JP2014063600A - 線状光源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 取扱いが容易であるコネクタ部を備えた線状光源装置を提供する。
【解決手段】 長軸方向に延在する導光体と、この導光体の長軸方向の端部に設置され、導光体を保持するホルダと、このホルダの他端側に導光体の端部に対向して配置された光源と、一方の面に、光源が実装されると共に光源に電力を供給するコネクタが実装された光源基板と、長軸方向に長溝の開口部を有する導光体載置部を形成すると共に長軸方向の端部に取り付け部を有し、ホルダ、光源基板及び放熱部が取り付け部で固定される筐体とを備え、コネクタは、光源基板のホルダと対面する範囲の外側の、筐体の底面側に対応する光源基板の端部に実装され、筐体は、取り付け部の底面側において、コネクタに対向する箇所に、長軸方向へ凹み部を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 長軸方向に延在する導光体と、この導光体の長軸方向の端部に設置され、導光体を保持するホルダと、このホルダの他端側に導光体の端部に対向して配置された光源と、一方の面に、光源が実装されると共に光源に電力を供給するコネクタが実装された光源基板と、長軸方向に長溝の開口部を有する導光体載置部を形成すると共に長軸方向の端部に取り付け部を有し、ホルダ、光源基板及び放熱部が取り付け部で固定される筐体とを備え、コネクタは、光源基板のホルダと対面する範囲の外側の、筐体の底面側に対応する光源基板の端部に実装され、筐体は、取り付け部の底面側において、コネクタに対向する箇所に、長軸方向へ凹み部を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、導光体を用いた線状光源装置に関わるものである。
特開2012−60356号公報(特許文献1参照)には、棒状の導光体の端部にLED光源を配置し、このLED光源はエポキシ材などの基板に載置され、この基板にはLED光源に電源を供給するリード状のコネクタが設けられている画像読み取り用ライン光源が記載されている。
特開2011−222516号公報(特許文献2参照)には、光が放出される開口部と前記開口部と対応するベース部と前記ベース部の少なくとも一側に安着部とを含むケースと、前記安着部に配置された光源部と、前記ケースの内部に配置され、前記光源部と光学的に結合された導光板と、前記ケースの内部に配置され、前記導光板の下側に配置された拡散板と、前記ベース部の一面に外部電源と電気的に連結され、または他の照明モジュールと連結される少なくとも一つのコネクタとを備えた照明モジュールが記載されている。
特許文献1に記載の発明は、コネクタがリード状であるため、取扱いが不便であり、コネクタの嵌合部を保持する保持部材が必要になる問題があった。
特許文献2に記載の発明は、コネクタはベース部に固定されているものの、ベース部から突出しているため、他の装置との接続において他の装置側に当該コネクタに対する逃げ部を設ける必要があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされたもので、取扱いが容易であるコネクタ部を備えた線状光源装置を提供するものである。
この発明に係る線状光源装置は、長軸方向に延在する導光体と、
この導光体の長軸方向の端部に設置され、貫通穴部を有し、この貫通穴部の一端側に前記導光体が挿入され、前記導光体を保持するホルダと、
このホルダの前記貫通穴部の他端側に前記導光体の端部に対向して配置された光源と、
一方の面に、前記光源が実装されると共に前記光源に電力を供給するコネクタが実装された前記ホルダの壁面を覆う光源基板と、
この光源基板の他方の面に接触して配置された放熱部と、
長軸方向に長溝の開口部を有する導光体載置部を形成すると共に長軸方向の端部に取り付け部を有し、取り付け手段を用いて前記ホルダ、前記光源基板及び前記放熱部が前記取り付け部で固定される筐体とを備え、
前記コネクタは、前記光源基板の前記ホルダと対面する範囲の外側の、前記筐体の底面側に対応する前記光源基板の端部に実装され、
前記筐体は、前記取り付け部の前記底面側の前記コネクタに対向する箇所に、長軸方向へ凹み部が設けられているものである。
この導光体の長軸方向の端部に設置され、貫通穴部を有し、この貫通穴部の一端側に前記導光体が挿入され、前記導光体を保持するホルダと、
このホルダの前記貫通穴部の他端側に前記導光体の端部に対向して配置された光源と、
一方の面に、前記光源が実装されると共に前記光源に電力を供給するコネクタが実装された前記ホルダの壁面を覆う光源基板と、
この光源基板の他方の面に接触して配置された放熱部と、
長軸方向に長溝の開口部を有する導光体載置部を形成すると共に長軸方向の端部に取り付け部を有し、取り付け手段を用いて前記ホルダ、前記光源基板及び前記放熱部が前記取り付け部で固定される筐体とを備え、
前記コネクタは、前記光源基板の前記ホルダと対面する範囲の外側の、前記筐体の底面側に対応する前記光源基板の端部に実装され、
前記筐体は、前記取り付け部の前記底面側の前記コネクタに対向する箇所に、長軸方向へ凹み部が設けられているものである。
