JP2014040734A - 幅木 - Google Patents

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JP2014040734A JP2012183403A JP2012183403A JP2014040734A JP 2014040734 A JP2014040734 A JP 2014040734A JP 2012183403 A JP2012183403 A JP 2012183403A JP 2012183403 A JP2012183403 A JP 2012183403A JP 2014040734 A JP2014040734 A JP 2014040734A
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Abstract

【課題】 幅木を取り付ける場合に、幅木の重量を一対の横材に預けることができて、幅木を一対の横材間に簡単に取り付けることができる幅木を提供する。
【解決手段】 踏み板5を架設する建枠1の一対の横材3間に渡る長さの幅木本体9と、この幅木本体9の長手方向両端を横材3に取り付ける一対の装着手段10とを備えており、前記各装着手段10は横材3に係脱自在に係合して幅木本体9の長手方向外方及び上方への移動を規制する係合部材26を有する幅木8であって、前記幅木本体9は長手方向端部に、建枠1内外方向に離間していてその間に係合部材26を配置した端部内外壁16,17を有し、この端部内外壁16,17の下部に、横材3に嵌合して幅木本体9の長手方向外方及び下方への移動を規制する載置嵌合部24を設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、踏み板を架設する一対の横材間に取り付けられる幅木に関するものである。
幅木には、踏み板を架設する建枠の一対の横材間に渡る長さの幅木本体と、この幅木本体の長手方向両端を横材に取り付ける一対の装着手段とを備えており、前記各装着手段は横材に係脱自在に係合して幅木本体の長手方向外方及び上方への移動を規制する係合部材を有するものがある。
この種の従来の幅木は、幅木本体の一端部に、下端に係止板を有する第1係止部材を下方突出状に固定して設け、幅木本体の他端部に、下端に係止板を有する第2係止部材を横軸廻りに揺動自在に支持し、第2係止部材をその係止板が幅木長手方向の外方に移動するように横軸廻りに付勢する付勢手段を設け、第1係止部材の係止板を一方の横材に長手方向の内側から外方に向けて係合させると共に、第2係止部材の係止板を他方の横部材に長手方向の内側から外方に向けて係合させることによって、幅木を踏み板の外側縁部に起立状態に取り付けるようにしたものがある(例えば引用文献1)。
特開2011−184938号公報
しかし、従来では、幅木を一対の横材間に取り付ける場合、幅木の重量を横材等に預けることができないため、幅木の重量を支えながら、第1係止部材の係止板を一方の横材に上下左右に位置合わせしながら係止板を一方の横材に係合させる必要があり、しかも、その後、第2係止部材の係止板を上下左右に位置合わせしながら他方の横材に長手方向の内側から係合させる必要があり、幅木の一対の横材への取り付けが非常に面倒であった。
本発明は上記問題点に鑑み、幅木を取り付ける場合に、幅木を一対の横材に立ち姿勢で預けることができ、預けた状態で装着手段を操作して幅木を一対の横材間に簡単に取り付けることができる幅木を提供することを目的としている。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、踏み板5を架設する建枠1の一対の横材3間に渡る長さの幅木本体9と、この幅木本体9の長手方向両端を横材3に取り付ける一対の装着手段10とを備えており、前記各装着手段10は横材3に係脱自在に係合して幅木本体9の長手方向外方及び上方への移動を規制する係合部材26を有する幅木であって、
