JP2014030459A5 - - Google Patents
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本発明に係る遊技台は、マイクロプロセッサを備えた遊技台であって、前記遊技台は、ぱちんこ機またはスロットマシンであり、前記マイクロプロセッサは、CPUを少なくとも内蔵するプロセッサであり、前記マイクロプロセッサは、ROMを少なくとも内蔵するプロセッサであり、前記CPUは、第一のジャンプ命令を受け付けた場合に、第一のジャンプ先アドレスに記憶されている命令を、該第一のジャンプ命令の次に受け付ける動作を実行可能であり、前記CPUは、第二のジャンプ命令を受け付けた場合に、第二のジャンプ先アドレスに記憶されている命令を、該第二のジャンプ命令の次に受け付ける動作を実行可能であり、前記ROMは、第一の命令コードが少なくとも記憶されており、前記ROMは、第二の命令コードが少なくとも記憶されており、前記第一の命令コードは、前記第一のジャンプ命令を示す1バイトの命令コードであり、前記第二の命令コードは、前記第二のジャンプ命令を示す1バイトの命令コードであり、前記第一の命令コードは、3ビットの第一の識別情報を少なくとも含む命令コードであり、前記第二の命令コードは、3ビットの第二の識別情報を少なくとも含む命令コードであり、前記第一のジャンプ先アドレスは、前記第一の識別情報の8倍の値であり、前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第二の識別情報の8倍の値とは異なる値であり、前記第二のジャンプ先アドレスは、3ビットで示すことが可能な最大値を1だけ超えた値の8倍の値であり、前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第一のジャンプ先アドレスよりも大きく、前記第二の命令コードは、前記第一の命令コードよりも小さく、前記第一の命令コードの上位2ビットは、前記第二の命令コードの上位2ビットと同一の値であり、前記第一の命令コードの下位3ビットは、前記第二の命令コードの下位3ビットと同一の値である、ことを特徴とする遊技台である。
以上説明したように、本発明の遊技台(例えば、ぱちんこ機100)は、マイクロプロセッサ(例えば、マイクロプロセッサ3000)を備えた遊技台であって、前記遊技台は、ぱちんこ機またはスロットマシンであり、前記マイクロプロセッサは、CPU(例えば、CPU304)を少なくとも内蔵するプロセッサであり、前記マイクロプロセッサは、ROM(例えば、ROM306)を少なくとも内蔵するプロセッサであり、前記CPUは、第一のジャンプ命令(例えば、図135に示す、アドレス0008H、0010H、0018H、0020H、0028H、0030H、0038HにジャンプするRST命令)を受け付けた場合に、第一のジャンプ先アドレス(例えば、図135に示すアドレス0008H、0010H、0018H、0020H、0028H、0030H、0038H)に記憶されている命令を、該第一のジャンプ命令の次に受け付ける動作を実行可能であり、前記CPUは、第二のジャンプ命令(例えば、図135に示す、アドレス0040HにジャンプするRST命令)を受け付けた場合に、第二のジャンプ先アドレス(例えば、アドレス0040H)に記憶されている命令を、該第二のジャンプ命令の次に受け付ける動作を実行可能であり、前記ROMは、第一の命令コード(例えば、図135のRST命令の命令データ)が少なくとも記憶されており、前記ROMは、第二の命令コード(例えば、図135のRST命令の命令データ)が少なくとも記憶されており、前記第一の命令コードは、前記第一のジャンプ命令を示す1バイトの命令コードであり、前記第二の命令コードは、前記第二のジャンプ命令を示す1バイトの命令コードであり、前記第一の命令コードは、3ビットの第一の識別情報(例えば、図135のRST命令の命令データのビット5〜3の3ビット(太線で囲まれた部分))を少なくとも含む命令コードであり、前記第二の命令コードは、3ビットの第二の識別情報(例えば、図135のRST命令の命令データのビット5〜3の3ビット(太線で囲まれた部分))を少なくとも含む命令コードであり、前記第一のジャンプ先アドレスは、前記第一の識別情報の8倍の値であり、前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第二の識別情報の8倍の値とは異なる値であり、前記第二のジャンプ先アドレスは、3ビットで示すことが可能な最大値を1だけ超えた値の8倍の値であり、前