JP2014051104A - 手術用メス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動波形信号WCOMと帰還信号Refの差分信号Diffをパルス変調し、その変調信号PWMをデジタル電力増幅回路27で電力増幅し、その電力増幅変調信号APWMを平滑フィルター28で平滑化して、圧電素子などの容量性負荷からなるアクチュエーター19に駆動信号COMを印加する場合に、駆動信号COMそのものを第1帰還信号として減算部25に帰還すると共に、駆動信号COMの位相を進めて第2帰還信号として減算部に帰還する。その際、平滑フィルター28のコンデンサーCに電流検出器である接地抵抗Rを接続し、当該電流検出器である接地抵抗Rの出力を第2帰還信号として減算部25に帰還する。
【選択図】図6
Description
本発明は、これらの諸問題に着目して開発されたものであり、駆動信号の波形を十分に補償することが可能な容量性負荷駆動装置、液体噴射装置を提供することを目的とするものである。
この容量性負荷駆動装置によれば、電圧信号からなる駆動信号に対し、当該駆動信号よりも位相の進んだ平滑フィルターのコンデンサーの電流を第2帰還信号として減算部に帰還することができるので、簡易な構成にして駆動信号の波形を十分に補償することができる第2帰還信号を帰還することができる。
この容量性負荷駆動装置によれば、電圧信号からなる駆動信号に対し、当該駆動信号よりも位相の進んだ平滑フィルターのコンデンサーの電流を第2帰還信号として減算部に帰還することができるので、駆動信号の波形を十分に補償することができる第2帰還信号を帰還することができると共に、容量の小さい、即ちインピーダンスの大きい第2コンデンサーを用いることで電力損失を小さくすることができる。
この容量性負荷駆動装置によれば、駆動する容量性負荷の数に応じて逆フィルターで駆動波形信号を補正することにより、第1帰還信号による駆動信号の補償を軽減することができ、これにより減算部から駆動信号までのオープンループ特性のゲイン余裕、位相余裕を大きくして容量性負荷駆動装置をより安定して動作させることができる。
この容量性負荷駆動装置によれば、簡易な構成により変調信号を得ることができる。
また、前記変調部は、積分部と、前記積分部の出力を前記変調信号に変換する比較部とを備え、前記積分部は、前記減算部の差分信号と前記変調信号との差分を積分して出力する構成としてもよい。
この容量性負荷駆動装置によれば、変調信号を帰還することにより、駆動信号の波形精度をより向上させることができる。
この容量性負荷駆動装置によれば、位相遅れのない電力増幅変調信号を帰還することにより容量性負荷駆動装置を安定して動作させることができる。また、デジタル電力増幅回路の電源電圧の変動を含んだ電力増幅変調信号を帰還するため、デジタル電力増幅回路の電源電圧の変動を補償して、駆動信号の波形精度をより向上させることができる。
この液体噴射装置によれば、容量性負荷であるアクチュエーターの駆動信号の波形を十分に補償することができ、より精度の高い液体噴射が可能となる。
図1は、本実施形態のインクジェットプリンターの概略構成図であり、図1において、印刷媒体1は、図の左から右に向けて矢印方向に搬送され、その搬送途中の印刷領域で印刷される、ラインヘッド型インクジェットプリンターである。
また、変調部26を、減算部25の差分信号Diffと三角波信号との比較によって変調信号PWMに変換する比較部32で構成することにより、簡易な構成により発明の実施が容易となる。
図12には、本実施形態のアクチュエーター駆動回路の第2実施例を示す。前記第1実施例では、平滑フィルター28のコンデンサーCの電流を電流検出器である接地抵抗Rで直接的に検出したが、本実施例では、平滑フィルター28のコンデンサーCと並列に第2コンデンサーC2を接続し、このコンデンサーC2の電流を電流検出器である第2接地抵抗R2で検出し、その電流検出器の出力を第2帰還信号とする。この場合も、検出すべきなのは駆動信号COM(駆動パルスPCOM)よりも位相の進んだ平滑フィルター28のコンデンサーCの電流であるから、例えば第1実施例の図6のコンデンサーCの容量と接地抵抗Rの抵抗の積値と、第2実施例の第2コンデンサーC2の容量と第2接地抵抗R2の抵抗の積値が同じ値であれば、第2コンデンサーC2の電流値は平滑フィルター28のコンデンサーCの電流値に等しい。このとき、平滑フィルター28のコンデンサーCの容量よりも第2コンデンサーC2の容量を小さくする、即ちインピーダンスを大きくすることにより、第2接地抵抗R2の電力消費を低減することができる。また、第2コンデンサーC2の容量を小さくすることにより、相対的に電流検出器である第2接地抵抗R2の抵抗値が大きくなるため、第2コンデンサーC2の等価直列抵抗を無視することができ、設計が容易になる。
