JPH0542387Y2 - - Google Patents

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JPH0542387Y2
JPH0542387Y2 JP14623388U JP14623388U JPH0542387Y2 JP H0542387 Y2 JPH0542387 Y2 JP H0542387Y2 JP 14623388 U JP14623388 U JP 14623388U JP 14623388 U JP14623388 U JP 14623388U JP H0542387 Y2 JPH0542387 Y2 JP H0542387Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、多相モータを用いたアナログ表示時
計に関するものであり、特にそのモータを正逆転
させることにより時刻を修正する修正回路に関す
るものである。
(従来技術) 従来より、アナログ表示時計の時刻修正は、指
針軸を主動で回すことにより行なわれていたが、
近年になつて、デジタル時計と同じようにスイツ
チ操作1つで修正することができる方式が案出さ
れている。
例えば、特開昭56−675号公報に開示されてい
る時計のように、スイツチ操作によりモータに早
送りパルスを供給して指針を早送りして修正する
ものが提案されている。
しかし、この方式は、遅れ誤差を修正するのに
は非常に都合がよいが、進み誤差を修正するのに
は時間がかかるという欠点があつた。
そこで、こうした進み誤差を迅速に修正するた
めに、指針を逆転させること、即ちモータを逆回
転させて時刻を修正することが提案された(実開
昭56−141596号)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、実際に指針を逆転させると、逆
転修正から通常の運針状態に移行する際に、輪列
のバツクラツシユのためにモータの回転が指針の
動作として現われず、時刻の遅れとなつてしまう
問題があつた。さらに、これらを解決する為に逆
転修正がなされた時に修正停止に応答して補正パ
ルスを出力することが考えられるが、逆転のスイ
ツチ操作が極めて短時間の連続で行われる微調整
においては、指針の振動を発生させ、さらに、補
正パルスと相殺されて指針が全く動作せずに修正
できないことが考えられる。従つて、使用者には
指針の動作が不自然に見えてしまう恐れがある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、逆転修正から通常の表示状態に戻す
際の輪列のバツクラツシユの遅れを補正して、よ
り正確な時刻修正を行うことができるようにする
とともに、逆転修正の際の微修正時の不自然さを
解消することを目的とする。
本考案はこのために、修正スイツチが操作され
たことを検出して通常の駆動パルス信号の発生を
停止させて修正用パルス信号を供給する切換回路
と、この切換回路からのパルス信号に応答して輪
列・指針駆動用の多相モータを駆動するとともに
逆転修正の場合は、その回転方向を反転させる駆
動回路と、により逆方向修正スイツチが操作され
たことを検知したあと、この逆方向修正スイツチ
の操作終了後駆動パルスの発生に応答して切換回
路にバツクラツシユの遅れ分に相当する数の修正
用パルスを強制的に駆動回路に強制出力させる制
御信号を出力する補正回路を設けたことを特徴と
する。
(作用) これにより、逆方向修正スイツチを操作して逆
転修正が為されたあと、通常の駆動パルスが発生
するときにバツクラツシユの遅れ分だけ修正用パ
ルスを強制的に発生させ、通常の駆動パルスです
ぐに輪列・指針が駆動するようになる。
(実施例) 第1図は、本考案の一実施例に係るアナログ時
計の回路図である。
基準信号発生器2は、発振器4及び分周器6と
から成り、主として修正用パルス信号φ1を作成
する。分周回路8は、通常の駆動パルスを作成す
るものであり、分周器6からの信号をさらに分周
する分周器10と、この分周器10からの信号を
クロツク入力φに受けるFF12を含む、このFF
12のリセツト入力Rには、分周器10の途中段
の出力及び後述する切換回路からの信号の入力し
たオアゲート14の出力信号が入力している。ま
た分周器10のリセツト入力Rには、やはり切換
回路からの信号が入力する。通常の運針駆動パル
スは、このFF12のQ出力から得られ、このパ
ルスの幅は、FF12のクロツク入力φに入力す
る信号が立ち上つた時点からリセツト入力Rに入
力する信号が立ち上るまでの短い期間となる。
一方、切換回路18は、順方向修正スイツチ2
0と逆方向修正スイツチ22の接続されるアンド
ゲート24と、さらにこのアンドゲート24の入
