した後、第1、第2のファンのそれぞれの回転方向を反転させて吸排気の方向を反転させ、前記第1のファンについては逆転させて、所定回転数となるまで維持するとともに、前記第2のファンについて前記他方方向とは逆向きの一方方向への回転を、所定回転数となるまで維持し、前記第1、第2のファンの回転数が、所定回転数となった後、所定時間待機し、所定時間待機した後、第1、第2のファンのそれぞれの回転方向を反転させて吸排気の方向を反転させる動作を繰り返し行うこととしたものである。
ここで前記第1,第2のファンは、それぞれ外気側にフィルタを備え、前記所定回転数となった後、反転まで待機する時間は、当該フィルタの経時変化の経験的状況により定められてもよい。さらに前記所定回転数は、変更可能となっていてもよい。
本発明によると、冷却効果を維持しつつ、フィルタに埃が付着したままになることを防止できる。
本発明の実施の形態に係る電子機器の構成例を表す概要図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器に備えられたファンの例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器のファン制御回路の例を表す構成ブロック図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器内の気流の例を表す説明図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器におけるファンの反転にかかる所定時間と、フィルタ寿命との関係を表す概要図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る電子機器1は、図1に例示するように、筐体10と、機能部20とを含んで構成される。また筐体10は一例として六面体をなし、この六面体のうち互いに異なる二つの面(図1では互いに対向する面)に、それぞれ第1のファン11と、第2のファン12とを備える。さらにこの電子機器1は、第1、第2のファン11,12を制御するファン制御回路13を有している。
機能部20は、本実施の形態の電子機器1としての機能を提供するための回路や、ハードウェア等を含む。この機能部20は例えばこの電子機器1がNAS(Network Attached Storage)であれば、ハードディスクドライブと、ハードディスクドライブを制御する回路とを含む。また、この電子機器1がパーソナルコンピュータであれば、この機能部20は例えば、CPUボードやハードディスクドライブ、電源ユニット等を含んでもよい。
なお、本実施の形態では説明のため、2つのファンを備える例を示しているが、第1、第2のファン11,12の数はそれぞれ2以上であってもよい。例えば第1のファン11と、第2のファン12とがそれぞれ2つずつあってもよいし、また第1のファン11が1つで、第2のファン12が2つであってもよい。
第1,第2のファン11,12は、それぞれ、図2に例示するように、ファン本体21と、このファン本体21を筐体10に取り付けたときに、外気側となる側に配されたフィルタ22とを含んでなる。
ファン本体21は、モータMによって回転駆動される羽根Pを含む。ここでモータMは例えばDCモータ等であり、回転方向を外部から制御可能となっている。羽根Pは回転することにより、一方向に向かう気流を生成する。またこの羽根Pは、モータが逆転すると、気流の方向も逆転するような形状としている。このような形状としては例えばプロペラファン(軸流送風機)がある。本実施の形態の一例では、第1,第2のファン11,12は、いずれも所定回転方向(例えば正転方向とする)にモータMが回転するときに、筐体10外から筐体10内への吸気方向への気流を生じさせ、逆転方向にモータMが回転するときに筐体10内から筐体10外への排気方向の気流を生じさせるものとする。フィルタ22は、例えば繊維状の組織を有し、気流に乗って到来した埃などを絡めとる。
ファン制御回路13は、図3に例示するように、回転数検出部31と、タイマ32と、モータ制御回路33とを含んで構成されている。回転数検出部31は、第1、第2のファン11,12の各ファン本体21にそれぞれ含まれるモータM(以下、区別の必要があるときには、第1のファン11のモータMをモータM11、第2のファン12のモータMをモータM12と書く)の回転数をそれぞれ検出する。この検出の方法は特に限られないが、例えばエンコーダを用いることで回転数を検出してもよい。また、この回転数検出部31は、検出したモータM11,M12の回転数が、予め定められた値(所定回転数)を超えたときにその旨を表す信号を出力する。このような構成は、例えばマイクロコンピュータを用いて実現できるので、詳しい説明は省略する。本実施の形態では、各モータM11,12の回転数がいずれも所定回転数を超えたときに、その旨を表す信号を出力することとする。
タイマ32は、回転数検出部31が、モータMの回転数が予め定められた値(所定回転数)を超えた旨の信号を出力すると、予め定めた時間(所定時間)だけカウントを行う。そしてこのタイマ32は、所定時間だけのカウントが終了すると、その旨を表す信号を出力する。
モータ制御回路33は、モータM11,M12のそれぞれの回転方向を制御する。このモータ制御回路33は、当初は、モータM11,M12をそれぞれ互いに反対の方向へ回転するよう制御する。また、このモータ制御回路33は、タイマ32が所定時間のカウントが終了した旨の信号を出力すると、モータM11,M12の回転方向をそれぞれ反転させる。
このファン制御回路13の働きにより、本実施の形態の電子機器1では、図4に示すように、当初は第1,第2のファン11,12がそれぞれ、一方(図4では例えば第1のファン11)は筐体10外から筐体10内への吸気方向の気流を生じさせ、他方(図4では第2のファン12)は筐体10内から筐体10外への排気方向の気流を生じさせる(S1)。