前記幅木本体9は長手方向端部に、建枠1内外方向に離間していてその間に係合部材26を配置した端部内外壁16,17を有し、この端部内外壁16,17の下部に、横材3に嵌合して幅木本体9の長手方向外方及び下方への移動を規制する載置嵌合部24を設けている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記幅木本体9は長手方向端部に、端部内外壁16,17とそれらを繋ぐ奥壁18とを有して長手方向外方に開放された断面コ字状部材19を有し、この断面コ字状部材19の下端に前記載置嵌合部24を形成している点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記装着手段10の一方は、前記係合部材26が幅木本体9の長手方向端部に固定され、他方は、幅木本体9の長手方向端部に横軸34を介して揺動自在に支持されかつ揺動して横材3に係脱自在に係合する係合部31を有する前記係合部材26と、この係合部材26を揺動した状態でロックするロック部材27とを有する点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記両方の装着手段10は、幅木本体9の長手方向端部に横軸34を介して揺動自在に支持されかつ揺動して横材3に係脱自在に係合する係合部31を有する前記係合部材26と、この係合部材26を揺動した状態でロックするロック部材27とを有する点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記揺動自在に支持された係合部材26は横軸34に嵌合する軸受部35に第1翼29と第2翼30とを突出し、第1翼29に前記係合部31を形成し、第2翼30にロック部材27と当接する当接部32を形成しており、
前記ロック部材27は支持軸39を介して揺動自在に支持され、その先端に揺動して係合部材26の当接部32と面接触して互いに突っ張り状態になるロック部42を形成している点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記係合部材26の当接部32には、ロック部材27のロック部42が当接して揺動力を受ける受け面47と、揺動したときに横軸34と支持軸39とを通る中心線Lに対して略直交してロック部42と面接する被ロック面48とを形成している点にある。
本発明によれば、幅木を取り付ける場合に、端部内外壁の下部に設けた載置嵌合部を、一対の横材に嵌合することによって、幅木を一対の横材に対して位置決めすることができると共に、幅木を一対の横材に立ち姿勢で預けることができ、このため、その後に、装着手段の係合部材を横材に簡単に係合して、幅木を一対の横材間に簡単かつ確実に取り付けることができる。
本発明の第1実施形態を示す幅木の正面図である。 同幅木の平面図である。 同幅木の側面図である。 同幅木の長手方向一端部の拡大平面図である。 同第4図のA−A線断面図である。 同幅木の長手方向一端部の斜視図である。 同幅木を一対の横材に取り付ける手順を示す正面図である。 同一対の横材に取り付けた踏み板及び幅木を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示す幅木の正面図である。 同幅木の平面図である。 同幅木の側面図である。 同幅木の長手方向一端部の正面断面図である。 同幅木を一対の横材に取り付ける手順を示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図8は本発明の第1実施形態を示している。図8において、建枠1の一対の横材3間に足場の踏み板5が架設されている。踏み板5の長手方向両端部にそれぞれ一対の係合体6が突設されており、これら係合体6を建枠1の一対の横材3に上側から係合させることにより、一対の横材3間に踏み板5が水平状に配置固定されている。
建枠1の一対の横材3間に、踏み板5の外側縁部に沿って幅木8が立設され、幅木8で踏み板5上の建築資材等が落下するのを防止している。
図1〜図8において、幅木8は、一対の横材3間に渡る長さの幅木本体9と、この幅木本体9の長手方向両端を横材3に取り付ける一対の装着手段10とを備えている。
幅木本体9は一対の横材3の離間方向に細長くて所定の上下幅を有する長方形の板部材13を有すると共に、板部材13の長手方向両端部に設けた一対の支持板14を有している。また、幅木本体9は長手方向端部に、建枠1の内外方向に離間した端部内壁16と端部外壁17とを有すると共に、端部内壁16と端部外壁17とを繋ぐ奥壁18とを有しており、端部内壁16と端部外壁17と奥壁18とで長手方向外方に開放された断面コ字状部材19が形成されている。板部材13の長手方向両端に断面コ字状部材19が奥壁18を介して溶接等により固着されている。