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第一のジャンプ先アドレスよりも大きく、前記第二の命令コードは、前記第一の命令コードよりも小さく、前記第一の命令コードの上位2ビット(例えば、図135のRST命令の命令データのビット7,6(11B))は、前記第二の命令コードの上位2ビット(例えば、図135のRST命令の命令データのビット7,6(11B))と同一の値であり、前記第一の命令コードの下位3ビット(例えば、図135のRST命令の命令データのビット2〜0(111B))は、前記第二の命令コードの下位3ビット(例えば、図135のRST命令の命令データのビット2〜0(111B))と同一の値である、ことを特徴とする遊技台である。
このような構成によれば、第一の命令コードと第二の命令コードは、上位2ビットおよび下位3ビットが同一(すなわち、オペコードが同一)であるジャンプ命令であっても、当該ジャンプ命令に含まれる識別情報と、当該識別情報に基づくジャンプ先アドレスとの関係に不規則性を持たせることができる場合がある。このため、たとえ識別情報を把握することができたとしても、識別情報とジャンプ先アドレスの関係性が一部異なるため、ジャンプ先アドレスを特定することが極めて困難で、不正にプログラムを解析したり改造したりする不正行為を確実に防止することができる場合がある。また、ジャンプ命令によって第一、第二のジャンプアドレス以外のアドレスにジャンプすることを禁止できるため(ジャンプ先アドレスの種類を限定することができるため)、制御プログラムの実行中に予期しないアドレスにジャンプするなどの不具合を未然に防止することができ、安定した遊技制御を行うことができる場合がある。
また、前記第一の識別情報は、1から7のいずれかの値であり、前記第二の識別情報は、0であり、前記CPUは、7種類の前記第一のジャンプ命令を受け付け可能であり、前記CPUは、1種類の前記第二のジャンプ命令を受け付け可能であり、前記7種類の第一のジャンプ命令のそれぞれは、前記第一の識別情報が異なる命令であり、前記7種類の第一のジャンプ命令のそれぞれは、7種類の前記第一の命令コード(以下、「7種類の第一の命令コード」という。)のうちのいずれかの命令コードによって示される命令であり、前記第一の命令コードは、3ビットの第一のコード(図135のRST命令の命令データのビット5〜3の3ビット(太線で囲まれた部分))および5ビットの第二のコード(RST命令の命令データのビット7〜6、2〜0の5ビット)から構成される命令コードであり、前記第一のコードは、前記第一の識別情報であり、前記第二のコードは、前記第一のコード以外の5ビットで構成されたコードであり、前記第二の命令コードは、3ビットの第三のコードおよび5ビットの第四のコードから構成される命令コードであり、前記第三のコードは、前記第二の識別情報であり、前記第四のコードは、前記第三のコード以外の5ビットで構成されたコードであり、前記7種類の第一の命令コードのそれぞれは、前記第四のコードと同じ値である前記第二のコードを含む命令コードであってもよい。
また、前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第一の識別情報の最大値である7を1だけ超えた値である8の8倍の値である64であってもよい。
また、前記CPUは、前記第一のジャンプ命令および前記第二のジャンプ命令とは異なるジャンプ命令(例えば、JCPT命令、JTT命令、JBITT命令)を受け付けることも可能であってもよい。
また、請求項1に記載の「第一のジャンプ命令を受け付けた場合」とは、「前記CPUが前記第一の命令コードを読み込んだ場合」のことであり、請求項1に記載の「第二のジャンプ命令を受け付けた場合」とは、「前記CPUが前記第二の命令コードを読み込んだ場合」のことであってもよい。
また、主制御手段(例えば、主制御部300)と、払出制御手段(例えば、払出制御部600)と、を備え、前記主制御手段は、前記払出制御手段に対して少なくともコマンド信号を少なくとも送信可能であり、前記マイクロプロセッサは、前記主制御手段および前記払出制御手段のうちの少なくとも一方に設けられている、ものであってもよい。
また、前記払出制御手段は、前記主制御手段に対して少なくともコマンド信号を少なくとも送信可能であってもよい。
また、前記ROMは、前記7種類の第一の命令コードのうちの一種類以上の第一の命令コードが少なくとも記憶されている、ものであってもよい。
上記実施形態に基づく本発明は以下のように記述することもできる。
<付記A>
<付記A1>
CPUと、
