JP2014052755A - ポイントサービスシステムおよびポイントサービス装置 - Google Patents

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敬一 原
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Abstract

【課題】ポイントサービスシステムにおいて、来店回数の多い上位の会員顧客に対して特別なポイント付与サービスを行うことにより、ゲーム性を持たせて、顧客の来店意欲を促進し且つ店舗の売上げ増大を図るものである。
【解決手段】会員顧客毎にポイントを会員識別情報に対応付けて記憶するポイントファイルと、イベントの企画情報を記憶するイベント企画ファイルと、イベント期間中における会員顧客の来店回数をカウントして集計し、会員顧客毎にその集計結果に基づく来店回数の順位付けを行い、イベント期間終了後会員顧客に対して来店回数の順位に基づくポイントを付与する来店回数ポイント付与手段とを備える。
【選択図】図8

Description

本発明の実施形態はポイントサービスシステムおよびポイントサービス装置に関する。
従来のポイントサービスシステムは、小売店が顧客に会員カードを発行し、商品購入の際にその会員カードの提示を受け、商品買上げ毎に買上金額に応じたポイントを算出し、顧客毎に付与するシステムであり、累積ポイントに応じて顧客に特典(例えばポイント数に対応する金額の割引等)を与えるポイントサービスに利用される。また、近年では、前述したポイントサービスに加え、商品の買上げに関係なく顧客が来店するだけで所定のポイントを顧客に付与する来店ポイントサービスも行われている。通常、来店ポイントサービスは、来店した顧客が一日一回だけ受けられるサービスであり、これらのポイントサービスにより、顧客の囲い込みを図っていた。
しかしながら、上記ポイントサービスシステムは、小売店などにとって「顧客の囲い込み」には有効な方法であるが、このポイントサービスシステム自体には、従来の広告などがもっている来店を促し且つ購買意欲を喚起する機能はほとんど望めない。すなわち、来店を促し且つ購買意欲を喚起するには、従来通り宣伝広告などの情報提供手段が別途必要であった。
特開2002−279275号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、ポイントサービスシステムにおいて、来店回数の多い上位の会員顧客に対して特別なポイント付与サービスを行うことにより、ゲーム性を持たせて、顧客の来店意欲を促進し且つ店舗の売上げ増大を図るものである。
本発明の実施形態におけるポイントサービスシステムは、会員顧客毎にポイントを会員識別情報に対応付けて記憶するポイントファイルと、イベントの企画情報を記憶するイベント企画ファイルと、イベント期間中における会員顧客の来店回数をカウントして集計し、会員顧客毎にその集計結果に基づく来店回数の順位付けを行い、イベント期間終了後会員顧客に対して来店回数の順位に基づくポイントを付与する来店回数ポイント付与手段とを備えるものである。
実施形態のポイントサービスシステムを概略的に示すシステム構成図。 同システムのPOS端末の構成を概略的に示す外観斜視図。 同システムのPOS端末の電装系の構成を示すブロック図。 同システムのストアコンピュータの電装系の構成を示すブロック図。 同システムの会員サーバの電装系の構成を示すブロック図。 会員実績ファイルのデータ構成を模式的に示す説明図。 イベント企画ファイルのデータ構成を模式的に示す説明図。 同システムにおける来店回数の処理とその順位に基づくポイント付与の処理を示すフローチャート。 同システムのPOS端末において発行されるレシートの一例を示す模式図。
以下、実施形態のポイントサービスシステムについて図面を参照して説明する。このポイントサービスシステム1は、会員として契約した各顧客に対してそれぞれ固有の識別番号である会員番号等が磁気ストラップに記憶された会員カードを発行し、この会員カードを所有する顧客に対してサービスポイント(買上金額に応じたポイントや顧客の来店回数の順位に基づくポイント)を与えるようにしたポイントサービスを実施する店舗で利用されるシステムである。
図1はポイントサービスシステム1を概略的に示すシステム構成図である。図1に示すように、ポイントサービスシステム1は、概略的には、商品販売データ処理装置である複数台のPOS(Point of Sales)端末2とこれらのPOS端末2をLAN3によって接続して集中管理するストアコンピュータ4とで構成されるPOSシステム5と、ストアコンピュータ4に対して専用回線7を介してオンラインで接続された会員サーバ8とにより構成されている。
POS端末2は、精算場所に配設されてキャッシャが売上処理を行うための端末であり、図2にその構成を概略的に示す。POS端末2には、本体9の上面側にキーボード10が設けられており、本体9の下部側にドロワ11が引出自在に設けられており、本体9の奥側に表示器12が設けられている。さらに、POS端末2には、磁気カードである会員カードの挿入を受付けてその会員カードとの間でデータの授受を行うカードリーダライタ13、商品コードを光学的に読み取るためのバーコードスキャナ14等が接続されている。
