JP2014053373A - 回路基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】ヒートシンクの固定部から離れた位置にある発熱源の熱を効果的に放散する。
【解決手段】FET41Aを備えた回路が実装された基板22と、基板22の回路が実装される面と反対側の面に設けられた放熱性を有する絶縁用部材26と、絶縁用部材26を介して基板22に圧迫固定され、基板22から見て圧迫固定部とFET41Aとの間に形成された溝部27を備えたヒートシンク21と、を含んでいる。
【選択図】図3
【解決手段】FET41Aを備えた回路が実装された基板22と、基板22の回路が実装される面と反対側の面に設けられた放熱性を有する絶縁用部材26と、絶縁用部材26を介して基板22に圧迫固定され、基板22から見て圧迫固定部とFET41Aとの間に形成された溝部27を備えたヒートシンク21と、を含んでいる。
【選択図】図3
Description
本発明は、回路基板に関する。
FET(電界効果トランジスタ)等の発熱が顕著な素子が実装された基板には、放熱用の部材として、例えばヒートシンクが設けられる場合がある。
ヒートシンクは、多くの場合、アルミニウム又は銅等の熱伝導性が良好な金属製であって、発熱源となる素子が取り付けられている基板の裏側に当接させて取り付けられる場合があり、かかる場合では基板を介して発熱源の熱を放散する。
特許文献1には、ファンモータと一体になったヒートシンクを基板にネジ止めする技術が開示されている。
特許文献1に記載のヒートシンクでは、ヒートシンクを基板にネジ止めする場合、ネジで締結する部分以外の箇所において、基板とヒートシンクとの間に隙間が生じやすくなるという問題があった。
基板とヒートシンクとをネジ止めする場合には、ヒートシンクが基板と当接する部分に電気絶縁性、熱伝導性及び柔軟性を有する部材を挟むことが少なくない。柔軟性を有する部材によって、基板とヒートシンクとの間隙が埋められ、発熱源の熱が基板と部材とを介してヒートシンクから放散される。
しかしながら、高密度化した基板では、ヒートシンクをネジ止めする箇所が限定される。図5は、ネジ止めする箇所がヒートシンクの端部付近に偏在している一例を示す図である。この図に示されるように、ネジ止め箇所30から離れた箇所では、部材を基板に押圧する力(締結力)が不足し、基板と部材との密着性又は部材とヒートシンクとの密着性が損なわれやすい。
ネジ止めされた箇所から離れた箇所に発熱源となる素子が実装されていて、発熱源の付近で、基板と部材との密着性又は部材とヒートシンクとの密着性が損なわれると、発熱源の熱が放散され難いという問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、ネジ止め箇所等のヒートシンクの固定部から離れた位置にある発熱源の熱を効果的に放散できる回路基板を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の回路基板は、発熱する素子を備えた回路が実装された基板と、前記基板の前記回路が実装される面と反対側の面に設けられた放熱性を有する絶縁部材と、前記絶縁部材を介して前記基板に圧迫固定され、当該基板側から見て当該圧迫固定部と前記素子との間に形成された欠損部を備えた放熱部材と、を含む。
この回路基板によれば、基板に圧迫固定される放熱部材の基板に固定される側において、基板側から見て当該圧迫固定部と前記素子との間に欠損部が設けられる。欠損部の端部には前述の圧迫固定により応力が集中するので、発熱源である素子の近傍において放熱部材を挟んで放熱部材が基板に圧迫され、固定部から離れた位置にある素子の熱を効果的に放散できる。
請求項2に記載の回路基板は、請求項1記載の回路基板において、前記欠損部は、所定の幅、所定の深さ及び所定の奥行きを有する溝部である。
この回路基板によれば、放熱部材の基板に固定される側に設けた溝部の端部には前述の圧迫固定により応力が集中するので、素子の近傍において放熱部材を挟んで放熱部材が基板に圧迫され、発熱源である素子の熱を効果的に放散できる。
請求項3に記載の回路基板は、発熱する素子を備えた回路が実装された基板と、前記基板に圧迫固定される放熱部材と、前記基板に前記放熱部材が圧迫固定される場合に、前記基板と前記放熱部材との間に設けられ、当該基板側から見て当該圧迫固定部と前記素子との間に形成された欠損部を備えた放熱性を有する絶縁部材と、を含む。
