JP2014041810A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014041810A5 JP2014041810A5 JP2013030641A JP2013030641A JP2014041810A5 JP 2014041810 A5 JP2014041810 A5 JP 2014041810A5 JP 2013030641 A JP2013030641 A JP 2013030641A JP 2013030641 A JP2013030641 A JP 2013030641A JP 2014041810 A5 JP2014041810 A5 JP 2014041810A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- display device
- display panel
- light
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 11
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising Effects 0.000 description 1
Description
連結フィルム300は、印刷回路基板200の上部面と第1基板110の上部面にそれぞれ取り付けられている。印刷回路基板200の上には光源駆動部210と連結フィルム300を連結する第1配線310が形成されている。第1配線310によって、光源駆動部210で生成された光源500を駆動するための信号が連結フィルム300に伝達される。第1配線310は複数に形成してもよい。
図4及び図5を参照すれば、第1基板110の一側周縁部に、例えば、手前側周縁部の下部面に光源パッド部510が形成される。光源パッド部510は光源500と第1基板110の間に形成され、光源500の両側にそれぞれ光源パッド部510を一つずつ形成してもよい。
第1基板110には光源500と連結フィルム300を連結する第2配線320が形成されている。第2配線320の一側端部は光源パッド部510と連結され、光源パッド部510が光源500と連結されてもよい。第2配線320は、図5に示すように第1基板110の下側周縁の上部面(連結フィルム300と対向する面)、下部面(上部面と反対の面)、及び側面(上部面と下部面との間の面)を取り囲むように形成されてもよい。連結フィルム300は第1基板110の上部面に取り付けられており、光源500は第1基板110の下部面に取り付けられているので、連結フィルム300と光源500を連結するために、第2配線320が第1基板110の上部面と下部面を連結するように形成される。
上記で、第2配線320が第1基板110の手前側周縁部の上部面、下部面、及び側面を取り囲むように形成されることと説明したが、本発明はこれに限定されない。第2配線320は、第1基板110の手前側周縁部の上部面と下部面を連結することができれば、他の方式で連結されてもよく、例えば、第1基板110の周縁部を貫くホールが形成され、第2配線320がホール内に形成されて上部面と下部面を連結してもよい。
図5を参照すれば、表示パネル100の下には導光板600が配置されている。導光板600は光源500から出射した光を表示パネル100に均一に伝達するためのものであって、アクリル射出物からなってもよい。光源500は、導光板600の一側面と対向するように配置してもよい。例えば、導光板600は上部面(表示パネル100と対向する面)、下部面(上部面と反対の面)、及び上部面と下部面を連結する四つの側面を含む直六面体形状であってもよい。四つの側面は奥側面、手前側面、左側面、右側面で形成してもよい。この時、手前側面が表示パネル100の手前側周縁に対応するように配置してもよい。光源500が表示パネル100の手前側周縁部に取り付けられて形成される場合、光源500は導光板600の手前側面と対向するように配置してもよい。つまり、光源500の発光面が導光板600の手前側面と対向するように配置されて、光源500から出射した光が導光板600の下側面に入射することができる。導光板600の下側面に入射した光は、下側から上側に上がりながら光の経路が変更されて、表示パネル100側に屈折して表示パネル100の下部面(導光板600と対向する面)に入射する。または、導光板600の手前側面に入射した光が奥側面に反射して、手前側に戻りながら光の経路が変更されて、表示パネル100側に屈折して表示パネル100の下部面に入射することもできる。
上記で、本発明の一実施形態による表示装置の光源500は、表示パネル100の手前側周縁部に形成されることと説明したが、本発明はこれに限定されない。光源500は、表示パネル100の奥側周縁部、左側周縁部、または右側周縁部に形成されてもよい。また、光源500は、表示パネル100の一側周縁部だけでなく、一側周縁と対向する他側周縁部にも共に形成されてもよい。つまり、光源500が表示パネル100の両側周縁部に形成されてもよい。また、光源500は表示パネル100の四つの周縁部に全て形成されてもよい。
Claims (10)
- 表示パネル;
前記表示パネルの一側周縁部に取り付けられている光源;及び
前記表示パネルの下に配置する導光板を含む、表示装置。 - 前記表示パネルは、
互いに対向する第1基板及び第2基板を含み、
前記光源は前記第1基板の下部面に取り付けられている、請求項1に記載の表示装置。 - 前記光源は、前記導光板の一側面と対向するように配置されて、前記光源から出射した光が前記導光板の一側面に入射する、請求項2に記載の表示装置。
- 前記光源を駆動するための信号を生成する光源駆動部を実装している印刷回路基板;及び、
前記印刷回路基板と前記表示パネルを連結する連結フィルムをさらに含む、請求項3に記載の表示装置。 - 前記光源駆動部及び前記連結フィルムを連結する第1配線;及び、
前記連結フィルム及び前記光源を連結する第2配線をさらに含む、請求項4に記載の表示装置。 - 前記連結フィルムは、前記印刷回路基板の上部面と前記第1基板の上部面にそれぞれ取り付けられており、
前記第1配線は、前記印刷回路基板の上部面に形成されており、
前記第2配線は、前記第1基板の上部面及び下部面を連結するように形成されている、請求項5に記載の表示装置。 - 前記連結フィルムは、フレキシブル印刷回路基板(FPC、Flexible Printed Circuit)またはチップオンフィルム(COF、Chip On Film)からなる、請求項4に記載の表示装置。
- 前記光源は、発光ダイオードチップまたは発光ダイオードパッケージからなる、請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示パネルは表示領域及び非表示領域を含み、
前記光源は前記非表示領域に形成されている、請求項1に記載の表示装置。 - 前記導光板と前記表示パネルの間に形成されている光学シート;及び
前記導光板の下に形成されている反射板をさらに含む、請求項1に記載の表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2012-0091801 | 2012-08-22 | ||
KR1020120091801A KR20140025743A (ko) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 표시 장치 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014041810A JP2014041810A (ja) | 2014-03-06 |
JP2014041810A5 true JP2014041810A5 (ja) | 2016-03-17 |
JP6131068B2 JP6131068B2 (ja) | 2017-05-17 |
Family
ID=50147872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013030641A Active JP6131068B2 (ja) | 2012-08-22 | 2013-02-20 | 表示装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8926116B2 (ja) |
JP (1) | JP6131068B2 (ja) |
KR (1) | KR20140025743A (ja) |
CN (1) | CN103631054A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160087021A (ko) * | 2015-01-12 | 2016-07-21 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 |
