JP2014033129A - 表示装置 - Google Patents

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Noriyuki Shibuya
則行 渋谷
Hironobu Kijima
浩伸 貴嶋
Haruki Uno
晴貴 宇野
Hisanori Sasaki
久徳 佐々木
Hideaki Nishizawa
秀明 西澤
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Abstract

【課題】表示装置に外部から衝撃が加わった際でも、内部の電源基板等の部品への悪影響を低減する技術を提供する。
【解決手段】キャビネット70から延出するキャビネット側ボス20のボス先端部30は段差構造となっており、シャーシ当接部31とビス当接部32とを有している。
ボス先端部30の最先端部分より一段キャビネット70本体側に形成されているビス当接部32は、キャビネット70が所定の位置に組み付けられた状態で、ビス10の頭に当接するようになっている。衝撃が伝わる部分をシャーシ当接部31とビス当接部32とに分離している。回路基板1と直接接触するビス10への衝撃をシャーシ90(ビス当接部32)へ分散させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に係り、回路基板が取り付けられている領域に、キャビネットに形成されたボスが配置される構造を有した表示装置に関する。
一般的に、液晶テレビ等の表示装置にあっては、衝撃が加わった際でも所定の範囲では、内部の電源基板の部品、特にトランス等の破壊懸念部品に直接負荷が伝わらないように配慮されている。
部品等の破壊防止に関する技術として、電気接続箱に収容するプリント基板に位置決め材を接触させないようにして保持し、プリント基板の電子部品が表面実装されている表面に負荷がかからないようにして、電子部品の剥離発生を防止する技術がある(特許文献1)。
具体的には、ロアケースとアッパーケースとからなるケース内部に、絶縁板を挟んで、電子部品を表面実装している下層プリント基板と、下面には電子部品を表面実装していない上層プリント基板を収容している電気接続箱について例示している。この電気接続箱において、前記上下層のプリント基板は前記絶縁板と固定し、かつ、前記ロアケースよりリブとボスとを突設し、前記リブおよびボスは、前記上下層のプリント基板の電子部品を表面実装した面に接触させずに、前記絶縁板に当接させて支持している。
特開2010−110059号公報
ところで、特許文献1に開示の技術では、上下層に配置される二つのプリント基板の実装部品を相互に接触させないようにした技術であるが、外部からの衝撃に対する対策を主目的とした技術でなく、別の技術が求められていた。
本発明は以上のような状況に鑑みなされたものであって、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、シャーシに固定された回路基板と、キャビネットの内面側に前記回路基板方向に形成され、前記回路基板を固定するために用いられるビスに当接するように配置されたボスとを備える。
また、前記ボスは、先端部分が段差構造を有し、前記ビスに当接するとともに、前記回路基板が固定されるシャーシに当接してもよい。
前記シャーシにおいて前記ボスが当接する部分は、前記回路基板をシャーシにビス固定するためのビス固定用ボスが取り付けられる絞り部であってもよい。
本発明の表示装置は、シャーシに固定された回路基板と、キャビネットの内面側に前記回路基板方向に形成され、前記回路基板をビス固定するためのビス固定用ボスが取り付けられる絞り部に当接するボスとを備える。
本発明によれば、表示装置に外部から衝撃が加わった際でも、内部の電源基板等の部品への悪影響を低減する技術を提供できる。
実施形態に係る、表示装置の内部構造を示す斜視図である。 実施形態に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例1に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例2に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例3に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例4に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例5に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例6に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例7に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例8に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例9に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。 実施形態の変形例10に係る、キャビネットから伸びるキャビネット側ボスと回路基板との関係を示す図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本実施形態に係る薄型表示装置の一形態である液晶テレビの内部構造を示す斜視図であり、特に、バックライトのシャーシ90、シャーシ90に固定される回路基板1及びキャビネット70の内部において延出するキャビネット側ボス20との関係を示している。また、図2(a)は回路基板1がビス10で固定された状態の平面図であり、図2(b)はビス10で固定されている領域でキャビネット70が取り付けられる直前の断面図であり、及び図2(c)はキャビネット70が取り付けられた状態の断面図を示している。
