JP2014033975A - 洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材 - Google Patents

洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2014033975A
JP2014033975A JP2012174609A JP2012174609A JP2014033975A JP 2014033975 A JP2014033975 A JP 2014033975A JP 2012174609 A JP2012174609 A JP 2012174609A JP 2012174609 A JP2012174609 A JP 2012174609A JP 2014033975 A JP2014033975 A JP 2014033975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
article
cleaning
cleaning tray
tray
reversing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012174609A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Iida
将理 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Co Ltd
Original Assignee
Sanko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanko Co Ltd filed Critical Sanko Co Ltd
Priority to JP2012174609A priority Critical patent/JP2014033975A/ja
Publication of JP2014033975A publication Critical patent/JP2014033975A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

【解決手段】本発明は、洗浄用トレーTに収容された物品Bを反転させるための洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材Cであって、物品反転部材には、物品の上部b2が嵌合される嵌合孔c1が穿設されているとともに、嵌合孔c1のうち、中央嵌合孔c1aを中心として、位置決め凹部c2が形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーTに、物品反転部材を収容した際には、物品反転部材の位置決め凹部c2に、洗浄用トレーTの中央高位置物品保持リブ4aが嵌合されるようにしたものであ
【発明の効果】
洗浄用トレーと物品反転部材とを、中央部で位置決めできるので、安定した状態で、反転作業を行なうことができる。
【選択図】図10