力するアンドゲート26およびこのアンドゲート
26の出力信号がリセツト入力Rに入力し、クロ
ツク入力φに分周器6からの一定周期信号φ0
入力するカウンタ28を含む。このカウンタ28
のQo出力はクロツクイネーブル出力に入力す
るとともにオアゲート30を介してアンドゲート
32に、さらにインバータ34を介してアンドゲ
ート36に入力する。このアンドゲート32,3
6にはそれぞれ修正用パルス信号φ1、通常駆動
パルス信号φ2が入力し、その出力信号はオアゲ
ート38を介してFF40のクロツク入力φに入
力する。このFF40のリセツト入力Rにはイン
バータ42を介したアンドゲート24の出力信号
が入力し、その出力は反転してアンドゲート2
6、そして分周回路8内の分周器10のリセツト
入力Rとオアゲート14に入力する。
一方、オアゲート38からのパルス信号は駆動
回路44内のアンドゲート46およびインバータ
48を介してアンドゲート50に入力する。この
両アンドゲート46,50の出力信号はオアゲー
ト52を介してFF54のクロツク入力φに、そ
してさらにインバータ56を介してFF58のク
ロツク入力φに入力する。そしてFF54,58
のQ,出力はバツフア群60を介して輪列6
2、指針64を駆動する多相モータ66に入力す
る。
またアンドゲート46,50にはFF68のQ,
Q出力が入力している。このFF68のクロツク
入力φには切換回路18内のオアゲート38から
のパルス信号が入力し、そのリセツト入力Rには
インバータ70を介して逆方向修正スイツチ22
が接続されている。
そして本考案の特徴となる補正回路72は、
FF40の出力が入力するオアゲート74と、
FF68の出力が入力するオアゲート76と、
を含み、このオアゲート76の出力信号とオアゲ
ート38のパルス信号が入力するアンドゲート7
8と、このアンドゲート78およびオアゲート7
4の出力を入力するアンドゲート80も含む。ア
ンドゲート80の出力信号はナンドゲート82の
出力信号とともにアツプダウンカウンタ86のク
ロツク入力φに入力する。このアツプダウンカウ
ンタ86のQo出力はFF68の出力とともにナ
ンドゲート82に入力し、またFF68の出力
はアツプダウンカウンタ86のアツプダウン切換
入力U/DおよびFF88の入力Dに入力してい
る。このFF88のクロツク入力φにはアツプダ
ウンカウンタ86のQo出力が入力し、リセツト
入力Rには通常駆動パルス信号φ2が入力してい
る。そしてこのFF88の出力はアツプダウン
カウンタの反転キヤリー出力とともにアンドゲ
ート90に入力し、このアンドゲート90の出力
信号はオアゲート74・30に入力する。さらに
アツプダウンカウンタ86の反転キヤリー出力
はオアゲート76に入力している。
以下この回路の動作について第2図のタイムチ
ヤートを用いて説明する。
通常修正が為されない状態では、切換回路18
内のアンドゲート24の出力信号はHレベルとな
り、FF40,68は非リセツト状態となつてそ
の出力もLレベルとなる。このためアンドゲー
ト26の出力信号もHレベルとなつてカウンタ2
8はリセツト状態となり、Qo出力はLレベルと
なる。このため、アンドゲート32は閉じアンド
ゲート36は開いた状態となる。またFF40の
Q出力がLレベルとなることによつて分周回路8
はリセツト解除状態となり、通常駆動パルスが発
生する。従つてこの通常駆動パルスはアンドゲー
ト36、オアゲート38を介して駆動回路44内
のアンドゲート46,50に入力する。このとき
FF68のQ,出力H,Lレベルとなつている
ため、アンドゲート46のみ開き、オアゲート3
8からの通常駆動パルス信号はアンドゲート4
6・オアゲート52を介してFF54のクロツク
入力φに入力し、またインバータ56を介して
FF58のクロツク入力φに入力する。これによ
つてFF54,58のQ,出力は、順次一定方
向にHレベルになつてゆき、多相モータ66は回
転する。
ここで順方向修正スイツチ20をオン操作する
と、アンドゲート24,26はLレベルとなり、
カウンタ28はリセツトが解除されるとともに
FF40はリセツトされ、カウンタ28はカウン
トを開始する。また分周回路8はリセツトされ通
常駆動パルス信号φ2は発生しなくなる。そして
そのQo出力がHレベルになると、カウンタ28
のクロツクイネーブル入力にHレベルの信号
が入力してカウントは停止し、Qo出力はHレベ
ルに保持される。このHレベルのQo出力によつ
てアンドゲート32は開き、アンドゲート36は
閉じ、オアゲート38からは修正用パルス信号
φ1が出力する。そして修正用パルス信号φ1はア
ンドゲート46、オアゲート52を介してFF5
4,56に入力する。この修正用パレスの周期は
通常駆動パルス信号φ2より短いため、多相モー
タ66は高速で回転し、指針は早送りされて時間