図示のように、金属製のシャーシ90にはシャーシ絞り部95が形成されている。そして、シャーシ絞り部95には金属製のビス固定用ボス80がネジ構造によって取り付けられている。そして、シャーシ絞り部95に回路基板1がビス10を用いて合計6カ所で固定されている。
一方、樹脂製のキャビネット70には、表示装置の内側に向けて延出するキャビネット側ボス20及びトランス用ボス25が形成されている。特に、キャビネット側ボス20は円筒形を呈しており、各ビス10に対応して合計6本形成されている。
キャビネット側ボス20のボス先端部30は、先端部の半分が縦方向に一部取り除かれて2段に形成されている。つまり、ボス先端部30は、一部取り除かれた構造によってシャーシ当接部31とビス当接部32とを備えた段差構造となっている。
ボス先端部30の最先端部分に形成されているビス当接部32は、キャビネット70が所定の位置に組み付けられた状態で、シャーシ90に当接するようになっている。ここでは、ボス先端部30の一部取り除かれた構造があることで、回路基板1の外縁部分にキャビネット側ボス20が干渉しない。そして、シャーシ当接部31は、シャーシ絞り部95の近傍部分に当接している。
また、ボス先端部30の最先端部分より一段キャビネット70本体側に形成されているビス当接部32は、キャビネット70が所定の位置に組み付けられた状態で、ビス10の頭に当接するようになっている。
このように、キャビネット70の取り付け構造を大幅に変更することなく、キャビネット70のキャビネット側ボス20の形状を工夫することで、キャビネット70に衝撃等が加わったときでも、回路基板1の本体に直接衝撃が加わることを回避できる。
また、衝撃が伝わる部分をシャーシ当接部31とビス当接部32とに分離している。ここでは、半分ずつに分離している。したがって、回路基板1と直接接触するビス10への衝撃をシャーシ90(ビス当接部32)へ分散させることができるので、回路基板1の強度の自由度が向上する。つまり、回路基板1として使用可能な基板材料の強度を低下させても、従来と同様の衝撃がキャビネット70に加わった場合でも、回路基板1に破損等を起こさない構造を実現できる。例えば、回路基板1の材質をいわゆるCEM1(ガラス布基材・エポキシ樹脂)から、FR1(紙基材・フェノール樹脂)に材質変更され多場合でも、部品破壊の発生を防止できる。
また、シャーシ90においても、シャーシ絞り部95が形成されている領域のすぐ近傍にシャーシ当接部31が当接するので、シャーシ90の変形に対しても十分に対応することができる。また、ボス先端部30が設けられている点以外では、大幅な変更はなく、表示装置(キャビネット70)を組み付ける場合における作業性の低下もない。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。以下、変形例1〜3について例示する。なお、上記実施形態と同一の構成及び機能部分については同一符号を付し適宜説明を省略し、主に異なる点について説明する。
図3は変形例1に係る表示装置のキャビネット170から延びるキャビネット側ボス120と回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、キャビネット側ボス120のボス先端部130は段差形状ではなく平面に状に環状に形成されている。そして、ビス10の頭がキャビネット側ボス20の内部に配置されるように、ボス先端部30はビス10の周囲を覆うように、回路基板1に当接している。
このような構成を採用することで、キャビネット170に加わった衝撃を強度が十分確保できている領域に逃がし、さらに、ビス固定用ボス80を介してシャーシ90に逃がすことができる。
図4は変形例2に係る表示装置のキャビネット270から延びるキャビネット側ボス220と回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、キャビネット側ボス220のボス先端部230は段差形状ではなく平面に状に環状に形成されている。そして、ボス先端部230がビス10の頭に当接するようになっている。
このような構成を採用することで、キャビネット270に加わった衝撃を直接回路基板1に伝えることを回避できる。
図5は変形例3に係る表示装置のキャビネット370から延びるキャビネット側ボス320と回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、キャビネット側ボス320のボス先端部330は段差形状ではなく平面に状に環状に形成されている。そして、ボス先端部330が回路基板1やビス10ではなく、直接シャーシ90に、特にシャーシ絞り部95の近傍部分に当接している。
このような構成を採用することで、キャビネット370に加わった衝撃を直接回路基板1に伝えることを回避できる。また、ビス10の削除等の設計変更とに柔軟に対応することができる。
図6は変形例4に係る表示装置のキャビネット70から延びるキャビネット側ボス20と回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、図2の実施形態で示した構成に、アースラグ12を追加したものである。具体的には、ビス10と回路基板1との間にアースラグ12が介装されている。本変形例では、キャビネット側ボス20がアースラグ12と当接することが無いため、アースラグ12が回路基板1に固定されている部分に力が作用して想定しえないような不具合発生を防止できる。