板部材13はその上端部に建枠1内外方向の内方に突出した後に下方に屈曲した上折曲縁部21を有すると共に、下端部に建枠1内外方向の内方に突出した後に上方に向けて屈曲した下折曲縁部22を有している。
一対の支持板14は、板部材13の建枠1内外方向の内方に上下方向に配置され、その上下両端部が板部材13の上折曲縁部21と下折曲縁部22とに連結固定されている。
断面コ字状部材19の端部内壁16と端部外壁17との下部に、載置嵌合部24が設けられている。載置嵌合部24は端部内壁16と端部外壁17との下部における幅木本体長手方向の外方側を円弧状に切り欠いてなり、横材3に嵌合して幅木本体9の長手方向外方及び下方への移動を規制する。載置嵌合部24が横材3に嵌合することによって、幅木本体9がその下部を支点に建枠1内外方向に揺動しないように横材3に対して端部内壁16側と端部外壁17側の2点で安定に嵌合保持できるように構成されている。
前記各装着手段10は、横材3に係脱自在に係合する係合部材26と、係合部材26を横材3に係合した状態にロックするロック部材27とを有する。
係合部材26は横軸34に回動自在に嵌合する円筒状の軸受部35に第1翼29と第2翼30とが突出され、第1翼29に円弧状に湾曲しかつ建枠1の内外方向に一定の幅を有する係合部31が形成され、第2翼30にロック部材27と当接する当接部32がL字状に屈曲形成されている。
横軸34は載置嵌合部24の上方に配置され、断面コ字状部材19の端部内壁16と端部外壁17との間に架設されている。係合部材26は断面コ字状部材19の端部内壁16と端部外壁17との間に配置されて、幅木本体9の長手方向端部に横軸34を介して揺動自在に支持され、揺動して係合部31が横材3に係脱自在に係合し、係合部31が横材3に係合することにより、幅木本体9の長手方向外方及び上方への移動を規制するようになっている。
前記係合部材26の第2翼30の当接部32側は奥壁18に設けた開口孔37から板部材13の建枠1内外方向の内側に突出されている。
ロック部材27は支持軸39を介して揺動自在に支持されている。支持軸39は、横軸34の幅木長手方向の内方側に配置され、幅木本体9の板部材13と支持板14と間に架設されている。支持軸39に円筒状の軸受部40が回動自在に嵌合され、ロック部材27は軸受部40からL字状に突設され、幅木本体9の断面コ字状部材19よりも長手方向の内方側に配置されている。ロック部材27の先端に下方に屈曲したロック部42が形成されている。
また、ロック部材27には幅木本体9の側面から建枠1内外方向に突出した摘み部44が設けられている。摘み部44は幅木本体9の支持板14よりも長手方向外方に配置され、支持板14よりも建枠1内外方向の内方に突出しており、摘み部44を摘んでロック部材27を揺動操作できるようになっている。
前記係合部材26の当接部32は下方に屈曲した後に幅木長手方向の内方側に屈曲することにより上述の如くL字状に屈曲しており、当接部32には、ロック部材27のロック部42が当接して揺動力を受ける受け面47と、揺動したときに横軸34と支持軸39とを通る中心線Lに対して略直交してロック部42と面接する被ロック面48とが形成されている。
而して、係合部材26及びロック部材27が、図5に2点鎖線で示す如く互いに山形状に屈曲傾斜して、係合部材26の係合部31が横材3から外れた状態から、ロック部材27を支持軸39廻りに図5に示す矢印a方向に揺動させると、ロック部材27のロック部42が係合部材26の当接部32(受け面47)に当接して下方に押圧し、これに伴い、係合部材26が横軸34廻りに図5に示す矢印c方向に揺動してその係合部31が横材3に係合し、このとき、ロック部材27のロック部42が係合部材26の当接部32(被ロック面48)と面接触し、これによりロック部材27と係合部材26とが互いに突っ張り状態になり、ロック部材27で係合部材26を横材3に係合した状態にロックするように構成されている。
上記第1実施形態によれば、幅木8を一対の横材3間に取り付ける場合、図1及び図5に2点鎖線で示す如く、ロック部材27を支持軸39廻りに図5に示す矢印b方向に揺動してロックを解除すると共に、係合部材26を横軸34廻りに図5に示す矢印d方向に揺動して、ロック部材27と係合部材26とを山形状に屈曲傾斜させておき、この状態で、図7(a)に示すように幅木8を一対の横材3よりもやや高く持ち上げた後に、幅木8を降ろして、図7(b)に示すように幅木本体9の長手方向両端部の載置嵌合部24をそれぞれ一対の横材3に嵌合する。これによって、幅木8を一対の横材3に対して位置決めすることができると共に、幅木8の重量を一対の横材3に預けることができる。