また、第1、第2のファンの回転数11,12が、所定回転数となった後、タイマ32の働きにより所定時間待機する。こうして第2のファン12が排気方向の気流を形成している間、第2のファン12のフィルタ22の表面に付着した埃が吹き飛ばされる。
そして所定時間待機した後、第1、第2のファン11,12のそれぞれの回転方向を反転させる。これにより、各ファンでの気流の吸排気方向が反転し、一方(図4では例えば第1のファン11)では筐体10内から筐体10外への排気方向への気流を生じさせ、他方(図4では第2のファン12)では筐体10外から筐体10内への吸気方向の気流を生じさせる(S2)。
そして第1、第2のファンの回転数11,12が、所定回転数となった後、タイマ32の働きにより所定時間待機する。こうして第1のファン11が排気方向の気流を形成している間、第1のファン11のフィルタ22の表面に付着した埃が吹き飛ばされる。そして所定時間待機した後、第1、第2のファン11,12のそれぞれの回転方向を反転させて、ステップS1の状態に戻る。以下、この動作が繰り返される。
また本実施の形態では、筐体10内を通る気流の流路が、第1のファン11と第2のファン12とによって形成されるので、気流の吸排気方向が反転しても主要な流れが変わることがなく、筐体10内にある機能部20を冷却する効果が大きく損なわれることがない。
そして第1、第2のファン11,12において排気方向の気流を形成している間、これらのファン11,12のフィルタ22に付着した埃が吹き飛ばされるので、フィルタ22に埃が付着したままになることを防止できる。
さらに、ここでは第1,第2のファン11,12は、いずれも所定回転方向(例えば正転方向とする)にモータMが回転するときに、筐体10外から筐体10内への気流を生じさせ、逆転方向にモータMが回転するときに筐体10内から筐体10外への排気方向の気流を生じさせるものとしたが、筐体10への取り付け方向を異ならせることで、第1のファン11と第2のファン12とのうち一方は、所定回転方向(例えば正転方向とする)にモータMが回転するときに、筐体10外から筐体10内への吸気方向への気流を生じさせるが、他方は、所定回転方向(例えば正転方向とする)にモータMが回転するときに、筐体10内から筐体10外への排気方向の気流を生じさせるようにしてもよい。この場合はもちろん、逆転方向にモータMが回転するときに、上記一方は、筐体10内から筐体10外への排気方向の気流を生じさせ、他方は筐体10外から筐体10内への吸気方向の気流を生じさせる。
この例では、モータ制御回路33は、当初、モータM11,M12をそれぞれ互いに同じ方向へ回転するよう制御する。また、このモータ制御回路33は、タイマ32が所定時間のカウントが終了した旨の信号を出力すると、モータM11,M12の回転方向をそれぞれ反転させる。
また、上述の例におけるタイマ22がカウントする所定時間は、経験的に定めることとすればよい。例えば、本実施の形態では、第1,第2のファン11,12はそれぞれ外気側にフィルタ22を備えることとしている。そこで、第1または第2のファン11,12が筐体10外から筐体10内への気流を生じさせているときには、筐体10外の埃などがこのフィルタ22に侵入していくこととなる。また、第1または第2のファン11,12が筐体10内から筐体10外への気流を生じさせているときには、フィルタ22に侵入した埃のうち、フィルタ22の表面付近の埃は吹飛ばされて取り除かれる。
そこで上記の所定時間は、フィルタ22の経時変化の経験的状況により定めてもよい。具体的には、フィルタ22が所望の性能を維持できる期間(寿命)は、中に詰った埃の量に影響される。つまり、タイマ22がカウントする所定時間を長くすれば、それだけフィルタ22の奥へ入り込む埃の量は多くなるので、反転時に吹飛ばされなくなる埃が多くなる。従ってタイマ22がカウントする所定時間と、フィルタ22の寿命とは図5にその概要を示すようなものとなる。そこでこの図5に概要を例示するようなグラフを作成する実験を行い、希望する寿命を達成するように、タイマ22のカウントする所定時間を定めればよい。さらに本実施の形態では、回転数検出部31が信号を出力する、上記の所定回転数が、利用者により変更可能となっていてもよい。
1 電子機器、10 筐体、11,12 ファン、13 ファン制御回路、20 機能部、21 ファン本体、22 フィルタ、31 回転数検出部、32 タイマ、33 モータ制御回路。

Claims (3)

  1. 筐体の互いに異なる面にそれぞれ配され、筐体の内へ筐体外の空気を吸気し、または筐体内の空気を筐体外へ排気する第1のファンと第2のファンとを備えた電子機器であって、
    前記第1,第2のファンを制御する制御回路が、
    前記第1のファンを正転させ、その回転が所定回転数となるまで維持するとともに、前記第2のファンについて前記第1のファンの吸排気方向とは逆向きの気流を生成する他方方向への回転を、所定回転数となるまで維持し、
    前記第1、第2のファンの回転数が、所定回転数となった後、所定時間待機し、
    所定時間待機した後、第1、第2のファンのそれぞれの回転方向を反転させて吸排気の方向を反転させ、前記第1のファンについては逆転させて、所定回転数となるまで維持するとともに、前記第2のファンについて前記他方方向とは逆向きの一方方向への回転を、所定回転数となるまで維持し、
    前記第1、第2のファンの回転数が、所定回転数となった後、所定時間待機し、所定時間待機した後、第1、第2のファンのそれぞれの回転方向を反転させて吸排気の方向を反転させる動作を繰り返し行う電子機器。
  2. 請求項1記載の電子機器であって、
    前記第1,第2のファンは、それぞれ外気側にフィルタを備え、前記所定回転数となった後、反転まで待機する時間は、当該フィルタの経時変化の経験的状況により定められる電子機器。
  3. 請求項1または2記載の電子機器であって、
    前記所定回転数が変更可能となっている電子機器。
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