このような構成によれば、第一の命令コードと第二の命令コードは、上位2ビットおよび下位3ビットが同一(すなわち、オペコードが同一)であるジャンプ命令であっても、当該ジャンプ命令に含まれる識別情報と、当該識別情報に基づくジャンプ先アドレスとの関係に不規則性を持たせることができる場合がある。このため、たとえ識別情報を把握することができたとしても、識別情報とジャンプ先アドレスの関係性が一部異なるため、ジャンプ先アドレスを特定することが極めて困難で、不正にプログラムを解析したり改造したりする不正行為を確実に防止することができる場合がある。また、ジャンプ命令によって第一、第二のジャンプアドレス以外のアドレスにジャンプすることを禁止できるため(ジャンプ先アドレスの種類を限定することができるため)、制御プログラムの実行中に予期しないアドレスにジャンプするなどの不具合を未然に防止することができ、安定した遊技制御を行うことができる場合がある。
また、前記第一の識別情報は、1から7のいずれかの値であり、前記第二の識別情報は、0であり、前記CPUは、7種類の前記第一のジャンプ命令を受け付け可能であり、前記CPUは、1種類の前記第二のジャンプ命令を受け付け可能であり、前記7種類の第一のジャンプ命令のそれぞれは、前記第一の識別情報が異なる命令であり、前記7種類の第一のジャンプ命令のそれぞれは、7種類の前記第一の命令コード(以下、「7種類の第一の命令コード」という。)のうちのいずれかの命令コードによって示される命令であり、前記第一の命令コードは、3ビットの第一のコード(図135のRST命令の命令データのビット5〜3の3ビット(太線で囲まれた部分))および5ビットの第二のコード(RST命令の命令データのビット7〜6、2〜0の5ビット)から構成される命令コードであり、前記第一のコードは、前記第一の識別情報であり、前記第二のコードは、前記第一のコード以外の5ビットで構成されたコードであり、前記第二の命令コードは、3ビットの第三のコードおよび5ビットの第四のコードから構成される命令コードであり、前記第三のコードは、前記第二の識別情報であり、前記第四のコードは、前記第三のコード以外の5ビットで構成されたコードであり、前記7種類の第一の命令コードのそれぞれは、前記第四のコードと同じ値である前記第二のコードを含む命令コードであってもよい。
また、前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第一の識別情報の最大値である7を1だけ超えた値である8の8倍の値である64であってもよい。
また、前記CPUは、前記第一のジャンプ命令および前記第二のジャンプ命令とは異なるジャンプ命令(例えば、JCPT命令、JTT命令、JBITT命令)を受け付けることも可能であってもよい。
また、請求項1に記載の「第一のジャンプ命令を受け付けた場合」とは、「前記CPUが前記第一の命令コードを読み込んだ場合」のことであり、請求項1に記載の「第二のジャンプ命令を受け付けた場合」とは、「前記CPUが前記第二の命令コードを読み込んだ場合」のことであってもよい。
また、主制御手段(例えば、主制御部300)と、払出制御手段(例えば、払出制御部600)と、を備え、前記主制御手段は、前記払出制御手段に対して少なくともコマンド信号を少なくとも送信可能であり、前記マイクロプロセッサは、前記主制御手段および前記払出制御手段のうちの少なくとも一方に設けられている、ものであってもよい。
また、前記払出制御手段は、前記主制御手段に対して少なくともコマンド信号を少なくとも送信可能であってもよい。
また、前記ROMは、前記7種類の第一の命令コードのうちの一種類以上の第一の命令コードが少なくとも記憶されている、ものであってもよい。
上記実施形態に基づく本発明は以下のように記述することもできる。
<付記A>
<付記A1>
CPUと、
Claims (8)
- マイクロプロセッサを備えた遊技台であって、
前記遊技台は、ぱちんこ機またはスロットマシンであり、
前記マイクロプロセッサは、CPUを少なくとも内蔵するプロセッサであり、
前記マイクロプロセッサは、ROMを少なくとも内蔵するプロセッサであり、
前記CPUは、第一のジャンプ命令を受け付けた場合に、第一のジャンプ先アドレスに記憶されている命令を、該第一のジャンプ命令の次に受け付ける動作を実行可能であり、
前記CPUは、第二のジャンプ命令を受け付けた場合に、第二のジャンプ先アドレスに記憶されている命令を、該第二のジャンプ命令の次に受け付ける動作を実行可能であり、
前記ROMは、第一の命令コードが少なくとも記憶されており、
前記ROMは、第二の命令コードが少なくとも記憶されており、