Description

本発明は、洗浄用トレーに収容された物品に付着した機械油や不純物等を洗浄するための洗浄用トレーに収容されている物品を反転するための物品反転部材に関するものである。
従来、洗浄用トレーに収容された物品を洗浄するために、物品が収容された洗浄用トレーを、洗浄液タンクに浸漬して、物品の洗浄を行なうことが、一例として、特許文献1に開示されている。そして、洗浄後、洗浄用トレーに収容されている物品の洗浄状態を目視で検査することが行われている。
特開2007−106449号公報
従来、洗浄用トレーの底部と該底部から物品を囲むように立設された物品保持リブとにより形成された物品収容部に、物品を収容し、その後、物品が収容された洗浄用トレーを、洗浄液タンクに浸漬し、洗浄用トレーを水平方向、或いは、上下方向に、振動させることにより、物品を洗浄することが行われているが、物品の洗浄後、洗浄用トレーを引き上げて、洗浄用トレーに収容されている物品の洗浄状態を目視で検査することが行われている。しかしながら、従来、洗浄用トレーに収容されている物品の下面や側面の洗浄状態を目視検査するすることは困難であった。
本発明は、洗浄用トレーに収容された物品を反転させるための洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材であって、第1には、物品反転部材には、物品の上部が嵌合される嵌合孔が穿設されているとともに、嵌合孔のうち、中央嵌合孔を中心として、位置決め凹部が形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーに、物品反転部材を収容した際には、物品反転部材の位置決め凹部に、洗浄用トレーの中央高位置物品保持リブが嵌合されるようにしたものであり、第2には、位置決め凹部の底面と位置決め凹部の周壁とにより形成される隅部に、物品支持リブが形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーと、洗浄用トレーに収容された物品反転部材とを反転させた際には、物品の一部が、物品支持リブに載置されるようにしたものである。
洗浄用トレーに収容された物品を反転させるための洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材であって、物品反転部材には、物品の上部が嵌合される嵌合孔が穿設されているとともに、嵌合孔のうち、中央嵌合孔を中心として、位置決め凹部が形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーに、物品反転部材を収容した際には、物品反転部材の位置決め凹部に、洗浄用トレーの中央高位置物品保持リブが嵌合されるように構成されているので、洗浄用トレーと物品反転部材とを、中央部で位置決めできるので、安定した状態で、反転作業を行なうことができる。また、位置決め凹部の底面と位置決め凹部の周壁とにより形成される隅部に、物品支持リブが形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーと、洗浄用トレーに収容された物品反転部材とを反転させた際には、物品の一部が、物品支持リブに載置されるように構成したので、物品反転部材に載置された反転された状態の全ての物品を、略同じような状態とすることができ、洗浄された物品の目視検査の精度を上げることができる。
図1は、本発明の洗浄用トレーの斜視図である。 図2は、本発明の洗浄用トレーの一部断面を含む拡大斜視図である。 図3は、同じく、本発明の洗浄用トレーの一部断面を含む更なる拡大斜視図である。 図4は、同じく、本発明の洗浄用トレーの一部断面を含む更なる拡大斜視図である。 図5は、本発明の洗浄用トレーが段積みされた状態の一部断面を含む拡大斜視図である。 図6は、本発明の洗浄用トレーに収容される物品の上面斜視図である。 図7は、本発明の洗浄用トレーに収容される物品の下面斜視図である。 図8は、物品が収容された状態の本発明の洗浄用トレーの斜視図である。 図9は、本発明の洗浄用トレーに収容される物品反転部材の斜視図である。 図10は、本発明の洗浄用トレーに、物品反転部材が収容された状態の斜視図である。 図11は、本発明の洗浄用トレーの物品反転部材が反転された状態の斜視図である。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
洗浄用トレーTは、平面形状が略方形状の底部1と、底部1を囲むように立設された周壁2と、周壁2の上端から外側に略水平に延在するフランジ3とを有している。
底部1の略全面には、透孔1aが穿設されており、底部1には、各透孔1aを囲むように、それぞれ、物品保持リブ4が立設されている。本実施例には、一例として、透孔1aを囲むように、透孔1a側に凹面を有するセグメント状の物品保持リブ4が、3個、配置されている例が示されている。底部1に穿設された透孔1aを囲むように立設された物品保持リブ4により、1個の物品が収容される物品収容部Aが形成されることになる。また、底部1と透孔1a側に位置する物品保持リブ4の垂直側壁4’とにより形成される隅部の略中央部には、物品が載置される物品載置用突部5が形成されている。物品収容部Aに収容された物品は、その底面の全面が、直接、底部1に接触することなく、物品載置用突部5に載置されることになるので、底部1と物品との間には、物品載置用突部5の高さに相当する間隙が形成されることになる。従って、この間隙を通して、洗浄液が流通することになり、物品に洗浄効率が高められることになる。
底部1の中央部に位置する透孔1a1の周囲に形成された物品保持リブ4aの高さは、他の物品保持リブ4より高く形成されている。底部1の中央部に位置する透孔1a1の周囲に形成された物品保持リブ4aの高さは、洗浄用トレーTを段積みした際に、上方に位置する洗浄用トレーTの底部1に当接するような高さに形成されており、また、底部1の中央部に位置する透孔1a1の周囲に形成された物品保持リブ4a以外の物品保持リブ4の高さは、洗浄用トレーTを段積みした際に、上方に位置する洗浄用トレーTの底部1には、当接しないような高さに形成されている。以下、底部1の中央部に位置する高い物品保持リブ4aを、中央高位置物品保持リブ4aと称し、また、中央高位置物品保持リブ4aより、高さの低い物品保持リブ4を、上述したように、物品保持リブ4と称する。
上述したように、底部1の中央部に、中央高位置物品保持リブ4aを形成することにより、底部1の中央部の強度や剛性が高まり、底部1の下方への撓みを、抑制することができる。従って、物品の損傷を防止することができるとともに、洗浄用トレーTの廃品比率が低下することになる。
また、中央高位置物品保持リブ4aの略中央部には、中央高位置物品保持リブ4aの中程から底部1を越えて下方に延在する洗浄液流通用切欠き6が形成されている。このように、中央高位置物品保持リブ4aに、洗浄液流通用切欠き6を形成することにより、中央高位置物品保持リブ4aを形成したことによる洗浄液の流通阻害が緩和され、物品の洗浄効率が高められることになる。なお、中央高位置物品保持リブ4aの中程から底部1を越えて下方に延在する洗浄液流通用切欠き6を形成することに代えて、中央高位置物品保持リブ4aの略中央部の中程から、中央高位置物品保持リブ4aの上端まで延在する洗浄液流通用切欠きを形成することもできる。