の遅れが修正される。またFF40の出力のH
レベルの信号はオアゲート74を介してアンドゲ
ート80に入力する。しかしこのとき、FF68
の出力信号およびアツプダウンカウンタ86の
反転キヤリー出力はLレベルのため、アンドゲ
ート78は閉じた状態になり、アツプダウンカウ
ンタ86には修正用パルス信号φ1が入力せず状
態は変化しない。そして順方向修正スイツチ20
をオフ操作すると、アンドゲート24,26の出
力信号はHレベルとなつてカウンタ28はリセツ
トされてそのQo出力がLレベルに戻り、またFF
40はリセツト解除されてその出力はクロツク
入力φに入力するパルスの立ち上りに応じてLレ
ベルに戻るため、通常駆動パルス信号φ2が駆動
回路44に供給されることになる。
ここで逆方向修正スイツチ22をオン操作する
と、順方向修正スイツチ20をオン操作したと同
様にカウンタ28のQo出力とFF40の出力は
Hレベルとなり、修正用パルス信号φ1がアンド
ゲート32・オアゲート38とインバータ48を
介してアンドゲート50に入力する。このときは
前と異なつてFF68のQ,出力はL,Hレベ
ルとなつているため、修正用パルス信号φ1はア
ンドゲート50・オアゲート52を介してFF5
4,56のクロツク入力φに入力する。この入力
する修正用パルス信号φ1はインバータ48によ
つて反転されているため、FF54,58のQ,
Q出力には前と逆方向にHレベルの出力信号が移
行する状態となり、多相モータ66は、これに応
じて高速で逆回転する。これによつて時刻の進み
が修正される。
一方FF68の出力がHレベルとなることに
より、アンドゲート78は開状態となり、オアゲ
ート38からの修正パルス信号φ1はアンドゲー
ト78とFF40の出力で開状態にあるアンド
ゲート80を介してアンドゲート84に入力す
る。このアンドゲート84も、アツプダウンカウ
ンタ86のQo出力がこの時点でLレベルである
ためにナンドゲート82の出力信号がHレベルに
なつているため開状態にあり、これによつて修正
用パルス信号φ1はアツプダウンカウンタ86に
てカウンタが為される。そしてこのカウンタ86
のアツプダウン入力にはFF68の出力からの
Hレベルの信号が入力するためアツプカウントと
なり、輪列62のバツクラツシユ補正分だけカウ
ントが為されるとそのQo出力はHレベルとなり、
反転キヤリー信号もHレベルになる。このQo
力によつてナンドゲート82の出力信号はLレベ
ルとなり、アンドゲート84は閉じてカウンタ8
6のカウントは停止する。またこのQo出力がH
レベルに立ち上ることにより、D入力にHレベル
の信号が入力しているFF88の出力信号はL
レベルとなる。これによつて一方の入力にアツプ
ダウンカウンタ86の反転キヤリー出力からのH
レベルの信号の入力しているアンドゲート90は
Lレベルとなる。
このあと修正が終了してスイツチ22をオフ操
作すると、FF40,68はリセツト解除され、
このあとの修正パルス信号φ1の立ち上りでその
Q,出力はH,Lレベルとなり、分周回路8の
リセツトが解除され、オアゲート38からは修正
用パルス信号φ1に代えて通常駆動パルス信号φ2
が出力可能となり、アツプダウンカウンタ86は
ダウンカウントとなり、またナンドゲート82の
出力信号はHレベルとなつてアンドゲート84を
再び開状態とする。そしてアンドゲート78に入
力する反転キヤリー出力がHレベルのため、開
状態が保たれる。またアンドゲート80はFF4
0の出力がLレベルになるため一時的に閉状態
となるが、分周回路8からの通常駆動パルス信号
φ2の立ち上りでFF80の出力がHレベルにな
ることによつてアンドゲート90の出力がHレベ
ルになるため再び開状態になる。このアンドゲー
ト90からのHレベルの信号はオアゲート30を
介してアンドゲート32に、さらにインバータ3
4を介してアンドゲート36に入力するため、ア
ンドゲート32は開き、アンドゲート36は閉じ
て再びオアゲート38からは修正用パルス信号
φ1が出力される。このときFF68のQ,出力
はH,Lレベルとなつているため、修正用パルス
信号φ1はアンドゲート46、オアゲート52を
介して供給されるため、多相モータ66は高速で
順方向に回転する。
一方、この修正パルス信号φ1はアンドゲート
78,80,84を介してアツプダウンカウンタ
86に入力する。これによつてカウンタ86はダ
ウンカウントを開始する。そしてこのカウント値
が0、つまり、多相モータ66がバツクラツシユ
補正分だけ回転駆動すると、反転キヤリー信号は
再びLレベルに戻り、アンドゲート78・90を
閉じる。これによつてアツプダウンカウンタ86
のカウントは停止し、オアゲート38からは通常
駆動パルス信号φ2が出力され、通常の運針状態
に戻る。
