JP2014036818A - 介護用靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】要介護者と介護者の履物の履脱行為を容易にする介護用靴の提供を図る。
【解決手段】本発明の靴介護用靴10の靴底20は、周縁部には上方に立ち上がる甲被壁部21を周設し、甲被壁部21の爪先部には該爪先部を被覆する爪先甲被部22を設け、甲被壁部21の中足骨部付近の内側と外側には立ち上がり状の回内位甲被部23と回外位甲被部24を設け、甲被壁部21の踵部には踵部を被覆する踵甲被部25を設けて成り、クッション部材30は、足型形状に成型されて所定の厚みを有する弾性変形素材で形成し、靴底20と甲被付き中敷40との中間に挟み込まれる状態で貼設して成り、甲被付き中敷40は、中敷底部45を板状の足型形状に成型し、中足骨部付近には分割部42を有して左右方向に付勢して甲拡する甲被ベルト41を設けると共に、該分割される甲被ベルト41の端部43同士を係止する係止部材44を設けて成る手段を採る。
【選択図】図1

Description

本発明は、要介護者と介護者の履物の履脱行為を容易にする介護用靴に関する。
従来の介護用靴の構造は、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる要介護2〜要介護3に認定される要介護者自身が使用する介護用靴と、該要介護者を介護する介護者の履脱行為を容易にする介護用靴が提案されているが、それらの介護用靴の多くは足の甲部を覆う甲被の開閉を可能にする構造とするものであった。
上記の履物の履脱行為を容易にする介護用靴の具体的な提案としては、例えば、前部が全開するベルト付シューズであって、該前部およびベルトを含む甲部表全体がループ群部材生地で作られており、該前部の裏側両端ならびにベルトの裏側端部にフック群部材生地が取付られており、前部およびベルトが靴本体とフック機能で重合することを特徴とする「前部が全開するベルト付シューズ」(特許文献1)が提案されている。
しかしながら、かかる「前部が全開するベルト付シューズ」の提案は、シューホン等の補装具や治療用足底板等を装着している人や、また、リウマチ等で足趾に変形があり、市販の靴を履くことができない人も安心して履脱できるとされるシューズではあるが、左右の甲被ならびに前部を要介護者自身または介護者が手で持って甲拡しなければならず要介護2〜要介護3に認定される要介護者にとっては難儀な履脱行為を必要とすると共に要介護者を介護する介護者にとっても手間暇のかかる介護用靴であった。
また、甲皮部材を爪先部材のほぼ先端近傍から内側踵骨対応部材に亘って底部材の内周縁部に固着し、対向する外側腰部材と履脱可能な状態で接合し、甲皮後端部材を甲皮部材と連続して構成し内側踵骨対応部材と履脱可能な状態で接合し、甲皮部材を外側腰部材から履脱し、甲皮後端部材を内側踵骨対応部材から履脱し、甲皮部材と外側腰部材、外側踵骨対応部材および内側踵骨対応部材が形成する開口部を足の大きさとほぼ同じ大きさに拡開し、足の上下方向又は水平方向の運動だけで前記開口部に足を挿入することを特徴とする「靴」(特許文献2)が提案されている。
しかしながら、かかる「靴」の提案は、足を上下方向又は水平方向の運動だけで挿入でき、且つ足の保護という靴本来の役目も果たす構造を有する靴とされるが、面ファスナーが前後に分かれていることによって二度の分離作業を必要とすると共に前方の面ファスナーの接合面積が広いため一定の把持力と開閉力を必要とするもので、要介護2〜要介護3に認定される要介護者にとっては難儀なものであると共に要介護者を介護する介護者にとっても二重の手間がかかる介護用靴であった。
また、靴のつま先部の略中央に甲被が縫合されていない間隙部を設け、甲被を間隙部から履き口に亘って内側甲被と外側甲被に分離することでつま先部側の甲被を拡幅自在とすると共に、甲被の下側に、柔らかく伸縮性を備えた薄布により略三角形乃至扇形に形成された舌革を縫合して、内外甲被等の間の隙間を舌革で閉鎖することを特徴とする「介護用の靴」(特許文献3)が提案されている。
