JP2014033954A - 歯科用チェアユニット - Google Patents

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Toshibumi Tamura
俊文 田村
Masayuki Shimamura
真之 島村
Yoshikazu Kurose
善和 黒瀬
Koji Miyamoto
幸治 宮本
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Morita Tokyo Manufacturing Corp
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Abstract

【課題】 歯科用チェアユニットの操作パネルは、高機能化に伴いスイッチの数が増え、操作が 煩雑であった。高機能でも必要最小限のスイッチで操作しやすい操作パネルを備えた歯科用チェアユニットを提供する。
【解決手段】 歯科用チェアユニットを制御するための複数の機能を有するスイッチと、前記複数の機能を切替えるための切替えスイッチを有する操作パネルを備え、前記複数の機能を有するスイッチがタッチスイッチであり、前記タッチスイッチの背後にバックライトを備え、前記タッチスイッチが、操作不要のときは前記バックライトが消灯して見えず、操作可能なときは前記バックライトが点灯して見えるようにした歯科用チェアユニット。
【選択図】図1

Description

本発明は歯科用チェアユニットの、特に操作パネルに関する。
歯科用チェアユニットの操作パネルは、高機能化に伴いスイッチの数が増え、複雑な操作が要求されるようになった。そのため、施術者は多くのスイッチの中から使用するスイッチを探さなければならず煩雑であった。
特開2006−346260号公報
高機能でも必要最小限のスイッチで操作しやすい操作パネルを備えた歯科用チェアユニットを提供する。
上記に鑑み本発明者は鋭意実験研究の結果、下記の手段により課題を解決した。
(1)歯科用チェアユニットを制御するための複数の機能を有するスイッチと、前記複数の機能を切替えるための切替えスイッチを有する操作パネルを備えた歯科用チェアユニット。
(2)前記複数の機能を有するスイッチがタッチスイッチであり、前記タッチスイッチの背後にバックライトを備え、前記タッチスイッチが、操作不要のときは前記バックライトが消灯して見えず、操作可能なときは前記バックライトが点灯して見えるようにした前項(1)に記載の歯科用チェアユニット。
本発明によれば次のような優れた効果を発揮することができる。
1、請求項1の発明によれば、歯科用チェアユニットを制御するための複数の機能を有するスイッチと、前記複数の機能を切替えるための切替えスイッチを有する操作パネルを備えているため、スイッチの数が必要最小限になり、操作パネルが複雑化せず、使いやすい歯科用チェアユニットが得られる。
2、請求項2の発明によれば、前記複数の機能を有するスイッチがタッチスイッチであり、前記タッチスイッチの背後にバックライトを備え、前記タッチスイッチが、操作不要のときは前記バックライトが消灯して見えず、操作可能なときは前記バックライトが点灯して見えるようにしたため、操作不要のスイッチは隠蔽されており、診療の場面に応じて操作可能なスイッチのみがバックライトで浮かび上がるので、多くのスイッチの中から必要なスイッチを探す必要が無く、診療効率の向上につながる。
本発明の歯科用チェアユニット。(実施例1) 操作パネル。(実施例1) 操作パネル説明図。(実施例1) マニュアルのときの操作パネル説明図。(実施例2) オートのときの操作パネル説明図。(実施例2) マニュアルのときの患者導入時の操作パネル。(実施例2) オートのときの患者導入時の操作パネル。(実施例2) オートのときのマイクロモータ使用時の操作パネル。(実施例2) タッチスイッチ及び表示灯の断面模式図。(実施例2)
発明を実施するための最良の形態を以下実施例の図に基づいて順次説明する。
図1は、本発明の歯科用チェアユニットである。
1は歯科用チェアユニット、2は背板、3はシート、4は補助者側ホルダ、5はライト、6はテーブル、7aは操作パネル、8はホルダ、9はベース、10はベースンである。ホルダに格納されるマイクロモータ等のインスツルメント類は、図面が見にくくなるため図示していない。この例では、操作パネルがテーブル6の前面に装備されているが、補助者側ホルダ4や背板2に装備することもできる。
歯科用チェアユニット1は、ベース9内の油圧シリンダ(図示せず)によりベース9以外の部位が上昇又は下降する。また、歯科用チェアユニット1内の他の油圧シリンダ(図示せず)により、背板2が起立又は傾斜する。これらの上昇、下降、起立、及び傾斜の制御は操作パネル7aのスイッチで行う。本図は説明のため各部が見やすいように、シート3が最も下降し、背板2を傾斜させた状態で示したものであり、歯科用チェアユニット1の実際の使用状態については後述する。
図2は、操作パネルである。