このようなPOS端末2の電装系は図3に示すように構成されている。ここで、図3はPOS端末2の電装系の構成を示すブロック図である。POS端末2は、CPU(Central Processing Unit)、制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成されるコンピュータ構成のPOS制御部15と、不揮発性ROM等で構成されるメモリ部16とを保有し、バス17を介して接続された通信インタフェース18から、LAN3を介してストアコンピュータ4との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。(図1参照)
また、POS制御部15には、バス17およびI/O機器制御部19を介して、前述したキーボード10、表示器12、カードリーダライタ13、バーコードスキャナ14が接続されており、さらに、レシート/ジャーナルプリンタであるプリンタ20が接続されている。このプリンタ20は、本体9に内蔵され、売上処理に伴いレシート用紙およびジャーナル用紙への印字を行うプリンタである。
次に、ストアコンピュータ4について説明する。ストアコンピュータ4は、POSシステム5全体の制御を受持ち、その電装系は、例えば、図4に示すような構成とされている。ここで、ストアコンピュータ4は、CPU、ROM、RAM等で構成されるコンピュータ構成の制御部21と、不揮発性ROM等で構成されるメモリ部22とを保有し、バス23を介して接続された通信インタフェース24aから、LAN3を介して複数台のPOS端末2との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている(図1参照)。さらに、バス23を介して接続された通信インタフェース24bから、専用回線7を介して会員サーバ8との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている(図1参照)。また、制御部21にはバス23およびI/O機器制御部25を介して、キーボード26、表示器27、プリンタ28およびハードデスクドライブ装置(HDD)29が接続されている。
ハードデスクドライブ装置(HDD)29には、制御部21のCPUを動作させる制御プログラムの他、商品マスタファイルF1、店舗売上ファイルF2等が格納されている。商品マスタファイルF1は商品コードに対応付けて商品名や単価を記憶するファイルであって、店舗売上ファイルF2は各POS端末2から送信される売上登録データを記憶するファイルである。
次に、会員サーバ8について説明する。図5は会員サーバの電装系の構成を示すブロック図である。会員サーバ8は、CPU、ROM、RAM等で構成されるコンピュータ構成の来店回数ポイント付与手段としてのサーバ制御部41と、不揮発性ROM等で構成されるメモリ部42とを保有し、バス43を介して接続された通信インタフェース44から、専用回線7を介してストアコンピュータ4との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている(図1参照)。また、サーバ制御部41にはバス43およびI/O機器制御部45を介して、キーボード46、表示器47、プリンタ48およびハードデスクドライブ装置(HDD)49が接続されている。
ハードデスクドライブ装置(HDD)49には、サーバ制御部41のCPUを動作させる制御プログラムの他、チェーン売上ファイルF3、会員マスタファイルF4、会員実績ファイルF5、イベント企画ファイルF6等が格納されている。
チェーン売上ファイルF3は、各店舗のストアコンピュータ4から送信される売上登録データを記憶するファイルである。
会員マスタファイルF4は、会員情報(顧客名、性別、誕生日、電話番号等)を会員顧客毎に記憶するファイルである。会員情報は会員顧客毎に割当てられた会員番号に対応付けられて記憶される。この会員番号は顧客識別情報として機能するが、これに限るものではなく、例えば会員情報を顧客識別情報として用いるようにしても良い。なお、会員情報は、顧客名、性別、誕生日、電話番号等に限るものではない。
会員実績ファイルF5は、ポイントファイルとして機能し、買上実績情報および来店回数実績情報を会員顧客毎に記憶するファイルである。図6は会員実績ファイルF5のデータ構成を模式的に示す説明図である。図6に示すように、買上実績情報(買上金額、買上ポイント、買上累積ポイント等)、来店回数実績情報(来店回数、来店回数順位、来店回数付与ポイント等)、および総合計ポイントは会員番号に対応付けられて記憶される。買上実績情報は、チェーン売上ファイルF3等に基づいて所定のタイミングで累積更新される。そして、買上金額が来店回数としてカウントされる買上基準金額を超えていれば、来店回数実績情報における来店回数をカウントアップ(+1)して累積更新する。併せて、更新時における来店回数順位を算出し表記する。なお、買上実績情報は、買上金額、買上ポイント、買上累積ポイント等に限るものではない。
イベント企画ファイルF6は、企画情報を企画毎に記憶するファイルである。図7は、イベント企画ファイルF6のデータ構成を模式的に示す説明図である。図7に示すように、企画情報(企画名称、イベント期間、買上基準金額、来店回数順位、対象人数、付与ポイント等)は、企画毎に割当てられた企画番号に対応付けられて記憶される。
また、会員マスタファイルF4の会員情報、イベント企画ファイルF6の企業情報等は、例えば会員サーバ8のキーボード46に対する操作者の操作によって予め設定されている。