その後、ロック部材27の摘み部44を摘んでロック部材27を下方に押圧して、ロック部材27を図5に示す矢印a方向に揺動操作すればよく、ロック部材27のロック部42が当接部32の受け面47に当接して、ロック部材27の矢印a方向への揺動に伴って、当接部32を下方に押圧し、その結果、係合部材26を図5に示す矢印c方向に揺動させ、図7(C)に示すように係合部材26の係合部31が横材3に幅木本体9の長手方向の内側から係脱自在に係合する。
このとき、ロック部材27のロック部42が係合部材26の被ロック面48と面接触して、ロック部材27と係合部材26とが突っ張り状態になり、ロック部材27によって係合部材26が横材3に係合した状態にロックされる。
従って、幅木8を一対の横材3に取り付ける場合に、端部内壁16及び端部外壁17の下部に設けた載置嵌合部24を、一対の横材3に嵌合することによって、幅木8を一対の横材3に対して位置決めすることができると共に、幅木8を一対の横材3に立ち姿勢で預けることができるため、その後に、一対の装着手段10の係合部材26をそれぞれ横材3に簡単に係合させて、幅木8を一対の横材3間に簡単かつ確実に取り付けることができる。また、装着手段10の係合部材26をそれぞれ横材3に係合した後も、端部内壁16及び端部外壁17の下部に設けた載置嵌合部24は一対の横材3に嵌合したままになっており、幅木8を一対の横材3間に確実かつ安定に取り付けておくことができる。
しかも、断面コ字状部材19の端部内壁16と端部外壁17との下部に載置嵌合部24が設けられ、係合部材26は断面コ字状部材19の端部内壁16と端部外壁17との間に配置されているので、載置嵌合部24が横材3に嵌合されると共に、係合部材26が建枠1の内外方向に一定の幅を有する係合部31で横材3に係合されることによって、幅木本体9がその下部を支点に建枠1内外方向に揺動しないように横材3に対して端部内壁16側と端部外壁17側の2点で安定に嵌合保持できるし、係合部31の建枠1内外方向の幅によっても建枠1内外方向にガタ付かないように保持することができ、幅木8を一対の横材3に建枠1の内外方向に倒れないように安定かつ強固に固定することができる。
また、幅木本体9の長手方向両端を横材3に取り付ける一対の装着手段10は、横材3に係脱自在に係合する係合部材26と、係合部材26を横材3に係合した状態にロックするロック部材27とを有する簡単な構成であって、幅木本体9の長手方向両端部の下部側にコンパクトに配置することができ、構成が簡単で構成部材が少なくて済み、幅木8全体を安価でかつ安上がりに製造することができる。
なお、幅木8を一対の横材3間から取り外す場合には、ロック部材27の摘み部44を摘んでロック部材27を上方に引っ張り上げて、ロック部材27を矢印b方向に揺動操作すればよく、ロック部材27の矢印b方向への揺動に伴って、ロック部42が当接部32に接触して上方に引っ張り上げ、その結果、係合部材26を矢印d方向に揺動させ、係合部材26の係合部31が横材3から幅木本体9の長手方向の内側に離間し、係合部材26の横材3への係合が外れる。従って、その後は、幅木8を一対の横材3よりもやや高く持ち上げて、幅木本体9の長手方向両端部の載置嵌合部24をそれぞれ一対の横材3から外せばよい。
図9〜図13は本発明の第2実施形態を示している。図9〜図13において、前記装着手段10の一方(図例では左側の装着手段10)は、係合部31を有する係合部材26が幅木本体9の長手方向端部に固定されている。
即ち、横軸34に嵌合する軸受部35は、建枠1の内外方向に離間した一対の軸受片51と軸受片51を連結する連結片52とをコの字状に有し、一対の軸受片51が取付孔を介して横軸34に嵌合されると共に、端部内壁16の内面又は端部外壁17の内面に沿うように配置されて、軸受部35が断面コ字状部材19に内嵌されている。
また、係合部材26に断面コ字状部材19の奥壁18に接当する接当片54が突設され、これにより、係合部材26が断面コ字状部材19に対して動かないように固定されている。