前記第一の命令コードは、前記第一のジャンプ命令を示す1バイトの命令コードであり、
前記第二の命令コードは、前記第二のジャンプ命令を示す1バイトの命令コードであり、
前記第一の命令コードは、3ビットの第一の識別情報を少なくとも含む命令コードであり、
前記第二の命令コードは、3ビットの第二の識別情報を少なくとも含む命令コードであり、
前記第一のジャンプ先アドレスは、前記第一の識別情報の8倍の値であり、
前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第二の識別情報の8倍の値とは異なる値であり、
前記第二のジャンプ先アドレスは、3ビットで示すことが可能な最大値を1だけ超えた値の8倍の値であり、
前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第一のジャンプ先アドレスよりも大きく、
前記第二の命令コードは、前記第一の命令コードよりも小さく、
前記第一の命令コードの上位2ビットは、前記第二の命令コードの上位2ビットと同一の値であり、
前記第一の命令コードの下位3ビットは、前記第二の命令コードの下位3ビットと同一の値である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1に記載の遊技台であって、
前記第一の識別情報は、1から7のいずれかの値であり、
前記第二の識別情報は、0であり、
前記CPUは、7種類の前記第一のジャンプ命令を受け付け可能であり、
前記CPUは、1種類の前記第二のジャンプ命令を受け付け可能であり、
前記7種類の第一のジャンプ命令のそれぞれは、前記第一の識別情報が異なる命令であり、
前記7種類の第一のジャンプ命令のそれぞれは、7種類の前記第一の命令コード(以下、「7種類の第一の命令コード」という。)のうちのいずれかの命令コードによって示される命令であり、
前記第一の命令コードは、3ビットの第一のコードおよび5ビットの第二のコードから構成される命令コードであり、
前記第一のコードは、前記第一の識別情報であり、
前記第二のコードは、前記第一のコード以外の5ビットで構成されたコードであり、
前記第二の命令コードは、3ビットの第三のコードおよび5ビットの第四のコードから構成される命令コードであり、
前記第三のコードは、前記第二の識別情報であり、
前記第四のコードは、前記第三のコード以外の5ビットで構成されたコードであり、
前記7種類の第一の命令コードのそれぞれは、前記第四のコードと同じ値である前記第二のコードを含む命令コードである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1または2に記載の遊技台であって、
前記第二のジャンプ先アドレスは、前記第一の識別情報の最大値である7を1だけ超えた値である8の8倍の値である64である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記CPUは、前記第一のジャンプ命令および前記第二のジャンプ命令とは異なるジャンプ命令を受け付けることも可能である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の遊技台であって、
請求項1に記載の「第一のジャンプ命令を受け付けた場合」とは、「前記CPUが前記第一の命令コードを読み込んだ場合」のことであり、
請求項1に記載の「第二のジャンプ命令を受け付けた場合」とは、「前記CPUが前記第二の命令コードを読み込んだ場合」のことである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の遊技台であって、
主制御手段と、
払出制御手段と、を備え、
前記主制御手段は、前記払出制御手段に対して少なくともコマンド信号を少なくとも送信可能であり、
前記マイクロプロセッサは、前記主制御手段および前記払出制御手段のうちの少なくとも一方に設けられている、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項6に記載の遊技台であって、
前記払出制御手段は、前記主制御手段に対して少なくともコマンド信号を少なくとも送信可能である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記ROMは、前記7種類の第一の命令コードのうちの一種類以上の第一の命令コードが少なくとも記憶されている、
ことを特徴とする遊技台。
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