次に、ポイントサービスシステム1の動作について説明する。図8は、ポイントサービスシステム1における会員顧客の来店回数の処理と来店回数順位に基づくポイント付与の処理を示すフローチャートである。
図8に示すように、予め、ステップS1でイベントの企画情報を会員サーバ8へ入力する。具体的には、企画名称(来店回数に基づくポイント付与サービス)、イベント期間(2013/1/1〜2013/12/31)、買上基準金額(1,000円)、来店回数順位(1〜100位、101〜500位、501〜1,000位、1,001〜5,000位)、対象人数(100人、400人、500人、4,000人)、および付与ポイント(1,000P、500P、300P、100P)等の企画情報を会員サーバ8に入力する。これらの情報はイベント企画ファイルF6に書き込まれ記憶される。なお、イベントの企画情報は、通常、イベント期間の開始時に予め入力され、イベント期間終了まで変更されることはない。
そして、ステップS2で顧客が持ち込んだ売上商品についてPOS端末2へ全ての商品販売データの登録処理を行う、この登録処理が完了すると、ステップS3でキャッシャはキーボード10の小計キーを押圧操作する。この小計キーが押圧操作されると、POS制御部21は、ステップS4で当該取引に係る全ての商品販売データの入力が完了したと判断し、売上商品の合計金額を算出する。
次に、ステップS5で会員サーバ8のサーバ制御部41は、当該取引の顧客が会員顧客か否かを判断する。会員顧客か否かの判断は、POS端末2のカードリーダライタ13に会員カードを挿入して行われる。そして、当該取引の顧客が会員顧客であると判断(ステップS5のY)した場合は、次のステップS6で当該取引がイベント期間中であるか、否かを判断する。そして、当該取引がイベント期間中の取引であると判断(ステップS6のY)した場合は、次のステップS7で当該取引の買上金額が買上基準金額(例えば1,000円)以上であるか、否かを判断する。そして、当該取引の買上金額が買上基準金額以上であると判断(ステップS7のY)した場合は、次のステップS8で当該会員顧客の来店回数をカウントアップ(+1)するとともに、ステップS9で来店回数順位を算出して、会員実績ファイルF5における当該会員顧客の買上実績データおよび来店回数実績データを更新処理する。なお、これら当該会員顧客の更新処理された買上実績データおよび来店回数実績データはPOS端末2へ送信される。
次に、ステップS10でキャッシャは、POS端末2において売上商品の会計処理を行い、ステップS11でレシートRを印字発行する。このレシートRには、買上商品の明細とともにポイント情報(買上金額関連およびイベント関連)の明細が印字される(図9参照)。そして、キャッシャは釣銭とレシートRを当該顧客に渡し、当該取引を終了する。
なお、当該取引の顧客が会員顧客でない場合(ステップS5のN)、または当該取引の買上金額が買上基準金額以下である場合は(ステップS7のN)、来店回数の更新処理は行われず、ステップS10の会計処理に移る。これ以降の処理は当該取引終了まで前述の通りである。
また、当該取引がイベント期間中の取引でない場合は(ステップS6のN)、
次のステップS12で当該取引がイベント期間終了後の最初の取引であるか、否かを判断する。そして、当該取引がイベント期間終了後の最初の取引である場合は(ステップS12のY)、ステップS13で当該会員顧客に対してイベント期間中の来店回数の順位に基づく付与ポイントを決定し、この付与ポイントを会員実績ファイルF5における当該会員顧客の来店実績データに書き込み記憶させる。そして、これら当該会員顧客の買上実績データおよび来店回数実績データはPOS端末2へ送信され、ステップS10の会計処理に移る。これ以降の処理は当該取引終了まで前述の通りである。なお、当該会員顧客のレシートRには、イベント期間中の来店回数の順位に基づく付与ポイントが印字される。
なお、当該取引がイベント期間終了後の最初の取引でない場合は(ステップS12のN)、ステップS10の会計処理に移る。これ以降の処理は当該取引終了まで前述の通りである。
次に、図9はPOS端末2において発行される会員顧客用のレシートRの一例を示す模式図である。図9に示すように、レシートRには、会員番号と買上商品の明細(商品名、金額、合計金額等)の他に、ポイント情報として買上金額関連のポイント(前回累計ポイント、今回ポイント、合計ポイント等)、およびイベント関連の情報(イベント期間、期間内来店回数、順位、付与ポイント等)が印字されている。なお、レシートRにおいて、付与ポイントはイベント期間終了後の最初の取引時に初めて印字される。
以上、説明したように、本実施形態のポイントサービスシステムによれば、来店回数の多い上位の会員顧客に対して特別なポイントの付与サービスを行うものであり、ゲーム性を持たせて、顧客の来店意欲を促進し且つ店舗の売上げ増大を図るものである。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、様々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 ポイントサービスシステム
2 POS端末
4 ストアコンピュータ
8 会員サーバ
41 サーバ制御部(来店回数ポイント付与手段)
F5 会員実績ファイル(ポイントファイル)
F6 イベント企画ファイル

