JP2014030857A - ロボット及び搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上腕部11と、上腕部11を駆動する肩関節部7と、を有し、肩関節部7には上腕部11の振動を検出する慣性センサーを着脱可能に支持するセンサーソケット10が設置されている。センサーソケット10は上腕部11に対して慣性センサーの向きを所定の向きに合わせる方向合わせ部を備える。
【選択図】図1
Description
本適用例にかかるロボットであって、可動部と、前記可動部を駆動する駆動部と、を有し、前記可動部には前記可動部の振動を検出する慣性センサーを着脱可能に支持するソケットが設置されていることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記ソケットは前記可動部に対して前記慣性センサーの向きを所定の向きに合わせる方向合わせ部を備えることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記慣性センサーは基準面を有し、前記方向合わせ部は前記基準面を接触させる突当部と、前記慣性センサーを前記突当部に付勢する付勢部とを備えることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記突当部は複数の柱状のピンを有し、前記基準面を前記ピンに接触させて前記基準面を所定の向きに合わせることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記慣性センサーを覆うソケット保護部を備えることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記ソケットは前記慣性センサーの信号を伝送する第1電極を備え、前記可動部は内部に前記第1電極と接続する配線を備えることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記慣性センサーは第2電極を備え、前記方向合わせ部は前記第2電極を用いて前記慣性センサーの向きを所定の向きに合わせることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記ソケットは前記ソケットから前記慣性センサーが離脱することを防止する離脱防止部を備えることを特徴とする。
上記適用例にかかるロボットにおいて、前記慣性センサーの出力を用いて、前記可動部が振動する振動強度のピークの周波数を解析する解析部を備えることを特徴とする。
本適用例にかかる搬送装置であって、車輪を連結する車軸と、前記車軸を回動可能に支持する軸受部が設置された車台と、を有し、前記車台には振動を検出する慣性センサーを着脱可能に支持するソケットが設置されていることを特徴とする。
(第1の実施形態)
第1の実施形態にかかわるロボットについて図1〜図4に従って説明する。
(1)本実施形態によれば、ロボット1は左腕部8及び右腕部9を備えている。左腕部8及び右腕部9は移動中や停止するときに振動する。そして、左腕部8及び右腕部9には多くのセンサーソケット10が設置され、センサーソケット10には慣性センサー22を着脱可能に設置することができる。従って、振動を検出する場所のセンサーソケット10に慣性センサー22を設置することができる。そして、振動を検出した後でセンサーソケット10から慣性センサー22を外して別のセンサーソケット10に設置することができる。これにより、1つの慣性センサー22でセンサーソケット10が設置された多くの左腕部8及び右腕部9の振動を検出することができる。尚、慣性センサー22が複数あるときには慣性センサー22の個数と同数の場所の振動を同時に検出することができる。その結果、ロボット1の構造を少ない慣性センサー22で多くの場所の振動を検出でき、生産性良く製造できる構造にすることができる。
次に、センサーソケットの一実施形態について図5(a)のセンサーソケットの構造を示す模式側断面図、及び図5(b)のセンサーソケットの土台の構造を示す模式平面図を用いて説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、電極と方向合わせ部との構造が異なる点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、第1基準面50aが第1ピン54及び第2ピン55に接触するように第1付勢部57により慣性センサー50が付勢される。さらに、第2基準面50bが第3ピン56に接触するように第2付勢部58により慣性センサー50が付勢される。従って、第1ピン54、第2ピン55及び第3ピン56を調整することにより確実に慣性センサー50を所定の向きに合わせることができる。
次に、センサーソケットの一実施形態について図6(a)のセンサーソケットの構造を示す模式側断面図、及び図6(b)のセンサーソケットの土台の構造を示す模式平面図を用いて説明する。本実施形態が第2の実施形態と異なるところは、方向合わせ部の構造が異なる点にある。尚、第1の実施形態及び第2の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、第1基準面50aが第1側面63fに接触するように第1付勢部64により慣性センサー50が付勢される。さらに、第2基準面50bが第2側面63gに接触するように第2付勢部65により慣性センサー50が付勢される。従って、第1側面63f及び第2側面63gの向きにあわせて再現性良く慣性センサー50の向きを合わせることができる。
次に、センサーソケットの一実施形態について図7のセンサーソケットの土台の構造を示す模式平面図を用いて説明する。本実施形態が第2の実施形態と異なるところは、方向合わせ部の構造が異なる点にある。尚、第1の実施形態及び第2の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、第1基準面50aが第1側面71aに接触するように第1付勢部57により慣性センサー50が付勢される。さらに、第2基準面50bが第2側面71bに接触するように第2付勢部58により慣性センサー50が付勢される。従って、第1側面71a及び第2側面71bの向きにあわせて再現性良く慣性センサー50の向きを合わせることができる。
