JP2014048147A - アナログ電子時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステッピングモータと、輪列機構と、指針と、動作制御を行う駆動制御手段と、指針を一の移動目標位置へ回転移動させる動作制御中に他の移動目標位置へ回転移動させる動作命令が取得された場合に、動作制御を中断し、動作命令に応じた動作制御に制御内容を変更する制御内容変更手段と、制御内容が変更された動作制御の終了時に、一連の動作制御中で指針を反転方向に回転移動させるための反転駆動動作をステッピングモータに行わせていた場合、輪列機構における歯車間の隙間により、ステッピングモータからの回転入力が指針に伝達されないことで生じるステッピングモータからの回転入力回数と指針位置とのずれを除去するための所定の位置調整動作を行う指針位置調整手段とを備える。
【選択図】図2
Description
ステッピングモータと、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転を伝達する輪列機構と、
前記輪列機構により伝達された回転に応じ、所定の角度単位で回転移動する指針と、
前記ステッピングモータの動作制御を行う駆動制御手段と、
前記指針を一の移動目標位置へ回転移動させる動作制御の途中で当該指針を他の移動目標位置へ回転移動させる動作命令が取得された場合に、前記動作制御を中断し、前記動作命令に応じた動作制御に制御内容を変更する制御内容変更手段と、
前記制御内容変更手段により制御内容が変更された動作制御が終了した場合に、前記制御内容の変更前に行われた動作制御と、前記制御内容の変更後に行われた動作制御とからなる一連の動作制御において、前記指針を所定の基準回転方向とは反対の反転方向に回転移動させるための反転駆動動作を前記ステッピングモータに行わせたか否かを判別する回転方向判別手段と、
前記反転駆動動作が行われたと判別された場合に、前記輪列機構における前記複数の歯車間の噛み合わせに係る隙間により、前記ステッピングモータからの回転入力が前記指針に伝達されないことで生じる前記ステッピングモータからの回転入力回数と前記指針の位置とのずれを除去するための所定の位置調整動作を行う指針位置調整手段と
を備えることを特徴とするアナログ電子時計である。
図1は、本実施形態のアナログ電子時計1の内部構成を示すブロック図である。
ROM32には、CPU31が実行する各種制御プログラムや、制御プログラムで利用される初期設定データが格納されている。このROM32の初期設定データには、アナログ電子時計1において輪列機構61〜63のバックラッシュの大きさにそれぞれ対応する動作ステップ数(ステッピングモータ71〜73の駆動回数)に係るデータテーブルである規定ステップ数32a(ずれの最大ステップ数)が含まれる。この規定ステップ数には、温度変化や経年変化などを考慮して、アナログ電子時計1の利用期間中に想定される最大の値が設定される。
RAM33は、CPU31に作業用メモリ空間を提供し、一時データを記憶する。RAM33には、各指針51〜53に対してそれぞれ設定される逆転フラグ33a(反転駆動実行フラグ)が記憶される。逆転フラグ33aは、所定の期間内に逆転方向への指針早送りが行われたか否か(セット/リセット)を示す二値データである。或いは、この逆転フラグ33aを多値データとして、例えば、各輪列機構61〜63のバックラッシュに係る正転方向への隙間をそれぞれ解消するのに必要なステップ数を記憶させることとしても良い。
本実施形態のアナログ電子時計1では、指針の早送り動作が行われた後に、必要に応じてバックラッシュに係る補正動作(位置調整動作)が行われる。即ち、このアナログ電子時計1では、指針の早送り動作により正転方向への回転に対するバックラッシュによる隙間や位置ずれが生じた場合に、当該バックラッシュによる位置ずれを解消するための輪列機構の回転動作が行われると共に、正転方向への回転に対して輪列機構の各歯車が噛み合った状態とされる。
例えば、上記実施の形態では、移動目標位置の変更が1回だけ行われた場合について説明したが、複数回移動目標位置が変更された場合であっても同様に本発明を適用することができる。この場合、上記実施の形態の指針早送り処理におけるステップS20の処理において、逆転早送りが行われた後、複数回続けて行われた正転回数の累積値が規定数と比較される構成とすることが可能である。この累積値は、ステップS14の処理における逆転フラグのセット時、及び、ステップS22の処理における逆転フラグのリセット時に値が「0」に初期化され、ステップS18の処理において正転早送りが行われるごとに1ずつ加算されてゆく。この累積値及びステップS14の処理でセットされた逆転フラグは、リセット動作が行われるまで、指針早送り処理が強制終了された場合であっても維持される。
或いは、ステップS19の処理とステップS20の処理とを分離したまま、ステップS20の判別処理において、上記計数されたバックラッシュに係る隙間の有無を用いてバックラッシュの除去に係る処理が必要か否かを判別することとしても良い。
その他、上記実施の形態の説明で示した具体的な構成、数値、制御手順などの細部は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
ステッピングモータと、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転を伝達する輪列機構と、
前記輪列機構により伝達された回転に応じ、所定の角度単位で回転移動する指針と、
前記ステッピングモータの動作制御を行う駆動制御手段と、
前記指針を一の移動目標位置へ回転移動させる動作制御の途中で当該指針を他の移動目標位置へ回転移動させる動作命令が取得された場合に、前記動作制御を中断し、前記動作命令に応じた動作制御に制御内容を変更する制御内容変更手段と、