この発明によれば、光源に電力を供給するコネクタが光源基板に実装されているため、他のコネクタとの脱着が容易である線状光源装置が得られる。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1について、図を用いて説明する。図1は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側とは反対側からみた外観図である。図2は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側からみた外観図である。図3は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の長手方向断面図である。図4は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側とは反対側からみた分解図である。図5は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側からみた分解図である。図6は、図4において、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の分解図の長手方向端部における拡大図である。図7は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の筐体内側から見た光源基板の拡大図である。図8は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置のホルダ部の拡大図である。
この発明の実施の形態1について、図を用いて説明する。図1は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側とは反対側からみた外観図である。図2は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側からみた外観図である。図3は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の長手方向断面図である。図4は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側とは反対側からみた分解図である。図5は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の光の出射側からみた分解図である。図6は、図4において、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の分解図の長手方向端部における拡大図である。図7は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置の筐体内側から見た光源基板の拡大図である。図8は、この発明の実施の形態1に関わる線状光源装置のホルダ部の拡大図である。
図1〜図8を用いて、この発明の実施の形態1の線状光源装置101の構成を説明する。導光体1は、透明な樹脂で形成され、長手方向(長軸方向)に延在し、側面形状が円筒状で長手方向全域に伸びる反射領域を持つ柱状のものである。導光体1の側面形状は円筒に限ったものではなく、導光体1の端面は円形に限らない。
光源2は、導光体1の一方の端面から光を入射するLED光源などの発光素子である。光源2は光源基板3にはんだ接合などにより固定されており、光源基板3に実装されたコネクタ4を介して外部から供給される電源により電流駆動され発光するものである。コネクタ4は、光源基板3の光源2の固定面と同じ側の面に、外部のコネクタとの嵌合部が実装されている。また、コネクタ4は、光源基板3の後述するホルダ5と対面する範囲から外側に離れて、光源基板3の後述する筐体8の底面側に対応する基板端部に実装されている。
ホルダ5は、光源基板3と導光体1を保持し、光源2および導光体1からの意図しない光を抑制するものである。ホルダ5の一方の端面に導光体1の一方の端面を含む端部が挿入され、ホルダ5の逆側の端面に光源2を固定した光源基板3を、光源2と導光体1とが対向するように配置する。
ホルダ5は、導光体1が挿入される貫通穴を持ち、この貫通穴は光源2から導光体1に向かうに従い拡径するテーパ構造となっている。
ホルダ5は、光源2と導光体1の間にIRカットフィルタ等の波長変換性のある薄型の光学デバイス10を入れる事で、波長特性を調整しても良い。図3(b)においては、ホルダ5は、光学デバイス10を装着するため、ホルダ5aとホルダ5bとに分割された構造をなしており、ホルダ5aの貫通穴部は光源2から導光体1に向かうに従い拡径し、ホルダ5bの貫通穴部は同一径となっている。ホルダ5aとホルダ5bとの接触部のホルダ5a側に光学デバイス10が装着されている。
光源基板3の光源2の固定面と反対側の面には、伝熱体6と放熱部7が設けられる。伝熱体6は熱を伝える働きを持ち、例えばシート状のシリコーンシートのようなもので形成され、密着性と熱伝導性が良い物である。放熱部7は、板状や放熱フィン形状のアルミニウムなどの熱伝導性が良い金属で形成され、押出成形などで製造されたものであり、光源2の発光により発生する熱は伝熱体6から放熱部7を介して放熱される。
筐体8は、アルミニウム等の金属で形成され、長手方向に沿って長手方向と直交する方向(短手方向)に一定幅の開口部を有する長溝を形成している。この長溝にホルダ5で保持された導光体1がはめられる。また、この長溝の内面は導光体1と所定の隙間を空けて、導光体1を覆うように形成されている。長溝の開口部から、導光体1の反射領域で散乱又は正反射して導光体1の内部を伝搬してきた光が外部へと出射される。なお、長溝の内面は、出射効率を上げるため、白インクを塗布したり、白色部材を配することもある。
筐体8の長手方向の端部には、ネジ等の取り付け手段11を用いて、ホルダ5、光源基板3、伝熱体6及び放熱部7が固定される。光源基板3は、筐体8に固定されることにより、筐体8の長手方向端部の短手方向の壁面を覆うことになる。光源基板3に実装されたコネクタ4は、光の出射側と反対である筐体の底面側に、ホルダ5と干渉しないように逃がして実装されており、筐体8の底面には、コネクタ4と干渉しないように、コネクタ4に対向する箇所が長手方向に凹んでいる凹み部8aを有する構造となっている。すなわち、凹み部8aの短手方向の長さはコネクタ4の短手方向の長さより長く、凹み部8aの長手方向の長さはコネクタ4の光源基板3からの突出長さより長い構造である。
筐体8は光源2の熱を逃がす役割を持つ。光源2の熱は光源2と光源基板3の接合面から光源基板3に伝わり、光源基板3と伝熱体9の接合面から伝熱体9に伝わり、伝熱体9と筐体8の接合面から筐体8に伝わる。