洗浄液流通用切欠き6を挟んで、洗浄液流用通切欠き6の両側に位置する中央高位置物品保持リブ4aに対応して、底部1の裏面には、中央高位置物品保持リブ4aより外側、換言すれば、底部1の中央部に位置する透孔1a1より、遠ざかる方向に位置する水平移動抑制リブ7が垂設されている。
洗浄用トレーTを、図5に示されているように、段積みした際には、上に位置する洗浄用トレーTaの底部1の裏面に垂設された水平移動抑制リブ7に、下に位置する洗浄用トレーTbに形成された中央高位置物品保持リブ4aの上端部が嵌合するように構成されている。このように構成することにより、段積みされた洗浄用トレーTの水平移動を抑制することができ、従って、段積みされた洗浄用トレーTが崩れることを防止することができる。
また、洗浄用トレーTの底部1には、上述した透孔1a、1a1に加えて、適当数の追加透孔8を穿設することができる。底部1に、このような追加透孔8を穿設することにより、洗浄用トレーTを、物品の洗浄作業のために、洗浄液タンク内において、上下動した場合における洗浄用トレーTを通過する洗浄液の抵抗を、透孔1a、1a1だけの場合に較べて低減化することができるとともに、洗浄用トレーT内への洗浄液の出入が促進され、物品の洗浄効率が向上する。
更に、洗浄用トレーTの周壁2にも、周壁側透孔2aを穿設することができる。洗浄用トレーTの周壁2に、このような周壁側透孔2aを穿設することにより、物品の洗浄作業の際に、洗浄用トレーT内への洗浄液の出入が促進され、物品の洗浄効率が向上する。
更にまた、図1に示されているように、洗浄用トレーTの周壁2の4つの角部2bの1つ角部2b1には、隣り合う周壁2を連結する傾斜部2cが形成されている。
次に、図6及び図7を用いて、洗浄用トレーTに形成された物品収容部Aに収容される物品Bの一例について説明する。
物品Bは、平面形状が略三角形状の平板部b1と、平板部b1の中央部に立設された円柱部b2とを有しており、平板部b1には、3個の嵌合角部b1aが形成されている。洗浄用トレーTに形成された物品収容部Aに物品Bが収容された際には、図8に示されているように、物品Bの嵌合角部b1aが、洗浄用トレーTに形成された物品保持リブ4、4aに嵌合されるように構成されている。なお、洗浄用トレーTに形成された物品収容部Aに物品Bが収容された際には、物品Bの平板部b1が、洗浄用トレーTの底部1に形成された物品載置用突部5に載置され、物品Bの円柱部b2が、上方に位置するように構成されている。
次に、図9を用いて、物品収容部Aに収容された物品Bの洗浄作業後に、物品Bの平板部b1の裏面等の洗浄作業を目視検査するために、物品収容部Aに収容された物品Bを反転するための物品反転部材Cについて説明する。
物品反転部材Cは、洗浄用トレーTの平面形状が略方形状の底部1と略同じ大きさの方形状の板材により形成されている。物品反転部材Cには、物品Bの円柱部b2が嵌合される嵌合孔c1が穿設されている。嵌合孔c1の数は、洗浄用トレーTに収容される物品Bの数に対応しており、本実施例においては、洗浄用トレーTには、5行×5列の合計25個が収容されているので、物品反転部材Cにも、物品Bの円柱部b2が嵌合される嵌合孔c1が25孔、穿設されている。また、嵌合孔c1の配列は、洗浄用トレーTに収容された物品Bの配列と同じになるように構成されている。
物品反転部材Cの中央部に位置する嵌合孔(以下、単に、中央嵌合孔と称し、符号c1aを付す。)を中心として、物品反転部材Cの中央部には、物品Bの平板部b1と略同様の形状を有する位置決め凹部c2が形成されている。位置決め凹部c2には、洗浄用トレーTの底部1に形成された3個の中央高位置物品保持リブ4aが嵌合される位置決め隅部c2aが形成されている。また、位置決め凹部c2の底面c2bと位置決め凹部c2の周壁c2cとにより形成される隅部には、位置決め凹部c2の底面c2bから物品反転部材Cの上面C’まで延在するとともに、中央嵌合孔c1aまでは達しない、複数の物品支持リブc2dが形成されている。このように、物品支持リブc2dの上面と物品反転部材Cの上面C’とは、面一となるように形成されている。
物品反転部材Cの4つの角部の1つには、洗浄用トレーTの周壁2の4つの角部2bの1つ角部2b1に形成された周壁2の傾斜部2cに対応して、位置決め切欠き傾斜部c3が形成されている。
次に、主として、図8、図10及び図11を用いて、物品反転部材Cの使用について説明する。
洗浄用トレーTの物品収容部Aに収容された物品Bを、洗浄液タンクに浸漬し、洗浄用トレーTを水平方向、或いは、上下方向に、振動させることにより、物品Bを洗浄することになるが、物品Bの洗浄が終了した際には、洗浄用トレーTを、洗浄液タンクから引き上げ、図8に示されている状態で、物品Bの平板部b1の上面や側面や円柱部b2の洗浄状態や傷状態を、目視や検査機等により検査する。
上述した物品Bの洗浄作業後に、物品Bが収容された洗浄用トレーTに、物品反転部材Cの位置決め凹部c2が、下方に位置するように、且つ、物品反転部材Cの4つの角部の1つに形成された位置決め切欠き傾斜部c3が、洗浄用トレーTの周壁2の4つの角部2bの1つ角部2b1に形成された周壁2の傾斜部2cに対応するように、物品Bが収容された洗浄用トレーTに物品反転部材Cを収容する。次いで、物品反転部材Cに収容された洗浄用トレーTの上下を反転させた後、洗浄用トレーTを、上方に持ち上げることにより、図11に示されているように、物品反転部材Cに収容された物品Bの平板部b1が上方に位置することになる。この状態では、物品Bの平板部b1の裏面(平板部b1の円柱部b2が立設されている面と反対側に位置する面)b1aが上方に位置することになるので、物品Bの平板部b1の裏面b1aの洗浄状態や傷状態を、目視や検査機等により検査する。
また、物品反転部材Cに収容された洗浄用トレーTの上下を反転させた際には、物品反転部材Cの中央部に位置する位置決め凹部c2に収容された物品B以外の物品Bの平板部b1は、物品反転部材Cの裏面C”が当接しているが、位置決め凹部c2には、物品反転部材Cの上面C’と面一な物品支持リブc2dが形成されているので、位置決め凹部c2に収容された物品Bと他の物品収容部Aに収容された物品Bとが、同一状態となるので、全物品Bの平板部b1の裏面b1aの洗浄状態や傷状態を、同じ目線で検査することができ、従って、位置決め凹部c2に収容された物品Bを、他の物品Bと同時に、且つ、同じ条件で検査することができる。
C・・・・・・・・・・・物品反転部材
T・・・・・・・・・・・洗浄用トレー
1・・・・・・・・・・・底部
1a・・・・・・・・・・透孔
4・・・・・・・・・・・物品保持リブ
4a・・・・・・・・・・中央高位置物品保持リブ
5・・・・・・・・・・・物品載置用突部
6・・・・・・・・・・・洗浄液流用通切欠き
7・・・・・・・・・・・水平移動抑制リブ