しかしながら、かかる「介護用の靴」の提案は、足先が腫れたりむくんでいたりしていても簡便且つ迅速に履いたり脱いだりすることができ、履用中に砂などの異物が靴の中に進入し難く、外観デザインの多様性に優れるとされる介護用の靴であるが、内外甲被等の間の隙間を閉鎖する舌革が複数本形成されていることによって要介護2〜要介護3に認定される要介護者にとっては難儀な操作を必要とされるものであると共に要介護者を介護する介護者にとっても手間暇のかかる介護用靴であった。
本出願人は、以上のような従来の介護用靴の履脱行為の現状を鑑み、足の甲部を覆う甲被とその甲被を係止する係止手段に着目し、要介護者の履脱行為を必要とせず、且つ介護者の補助的な履脱行為を軽減することができる介護用靴を提供することができないものかという着想下、介護用靴に足を入れて体重をかけることによって甲被ベルトが回内位甲被部と回外位甲被部の内側方向に倒れ掛かることで、甲被ベルトの端部同士を容易に係止することができると共に、介護者の履脱行為を容易にする介護用靴を開発し、本発明における「介護用靴」の提案に至るものである。
特開2001−104012号公報 実用新案登録第3129564号公報 実用新案登録第3176164号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、要介護者と介護者の履物の履脱行為を容易にする介護用靴の提供を図る。
本発明の介護用靴は、靴底と、クッション部材と、甲被付き中敷と、で形成される介護用靴であって、前記靴底は、周縁部には上方に立ち上がる甲被壁部を周設し、前記甲被壁部の爪先部には該爪先部を被覆する爪先甲被部を設け、前記甲被壁部の中足骨部付近の内側には立ち上がり状の回内位甲被部を設け、前記甲被壁部の中足骨部付近の外側には立ち上がり状の回外位甲被部を設け、前記甲被壁部の踵部には該踵部を被覆する踵甲被部を設けて成り、前記クッション部材は、足型形状に成型されて所定の厚みを有する弾性変形素材で形成し、前記靴底と、前記甲被付き中敷と、の中間に挟み込まれる状態で貼設して成り、前記甲被付き中敷は、中敷底部を板状の足型形状に成型し、中足骨部付近には爪先部から踵部方向に向けて二分割される分割部を有して左右方向に付勢して甲拡する甲被ベルトを設けると共に、該分割される甲被ベルトの端部同士を係止する係止部材を設けて成り、介護用靴に足を入れて体重をかけることによって、前記クッション部材が圧縮され、前記甲被ベルトが前記回内位甲被部と前記回外位甲被部の内側方向に倒れ掛かることで、前記甲被ベルトの端部同士を容易に係止することができると共に、介護者の履脱行為を容易にする手段を採用する。
また本発明の介護用靴は、前記係止部材が、平面ファスナー、フック、ホック、ボタン、バックルまたはマグネットの何れかで形成される手段を採用する。
本発明の介護用靴によれば、介護用靴に足を上方から入れて体重をかけることによって爪先部から踵部方向に向けて二分割される甲被ベルトが回内位甲被部と回外位甲被部の内側方向に倒れ掛かることで左右の甲被ベルトをワンタッチで係止することができるため、要介護者ならびに介護者の手を煩わすことなく介護用靴の履脱行為を容易にすることができる効果を奏する。
また、本発明の介護用靴によれば、クッション部材が所定の厚みを有する弾性変形素材で形成され、靴底と甲被付き中敷との中間に挟み込まれる状態で貼設されている構造であるため、介護用靴自体がクッション性を有することで、使用する要介護者の膝や関節の負担を軽減することができる効果を奏する。
本発明の介護用靴の全体を示す説明図である。(実施例1) 本発明の介護用靴の使用状態を示す手順図である。 本発明の介護用靴の使用状態を示す断面説明図である。 本発明の介護用靴の別の実施形態を示す全体斜視図である。(実施例2)