図9は、この発明の実施の形態1に関わる光源装置の長手方向における断面図から見た光の経路を示す図である。光源2から導光体1の長手方向の端部に入射した光は、図9の矢印で示されるように、一部の光は導光体1に直接入射し、他の光はホルダ5内壁のテーパ形状部分によって散乱され導光体1に入射する。導光体1の壁面において反射を繰り返して進み、導光体1の長手方向に沿って形成された白色の印刷パターン又は凹凸形状の反射領域にその一部が入射する。反射領域に入射しなかった光は導光体1を導光し、入射面と逆側の端面から出射し、5のテーパ形状部分によって散乱され導光体1に再入射する。
光源2を発光させる電源は、コネクタ4を介して外部から供給される。コネクタ4は、嵌合部が光源基板3に固定されており、コネクタ嵌合部が不安定でないので、コネクタ4への脱着作業が容易であり、また、コネクタ4は、筐体8の凹み部8aで覆われているので、コネクタ4の機械的な外部要因に対する信頼性が向上する効果がある。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2について、図を用いて説明する。図10は、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の長手方向断面図である。図11は、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の光の出射側とは反対側からみた分解図である。図12は、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の光の出射側からみた分解図である。図13は、図11において、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の分解図の長手方向端部における拡大図である。図10〜図13において、図3〜図6と同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
この発明の実施の形態2について、図を用いて説明する。図10は、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の長手方向断面図である。図11は、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の光の出射側とは反対側からみた分解図である。図12は、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の光の出射側からみた分解図である。図13は、図11において、この発明の実施の形態2に関わる線状光源装置の分解図の長手方向端部における拡大図である。図10〜図13において、図3〜図6と同一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
この発明の実施の形態2は、この発明の実施の形態1から、IRカットフィルタ等の光学デバイス10を省略したものである。このため、ホルダ5は、この発明の実施の形態1とは異なり、貫通穴部の拡径部と同一径部が一体で形成されている。
この発明の実施の形態2は、部品点数がこの発明の実施の形態1よりも削減され、簡素化される効果がある。
1 導光体
2 光源
3 光源基板
4 コネクタ
5 ホルダ
5a ホルダ(拡径部)
5b ホルダ(同一径部)
6 伝熱体
7 放熱部
8 筐体
8a 凹み部
8b 長溝
9 伝熱体
10 光学デバイス
11 ネジ(取り付け手段)
101 線状光源装置
2 光源
3 光源基板
4 コネクタ
5 ホルダ
5a ホルダ(拡径部)
5b ホルダ(同一径部)
6 伝熱体
7 放熱部
8 筐体
8a 凹み部
8b 長溝
9 伝熱体
10 光学デバイス
11 ネジ(取り付け手段)
101 線状光源装置
Claims (2)
- 長軸方向に延在する導光体と、
この導光体の長軸方向の端部に設置され、貫通穴部を有し、この貫通穴部の一端側に前記導光体が挿入され、前記導光体を保持するホルダと、
このホルダの前記貫通穴部の他端側に前記導光体の端部に対向して配置された光源と、
一方の面に、前記光源が実装されると共に前記光源に電力を供給するコネクタが実装された前記ホルダの壁面を覆う光源基板と、
この光源基板の他方の面に接触して配置された放熱部と、
長軸方向に長溝の開口部を有する導光体載置部を形成すると共に長軸方向の端部に取り付け部を有し、取り付け手段を用いて前記ホルダ、前記光源基板及び前記放熱部が前記取り付け部で固定される筐体とを備え、
前記コネクタは、前記光源基板の前記ホルダと対面する範囲の外側の、前記筐体の底面側に対応する前記光源基板の端部に実装され、
前記筐体は、前記取り付け部の前記底面側の前記コネクタに対向する箇所に、長軸方向へ凹み部が設けられている線状光源装置。 - 前記ホルダは、前記光源から前記導光体に向かうに従い拡径する前記貫通穴部を有する請求項1に記載の線状光源装置。
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JP2012207231A JP2014063600A (ja) | 2012-09-20 | 2012-09-20 | 線状光源装置 |
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2012
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-
2013
- 2013-07-01 WO PCT/JP2013/068014 patent/WO2014045669A1/ja active Application Filing
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