この回路基板によれば、基板に放熱部材が圧迫固定される場合に、基板と放熱部材との間に設けられ、基板側から見て当該圧迫固定部と素子との間に欠損部を形成している。欠損部の端部には前述の圧迫固定により応力が集中するので、発熱源である素子の近傍において放熱部材が基板に圧迫され、固定部から離れた位置にある素子の熱を効果的に放散できる。
請求項4に記載の回路基板は、請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の回路基板において、前記回路は、モータの駆動を制御するモータ駆動制御回路である。
この回路基板によれば、上述のように発熱源である素子の熱を効果的に放散できるので、安定したモータの駆動の制御が可能となる。
図1は、本実施の形態に係る基板を用いたモータユニット10の構成を示す概略図である。図1の本実施の形態に係るモータユニット10は、一例として車載用エアコンの送風に用いられる、いわゆるブロアモータのユニットである。
本実施の形態に係るモータユニット10は、ステータ14の外側にロータ12が設けられた、アウターローター構造の多相モータに係るものである。ステータ14はコア部材に導線が巻かれた電磁石であって、U相、V相、W相の三相を構成している。
ステータ14のU相、V相、W相の各々は、後述するモータ駆動制御装置20の制御により、電磁石で発生する磁界の極性が切り替えられることにより、いわゆる回転磁界を発生する。
ロータ12の内側(図示せず)にはロータマグネットが設けられており、ロータマグネットは、ステータ14で生じた回転磁界に対応することにより、ロータ12を回転させる。
ロータ12にはシャフト11が設けられており、ロータ12と一体になって回転する。図1には示していないが、本実施の形態ではシャフト11には、いわゆるシロッコファン等の多翼ファンが設けられ、当該多翼ファンがシャフト11と共に回転することにより、車載用エアコンにおける送風が可能となる。
ステータ14は、上ケース13を介して、モータ駆動制御装置20に取り付けられる。モータ駆動制御装置20は、素子が実装された基板22と、基板上の素子から生じる熱を放散するヒートシンク21とを備えている。
ロータ12、ステータ14及びモータ駆動制御装置20を含んで構成されるモータユニット10は、下ケース50に取り付けられる。
続いて、図2を用いて、本実施の形態に係るモータ駆動制御装置の構成について説明する。図2は、本実施の形態に係る基板を用いたモータ駆動制御装置の一例を示す図である。
図2(A)は、基板22においてステータ14が取り付けられる側のモータ駆動制御装置20の平面図である。基板22にはヒートシンク21が取り付けられ、ヒートシンク21には、放熱用のピン状の突起21Aが複数設けられている。
図2(A)において、基板22の中央付近には、ステータ14のU相、V相、W相の各々に電力を供給する電力供給端子24A、24B、24Cが設けられている。
また、図2(A)のモータ駆動制御装置20には、車載バッテリから電力が供給されると共に、車載用エアコンに係る制御の信号がECU(Electronic Control Unit)等の制御装置を介して入力される外部接続コネクタ23が設けられている。
図2(B)はモータ駆動制御装置20の側面図であり、図2(C)は基板22においてステータ14が取り付けられる側とは反対側の面を示したモータ駆動制御装置20の平面図である。
図2(C)において、基板22には、ステータ14のU相、V相、W相に供給する電力を制御するためのインバータ回路40が実装されている。本実施の形態に係るモータ駆動制御装置20のインバータ回路40は、直流側の回路に大容量のコンデンサ42A、42B、42C、42Dが並列に接続され、電圧源として動作する電圧形インバータである。
インバータ回路40は、スイッチング素子として、FET41A、41B、41C、41D、41E、41Fを備えている。FET41A、41DはU相に、FET41B、41EはV相に、FET41C、41FはW相に、各々供給する電力のスイッチングを行う。
基板22上のインバータ回路40にはノイズ除去用のコイル43が設けられると共に、回路保護のための逆接防止FET44及び大容量のコンデンサ42Eが設けられている。また、基板22には、インバータ回路40を制御するためのマイコン31が実装されている。
