JP2014047436A - フットカバー - Google Patents

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JP2014047436A JP2012190159A JP2012190159A JP2014047436A JP 2014047436 A JP2014047436 A JP 2014047436A JP 2012190159 A JP2012190159 A JP 2012190159A JP 2012190159 A JP2012190159 A JP 2012190159A JP 2014047436 A JP2014047436 A JP 2014047436A
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Yoichi Okuda
洋一 奥田
Yoshinori Harada
美紀 原田
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Abstract

【課題】個人の使用目的に合致したクッション材を容易に位置決めしてセットすることができるフットカバーを提供する。
【解決手段】このフットカバー100は、爪先と踵を含む足底とを被覆するとともに足甲および足首を露出するフットカバーであって、爪先部102、足底部104、側辺部106および踵部108で形成される。足底部104は、二重底構造を備え、二重底の内部にクッション材を挿入するための挿入口104Eと備えるとともに、二重底の内面側の二面の少なくともいずれかの面にはクッション材との摩擦係数が高い滑り止め小突起104Cが面状に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、着用すると、スニーカー(カジュアルな運動用の靴)やパンプス(履き口である甲部分が大きく開いている主として婦人用の靴)等の靴の内側に隠れて見えなくなるフットカバーまたは一般的な靴下形状のフットカバーに関し、特に、個人の使用目的に合致したクッション中敷き等の挿入物を容易に位置決めしてセットすることができ、かつ、その挿入物がずれることがないフットカバー(靴下を含む)に関する。
素足にスニーカーやパンプス等の靴を履くことが、ファッションとして定着している。この場合、パンプスと足裏とが直接接していると、足に発生した汗により靴の中が蒸れてしまい不快感がある。
そこで、爪先と踵を含む足底とを被覆するとともに足甲および足首を露出するフットカバーであって、着用時にスニーカーやパンプスから露出することのないよう履き口が大きくカットされた薄手のフットカバーが提案されている。このフットカバーを素足に着用してスニーカーやパンプスを履けば、外観上、素足にスニーカーやパンプスを履いているように見え、足裏とスニーカーやパンプスとの間にはフットカバーが介しているため、汗によって靴の中が蒸れてしまうことを防止することができる。
なお、このような足装着具を、本明細書ではフットカバーと記載するが、ソックスカバー、インナーソックス、ヌードソックス、カバーソックス等と記載される場合も、単に靴下と記載される場合もある。
一方、衝撃吸収用、マッサージ用、消臭・ムレ防止用、O脚対策用、外反母趾対策用、腰痛対策用、膝痛対策用、中足骨頭痛対策用、扁平足対策用、足底筋膜炎対策用、つま先・前すべり防止用、高さ調節用等の靴の中敷き(クッション材)が知られている。このようにクッション材の使用目的ならびに形状および設置位置は多岐にわたっている。
たとえば、つま先・前すべり防止用であれば、クッション性に優れた透明ジェルが足裏の痛みをやわらげ、前滑りを防止する。衝撃吸収用、O脚対策用、腰痛対策用または膝痛対策用であれば、かかとを優しくサポートし足への衝撃をやわらげO脚によるひざや腰の疲れを軽減する。マッサージ用または足底筋膜炎対策用であれば、扁平になりがちな足裏の3つのアーチをしっかり支え、足指の痛みをやわらげて疲れにくくする。外反母趾対策用であれば、外反母趾などの原因である扁平になりがちな足裏の3つのアーチをしっかり支える。
このようなクッション材は、靴の中底の大きさよりも小さい大きさであって、たとえば、つま先・前すべり防止用であれば、親指と小指の付け根がクッション材の上にのるような位置に靴の中底に貼り付けて使用する、長径8cm程度および短径6cm程度の楕円形で中心が盛り上がったシリコン樹脂で形成されている。
このようなクッション材を備えた足装着具(靴下)が、以下の特許文献に開示されている。
特開2009−197377号公報 実用新案登録第3083820号公報 実用新案登録第3107953号公報
しかしながら、特許文献1は、親指と人差し指との間に丸みを帯びた三角柱形状のクッション材、土踏まずの部分に土踏まずを形成できるだけのクッション材、および、中足骨の部分に薄いクッション材の3つのクッション材を設けた中敷きとともに使用する靴下が開示されているに過ぎない。また、特許文献2は、足のトラブルのある人の誰にでも合うような位置に(万人向きに)クッション材の高さ、広さ、幅、厚みのバランスを考えて取付けられた靴下が開示されているに過ぎない。このような靴下では、クッション材の形状および位置が一義的に決まってしまう。クッション材の使用目的ならびに形状および設置位置も多岐にわたり、足の形状は個人により異なるためにクッション材の設置位置も個人により異なる。このため、このような靴下に設けられたクッション材では、クッション材の所望の目的を達成し得ない場合が多く発生してしまう。
