JP2014046717A - 車両補強構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイドボディとルーフとの境界付近の剛性向上を図って荷重による変形の発生を効率よく防ぐことが可能な車両補強構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両補強構造100は、ルーフパネル106、ルーフメンバ108、およびサイドボディ104の車幅方向外側の境界付近を補強する。車両補強構造100は、ルーフパネル106とルーフメンバ108との間に補強パネル112、補強パネル112およびルーフメンバ108の下方にサイドボディエクステンション114を備える。補強パネル112はルーフメンバ108とは接合されない開放領域E1を有し、サイドボディエクステンション114はルーフメンバ108とは接合されない開放領域E2を有し、ルーフメンバ108は開放領域E1・E2と重なる位置に開口122を有し、補強パネル112とサイドボディエクステンション114とは開口122を介して接続される。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の側壁と天井との境界付近を補強する車両補強構造に関するものである。
車両のサイドボディやルーフなどの基礎構造は、剛性を確保するために、主に板金製の複数の部材を重ね合わせて構成されている。例えば、特許文献1に記載の上部車体構造では、剛性向上のために、ガセットと呼ばれる部材を、サイドボディのピラーとルーフのフロントヘッダ(ルーフメンバ)との間に取り付けている。詳しくは、ガセットは、車両の車幅方向の断面において、ピラーとフロントヘッダとをつなぐよう取り付けられていて、特許文献1ではこの構成によって、フロントヘッダの曲げ剛性および接合剛性が向上できるとされている。
特開2007−30716号公報
上述したサイドボディとルーフの境界付近は、車両が不測の衝撃を受けた際などに荷重が特に集中しやすいことが知られている。そのような場合、サイドボディはルーフを支える必要があるため剛性が元々高く設定されていることが多く、部材の変形等はサイドボディ側よりもルーフ側にて生じやすかった。例えば、ルーフの端付近に所定の角度で荷重が加わると、板厚の厚いサイドボディーインナを含むサイドボディは変形が少ないまま荷重方向へ移動し、その結果としてルーフフロントメンバ等が山折りになるよう大きく変形する場合があることが確認されている。
本発明は、このような課題に鑑み、サイドボディとルーフとの境界付近の剛性向上を図って荷重による変形の発生を効率よく防ぐことが可能な車両補強構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両補強構造の代表的な構成は、車両のサイドボディと、ルーフパネルと、該ルーフパネルの下側に車幅方向へ延びるよう取り付けられるルーフメンバとを備え、該サイドボディとルーフパネルおよびルーフメンバとの境界付近を補強する車両補強構造であって、ルーフパネルの車幅方向外側の端にて該ルーフパネル、ルーフメンバ、およびサイドボディは互いに接合されていて、当該車両補強構造はさらに、ルーフパネルとルーフメンバとの間に配置される補強パネルと、補強パネルおよびルーフメンバの下方にてサイドボディを車幅方向の車内側に延長するサイドボディエクステンションとを備え、補強パネルは、少なくともその中央から車幅方向内側の領域に設けられてルーフメンバとは接合されない第1の開放領域を有し、サイドボディエクステンションは、少なくともその中央から車幅方向内側の領域に設けられてルーフメンバとは接合されない第2の開放領域を有し、ルーフメンバは第1の開放領域および第2の開放領域と重なる位置に所定の大きさの開口を有し、補強パネルとサイドボディエクステンションとは、開口を介して接続されることを特徴とする。
上記構成によれば、ルーフメンバのうちの、荷重の特に集まりやすい、サイドボディとの連結付近の領域の剛性を高めることができる。特に上記の補強パネルおよびサイドボディエクステンションは、それぞれルーフメンバを挟んで上下に配置されているが、これら部材にはルーフメンバと接合していない開放領域が設けられていて、この開放領域内にてルーフメンバの開口を通じて互いに連結している。そのため、補強パネルおよびサイドボディエクステンションは、サイドボディ等から荷重が加わった場合、その荷重のルーフメンバへの伝達を防ぎつつ、その荷重を吸収することが可能になっている。したがって、ルーフメンバの変形を効率よく防ぐことができる。
上記のサイドボディエクステンションは、第2の開放領域内にて上方へ突出して設けられ、その天面が補強パネルの第1の開放領域に接続される膨出部を有し、ルーフメンバの開口は、膨出部が貫通できる程度の大きさを有するとよい。この構成であれば、サイドボディエクステンションと補強パネルとは、互いの開放領域内にて好適に接続することができる。したがって、サイドボディエクステンションと補強パネルとの間で、荷重を、ルーフメンバに伝えることなく効率よく吸収することが可能になる。
当該車両補強構造はさらに、サイドボディエクステンションと補強パネルとを接続する所定の締結部材をさらに備えるとよい。連結部材として、例えばボルトおよびナット、またはクリップ等を用いることで、サイドボディエクステンションと補強パネルとの接続を好適に実現することができる。