20aはパネルシート、21はスイッチ1、22はスイッチ2、23はスイッチ3、24はスイッチ4、25は切替えスイッチ、31、33は液晶画面操作スイッチ、32は液晶画面、41、42、43、44は表示灯、51はインスツルメント表示灯、61、62、63、64はインスツルメント操作スイッチである。本図は、タッチスイッチ及びバックライトが無い構成の操作パネル7aで、スイッチの種類はタクトスイッチ又はメンブレムスイッチが使われる。操作パネル7a上のスイッチや表示灯は隠されることがなく、常に表示される。
一般的な歯科用チェアユニットでは、シート3の上昇又は下降、背板2の起立又は傾斜の制御において、いずれかのスイッチを一回押すことにより設定された位置までシート3と背板2を自動で動かす制御と、施術者がいずれかのスイッチを選択してシート3と背板2が希望の位置に動くまで押し続けるという手動の制御があり、前者をオート、後者をマニュアルと呼ぶ。
本図の切替えスイッチ25は、オートとマニュアルを切替えるスイッチで、一回押すたびに切替わる。切替わるたびに液晶画面32や表示灯41、42、43、44等の表示を変えて、施術者に分かるようにしても良い。
図3は、操作パネル説明図であり、左の方だけを拡大して図示したものである。
スイッチ1からスイッチ4には、それぞれを識別するための識別表示が描かれている。これらのスイッチは、オートとマニュアルを兼用するので、オートとマニュアルに対応させて二色で塗り分けられている。本図において、塗りつぶし又はハッチングで示した矢印及び英数字はオート、それ以外の矢印はマニュアルの動きを表している。
オートのときは、例えばスイッチ1(21)を押すと、シート3と背板2が設定された診療ポジションまで自動で動く。マニュアルのときは、例えばスイッチ1(21)を押すとシート3が上昇し、離すと停止する。
図4は、マニュアルのときの操作パネル説明図である。
7bは操作パネル、20bはパネルシート、121aはスイッチ1、122aはスイッチ2、123aはスイッチ3、124aはスイッチ4であり、いずれもタッチスイッチである。
本図は、タッチスイッチとバックライトを装備し、操作不要のスイッチを見えないようにする方式の操作パネル7bにおいて、マニュアルのときの状態を示している。マニュアルの場合は、スイッチ1(121a)からスイッチ4(124a)まで、4個すべてが見えるようなる。またこの例では、スイッチ1(121a)、スイッチ2(122a)、スイッチ3(123a)、及びスイッチ4(124a)は、それぞれオート用のバックライトとマニュアル用のバックライトを装備し、オートのときとマニュアルのときでバックライトを変更し、識別表示も変更できる。本図はマニュアルのときなので、識別表示はマニュアル用のものが現れている。オートとマニュアルのバックライトの切換えと識別表示の変更、及び表示灯については後述する(図9)。なお、切換えスイッチ25は、オートとマニュアルの切換えがいつでもできるように常に表示される。
図5は、オートのときの操作パネル説明図である。
121bはスイッチ1、122bはスイッチ2、123bはスイッチ3、124bはスイッチ4であり、いずれもタッチスイッチである。
本図は、タッチスイッチとバックライトを装備し、操作不要のスイッチを見えないようにする方式の操作パネル7bにおいて、オートのときの状態を示している。オートの場合は、スイッチ1(121b)からスイッチ4(124b)の内、診療の場面において使用できるものだけが見えるようなる。ただし、ここでは説明のため4個全部を表示した状態で描いている。この例では、図4と同様にスイッチ1(121b)、スイッチ2(122b)、スイッチ3(123b)、及びスイッチ4(124b)は、それぞれオート用のバックライトとマニュアル用のバックライトを装備し、オートのときとマニュアルのときでバックライトを変更し、識別表示も変更できる。本図のスイッチ1(121b)、スイッチ2(122b)、スイッチ3(123b)、及びスイッチ4(124b)は、それぞれ図4のスイッチ1(121a)、スイッチ2(122a)、スイッチ3(123a)、及びスイッチ4(124a)と同じものであるが、オートのときなので識別表示はオート用のものになっている。
図6は、マニュアルのときの患者導入時の操作パネルである。
本図では診療の場面の一例として、患者導入時の状態を表す。患者導入時とは、患者が診療室に入りシートに座るときのことである。この場面において、マニュアルの場合は、スイッチ1(121a)からスイッチ4(124a)までの4個は見えるが、その他のスイッチや表示灯等は使用しないので隠されており押すことはできない。隠れたスイッチは見えないだけでなく、仮に押しても反応しないように制御されている。施術者は、マニュアルでスイッチ1(121a)からスイッチ4(124a)を適宜押して、患者の体型や症例に合わせた診療ポジションになるまでシート3や背板2を制御する。
図7は、オートのときの患者導入時の操作パネルである。
