JP2014035914A - 点火プラグ - Google Patents

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Kotaro Suzuki
宏太朗 鈴木
Akihiro Ando
彰浩 安藤
Motomasa Iizuka
基正 飯塚
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Abstract

【課題】プラグポケットに滞留する混合気に起因して発生するプレイグニッションに対し、吸気が掃気を行うことで得られる耐プレイグニッション性の低下を好適に抑制可能な点火プラグを提供する。
【解決手段】点火プラグ1は内燃機関において二つの吸気弁10が設けられている燃焼室Cに設けられ、接地電極5の固定端部E1が燃焼室Cにおいて吸気側および排気側のうち排気側で二つの吸気弁10に対して均等に配置された場合に、燃焼室Cの延伸方向に沿って見て二つの吸気弁10のうちいずれかの吸気弁の中心点である中心点O2と固定端部E1との間に位置するように設けられ、ハウジング部2のうち固定端部E1が設けられている部分の端面から突出する固定端部E2を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は点火プラグに関する。
点火プラグを備える内燃機関ではプレイグニッションが発生することがある。点火プラグとしては一般に接地電極を一つ備える点火プラグが知られている。(例えば特許文献1参照)。特許文献2では二つの接地電極を備える内燃機関用のスパークプラグが開示されている。
特開2012−134084号公報 特開2008−171646号公報
プレイグニッションにはハウジング部と碍子との間に形成されるプラグポケットに滞留する混合気が受熱し、高温になることで発生する態様があることがわかってきた。一方、かかる態様で発生するプレイグニッションに対する耐プレイグニッション性はプラグポケット内に滞留する混合気を吸気が掃気することで得られる。ところが、点火プラグと二つの吸気弁とが同一の燃焼室に設けられている内燃機関では次に示すように吸気が流通する結果、このようにして得られる耐プレイグニッション性が低下する虞がある。
図6は一般的な吸気の流れの説明図である。図6(a)は燃焼室Cの延伸方向に沿って一般的な内燃機関の燃焼室構造を見た図である。図6(b)は図6(a)に示す内燃機関の燃焼室構造の要部拡大図である。図6(c)は燃焼室Cの延伸方向に直交する方向に沿って一般的な内燃機関の燃焼室構造の要部を見た図である。
点火プラグ1と二つの吸気弁10と二つの排気弁20とはシリンダヘッド30に設けられることで、燃焼室Cに設けられている。点火プラグ1は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に燃焼室Cの中央に配置されている。二つの吸気弁10は二つの排気弁20とともに点火プラグ1の周囲に配置されている。点火プラグ1はハウジング部2と碍子3と中心電極4と接地電極5´とを備えている。ハウジング部2と碍子3との間にはプラグポケットPが形成されている。
二つの吸気弁10が低リフト時に燃焼室Cに導入する吸気は燃焼室Cに放射状に噴出される。そして、燃焼室Cに導入された吸気の一部は吸排気方向Dにおいて碍子3のうち燃焼室Cに突出している部分よりも吸気側の部分からプラグポケットPに流入しようとする。一方、接地電極5´の固定端部Eの周方向に沿った位置は一般には一定の位置に定まらない。このため、接地電極5´はその固定端部Eが吸排気方向Dにおいて碍子3のうち燃焼室Cに突出している部分よりも排気側に位置するように設けられることがある。
ところがこの場合には、燃焼室Cに導入された吸気の他の一部が互いに合流することで、接地電極5´を伝ってプラグポケットPに流入しようとする指向性を有することになる。結果、碍子3のうち燃焼室Cに突出している部分よりも排気側の部分からもプラグポケットPに吸気が流入することになる。このためこの場合には、プラグポケットPからの混合気の流出が行われ難くなることで、混合気の掃気が十分に行われなくなる虞がある。結果、上述した態様で発生するプレイグニッションに対する耐プレイグニッションが低下する虞がある。
本発明は上記課題に鑑み、プラグポケットに滞留する混合気に起因して発生するプレイグニッションに対し、吸気が掃気を行うことで得られる耐プレイグニッション性の低下を好適に抑制可能な点火プラグを提供することを目的とする。
本発明はハウジング部と、前記ハウジング部に保持される碍子と、前記碍子から露出した中心電極と、前記中心電極との間で放電が行われる接地電極とを備えるとともに前記ハウジング部と前記碍子との間にプラグポケットを有し、内燃機関において二つの吸気弁が設けられている燃焼室に設けられ、前記接地電極の固定端部が前記燃焼室において吸気側および排気側のうち排気側で前記二つの吸気弁に対して均等に配置された場合に、前記燃焼室の延伸方向に沿って見て前記二つの吸気弁のうちいずれかの吸気弁の中心点と前記固定端部との間に位置するように設けられ、前記ハウジング部のうち前記固定端部が設けられている部分の端面から突出する突出部を備える点火プラグである。
本発明は前記接地電極が前記固定端部を一方の固定端部とする二つの固定端部を備えており、前記突出部が前記二つの固定端部のうち他方の固定端部である構成とすることができる。
本発明によれば、プラグポケットに滞留する混合気に起因して発生するプレイグニッションに対し、吸気が掃気を行うことで得られる耐プレイグニッション性の低下を好適に抑制できる。
内燃機関の燃焼室構造を示す図である。 点火プラグの要部の外観図である。 突出部に相当する接地電極の設置態様の説明図である。 実施例における吸気の流れの説明図である。 点火プラグの変形例を示す図である。 一般的な吸気の流れの説明図である。