また、特許文献3には、通常の従来の靴下を2重底とし、この2重底に靴下の踵の方に開口部を設け、ここから材料(不織布(フエルト)、各種発砲体、各種ゴム製材料)を挿入する靴下が開示されている。しかしながら、特許文献3には、靴下の底面部を足の裏にキッチリと固定できることは開示されているものの、開口部から挿入された材料が二重底の内部で移動してしまうことについては言及されておらず、材料がずれてクッション材の所望の目的を達成し得ない場合が多く発生してしまう。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、個人の使用目的に合致したクッション中敷き等の挿入物を容易に位置決めしてセットすることができ、かつ、その挿入物がずれることがない、靴下を含むフットカバーを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係るフットカバーは以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明に係るフットカバーは、少なくとも爪先を覆う爪先部および略足底形状の足底部を含み、足を被覆する。このフットカバーは、前記足底部は、足裏に当接する上側の生地および床面に当接する下側の生地が縫製された二重底の構造を備え、前記上側の生地には、挿入物を挿入する挿入口が設けられ、前記二重底の内面側の二面の少なくともいずれかの面には、前記挿入物との摩擦係数が高い滑り止め部が設けられたことを特徴とする。
本発明のフットカバーによれば、個人の使用目的に合致したクッション中敷き等の挿入物を容易に位置決めしてセットすることができ、かつ、その挿入物がずれることがない。
本発明の実施の形態に係るフットカバーの全体斜視図である。 (A)は足裏形状をした透明の型紙に図1のフットカバーを挿入した状態を想定した上面図であって、(B)は(A)に示す円形部分をフットカバーの側方から見た足底部の断面図である。 図2(A)において爪先部、側辺部および踵部を両手で裏返した場合の上面図である。 クッション材が挿入された状態のフットカバーの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態に係るフットカバーを、図面に基づき詳しく説明する。なお、以下においては、爪先と踵を含む足底とを被覆するとともに足甲および足首を露出するフットカバーを説明するが、本発明はこのようなフットカバーに限定されるものではなく、開口部から踵部までを構成する環状のボディ部と、ボディ部と一体に編成され、踵部から爪先部までを構成する環状のフット部とから編成される靴下であっても構わない。
また、フットカバーの構造には様々なものがあり、本発明は特定の構造に限定されるものではなく、後述する特徴(二重底形状の足底部に挿入物(クッション材)を挿入する挿入口を備え、二重底の内部には挿入物との摩擦係数が高い滑り止め部が形成されているという特徴)を備えたものであれば、どのようなフットカバーの構造であっても、フットカバーを構成する生地の種類、生地の型紙およびその縫製がどのようなものであっても構わない。そのため、以下に示すフットカバーの構造自体は単なる例示でしかない。なお、フットカバーを形成する生地は伸縮性を備えた生地であれば特に限定されるものではない。
また、以下に示すフットカバーは左右共用とすれば、クッション材の形状が左右同じである場合、かつ、クッション材の位置が左右同じ位置である場合において、左右を履き間違いすることがない点で好ましい。
図1および図2に本発明の実施の形態に係るフットカバー100を示す。図1はフットカバー100の全体斜視図であって、図2(A)はフットカバー100の上面図である。図1は着用者の足Fにフットカバー100を着用している状態を想定しており、図2(A)は足裏形状をした透明の型紙にフットカバー100を挿入した状態を想定している。すなわち、本発明の実施の形態に係るフットカバー100は、パンティストッキング等の伸縮性生地でその全体が形成されているために、このように想定して図示しない場合には縮んだ状態となり、形状を理解することが困難なため、上述のように想定している。なお、図2(B)は、図2(A)に示す円形部分をフットカバー100の側方から見た足底部104の断面図である。
このフットカバー100は、着用者の足Fの爪先と踵を含む足底とを被覆するとともに足甲および足首を露出するフットカバーである。このフットカバー100は、着用時にスニーカーやパンプスから露出することのないよう履き口である開口部が大きくカットされた薄手の伸縮性生地(パンティストッキング等の生地)で形成されている。
フットカバー100は、爪先部102、足底部104、側辺部106および踵部108で形成されている。そして、足底部104に対して上下反対側に足を出し入れするための開口部が設けられている。この開口部を形成する、爪先部102、側辺部106および踵部108の上縁には、履きやすさおよび着用時に足Fからフットカバー100がずれることを防止するために伸縮性細幅生地(平ゴムを含む)を設けたり、ファッション性を高めるためにレース状の細幅生地を設けることも好ましい。この場合、伸縮性細幅生地は、フットカバー100の生地と同じ共生地であっても、異なる生地であっても構わない。なお、爪先部102および踵部108は袋状に形成されている。このように袋状を形成するために、踵側に縫い目108Aを備える。
このようなフットカバー100は、以下に説明するように、足底部104が二重底形状で形成され挿入物(クッション材の一例であるシリコン樹脂200)を挿入する挿入口104Eを備え、二重底の内部には挿入物との摩擦係数が高い滑り止め部(滑り止め小突起104C)が形成されているという特徴を備える。