本図も患者導入時の状態を表す。このときは、シート3と背板2を診療ポジションまで自動で動かすスイッチ1(121b)及びもう一つの診療ポジションまで自動で動かすスイッチ2(122b)と、切替えスイッチ25だけが表示され、その他のスイッチや表示灯等は操作しないので隠されており押すことはできない。隠れたスイッチは見えないだけでなく、仮に押しても反応しないように制御されている。施術者は、患者の体型や症例に合わせて診療ポジションを選択し、それに応じてスイッチ1(121b)又はスイッチ2(122b)を押す。
図8は、オートのときのマイクロモータ使用時の操作パネルである。
本図では診療の場面の一例として、オートで、かつマイクロモータ使用時の状態を示している。マイクロモータ使用時は、ホルダ8からマイクロモータを取り出した際にホルダ8のスイッチ(図示せず)が入り、うがいのために背板2を動かすためのスイッチ3(123b)と、液晶画面操作スイッチ31、33、及びインスツルメント操作スイッチ61、62、63、64が現れて操作可能となり、表示灯41、42、43、44と、インスツルメント表示灯51の4のところが点灯する。
この後、マイクロモータの使用が終わり再びホルダ8に格納すると、スイッチ3(123b)は継続して見える状態となり、診療終了のポジションまで自動で動かして患者がシート3から降りられるようにするためのスイッチ4(124b)が新たに見えるようになる。また、液晶画面操作スイッチ31、33、及びインスツルメント操作スイッチ61、62、63、64は見えなくなり操作できなくなるとともに、表示灯41、42、43、44と、インスツルメント表示灯51の4のところは消灯する。
図9は、タッチスイッチ及び表示灯の断面模式図である。
201、203は光導体、202、204はバックライト、205はLEDである。
本図は、タッチスイッチとバックライトを装備し、操作不要のスイッチを見えないようにする方式の操作パネル7bにおいて、例えばスイッチ1(121a、121b)の様にバックライトを2個備え表示を切替えられるタッチスイッチと、例えば表示灯41の様に点灯したときだけ現れ、消灯する見えなくなる表示灯の断面模式図である。前記タッチスイッチは静電容量式であるが、パネルシート20bの裏側の電極等は図面の簡略化のため図示していない。前記タッチスイッチ及び前記表示灯が見えない状態のときは、操作パネル7bの表面は凹凸も何もない。光導体201、203及びバックライト202、204は、それぞれ一方がオート用、もう一方がマニュアル用であり、切換えスイッチ25により切替わり、どちらか一方が機能する。例えば、切換えスイッチ25によりオートに切替わると、バックライト202が点灯し、光導体201によりバックライト202の光がパネルシート20bまで導かれて前記タッチスイッチが施術者に見えるようになる。光導体201、203は、実際にはオート又はマニュアルの識別表示に合わせた形状をしており、バックライト202、204が点灯するとそれぞれの識別表示が現れ、オート又はマニュアルで使用可能となる。
また他の実施例として、実施例1の様な識別表示のタッチスイッチを使用し、1個のバックライトでオートとマニュアルを同時に表すようにすることもできる。この場合は、光導体は無くても良い。
表示灯41、42、43、44や、インスツルメント表示灯51は、本図の様にパネルシート20bとその背後に配置されたLED205により構成される。LED205が点灯すると、パネルシート20bまでその光が導かれ、表示灯として機能し、消灯すると施術者から見えなくなる。
1 歯科用チェアユニット
2 背板
3 シート
4 補助者側ホルダ
5 ライト
6 テーブル
7a 操作パネル
7b 操作パネル
8 ホルダ
9 ベース
10 ベースン
20a パネルシート
20b パネルシート
21 スイッチ1
22 スイッチ2
23 スイッチ3
24 スイッチ4
25 切替えスイッチ
31 液晶画面操作スイッチ
32 液晶画面
33 液晶画面操作スイッチ
41 表示灯
42 表示灯
43 表示灯
44 表示灯
51 インスツルメント表示灯
61 インスツルメント操作スイッチ
62 インスツルメント操作スイッチ
63 インスツルメント操作スイッチ
64 インスツルメント操作スイッチ
121a スイッチ1
122a スイッチ2
123a スイッチ3
124a スイッチ4
121b スイッチ1
122b スイッチ2
123b スイッチ3
124b スイッチ4
201 光導体
202 バックライト
203 光導体
204 バックライト

Claims (2)

  1. 歯科用チェアユニットを制御するための複数の機能を有するスイッチと、前記複数の機能を切替えるための切替えスイッチを有する操作パネルを備えた歯科用チェアユニット。
  2. 前記複数の機能を有するスイッチがタッチスイッチであり、前記タッチスイッチの背後にバックライトを備え、前記タッチスイッチが、操作不要のときは前記バックライトが消灯して見えず、操作可能なときは前記バックライトが点灯して見えるようにした請求項1に記載の歯科用チェアユニット。
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