図面を用いて、本発明の実施例について説明する。
図1は内燃機関の燃焼室構造(以下、燃焼室構造と称す)50を示す図である。図2は点火プラグ1の要部の外観図である。図1は燃焼室構造50を燃焼室Cの延伸方向に沿って見た図となっている。燃焼室構造50は点火プラグ1と吸気弁10と排気弁20とシリンダヘッド30とを備えている。点火プラグ1と吸気弁10と排気弁20とはシリンダヘッド30に設けられることで、燃焼室Cに設けられている。
点火プラグ1は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に燃焼室Cの中央に配置されている。吸気弁10と排気弁20とはそれぞれ二つずつ設けられている。二つの吸気弁10(具体的には吸気弁10a、10b)同士は互いに隣接して配置されている。二つの排気弁20同士も同様である。二つの吸気弁10は二つの排気弁20とともに点火プラグ1の周囲に配置されている。燃焼室構造50はカムの駆動方式をDOHC(ダブルオーバヘッドカム)とする火花点火式のガソリンエンジンに適用できる。
点火プラグ1はハウジング部2と碍子3と中心電極4と接地電極5とを備えている。ハウジング部2は筒状の形状を有しており、碍子3を保持している。ハウジング部2と碍子3との間にはプラグポケットPが形成されている。プラグポケットPは碍子3の周囲に形成されるとともに、燃焼室Cに開口している。碍子3は中心電極4の周囲に設けられている。中心電極4は点火プラグ1の軸線方向において接地電極5が設けられている側の端部で碍子3から露出している。接地電極5はハウジング部2に設けられている。接地電極5は中心電極4との間で放電が行われるようになっている。
接地電極5は二つの固定端部である固定端部E1、E2を備えている。固定端部E1、E2は固定端部E1が燃焼室Cにおいて吸気側および排気側のうち排気側で二つの吸気弁10に対して均等に配置された場合(以下、所定配置の場合と称す)に、固定端部E2が次のように位置するよう設けられている。
図3は固定端部E2の設置態様の説明図である。図3は燃焼室構造50を燃焼室Cの延伸方向に沿って見た図となっている。固定端部E1、E2は所定配置の場合に、固定端部E2が燃焼室Cの延伸方向に沿って見て二つの吸気弁10のうちいずれかの吸気弁の中心点である中心点O1またはO2(ここでは中心点O2)と固定端部E1との間に位置するように設けられている。中心点O1は吸気弁10aの中心点であり、中心点O2は吸気弁10bの中心点である。
中心点O1は吸気弁10aの傘部のうちリング状の端部を含む面と吸気弁10aの中心軸線とが交わる点とすることができる。中心点O1は吸気弁10a閉弁時の中心点とすることができる。中心点O1は吸気弁10a閉弁時から低リフト時(例えば3mm以下のリフト時)の中心点のうち少なくともいずれかであってもよい。これらのことは中心点O2についても同様である。
固定端部E2は具体的には次のようにして中心点O2と固定端部E1との間に位置するように設けられている。ここで、中心点O2と固定端部E1とは所定配置の場合に所定の領域である領域Rを形成する。領域Rは燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に中心点O2と固定端部E1とを結ぶ領域となっている。そして、中心点O2を有する吸気弁10bが燃焼室Cに導入する吸気であって、所定配置の場合に接地電極5に向かって流通することになる吸気の流れは燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に領域Rを流通することになる。
これに対し、固定端部E2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に領域Rの一方の境界B1から他方の境界B2にかけて設けられることで、中心点O2と固定端部E1との間に位置するように設けられている。境界B1は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に吸気側および排気側のうち吸気側(吸気弁10aが設けられている側)に位置する境界であり、境界B2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に吸気側および排気側のうち排気側(吸気弁10aが設けられている側とは反対側)に位置する境界である。
固定端部E2はさらに具体的には燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に径方向内側および外側のうち内側に位置する壁面(以下、外壁面と称す)が境界B1を越えないように設けられている。固定端部E2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に外壁面が境界B2、さらには境界B1を越えるように設けられてもよい。固定端部E2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に外壁面が領域Rの境界B1から境界B2にかけた範囲内において、少なくとも一部に設置されるように設けることができる。
固定端部E2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に外壁面が境界B1の代わりに境界B3を越えないように設けることもできる。境界B3は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に中心点O2を通過するとともに、碍子3のうち燃焼室Cに突出している部分であって、最も径が大きい部分に吸気側および排気側のうち排気側で接する接線となっている。この場合、固定端部E2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に外壁面が領域Rのうち境界B3から境界B2にかけた範囲内において、少なくとも一部に設置されるように設けることができる。