なお、前記実施形態では、本発明の容量性負荷駆動装置をラインヘッド型のインクジェットプリンターに用いた場合についてのみ詳述したが、本発明の容量性負荷駆動装置は、マルチパス型のインクジェットプリンターにも同様に適用可能である。
図21は、本実施形態に係る液体噴射装置の概略構成の一例を示す説明図である。本実施形態の液体噴射装置は、例えば細密な物体及び構造物の洗浄、手術用メスなど様々に採用可能であるが、以下に説明する実施形態では、血管内に挿入し、血栓などを除去する目的で用いるカテーテルの先端に設置することに適した液体噴射装置、或いは生体組織を切開又は切除することに好適な液体噴射装置を例示して説明する。従って、実施形態にて用いる液体は、水又は生理食塩水であり、以降、これらを総称して液体と表す。
図25は、本実施形態に係る液体噴射装置の概略構成の一例を示す説明図である。本実施形態の液体噴射装置は、例えば細密な物体及び構造物の洗浄、手術用メスなど様々に採用可能であるが、以下に説明する実施形態では、生体組織を切開又は切除することに好適な液体噴射装置を例示して説明する。従って、実施形態にて用いる液体は、水又は生理食塩水であり、以降、これらを総称して液体と表す。
Claims (8)
- 駆動波形信号を生成する駆動波形信号生成部と、
前記駆動波形信号と2つの帰還信号との差分信号を出力する減算部と、
前記差分信号をパルス変調して変調信号とする変調部と、
前記変調信号を電力増幅して電力増幅変調信号とするデジタル電力増幅回路と、
インダクタ及びコンデンサーで構成され且つ前記電力増幅変調信号を平滑化して容量性負荷の駆動信号とする平滑フィルターと、
前記駆動信号を減算部への第1帰還信号とする第1帰還回路と、
前記駆動信号の位相を進めて前記減算部への第2帰還信号とする第2帰還回路とを備えたことを特徴とする容量性負荷駆動装置。 - 前記平滑フィルターのコンデンサーに接続する電流検出器をさらに備え、
前記第2帰還回路は、前記電流検出器の出力を前記第2帰還信号とすることを特徴とする請求項1に記載の容量性負荷駆動装置。 - 前記平滑フィルターの出力側に接続する当該平滑フィルターのコンデンサーよりも容量の小さい第2コンデンサーと、
当該第2コンデンサーに接続する電流検出器とをさらに備え、
前記第2帰還回路は、前記電流検出器の出力を前記第2帰還信号とすることを特徴とする請求項1に記載の容量性負荷駆動装置。 - 前記駆動波形信号生成部と減算部との間に介装され、駆動する容量性負荷の数によって前記平滑フィルター及び前記容量性負荷の静電容量の周波数特性が変化しても所望する駆動信号を得ることができる逆フィルターをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の容量性負荷駆動装置。
- 前記変調部は、前記減算部の差分信号と三角波信号との比較によって前記変調信号に変換する比較部を備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の容量性負荷駆動装置。
- 前記変調部は、積分部と、前記積分部の出力を前記変調信号に変換する比較部とを備え、前記積分部は、前記減算部の差分信号と前記変調信号との差分を積分して出力することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の容量性負荷駆動装置。
- 前記変調部は、積分部と、前記積分部の出力を前記変調信号に変換する比較部とを備え、前記積分部は、前記減算部の差分信号と前記電力増幅変調信号との差分を積分して出力することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の容量性負荷駆動装置。
- 請求項1乃至7の何れか一項に記載の容量性負荷駆動装置を用いて前記容量性負荷であるアクチュエーターを駆動することによって、液体を噴射する液体噴射装置。
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