本発明によれば、サイドボディとルーフとの境界付近の剛性向上を図って荷重による変形の発生を効率よく防ぐことが可能な車両補強構造を提供することが可能である。
本実施形態にかかる車両補強構造を実施した車両を示す図である。 図1の車両のA部付近における分解図である。 図1の車両補強構造を車室内側である車両下方から見て示した図である。 図3の各断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかる車両補強構造100を実施した車両を示す図である。この図1では、車両102の基礎構造を概略的に示している。
図1に示す車両102において、本実施形態にかかる車両補強構造100は、サイドボディ104と、ルーフパネル106およびルーフメンバ108との境界付近を補強している。特に本実施形態では、車両補強構造100は、サイドボディ104のうちのフロントピラー110と、車両前側に配置されるルーフメンバ108との境界の前側付近(A部付近)において、剛性の向上を図っている。
図2は、図1の車両102のA部付近における分解図である。図2に示している各部材は、それぞれ板金から形成されているパネル形状の部材である。まず、サイドボディ104は、車両102の側壁を構成する部材であって、車幅方向外側のサイドボディアウタ104aと、車幅方向内側のサイドボディインナ104bの2つの部材を含んで構成されている。ルーフパネル106は、車両102の天井を構成する大型の部材である。ルーフメンバ108は、車幅方向に伸びた形状の部材であって、ルーフパネル106の下側に取り付けられる。ルーフメンバ108は、ルーフパネル106の車両前方に配置されるため、ルーフフロントメンバとも称される。
サイドボディ104は大型で重量のあるルーフパネル106などを支える必要があるため、サイドボディインナ104bはルーフパネル106やルーフメンバ108よりも厚みがあって高い剛性に設定されている。また、このサイドボディインナ104bのほうが、サイドボディアウタ104aよりも厚みのある構成となっている。しかし、サイドボディ104側の剛性を高く設定すると、その分、車両102にかけられた荷重がルーフメンバ108等に集まってしまうおそれがある。そこで、本実施形態では、荷重対策として、補強パネル112およびサイドボディエクステンション114が設けられている。
補強パネル112は、板金製の比較的小型の部材であって、車幅方向外側にて、ルーフパネル106とルーフメンバ108との間に配置される。サイドボディエクステンション114もまた、補強パネル112と同じく板金製かつ小型の部材である。サイドボディエクステンション114は、補強パネル112およびルーフメンバ108の下方に配置されていて、サイドボディインナ104bのうちフロントピラー110の上部付近に設けられた延長部116に、この延長部116をさらに車幅方向内側へ延ばすよう接合される。
補強パネル112とサイドボディエクステンション114とは、互いに対(つい)になって、主にルーフメンバ108にかかる荷重を吸収する。これら補強パネル112およびサイドボディエクステンション114は、連結部材として、ボルト118およびナット120を用いて連結される。このとき、ルーフメンバ108には開口122が設けられていて、ボルト118は開口122を通過してサイドボディエクステンション114と補強パネル112とを連結する。なお、連結部材としては、ボルト118およびナット120に限らず、例えばクリップ等を用いることが可能である。
図3は、図1の車両補強構造100を車室内側である車両下方から見て示した図である。図3に示すように、車両下方から見ると、車両補強構造100は、下方からサイドボディインナ104bの延長部116、サイドボディエクステンション114、ルーフメンバ108の順に重なっていることが確認できる。
図4は、図3の各断面図である。図4(a)は、図3のB−B断面図であって、主に車幅方向の縦断面を示している。図4(a)に示すように、まず、ルーフパネル106、ルーフメンバ108、およびサイドボディ104は、例えばルーフパネル106の車幅方向外側の端の溶接部W1にて互いに接合されている。
図4(a)に示されているように、補強パネル112は、例えば車幅方向外側の溶接部W2によって、ルーフメンバ108に接合され、ここに設置されている。そして、サイドボディエクステンション114は、例えば車幅方向外側の溶接部W3によって、サイドボディインナ104bの延長部116に接合され、設置されている。このとき、補強パネル112のうち、溶接部W2よりも車幅方向内側の領域であって、この補強パネル112の少なくとも中央から車幅方向内側の領域にかけては、ルーフメンバ108とは接合されておらず、開放領域E1(第1の開放領域)が設けられている。また、サイドボディエクステンション114においても、溶接部W3よりも車幅方向内側の領域であって、サイドボディエクステンション114の少なくとも中央から車幅方向内側の領域にかけては、ルーフメンバ108とは接合されておらず、開放領域E2(第2の開放領域)が設けられている。
ルーフメンバ108の開口122は、上述した開放領域E1・E2と重なる位置に設けられている。そして、サイドボディエクステンション114の開放領域E2には、上方へ突出した膨出部124が設けられていて、この膨出部124が開口を介して補強パネル112の開放領域E1に接触している。膨出部124の天面126は、ボルト孔128が設けられ、ここにボルト118が使用されることで開放領域E1・E2は互いに連結する。