本発明の介護用靴10は、靴底20と、クッション部材30と、甲被付き中敷40と、で形成され、介護用靴10に足Fを入れて体重をかけることによって左右の甲被ベルト41が回内位甲被部23と回外位甲被部24の内側方向に倒れ掛かることで、甲被ベルト41の端部43同士をワンタッチで係止することができると共に、介護者の履脱行為を容易にする手段を採用したことを最大の特徴とするもので、以下、実施例を図面を基に説明する。
また、本発明の介護用靴10の形状ならびに材質は、下記に述べる実施例に特に限定されるものでなく、本発明の技術的思想に逸脱しない範囲で任意に変更することができる。
図1は、本発明の介護用靴10の全体を示す説明図である。
図1(a)は全体斜視図を示し、図1(b)は分解斜視図を示す。
本発明の介護用靴10は、靴底20と、クッション部材30と、甲被付き中敷40と、で形成され、介護用靴10に足Fを入れて体重をかけることによって左右の甲被ベルト41が回内位甲被部23と回外位甲被部24の内側方向に倒れ掛かることで、甲被ベルト41の端部43同士をワンタッチで係止することができると共に、介護者の履脱行為を容易にする構造を有する。
靴底20は、周縁部には上方に立ち上がる甲被壁部21を周設し、該甲被壁部21の爪先部には該爪先部を被覆する爪先甲被部22を設け、甲被壁部21の中足骨部付近の内側には立ち上がり状の回内位甲被部23を設け、甲被壁部21の中足骨部付近の外側には立ち上がり状の回外位甲被部24を設け、甲被壁部21の踵部には該踵部を被覆する踵甲被部25を設けて形成される。
クッション部材30は、足型形状に成型されて所定の厚みTを有する発泡樹脂や低反発合成樹脂等の弾性変形素材で形成され、靴底20と甲被付き中敷40との中間に挟み込まれる状態で貼設されて形成される。また、甲被ベルト41は左右方向に付勢して甲拡する機能を有していれば特にその形状を限定するものではないため、中敷底部45の甲被ベルト41が設けられる中足骨部付近のみにクッション部材30を備える態様も可能である。
甲被付き中敷40は、中敷底部45を板状の足型形状に成型し、中足骨部付近には、爪先部から踵部方向に向けて二分割される分割部42を有して左右方向に付勢して甲拡する甲被ベルト41を設けると共に、該分割される甲被ベルト41の端部43同士を係止する係止部材44を設けて形成される。なお、上記の付勢手段としては、例えば薄板バネ鋼または弾性を有する合成樹脂板材を分割部42を上にして略Cの字状に甲被付き中敷40内に縫い付けることができる。
係止部材44は、ワンタッチで係止可能な平面ファスナー44aで形成されることによって、要介護者ならびに介護者の手を煩わすことなく要介護者と介護者の履物の履脱行為を容易にすることができる。
図2は、本発明の介護用靴10の使用状態を示す手順図である。
(1)甲被ベルト41が両側に開かれた状態の介護用靴10が用意される。
(2)介護用靴10の斜め後ろ上方から中敷底部45の上に足Fを下ろし、体重をかける。
(3)中敷底部45の下方にあるクッション材30が圧縮され、左右に分割される甲被ベルト41の基部が回内位甲被部23と回外位甲被部24の内側に当接されて内側に傾いて足Fの甲部を覆被する。
(4)甲被ベルト41の端部43にある平面ファスナー44a同士を係止させて足Fの甲部を緊締する。
図3は、本発明の介護用靴10の使用状態を示す断面説明図である。
図3(a)ならびに図3(b)は使用前の状態を示す説明図である。
介護用靴10の甲被ベルト41は要介護者が使用しない状態では両側に甲拡した状態となっているため足Fが介護用靴10の上方から容易に入れられることによって要介護者ならびに介護者の手を煩わすことなく履物の履脱行為を容易にすることができる。
図3(c)ならびに図3(d)は使用後の状態を示す説明図である。