Claims (4)

  1. 会員顧客毎にポイントを会員識別情報に対応付けて記憶するポイントファイルと、
    イベントの企画情報を記憶するイベント企画ファイルと、
    イベント期間中における会員顧客の来店回数をカウントして集計し、会員顧客毎にその集計結果に基づく来店回数の順位付けを行い、イベント期間終了後会員顧客に対して来店回数の順位に基づくポイントを付与する来店回数ポイント付与手段と、
    を備えるポイントサービスシステム。
  2. 前記ポイントファイルには、買上金額に基づき付与されるポイントと、来店回数の順位に基づき付与されるポイントとを分けて記憶することを特徴とする請求項1記載のポイントサービスシステム。
  3. イベント期間中は、会員顧客に対して発行するレシートに来店回数の集計結果とその順位を併せて印刷することを特徴とする請求項1ないし2記載のポイントサービスシステム。
  4. 会員顧客毎にポイントを会員識別情報に対応付けて記憶するポイントファイルと、
    イベントの企画情報を記憶するイベント企画ファイルと、
    イベント期間中における会員顧客の来店回数をカウントして集計し、会員顧客毎にその集計結果に基づく来店回数の順位付けを行い、イベント期間終了後会員顧客に対して来店回数の順位に基づくポイントを付与する来店回数ポイント付与手段と、
    を備えるポイントサービス装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017062732A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 東芝テック株式会社 情報処理装置およびプログラム
JP2019023895A (ja) * 2018-09-26 2019-02-14 東芝テック株式会社 情報処理装置およびプログラム
JP2020140736A (ja) * 2020-06-10 2020-09-03 東芝テック株式会社 サーバ、プログラムおよび処理方法

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