図1に示すように、サイドボディエクステンション114の膨出部124は、円錐台の形状となって突出している。膨出部124が円錐台の形状であることは、図3においても確認できる。そして、図4(a)のように、ルーフメンバ108の開口122は膨出部124が貫通できる程度の大きさに設定されていて、この構成によって、膨出部124の天面126が補強パネル112の開放領域E1にのみ接触してこれに接続することが可能になっている。なお、開口122を大きく設けることは、軽量化の点でも有益である。
加えて、膨出部124を設けることによって、図3に示すように、ボルト118の頭部130が車室内側の表面から窪んだ位置となっている。このため、この上に内装材を敷いた後において、ボルト118の頭部130による盛上がりなどが外観に表れず、また、内装材を手で触った場合にもその盛上がりが無いことで質感の低下が防げるため、好適である。
図4(b)は、図3のC−C断面図であって、主に車両前後方向の縦断面を示している。図4(b)に示すように、補強パネル112は、車両前方の溶接部W4でルーフメンバ108と接合し、溶接部W4よりも車両後方側はルーフメンバ108と接合していない開放領域E1となっている。また、サイドボディエクステンション114においても、車両前方の溶接部W5でルーフメンバ108と接合し、溶接部W5よりも車両後方側はルーフメンバ108と接合していない開放領域E2となっている。そして、サイドボディエクステンション114の開放領域E2内に設けられた膨出部124の天面126は、開口122を介して、補強パネル112の開放領域E1にのみ接触して連結している。
これら説明した当該車両補強構造100によれば、ルーフメンバ108のうちの、荷重の特に集まりやすい、サイドボディ104との連結付近の領域の剛性を高めることができる。例えば、図4(a)において、所定物10によってルーフパネル106の端付近に所定の角度で荷重Gが加えられると、補強パネル112およびサイドボディエクステンション114の無い従来構成であればサイドボディ104が元々剛性の高い構成であるためにルーフメンバ108のサイドボディ側にて荷重が集まって変形が生じやすかった。しかし、本実施形態の車両補強構造100であれば、補強パネル112およびサイドボディエクステンション114が、ルーフメンバ108と接合していない開放領域E1・E2にて互いに連結しているため、荷重をルーフメンバ108へ伝達させることなく吸収できる。したがって、ルーフメンバ108の変形を効率よく防ぐことが可能になっている。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両の側壁と天井との境界付近を補強する車両補強構造として利用することができる。
100 …車両補強構造、102 …車両、104 …サイドボディ、104a …サイドボディアウタ、104b …サイドボディインナ、106 …ルーフパネル、108 …ルーフメンバ、110 …フロントピラー、112 …補強パネル、114 …サイドボディエクステンション、116 …延長部、118 …ボルト、120 …ナット、122 …開口、124 …膨出部、126 …天面、128 …ボルト孔、130 …ボルトの頭部、10 …所定物、W1〜W5 …溶接部、E1 …補強パネルの開放領域、E2 …サイドボディエクステンションの開放領域、G …荷重

Claims (3)

  1. 車両のサイドボディと、ルーフパネルと、該ルーフパネルの下側に車幅方向へ延びるよう取り付けられるルーフメンバとを備え、該サイドボディとルーフパネルおよびルーフメンバとの境界付近を補強する車両補強構造であって、
    前記ルーフパネルの車幅方向外側の端にて該ルーフパネル、ルーフメンバ、およびサイドボディは互いに接合されていて、
    当該車両補強構造はさらに、
    前記ルーフパネルと前記ルーフメンバとの間に配置される補強パネルと、
    前記補強パネルおよび前記ルーフメンバの下方にて前記サイドボディを車幅方向の車内側に延長するサイドボディエクステンションとを備え、
    前記補強パネルは、少なくともその中央から車幅方向内側の領域に設けられて前記ルーフメンバとは接合されない第1の開放領域を有し、
    前記サイドボディエクステンションは、少なくともその中央から車幅方向内側の領域に設けられて前記ルーフメンバとは接合されない第2の開放領域を有し、
    前記ルーフメンバは前記第1の開放領域および前記第2の開放領域と重なる位置に所定の大きさの開口を有し、
    前記補強パネルと前記サイドボディエクステンションとは、前記開口を介して接続されることを特徴とする車両補強構造。
  2. 前記サイドボディエクステンションは、前記第2の開放領域内にて上方へ突出して設けられ、その天面が前記補強パネルの前記第1の開放領域に接続される膨出部を有し、
    前記ルーフメンバの前記開口は、前記膨出部が貫通できる程度の大きさを有することを特徴とする請求項1に記載の車両補強構造。
  3. 前記サイドボディエクステンションと前記補強パネルとを接続する所定の締結部材をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の車両補強構造。
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