図2に示したモータ駆動制御装置20において、FET41A〜41F及び逆接防止FET44は、動作時の発熱が著しい。本実施の形態では、図2(C)において、動作時の発熱が著しい素子が実装されている箇所の裏側に固定ボルト29によってヒートシンク21が取り付けられている。また、基板22の図2(A)に示した側のヒートシンク21で覆われた部分には、FET41A〜41F、FET44等の端子又は該端子に接続される配線が露出している。
前述のようにヒートシンク21は熱伝導性が良好なアルミニウム等の金属製であるから、基板22とヒートシンク21との間には電気絶縁性と熱伝導性とを有する絶縁用の部材を挟む必要がある。本実施の形態における絶縁用の部材は、柔軟性と電気絶縁性と熱伝導性とを備えたゴム又は樹脂でできた固体状の絶縁用の部材である。
図3は、基板22とヒートシンク21との結合を示す模式図である。ヒートシンク21は、絶縁用部材26を介在させて、基板22に固定ボルト29の締結によって固定されている。ヒートシンク21が固定されている面と反対側の面にはFET41A等の発熱する素子が実装されており、当該素子の熱は、基板22と絶縁用部材26とを介してヒートシンク21に伝導しヒートシンク21から放散される。また、ヒートシンク21には溝部27が設けられている。
ヒートシンク21における固定ボルト29の位置は、基板22の端部付近及びヒートシンク21の端部付近に偏在している。素子が高密度に実装された基板では、ヒートシンク21を固定するための固定ボルト29の取り付け位置を自由に設定することが難しく、図5に示したように、基板の端部付近に固定ボルト29の取り付け位置が設定される場合がある。また、基板22に固定されるヒートシンク21においても固定ボルト29の位置が端部付近に偏在する場合がある。
図3に示したように、FET41Aが実装されている付近を固定ボルトで締結しないと、FET41Aが実装されている位置付近でヒートシンク21が基板22から浮き上がりやすくなる。その結果、基板22と絶縁用部材26とヒートシンク21との密着性に難が生じ、FET41Aの熱をヒートシンク21へ伝導させ難くなる。
本実施の形態では、図3に示したように、ヒートシンク21に溝部27を設けている。溝部27の位置は、基板22の固定ボルトの取り付け位置とヒートシンク21のネジ止め箇所30とを合わせて絶縁用部材26を挟んで圧迫固定した場合、基板22側から見て固定ボルトの取り付け位置とFET41A等の素子との間である。
固定ボルト29による締結により、ヒートシンク21の内部には基板22方向への応力32A、32B、32C、32Dが生じるが、溝部27により、溝部27の端部27A付近には応力32Bが、溝部27の端部27B付近には応力32Cが各々集中する。
本実施の形態では、端部27B付近に、溝部27を設けない場合の応力よりも大きな応力32Bがかかるので、FET41Aが実装された位置付近でのヒートシンク21の基板からの浮き上がりを抑止できる。
図4は、本実施の携帯に係るヒートシンク21の基板22に取り付けられる面を示した概略図である。基板22に取り付けられる面の外周から、所定の幅W、所定の深さD、所定の奥行きLを有する溝部27が形成されている。所定の幅W、所定の深さD、所定の奥行きLは、固定ボルト29の締結時に、端部27Bに応力が集中すると共に、ヒートシンク21が固定ボルト29の締結によって生じた応力によって過度に歪みが生じないように設定される。
一例として、コンピュータを用いた有限要素法による解析によって応力の集中及びヒートシンクの歪みを計算し、かかる計算の結果に基づいて所定の幅W、所定の深さD、所定の奥行きLの数値を算出する。さらには算出した数値に基づいてヒートシンク21を試作し、試作したヒートシンク21を用いた実験の結果から所定の幅W、所定の深さD、所定の奥行きLの具体的な数値を決定する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、基板の固定ボルトの取り付け位置とヒートシンクのネジ止め箇所とを合わせて絶縁用部材26を挟んで圧迫固定した場合に発熱源に最も近くなる領域とネジ止め箇所30との間に溝部を設けている。固定ボルトを締結すると、溝部の端部付近に固定ボルトの締結による応力が集中する。特に、発熱源に近い方の溝部の端部付近に応力が集中することにより、発熱源近傍において、ヒートシンクが絶縁用部材を介して基板に圧迫され、発熱源の熱を効果的にヒートシンクに放散できる。