図7は変形例5に係る表示装置のキャビネット70から延びるキャビネット側ボス20と回路基板1との関係を示す図である。本変形例において、図6の変形例4で示した構成と異なる点は、ビス10aにある。このビス10aでは、頂点(頭)部分が平らな形状となっている。平らな頂点にキャビネット側ボス20を当てるので、ビス当接部32の接触面積を点でなく線とすることで、広く設定できる。したがって、衝撃の伝達を適切に行うことができる。
図8は変形例6に係る表示装置のキャビネット70から延びるキャビネット側ボス20と回路基板1との関係を示す図である。本変形例において、図7の変形例5で示した構成と異なる点は、平らな形状となっているビス10aの頂点(頭)部分に、緩衝材13を配置し、キャビネット側ボス20と当接する部分を緩衝材13とした点にある。このような構成によって、衝撃の吸収を効果的に行うことができる。
図9は変形例7に係る表示装置のキャビネット70から延びるキャビネット側ボス20と回路基板1との関係を示す図である。本変形例は、図3の構成のビス10を、ワッシャーヘッドタイプのビス10bに変更するとともに、キャビネット側ボス20のビス当接部32をビス10bのワッシャー部分とした点にある。ここでは、アースラグ12よりビス10bのワッシャー部分が大きくなっており、アースラグ12はワッシャー部分によって大部分を覆われるように配置されている。このような構成によって、キャビネット側ボス20からのストレスを回路基板1に実質的に伝えることなく、シャーシ90に逃がすことができる。
図10は変形例8に係る表示装置のキャビネット270から延びるキャビネット側ボス220aと回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、図4のキャビネット側ボス220の替わりに、切り欠き部280aを有するキャビネット側ボス220aが用いられている。より具体的には、筒状形状であるキャビネット側ボス220aがキャビネット270から延出する根元部分に、筒状形状の一部を取り除いた切り欠き部280aが設けられている。このような構成によって、キャビネット側ボス220aが延出方向にバネ性を有することになり、そのバネ性でビス10への衝撃を緩和することができる。なお、切り欠き部280aの大きさ等を調整することで所望のバネ定数を実現できる。なお、上述のようなアースラグがビス10と回路基板1との間に介装されてもよい。
図11は、変形例9に係る表示装置のキャビネット270から延びるキャビネット側ボス220bと回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、図4のキャビネット側ボス220の替わりに、切り欠き部280bを有するキャビネット側ボス220aが用いられている。図10の構成と異なる点は、切り欠き部280bが形成される位置がボス先端部230の近傍にスリット状に形成される点にある。このような構成によって、キャビネット側ボス220bが延出方向にバネ性を有することになり、そのバネ性でビス10への衝撃を緩和することができる。なお、切り欠き部280bの大きさ等を調整することで所望のバネ定数を実現できる。
図12は、変形例10に係る表示装置のキャビネット470から延びるキャビネット側L字型リブ420と回路基板1との関係を示す図である。本変形例では、図4の構成と異なる点は、キャビネット側ボス220の替わりに、L字形状のキャビネット側L字型リブ420が用いられている点にある。
具体的には、キャビネット側L字型リブ420は、キャビネット470から回路基板1の方向に延出する板状のリブ本体部421と、リブ本体部421の先端部で断面直角に屈曲して回路基板1と平行となってビス10の頭部と当接するリブ当接面422とを有する。このような構成によって、キャビネット側L字型リブ420のバネ性を利用することで、衝撃を適切に吸収できる。なお、ビス10と当接するリブ当接面422の厚さh、幅b及びリブ本体部421の先端部から当接部432までの距離Lを調整することで、断面2次モーメントI(=bh/12)を適切に設定することができ、つまり所望のバネ定数k(=3EI/L (E:ヤング率))を実現することができる。
1 回路基板
10、10a、10b ビス
12 アースラグ
13 緩衝材
20、120、220、220a、220b、320 キャビネット側ボス
25 トランス用ボス
30、130、230、330 ボス先端部
31 シャーシ当接部
32、432 ビス当接部
70、170、270、370、470 キャビネット
80 ビス固定用ボス
90 シャーシ
95 シャーシ絞り部
280a、280b 切り欠き部
420 キャビネット側L字型リブ
421 リブ本体
422 リブ当接面

Claims (4)

  1. シャーシに固定された回路基板と、
    キャビネットの内面側に前記回路基板方向に形成され、前記回路基板を固定するために用いられるビスに当接するように配置されたボスと
    を備えることを特徴とする表示装置。
  2. 前記ボスは、先端部分が段差構造を有し、前記ビスに当接するとともに、前記回路基板が固定されるシャーシに当接することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記シャーシにおいて前記ボスが当接する部分は、前記回路基板をシャーシにビス固定するためのビス固定用ボスが取り付けられる絞り部であることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. シャーシに固定された回路基板と、
    キャビネットの内面側に前記回路基板方向に形成され、前記回路基板をビス固定するためのビス固定用ボスが取り付けられる絞り部に当接するボスと
    を備えることを特徴とする表示装置。
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