(考案の効果) 以上のように、指針を逆転修正した後通常駆動
パルスの出力に応答して輪列のバツクラツシユ分
だけモータを回転補正するので、指針が通常動作
するときに一緒にバツクラツシユ補正を行うこと
となり、逆転修正スイツチの短時間連続操作にも
対応して指針の振動を抑えることができるのでス
ムーズな指針の動作となるとともに、バツクラツ
シユによる遅れを防ぐことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るアナログ時計
の修正回路を示す回路図。第2図は、その動作を
示すタイムチヤート図。 2……基準信号発生器、8……分周回路、18
……切換回路、20……順方向修正スイツチ、2
2……逆方向修正スイツチ、44……補正回路、
62……輪列、64……指針、66……多相モー
タ、72……補正回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 修正用パルス信号を発生する基準信号発生器
    と、 この基準信号発生器からの出力信号により通常
    駆動パルス信号を出力する分周回路と、 順方向修正スイツチと、 逆方向修正スイツチと、 この両修正スイツチのいずれか一方が操作され
    たことを検出して前記分周回路の動作を停止させ
    て前記修正用パルス信号を出力するとともに前記
    両スイツチが操作されていない時は通常駆動パル
    ス信号を出力する切換回路と、 この切換回路からのパルス信号の発生に応答し
    て複数の出力端より一定方向に出力信号の発生を
    移行するとともに前記逆方向修正スイツチの操作
    時には移行方向に反転する駆動回路と、 この駆動回路に接続されその出力信号の発生に
    応答して回転駆動する多相モータと、 この多相モータの回転によつて駆動する輪列お
    よび指針と、 を有するアナログ時計において、 前記切換回路および駆動回路からの信号により
    前記逆方向修正スイツチの操作がなされたことを
    検知するとともに前記分周回路からの通常駆動パ
    ルスの発生に応答して前記切換回路に設定数の修
    正用パルス信号を駆動回路に強制的に出力させる
    制御信号を出力する補正回路を、設けたことを特
    徴とするアナログ時計の修正回路。
JP14623388U 1988-11-08 1988-11-08 Expired - Lifetime JPH0542387Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14623388U JPH0542387Y2 (ja) 1988-11-08 1988-11-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14623388U JPH0542387Y2 (ja) 1988-11-08 1988-11-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0267296U JPH0267296U (ja) 1990-05-22
JPH0542387Y2 true JPH0542387Y2 (ja) 1993-10-26

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ID=31415531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14623388U Expired - Lifetime JPH0542387Y2 (ja) 1988-11-08 1988-11-08

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JP (1) JPH0542387Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014048147A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Casio Comput Co Ltd アナログ電子時計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014048147A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Casio Comput Co Ltd アナログ電子時計

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JPH0267296U (ja) 1990-05-22

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