前記装着手段10の他方(図例では右側の装着手段10)は、前記第1実施形態の場合と同様に、幅木本体9の長手方向端部に横軸34を介して揺動自在に支持されかつ揺動して横材3に係脱自在に係合する係合部31を有する係合部材26と、この係合部材26を揺動した状態でロックするロック部材27とを有している。
他方の装着手段10の横軸34に嵌合する軸受部35は、左側の装着手段10の場合と同様に、前後一対の軸受片51と軸受片51を連結する連結片52とをコの字状に有し、一対の軸受片51が取付孔を介して横軸34に嵌合されると共に、端部内壁16の内面又は端部外壁17の内面に沿うように配置されて、軸受部35が断面コ字状部材19に内嵌されている。
また、ロック部材27は、上壁部57と上壁部57の建枠1内外方向の両端から下方に突出した一対の側壁部58とを有するコの字状に形成され、ロック部材27の幅木本体9長手方向の中央部が支持軸39を介して揺動自在に支持されている。支持軸に39に一対の側壁部58が取付孔を介して回動自在に嵌合され、ロック部材27の幅木本体9長手方向の外端部がロック部42とされている。
前記第1実施形態の場合と同様に、係合部材26の当接部32には、ロック部材27のロック部42が当接して揺動力を受ける受け面47と、揺動したときに横軸34と支持軸39とを通る中心線Lに対して略直交してロック部42と面接する被ロック面48とが形成されている。
而して、右側の装着手段10では、係合部材26及びロック部材27が、図12に2点鎖線で示す如く互いに山形状に屈曲傾斜して、係合部材26の係合部31が横材3から外れた状態から、ロック部材27を支持軸39廻りに図12に示す矢印a方向に揺動させると、ロック部材27のロック部42が係合部材26の当接部32(受け面47)に当接して下方に押圧し、これに伴い、係合部材26が横軸34廻りに図12に示す矢印c方向に揺動してその係合部31が横材3に係合し、このとき、ロック部材27のロック部42が係合部材26の当接部32(被ロック面48)と面接触し、これによりロック部材27と係合部材26とが互いに突っ張り状態になり、ロック部材27で係合部材26を横材3に係合した状態にロックするように構成されている。
上記第2実施形態によれば、幅木8を一対の横材3間に取り付ける場合、図12に2点鎖線で示す如く、ロック部材27を支持軸39廻りに図12に示す矢印b方向に揺動してロックを解除すると共に、右側の係合部材26を横軸34廻りに図12に示す矢印d方向に揺動して、ロック部材27と係合部材26とを山形状に屈曲傾斜させておき、この状態で、幅木8を一対の横材3よりもやや高く持ち上げた後に、図13(a)に示すように、幅木8の左側を降ろして、幅木本体9の左側の載置嵌合部24を横材3に嵌合する。これによって、幅木8を横材3に対して長手方向に位置決めすることができると共に、幅木8の重量の左側を横材3に預けることができる。
次に、幅木8の右側を降ろして、図13(b)に示すように幅木本体9の右側の載置嵌合部24を横材3に嵌合する。これによって、幅木8を一対の横材3に対して位置決めすることができると共に、幅木8の重量を一対の横材3に預けることができる。
その後、ロック部材27の右側を下方に押して、ロック部材27を図12に示す矢印a方向に揺動操作すればよく、ロック部材27のロック部42が当接部32の受け面47に当接して、ロック部材27の矢印a方向への揺動に伴って、当接部32を下方に押圧し、その結果、係合部材26を図12に示す矢印c方向に揺動させ、図13(C)に示すように右側の係合部材26の係合部31が横材3に幅木本体9の長手方向の内側から係脱自在に係合する。
このとき、ロック部材27のロック部42が係合部材26の被ロック面48と面接触して、ロック部材27と係合部材26とが突っ張り状態になり、ロック部材27によって係合部材26が横材3に係合した状態にロックされる。
従って、前記第1実施形態の場合と同様に、幅木8を一対の横材3に建枠1の内外方向に倒れないように安定かつ強固に固定することができる。
また、幅木本体9の長手方向両端を横材3に取り付ける一対の装着手段10は、横材3に係脱自在に係合する係合部材26を有する簡単な構成であって、幅木本体9の長手方向両端部の下部側にコンパクトに配置することができ、構成が簡単で構成部材が少なくて済み、幅木8全体を安価でかつ安上がりに製造することができる。