より詳しくは、図2(B)に示すように、足底部104は、足裏に当接する上側の生地である爪先側覆い部104Aおよび踵側覆い部104Bと、床面に当接する下側の生地である足底裏面部104Dとが縫製された二重底の構造を備える。二重底を形成する上側の生地は、爪先側覆い部104Aと踵側覆い部104Bとを重ね合わせた部分を設けることにより、挿入物を挿入する挿入口104Eが形成されている。なお、図2(B)においては、爪先側覆い部104Aが踵側覆い部104Bよりも上側となっているが、爪先側覆い部104Aおよび踵側覆い部104Bのいずれを上側にしても構わないし、その重なり長さは、挿入物が容易に位置決めできる程度に開口できる長さであればよい。
そして、二重底の内面側の二面の少なくともいずれかの面には、挿入物との摩擦係数が高い多数の滑り止め小突起104Cが面状に設けられている。すなわち、足底裏面部104Dの足裏側の面、または、爪先側覆い部104Aまたは/および踵側覆い部104Bの足裏とは逆側の面(床面側の面)に、多数の滑り止め小突起104Cが設けられている。足底裏面部104Dの足裏側の面、および、爪先側覆い部104Aおよび踵側覆い部104Bの足裏とは逆側の面(床面側の面)に、多数の滑り止め小突起104Cを設けるようにしても構わない。なお、本実施の形態に係るフットカバー100では、足底裏面部104Dの足裏側の面に多数の滑り止め小突起104Cを面状に設けている。また、この滑り止め小突起104Cは、シリコン樹脂やゴム等の、挿入物であるシリコン樹脂200に対する摩擦係数が高い特徴を備えた物質で構成されている。
以上のような構造を備えるフットカバー100にクッション材であるシリコン樹脂200を挿入する動作を、図3および図4を参照して説明する。
フットカバー100の着用者は、シリコン樹脂200を準備して、図3に示すように、両手(右手RHおよび左手LH)で挿入口104Eを広げる。シリコン樹脂200は、図4に示すように、たとえば、長径および短径からなり左右の土踏まず部分の形状に対応した略円形であって、略中央部分が盛り上がっり、その裏面が平らなシリコン樹脂である。
シリコン樹脂200を、広がった挿入口104Eから、足底部104の二重底の内部に挿入する。そして、着用者は、シリコン樹脂200の使用目的に応じた所望の位置にシリコン樹脂200をセットする(図4参照)。このとき、挿入口104Eを形成する爪先側覆い部104Aおよび踵側覆い部104Bは、パンティストッキング等の伸縮性生地で形成されているために、挿入口104Eが大きく広がっているので、シリコン樹脂200を挿入しやすく所望の位置にセットしやすい。
シリコン樹脂200が当接する二重底の内面には、多数の滑り止め小突起104Cが面状に設けられているため、かつ、シリコン樹脂200と滑り止め小突起104Cとは摩擦係数が高く、また、フットカバー100を着用して歩行等すると着用者の体重が付与されるために、シリコン樹脂200が所望の位置からずれることはない。
さらに、図示しないが、踵部108において足F側(内側)には、シリコン樹脂等の薄いシートで形成された踵部滑り止めを設けることも好ましい。これにより、足Fの踵との密着性を高めてフットカバー100が足Fからずれることを防止できる。また、足底部104において、足Fが接する側と反対側(スニーカーやパンプスを履いたときにスニーカーやパンプスの内底に接する側)には、シリコン樹脂等の薄いシートで形成され、足底部滑り止めを設けることも好ましい。これにより、スニーカーやパンプスの内底との密着性を高めてスニーカーやパンプス内におけるフットカバー100の位置がずれることを防止できる。なお、このような足底部滑り止めを、足Fが接する側(内側)にも設けることも、足Fが接する側(内側)のみに設けることも考えられる。
以上のようにして、本実施の形態に係るフットカバーによると、その全体をパンティストッキング等の伸縮性生地で形成するとともに、足底部を二重底形状として、その足底部に挿入物(クッション材)を挿入する挿入口を設けて、二重底の内部には挿入物との摩擦係数が高い滑り止め部を形成した。その結果、個人の使用目的に合致したクッション中敷き等の挿入物を容易に位置決めしてセットすることができ、かつ、その挿入物がずれることがない、靴下を含むフットカバーを提供することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、個人の使用目的に合致したクッション中敷き等の挿入物を容易に位置決めしてセットすることができ、かつ、その挿入物がずれることがない点で、靴下を含むフットカバーに適用することが特に好ましい。
100 フットカバー
102 爪先部
104 足底部
104A 爪先側覆い部
104B 踵側覆い部
104C 滑り止め小突起
104D 足底裏面部
104E 挿入口
106 側辺部
108 踵部
200 シリコン樹脂
F 足

Claims (1)

  1. 少なくとも爪先を覆う爪先部および略足底形状の足底部を含み、足を被覆するフットカバーであって、
    前記足底部は、足裏に当接する上側の生地および床面に当接する下側の生地が縫製された二重底の構造を備え、
    前記上側の生地には、挿入物を挿入する挿入口が設けられ、
    前記二重底の内面側の二面の少なくともいずれかの面には、前記挿入物との摩擦係数が高い滑り止め部が設けられたことを特徴とするフットカバー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200496044Y1 (ko) * 2022-01-14 2022-10-21 이재호 키높이 패드를 수용할 수 있는 양말

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