介護用靴10に足Fを上方から入れて体重をかけることによって分割された甲被ベルト41が回内位甲被部23と回外位甲被部24の内側方向に倒れ掛かることで左右の甲被ベルト41を容易に係止する構造であるため、要介護者ならびに介護者の手を煩わすことなく介護用靴10の履脱行為が容易にできると共に、クッション部材30が所定の厚みを有する弾性変形素材で形成され、靴底20と甲被付き中敷40との中間に挟み込まれる状態で貼設されて介護用靴10自体がクッション性を有するため、使用する要介護者の膝や関節の負担を軽減することができる。
また係止部材44が、平面ファスナー、フック、ホック、ボタン、バックルまたはマグネットの何れかで形成されることによって、要介護者ならびに介護者の手を煩わすことなく履物の履脱行為を容易にすることができる。
図4は、本発明の介護用靴10の別の実施形態を示す全体斜視図である。
甲被ベルト41の形状は、爪先部から踵部方向に向けて二分割される分割部42を有して左右方向に付勢して甲拡する機能を有していれば特にその形状を限定するものではなく、例えば、スリットS等を設けて甲拡し易い形状に成形し、爪先甲被部22との間に形成される隙間空間部Kを覆った形状とすることもできる。
本発明の介護用靴は、介護施設での介護用生活用品として利用することができると共に、老人用ならびに身体障害者や病院の自立用のリハビリ靴として巾広く利用できるもので、本発明における「介護用靴」の産業上の利用可能性は大とするものと解する。
10 介護用靴
20 靴底
21 甲被壁部
22 爪先甲被部
23 回内位甲被部
24 回外位甲被部
25 踵甲被部
30 クッション部材
40 甲被付き中敷
41 甲被ベルト
42 分割部
43 端部
44 係止部材
44a平面ファスナー
45 中敷底部
T 所定の厚み
F 足
S スリット
K 隙間空間部

Claims (2)

  1. 靴底と、クッション部材と、甲被付き中敷と、で形成される介護用靴であって、
    前記靴底は、
    周縁部には、上方に立ち上がる甲被壁部を周設し、
    前記甲被壁部の爪先部には該爪先部を被覆する爪先甲被部を設け、
    前記甲被壁部の中足骨部付近の内側には立ち上がり状の回内位甲被部を設け、
    前記甲被壁部の中足骨部付近の外側には立ち上がり状の回外位甲被部を設け、
    前記甲被壁部の踵部には該踵部を被覆する踵甲被部を設けて成り、
    前記クッション部材は、
    足型形状に成型されて所定の厚みを有する弾性変形素材で形成し、
    前記靴底と、前記甲被付き中敷と、の中間に挟み込まれる状態で貼設して成り、
    前記甲被付き中敷は、
    中敷底部を板状の足型形状に成型し、
    中足骨部付近には爪先部から踵部方向に向けて二分割される分割部を有して左右方向に付勢して甲拡する甲被ベルトを設けると共に、
    該分割される甲被ベルトの端部同士を係止する係止部材を設けて成り、
    介護用靴に足を入れて体重をかけることによって、前記クッション部材が圧縮され、前記甲被ベルトが前記回内位甲被部と前記回外位甲被部の内側方向に倒れ掛かることで、前記甲被ベルトの端部同士を容易に係止することができると共に、介護者の履脱行為を容易にすることを特徴とする介護用靴。
  2. 前記係止部材が、平面ファスナー、フック、ホック、ボタン、バックルまたはマグネットの何れかで形成されることを特徴とする請求項1記載の介護用靴。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015188720A (ja) * 2014-03-29 2015-11-02 美津濃株式会社 スポーツシューズ用インソール
KR20170016170A (ko) * 2015-08-03 2017-02-13 박영은 신발
JP2018051301A (ja) * 2016-09-23 2018-04-05 多摩メディカル有限会社 室内用履物

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