Claims (2)

  1. 洗浄用トレーに収容された物品を反転させるための洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材であって、物品反転部材には、物品の上部が嵌合される嵌合孔が穿設されているとともに、嵌合孔のうち、中央嵌合孔を中心として、位置決め凹部が形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーに、物品反転部材を収容した際には、物品反転部材の位置決め凹部に、洗浄用トレーの中央高位置物品保持リブが嵌合されるように構成されていることを特徴とする洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材。
  2. 位置決め凹部の底面と位置決め凹部の周壁とにより形成される隅部に、物品支持リブが形成されており、物品の洗浄後、洗浄用トレーと、洗浄用トレーに収容された物品反転部材とを反転させた際には、物品の一部が、物品支持リブに載置されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材。
JP2012174609A 2012-08-07 2012-08-07 洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材 Pending JP2014033975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012174609A JP2014033975A (ja) 2012-08-07 2012-08-07 洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012174609A JP2014033975A (ja) 2012-08-07 2012-08-07 洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014033975A true JP2014033975A (ja) 2014-02-24

Family

ID=50283309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012174609A Pending JP2014033975A (ja) 2012-08-07 2012-08-07 洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014033975A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107352125A (zh) * 2017-08-07 2017-11-17 宜兴新高合金制品有限公司 一种马达质量块用装盘装置
CN107363028A (zh) * 2017-08-07 2017-11-21 宜兴新高合金制品有限公司 一种质量块用流体清洗装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117382U (ja) * 1989-03-08 1990-09-20
JP2001221902A (ja) * 2000-02-09 2001-08-17 Canon Inc 光学素子の加工方法
JP2008173533A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Seiko Epson Corp 部品洗浄治具

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117382U (ja) * 1989-03-08 1990-09-20
JP2001221902A (ja) * 2000-02-09 2001-08-17 Canon Inc 光学素子の加工方法
JP2008173533A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Seiko Epson Corp 部品洗浄治具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107352125A (zh) * 2017-08-07 2017-11-17 宜兴新高合金制品有限公司 一种马达质量块用装盘装置
CN107363028A (zh) * 2017-08-07 2017-11-21 宜兴新高合金制品有限公司 一种质量块用流体清洗装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2526686C1 (ru) Транспортировочный контейнер
US20130032508A1 (en) Tray for semiconductor integrated circuits
JP5039881B2 (ja) 包装トレー用ラック
JP2014033975A (ja) 洗浄用トレーに収容された物品の物品反転部材
US2832499A (en) Dishwashing tray
JP6005435B2 (ja) 洗浄用トレー
JP6157957B2 (ja) トレー及びトレーを用いたワークの収納構造
AR121458A1 (es) Contenedor apilable para almacenamiento de fluidos a granel
JP6540221B2 (ja) パージ装置及びパージストッカ
JP6124181B2 (ja) 水切り棚
US10937463B1 (en) Packaging tray for hard disk drive
JP2006245486A (ja) ストッカーの棚フレーム構造
AU2011100241A4 (en) Pallet rack bund
JP6159864B1 (ja) 食器洗浄装置
JP6178629B2 (ja) ネスティングラック
JP2016078860A (ja) ガラス板トレイ
JP2008218885A (ja) 基板収納容器用の収容槽
KR101351256B1 (ko) 백라이트 수납용 트레이 어셈블리
JP5849118B2 (ja) 果実用収納容器
CN209889167U (zh) 一种多位滴漏灌装装置
TWI847803B (zh) 晶圓儲存盒
TWM590572U (zh) 用於硬碟結構之包裝托盤
JP7548578B2 (ja) 収納ラック
KR20150145396A (ko) 실험도구용 보관장치
ES2687812T3 (es) Contenedor, despontable y apilable

Legal Events

Date Code Title Description
RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20140329

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160405

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161018