KR102507763B1 (ko) * | 2016-07-29 | 2023-03-07 | 엘지디스플레이 주식회사 | 표시장치 |
CN110097823B (zh) * | 2019-04-09 | 2021-02-02 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板及显示模组 |
CN110890062A (zh) * | 2019-11-21 | 2020-03-17 | Tcl华星光电技术有限公司 | 显示装置 |
TWI824277B (zh) * | 2021-08-06 | 2023-12-01 | 友達光電股份有限公司 | 顯示裝置及其製造方法 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3198044B2 (ja) * | 1995-03-01 | 2001-08-13 | キヤノン株式会社 | 表示装置 |
CN100495170C (zh) * | 2003-09-23 | 2009-06-03 | 友达光电股份有限公司 | 显示装置 |
KR101255545B1 (ko) * | 2006-01-24 | 2013-04-16 | 삼성디스플레이 주식회사 | 램프 지지 유닛과 이를 포함하는 백라이트 어셈블리 및액정 표시 장치 |
KR20070083078A (ko) * | 2006-02-20 | 2007-08-23 | 삼성전자주식회사 | 표시 장치 |
US20070211184A1 (en) | 2006-03-10 | 2007-09-13 | Luminus Devices, Inc. | Liquid crystal display systems including LEDs |
KR20080052707A (ko) | 2006-12-08 | 2008-06-12 | 삼성전자주식회사 | 표시 장치 |
JP5010925B2 (ja) | 2007-01-12 | 2012-08-29 | 株式会社ジャパンディスプレイイースト | 液晶表示モジュール |
KR20080097699A (ko) | 2007-05-03 | 2008-11-06 | 삼성전자주식회사 | 표시장치 |
JP4465385B2 (ja) | 2007-12-25 | 2010-05-19 | 株式会社沖データ | Ledバックライト装置及び液晶表示装置 |
US20110032450A1 (en) | 2008-05-27 | 2011-02-10 | Hiroaki Shigeta | Led light source device, backlight device and liquid crystal display device |
KR101480356B1 (ko) * | 2008-06-09 | 2015-01-09 | 삼성디스플레이 주식회사 | 연성 인쇄 회로 기판 및 이를 포함하는 액정 표시 장치 |
US8164710B2 (en) | 2008-09-04 | 2012-04-24 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | Backlight assembly and liquid crystal display apparatus having the same |
WO2010035552A1 (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-01 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置、及び製造方法 |
KR101579815B1 (ko) | 2008-11-27 | 2015-12-28 | 삼성디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치 |
KR101338116B1 (ko) | 2009-07-09 | 2013-12-06 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
KR101586675B1 (ko) | 2009-09-18 | 2016-01-19 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
KR20110039092A (ko) | 2009-10-09 | 2011-04-15 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 |
KR20110108588A (ko) | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 및 백라이트 유닛 |
KR20120042079A (ko) * | 2010-10-22 | 2012-05-03 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정모듈 |
JP5025790B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2012-09-12 | 株式会社東芝 | 映像表示装置およびバックライトユニット |
JP2012154970A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Funai Electric Co Ltd | 液晶モジュール |
-
2012
- 2012-08-22 KR KR1020120091801A patent/KR20140025743A/ko not_active Application Discontinuation
-
2013
- 2013-01-03 US US13/733,751 patent/US8926116B2/en active Active
- 2013-02-16 CN CN201310051368.6A patent/CN103631054A/zh active Pending
- 2013-02-20 JP JP2013030641A patent/JP6131068B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10721820B2 (en) | Display device | |
JP2009069713A5 (ja) | ||
US20130016524A1 (en) | Display device, electronic apparatus and illumination device | |
TWI472850B (zh) | 背光模組 | |
EP2677237A3 (en) | Lighting device | |
JP2012208254A (ja) | 表示装置用照明装置および表示装置 | |
US9880349B2 (en) | Backlight module and display device for simple fixation of lamp bar | |
JP2014041810A5 (ja) | ||
JP2008096950A5 (ja) | ||
JP2012004119A5 (ja) | ||
JP2011249330A5 (ja) | ||
US20140285730A1 (en) | Touch module and electronic apparatus | |
TW201445197A (zh) | 導光元件及背光模組 | |
JP2008293979A5 (ja) | ||
KR20160022420A (ko) | 표시장치 | |
JP2019040874A5 (ja) | ||
TWM596898U (zh) | 指紋感測裝置 | |
US20170139103A1 (en) | Backlight Unit And Display Device | |
JP2014126580A (ja) | 液晶表示装置 | |
TWI479239B (zh) | 整合式背光模組與使用其之顯示裝置 | |
JP5878087B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
TW201426058A (zh) | 光耦合裝置及背光模組 | |
JP2011237624A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2014142590A5 (ja) | ||
JP2014085545A (ja) | 液晶表示装置 |