なお、幅木8を一対の横材3間から取り外す場合には、図13(C)に2点鎖線で示す如くロック部材27の左側を下方に押圧して、ロック部材27を矢印b方向に揺動操作すればよく、ロック部材27の矢印b方向への揺動に伴って、ロック部42が当接部32に接触して上方に引っ張り上げ、その結果、右側の係合部材26を矢印d方向に揺動させ、係合部材26の係合部31が横材3から幅木本体9の長手方向の内側に離間し、係合部材26の横材3への係合が外れる。従って、その後は、幅木8の右側を横材3よりもやや高く持ち上げて、幅木本体9の長手方向右端部の載置嵌合部24を横材3から外せばよい。
なお、前記実施形態では、幅木本体9の長手方向両端を横材3に取り付ける一対の又は一方の装着手段10は、横材3に係脱自在に係合して幅木本体9の長手方向外方及び上方への移動を規制する係合部材26を有する他に、係合部材26を揺動した状態でロックするロック部材27を有しているが、ロック部材27に代えて、係合部材26を揺動した状態に固定するボルトナット等の締結具を設けてもよい。
1 建枠
3 横材
5 踏み板
6 係合体
8 幅木
9 幅木本体
10 装着手段
16 端部内壁
17 端部外壁
18 奥壁
19 断面コ字状部材
24 載置嵌合部
26 係合部材
27 ロック部材
29 第1翼
30 第2翼
32 当接部
34 横軸
35 軸受部
39 支持軸
42 ロック部
47 受け面
48 被ロック面
L 中心線

Claims (6)

  1. 踏み板(5)を架設する建枠(1)の一対の横材(3)間に渡る長さの幅木本体(9)と、この幅木本体(9)の長手方向両端を横材(3)に取り付ける一対の装着手段(10)とを備えており、前記各装着手段(10)は横材(3)に係脱自在に係合して幅木本体(9)の長手方向外方及び上方への移動を規制する係合部材(26)を有する幅木であって、
    前記幅木本体(9)は長手方向端部に、建枠(1)内外方向に離間していてその間に係合部材(26)を配置した端部内外壁(16,17)を有し、この端部内外壁(16,17)の下部に、横材(3)に嵌合して幅木本体(9)の長手方向外方及び下方への移動を規制する載置嵌合部(24)を設けていることを特徴とする幅木。
  2. 前記幅木本体(9)は長手方向端部に、端部内外壁(16,17)とそれらを繋ぐ奥壁(18)とを有して長手方向外方に開放された断面コ字状部材(19)を有し、この断面コ字状部材(19)の下端に前記載置嵌合部(24)を形成していることを特徴とする請求項1に記載の幅木。
  3. 前記装着手段(10)の一方は、前記係合部材(26)が幅木本体(9)の長手方向端部に固定され、他方は、幅木本体(9)の長手方向端部に横軸(34)を介して揺動自在に支持されかつ揺動して横材(3)に係脱自在に係合する係合部(31)を有する前記係合部材(26)と、この係合部材(26)を揺動した状態でロックするロック部材(27)とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の幅木。
  4. 前記両方の装着手段(10)は、幅木本体(9)の長手方向端部に横軸(34)を介して揺動自在に支持されかつ揺動して横材(3)に係脱自在に係合する係合部(31)を有する前記係合部材(26)と、この係合部材(26)を揺動した状態でロックするロック部材(27)とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の幅木。
  5. 前記揺動自在に支持された係合部材(26)は横軸(34)に嵌合する軸受部(35)に第1翼(29)と第2翼(30)とを突出し、第1翼(29)に前記係合部(31)を形成し、第2翼(30)にロック部材(27)と当接する当接部(32)を形成しており、
    前記ロック部材(27)は支持軸(39)を介して揺動自在に支持され、その先端に揺動して係合部材(26)の当接部(32)と面接触して互いに突っ張り状態になるロック部(42)を形成していることを特徴とする請求項3又は4に記載の幅木。
  6. 前記係合部材(26)の当接部(32)には、ロック部材(27)のロック部(42)が当接して揺動力を受ける受け面(47)と、揺動したときに横軸(34)と支持軸(39)とを通る中心線(L)に対して略直交してロック部(42)と面接する被ロック面(48)とを形成していることを特徴とする請求項5に記載の幅木。
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