次に、センサーソケットの一実施形態について図8のセンサーソケットの土台の構造を示す模式側断面図を用いて説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、離脱防止部の構造が異なる点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、電極78及び第2接点部79により離脱防止部が構成されている。左腕部8及び右腕部9が移動するとき慣性センサー77に加速度が作用する。慣性センサー77がセンサーソケット75から離脱する方向に加速度が作用するときには慣性センサー77がセンサーソケット75から離脱する力が作用する。このとき、離脱防止部がセンサーソケット75から慣性センサー77が離脱することを防止する。従って、慣性センサー77を所定の場所に維持することができる。
次に、上記のセンサーソケットが設置された装置の実施形態について図9及び図10を用いて説明する。本実施形態が第1の実施形態と異なるところは、センサーソケットが設置された装置の形態が異なる点にある。尚、第1の実施形態と同じ点については説明を省略する。
(1)本実施形態によれば、ロボット82は第1アーム87、第2アーム90及び第4モーター95を備えている。第1アーム87、第2アーム90及び第4モーター95は移動中や停止するときに振動する。そして、第1アーム87、第2アーム及び90第4モーター95にはセンサーソケット89が設置され、センサーソケット89には慣性センサーを着脱可能に設置することができる。従って、振動を検出する場所を変えることで、1つの慣性センサーで多くの場所の振動を検出することができる。
(変形例1)
前記第1の実施形態では、電極24の形状は円柱としたが、円柱に限らず角柱でもよい。他にも、第1接点部24bを板状としても良い。これにより、第2接点部25と接触する第1接点部24bの接触面積を広くすることができる。従って、接点の接触抵抗を小さくできる。
前記第1の実施形態では、電極24は位置決め部24aと第1接点部24bとで太さを変えたが、電極24を第1接点部24bで挟めるようであれば位置決め部24aと第1接点部24bとを同じ太さにしても良い。電極24を製造し易くすることができる。
前記第2の実施形態では、第1ピン54、第2ピン55及び第3ピン56の形状は円柱としたが、円柱に限らず角柱でもよい。設計し易い形状を選択しても良い。
前記第1の実施形態では、ソケット保護部23は土台20に挿入する形態であったが、この形態に限らない。例えば、ソケット保護部23と土台20との間に蝶番を配置してソケット保護部23を開閉可能に設置しても良い。ソケット保護部23を開閉し易くすることができる。
前記第1の実施形態では、加速度データを振動データ37として記憶し、振動データ37をフーリエ変換してパワースペクトルを算出した。この方法に限らず、加速度データを積分して速度データを算出し、速度データを振動データ37としても良い。波形の性質に合わせてピーク周波数44bを算出し易い方法を選択しても良い。尚、この内容は、第2の実施形態〜第6の実施形態にも適用することができる。
前記第1の実施形態では、慣性センサー22は加速度を検出するセンサーであったが、角速度を検出するセンサーにしても良い。角速度のセンサーは回転中心からの距離を補正する演算をすることなく振動の強度を算出することができる。従って、振動強度の演算を容易にすることができる。角速度のセンサーが検出する角速度の波形データを用いて振動の強度を算出しても良く、角速度の波形データを1回積分した波形データを用いて振動の強度を算出しても良い。振動を検出し易い方法を採用することができる。
Claims (10)
- 可動部と、前記可動部を駆動する駆動部と、を有し、
前記可動部には前記可動部の振動を検出する慣性センサーを着脱可能に支持するソケットが設置されていることを特徴とするロボット。 - 請求項1に記載のロボットであって、
前記ソケットは前記可動部に対して前記慣性センサーの向きを所定の向きに合わせる方向合わせ部を備えることを特徴とするロボット。 - 請求項2に記載のロボットであって、
前記慣性センサーは基準面を有し、
前記方向合わせ部は前記基準面を接触させる突当部と、前記慣性センサーを前記突当部に付勢する付勢部とを備えることを特徴とするロボット。 - 請求項3に記載のロボットであって、
前記突当部は複数の柱状のピンを有し、
前記基準面を前記ピンに接触させて前記基準面を所定の向きに合わせることを特徴とするロボット。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のロボットであって、
前記慣性センサーを覆うソケット保護部を備えることを特徴とするロボット。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のロボットであって、
前記ソケットは前記慣性センサーの信号を伝送する第1電極を備え、
前記可動部は内部に前記第1電極と接続する配線を備えることを特徴とするロボット。 - 請求項2に記載のロボットであって、
前記慣性センサーは第2電極を備え、前記方向合わせ部は前記第2電極を用いて前記慣性センサーの向きを所定の向きに合わせることを特徴とするロボット。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載のロボットであって、
前記ソケットは前記ソケットから前記慣性センサーが離脱することを防止する離脱防止部を備えることを特徴とするロボット。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載のロボットであって、
前記慣性センサーの出力を用いて、前記可動部が振動する振動強度のピークの周波数を解析する解析部を備えることを特徴とするロボット。 - 車輪を連結する車軸と、
前記車軸を回動可能に支持する軸受部が設置された車台と、を有し、
前記車台には振動を検出する慣性センサーを着脱可能に支持するソケットが設置されていることを特徴とする搬送装置。
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