前記制御内容変更手段により制御内容が変更された動作制御が終了した場合に、前記制御内容の変更前に行われた動作制御と、前記制御内容の変更後に行われた動作制御とからなる一連の動作制御において、前記指針を所定の基準回転方向とは反対の反転方向に回転移動させるための反転駆動動作を前記ステッピングモータに行わせたか否かを判別する回転方向判別手段と、
前記反転駆動動作が行われたと判別された場合に、前記輪列機構における前記複数の歯車間の噛み合わせに係る隙間により、前記ステッピングモータからの回転入力が前記指針に伝達されないことで生じる前記ステッピングモータからの回転入力回数と前記指針の位置とのずれを除去するための所定の位置調整動作を行う指針位置調整手段と
を備えることを特徴とするアナログ電子時計。
<請求項2>
前記指針位置調整手段は、
前記駆動制御手段により、前記一連の動作制御における最後の前記反転駆動動作の後、前記指針を前記基準回転方向へ回転させる回転入力が、前記隙間により生じ得る前記ずれの最大ステップ数以上行われた場合には、前記位置調整動作を行わない
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。
<請求項3>
前記指針位置調整手段は、
前記駆動制御手段により、前記一連の動作制御において、前記指針を前記基準回転方向へ回転させる回転入力が、前記反転駆動動作後に当該反転駆動動作による前記ずれに対応するステップ数以上行われた場合には、前記位置調整動作を行わない
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。
<請求項4>
前記回転方向判別手段は、前記反転駆動動作が行われた場合に反転駆動実行フラグをセットして、当該反転駆動実行フラグに基づいて前記反転駆動動作の有無を判別し、
前記指針位置調整手段は、前記所定の位置調整動作を行った場合に、前記反転駆動実行フラグをリセットする
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のアナログ電子時計。
<請求項5>
前記基準回転方向は、時計回り方向であることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のアナログ電子時計。
31 CPU
32 ROM
32a 規定ステップ数
33 RAM
33a 逆転フラグ
34 発振回路
35 分周回路
36 時刻計数回路
37 電源部
38 操作部
39 地磁気センサ
40 ドライバ
41 ピエゾ素子
42 ドライバ
43 モータ駆動回路
51 時針
52 分針
53 機能針
61 輪列機構
62 輪列機構
63 輪列機構
71 ステッピングモータ
72 ステッピングモータ
73 ステッピングモータ
Claims (5)
- ステッピングモータと、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転を伝達する輪列機構と、
前記輪列機構により伝達された回転に応じ、所定の角度単位で回転移動する指針と、
前記ステッピングモータの動作制御を行う駆動制御手段と、
前記指針を一の移動目標位置へ回転移動させる動作制御の途中で当該指針を他の移動目標位置へ回転移動させる動作命令が取得された場合に、前記動作制御を中断し、前記動作命令に応じた動作制御に制御内容を変更する制御内容変更手段と、
前記制御内容変更手段により制御内容が変更された動作制御が終了した場合に、前記制御内容の変更前に行われた動作制御と、前記制御内容の変更後に行われた動作制御とからなる一連の動作制御において、前記指針を所定の基準回転方向とは反対の反転方向に回転移動させるための反転駆動動作を前記ステッピングモータに行わせたか否かを判別する回転方向判別手段と、
前記反転駆動動作が行われたと判別された場合に、前記輪列機構における前記複数の歯車間の噛み合わせに係る隙間により、前記ステッピングモータからの回転入力が前記指針に伝達されないことで生じる前記ステッピングモータからの回転入力回数と前記指針の位置とのずれを除去するための所定の位置調整動作を行う指針位置調整手段と
を備えることを特徴とするアナログ電子時計。 - 前記指針位置調整手段は、
前記駆動制御手段により、前記一連の動作制御における最後の前記反転駆動動作の後、前記指針を前記基準回転方向へ回転させる回転入力が、前記隙間により生じ得る前記ずれの最大ステップ数以上行われた場合には、前記位置調整動作を行わない
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。 - 前記指針位置調整手段は、
前記駆動制御手段により、前記一連の動作制御において、前記指針を前記基準回転方向へ回転させる回転入力が、前記反転駆動動作後に当該反転駆動動作による前記ずれに対応するステップ数以上行われた場合には、前記位置調整動作を行わない
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。 - 前記回転方向判別手段は、前記反転駆動動作が行われた場合に反転駆動実行フラグをセットして、当該反転駆動実行フラグに基づいて前記反転駆動動作の有無を判別し、
前記指針位置調整手段は、前記所定の位置調整動作を行った場合に、前記反転駆動実行フラグをリセットする
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のアナログ電子時計。 - 前記基準回転方向は、時計回り方向であることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のアナログ電子時計。
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