固定端部E2は固定端部E1、E2のうち固定端部E1を一方の固定端部とした場合の他方の固定端部であり、ハウジング部2のうち固定端部E1が設けられている部分の端面から突出する突出部に相当する。固定端部E2は二つの吸気弁10のうち一方の吸気弁(ここでは吸気弁10b)が燃焼室Cに導入する吸気であって、所定配置の場合に接地電極5に向かって流通することになる吸気の流れの障害となる障害部に相当すると言うこともできる。固定端部E2は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に境界B3を越えないように設けられることで、上述の一方の吸気弁である吸気弁10bの中心点O2から見た場合に碍子3のうち燃焼室Cに突出している部分よりも排気側の部分から接地電極5に向かう吸気の流れの障害となることができる。
次に点火プラグ1の主な作用効果について説明する。図4は本実施例における吸気の流れの説明図である。点火プラグ1は固定端部E2を備えている。このため、点火プラグ1では所定配置の場合でも吸気弁10bが導入した吸気が接地電極5に到達することを固定端部E2で防止或いは抑制できる。結果、吸気弁10aが導入した吸気が接地電極5に到達しても接地電極5を伝ってプラグポケットPに流入しようとすることを抑制できる。
同時に固定端部E2は吸気弁10bが燃焼室Cに導入する吸気の一部を吸排気方向Dにおいて碍子3のうち燃焼室Cに突出している部分よりも吸気側の部分からプラグポケットPに流入させることもできる。このため、点火プラグ1はプラグポケットPに滞留する混合気に起因して発生するプレイグニッションに対し、吸気が掃気を行うことで得られる耐プレイグニッション性の低下を好適に抑制できる。また、点火プラグ1の着火性は接地電極5の固定端部数を増やすほど悪化する虞があるところ、点火プラグ1は固定端部E1、E2の二つの固定端部を備えることで、着火性の悪化を抑制しつつ耐プレイグニッション性の低下を抑制できる点でも好適である。
点火プラグ1は吸気弁10bが燃焼室Cに導入する吸気の一部を上述のように流入させるにあたって、具体的には固定端部E2のうち外壁面が燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に境界B1を越えないように設けられている構成であることが好ましい。
点火プラグ1は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合であって、領域Rに境界B3が含まれるときに固定端部E2のうち外壁面が境界B3を越えないように設けられている構成とすることもできる。この場合には所定配置の場合において吸気弁10aが導入する吸気であって、吸気弁10bが導入した吸気と合流することで、特に耐プレイグニッション性の低下を招く虞がある吸気の接地電極5への到達をよりコンパクトな固定端部E2で防止或いは抑制できる。
点火プラグ1は燃焼室Cの延伸方向に沿って見た場合に固定端部E2のうち外壁面が境界B2を越えないように設けられている構成とすることで、耐プレイグニッション性の低下を招く虞がある吸気の接地電極5への到達をよりコンパクトな固定端部E2で防止或いは抑制することもできる。
点火プラグ1は次のように構成されてもよい。図5は点火プラグ1の変形例である点火プラグ1´を示す図である。点火プラグ1´は接地電極5の代わりに接地電極5´を備える点と、突出部6をさらに備える点以外、点火プラグ1と実質的に同一となっている。接地電極5´は固定端部E1、E2の代わりに固定端部Eを備える点以外、接地電極5と実質的に同一となっている。点火プラグ1´は点火プラグ1の代わりに燃焼室構造50に設けることができる。突出部6はハウジング部2のうち固定端部Eが設けられている部分の端面から突出している。突出部6はハウジング部2の一部で構成されてもよく、ハウジング部2とは別の部材で構成されてもよい。
突出部6は固定端部Eが燃焼室Cにおいて吸気側および排気側のうち排気側で二つの吸気弁10に対して均等に配置された場合に、燃焼室Cの延伸方向に沿って見て中心点O1またはO2(ここでは点火プラグ1と同様に中心点O2)と固定端部Eとの間に位置するように設けられている。このため、点火プラグ1´でも点火プラグ1と同様に耐プレイグニッション性の低下を好適に抑制できる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
点火プラグ 1、1´
ハウジング部 2
碍子 3
中心電極 4
接地電極 5、5´
突出部 6
吸気弁 10、10a、10b
排気弁 20

Claims (2)

  1. ハウジング部と、前記ハウジング部に保持される碍子と、前記碍子から露出した中心電極と、前記中心電極との間で放電が行われる接地電極とを備えるとともに、前記ハウジング部と前記碍子との間にプラグポケットを有し、
    内燃機関において二つの吸気弁が設けられている燃焼室に設けられ、
    前記接地電極の固定端部が前記燃焼室において吸気側および排気側のうち排気側で前記二つの吸気弁に対して均等に配置された場合に、前記燃焼室の延伸方向に沿って見て前記二つの吸気弁のうちいずれかの吸気弁の中心点と前記固定端部との間に位置するように設けられ、前記ハウジング部のうち前記固定端部が設けられている部分の端面から突出する突出部を備える点火プラグ。
  2. 請求項1記載の点火プラグであって、
    前記接地電極が前記固定端部を一方の固定端部とする二つの固定端部を備えており、
    前記突出部が前記二つの固定端部のうち他方の固定端部である点火プラグ。
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