なお、絶縁用部材26を挟んで基板22とヒートシンク21とを圧迫固定する手段には、ボルト以外にもリベット等のファスナーを用いてもよい。
本実施の形態では、ヒートシンクの基板に固定される面に溝部を設けたが、溝部位外にも、凹部、穴部又は切り欠き部等の欠損部であってもよい。凹部又は穴部は、ヒートシンクの基板に固定される面において、略方形等の多角形、略楕円形等の形状を示すものでよく、凹部又は穴部の形状及びその大きさは、基板の構成に基づいて決定する。
また、本実施の形態では、ヒートシンクの溝部に代えて、絶縁用部材26に所定の幅及び所定の奥行きを有する欠損部を設けるようにしてもよい。
10・・・モータユニット、11・・・シャフト、12・・・ロータ、13・・・上ケース、14・・・ステータ、20・・・モータ駆動制御装置、21・・・ヒートシンク、21A・・・突起、22・・・基板、23・・・外部接続コネクタ、24A、24B、24C・・・電力供給端子、25・・・グラウンド電位領域、26・・・絶縁用部材、27・・・溝部、27A、27B・・・端部、29・・・固定ボルト、30・・・ネジ止め箇所、31・・・マイコン、32A、32B、32C、32D・・・応力、40・・・インバータ回路、41A、41B、41C、41D、41E、41F・・・FET、42A、42B、42C、42D、42E・・・コンデンサ、43・・・コイル、44・・・逆接防止FET、50・・・下ケース、W・・・幅、D・・・深さ、L・・・奥行き
Claims (4)
- 発熱する素子を備えた回路が実装された基板と、
前記基板の前記回路が実装される面と反対側の面に設けられた放熱性を有する絶縁部材と、
前記絶縁部材を介して前記基板に圧迫固定され、当該基板側から見て当該圧迫固定部と前記素子との間に形成された欠損部を備えた放熱部材と、
を含む回路基板。 - 前記欠損部は、所定の幅、所定の深さ及び所定の奥行きを有する溝部である請求項1記載の回路基板。
- 発熱する素子を備えた回路が実装された基板と、
前記基板に圧迫固定される放熱部材と、
前記基板に前記放熱部材が圧迫固定される場合に、前記基板と前記放熱部材との間に設けられ、当該基板側から見て当該圧迫固定部と前記素子との間に形成された欠損部を備えた放熱性を有する絶縁部材と、
を含む回路基板。 - 前記回路は、モータの駆動を制御するモータ駆動制御回路である請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の回路基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012195281A JP2014053373A (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012195281A JP2014053373A (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 回路基板 |
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JP2012195281A Pending JP2014053373A (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 回路基板 |
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JP (1) | JP2014053373A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014093854A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Asmo Co Ltd | 車両用モータユニット |
-
2012
- 2012-09-05 JP JP2012195281A patent/JP2014053373A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014093854A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Asmo Co Ltd | 車両用モータユニット |
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