JP2014022778A - 通信システム、外部記憶装置、データ処理方法及びデータ処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線通信装置と相互に無線通信が可能な外部記憶装置に、第1及び第2の無線通信インタフェースによるデータ送受信を監視する通信監視部と、第1の無線通信インタフェースが一定時間データを受信しないことを通信監視部が検出したときに、外部記憶装置の記憶部の動作を休止させる記憶部制御部とを設けた。
【選択図】図5
Description
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態である通信システムの概略を示す図である。この図において、1は本実施形態の通信システムであり、この通信システム1は、無線通信装置2と外部記憶装置3とルータ(中継装置)4とを備える。
図2は、本実施形態の通信システム1に用いられる無線通信装置2の概略構成を示すブロック図である。図2において、無線通信装置2は、CPU(Central Processing Unit)20、ROM(Read Only Memory)21、RAM(Random Access Memory)22、液晶ドライバ230、液晶パネル231、無線LANモジュール240、アンテナ241、移動体通信モジュール250、音声インタフェース(I/F)251、マイクロフォン252、スピーカ253、アンテナ254、入力インタフェース(I/F)260及びタッチパネル261を備え、CPU20、ROM21、RAM22、液晶ドライバ230、無線LANモジュール240、移動体通信モジュール250、入力インタフェース260はそれぞれ共通のバスにより接続されている。
次に、図3は、本実施形態の通信システム1に用いられる外部記憶装置3の概略構成を示すブロック図である。図3において、外部記憶装置3は、CPU30、ROM31、RAM32、HDD部(記憶部)33、無線LANモジュール340、アンテナ341、無線WAN(Wide Area Network)モジュール350及びアンテナ351を備え、CPU30、ROM31、RAM32、HDD部33、無線LANモジュール340及び無線WANモジュール350はそれぞれ共通のバスにより接続されている。
次に、図4は、本実施形態の通信システム1に用いられるルータ4の概略構成を示すブロック図である。図4において、ルータ4は、CPU40、ROM41、RAM42、無線LANモジュール430、アンテナ431、有線LANモジュール440及び有線LANポート441を備え、CPU40、ROM41、RAM42、無線LANモジュール430及び有線LANモジュール440はそれぞれ共通のバスにより接続されている。
次に、図5は、本実施形態の外部記憶装置3の機能構成を示すブロック図である。本実施形態の外部記憶装置3は、制御部50と、無線通信インタフェース(I/F)51と、HDD部33とを備える。
次に、図6〜図9を参照して、本実施形態の通信システムの動作について説明する。まず、図7〜図9を参照して、本実施形態の外部記憶装置3の基本的動作について説明する。
図7に示すように、無線通信装置2からパケット(レイヤ2フレーム)が送信されると、第1の無線通信インタフェース510は、パケットを受信してブリッジ機能部511bに渡す。ブリッジ機能部511bは、レイヤ2フレームの宛先MACアドレスが、自らのMACアドレスではないので、受信したパケットをルータ機能部511rに転送する。ルータ機能部511rは、受信したパケットの送信元IPアドレスを、LAN側IPアドレスからWAN側IPアドレスに変換するアドレス変換処理を実行して、第2の無線通信インタフェース512に渡す。第2の無線通信インタフェース512は、ルータ機能部511rから受信したパケットに基づきレイヤ2フレームを生成し、このレイヤ2フレームを含む信号をルータ4に送信する。
図6は、本実施形態の通信システムの動作を示すシーケンス図である。まず、ステップS100において、外部記憶装置3における制御部50の通信監視部500は、無線通信インタフェース51によるデータの送受信状況を監視する。そして、第1の無線通信インタフェース510が一定時間データを受信しないことを通信監視部500が検出した場合、ステップS101に移行して、通信インタフェース制御部501は無線通信インタフェース51に対して省電力モードへの移行を指令するとともに、ステップS102において、HDD制御部502はHDD部33に対してスリープモードへの移行を指令し、さらに、ステップS103において制御部50自身もスリープモードへ移行する。ここで、ステップS101以降に移行する条件としての一定時間は、外部記憶装置3の省電力化の観点から主に定められ、一例として10分程度の時間が設定される。
以上説明したように、本実施形態の外部記憶装置3によれば、無線通信装置2からのデータアクセス要求に対して、このデータアクセス要求の宛先(MACアドレス)に応じてその接続先を判定しているので、例えば出先において無線通信装置2と外部記憶装置3との間の接続関係を確立させた状態で、宅内等においてルータ4が存在する環境に移行した場合でも引き続き外部記憶装置3を使用することができることに加えて、無線通信装置2がルータ4との接続関係を確立することなく、外部記憶装置3のブリッジ機能を用いてインターネット6に接続することができる。
図10は、本発明の第2実施形態である通信システムの動作の一例を示す図であって、ペアリング登録動作を説明するためのシーケンス図、図11は同様に第2実施形態の通信システムの動作の他の例を示す図であって、接続動作を説明するためのシーケンス図である。
図11に説明する本実施形態の動作は、ルータ4が存在するネットワークから無線通信装置2が離脱し、移動体通信網5を介してインターネット6に接続した状態で、ルータ4の下流側に置かれた外部記憶装置3にアクセスするものである。これを実現するために、図10に示すように、無線通信装置2を(外部記憶装置3を介して)ルータ4と接続した状態で、無線通信装置2を外部記憶装置3及び外部に存在するサーバ装置7に登録する(以下、この動作をペアリング動作とも称する)作業を行う。
従って、本実施形態によれば、無線通信装置2を外部記憶装置3に事前にペアリング登録するとともに、この登録情報をサーバ装置7に登録しておき、無線通信装置2が移動体通信網5を介してインターネット6に接続した状態で、ルータ4の下流側にある外部記憶装置3の接続先情報をサーバ装置7から入手し、この接続先情報等を用いて外部記憶装置3の認証を行って接続手続を行っているので、外部記憶装置3を常時携帯することなく、無線通信装置2はこの外部記憶装置3内に格納されたデータ、例えば動画・音楽データにアクセスすることができる。これにより、外部記憶装置3の利便性をさらに向上させることができる。
なお、本発明の通信システム等は、その細部が上述の各実施形態に限定されず、種々の変形例が可能である。
2 無線通信装置
3 外部記憶装置
4 ルータ
5 移動体通信網
6 インターネット
7 サーバ装置
20、30、40 CPU
21、31、41 ROM
22、32、42 RAM
33 HDD部
37 電源スイッチ
50 制御部
51 無線通信インタフェース
230 液晶ドライバ
231 液晶パネル
240 無線LANモジュール
241、254、341、351、431 アンテナ
250 移動体通信モジュール
251 音声インタフェース
252 マイクロフォン
253 スピーカ
260 入力インタフェース
261 タッチパネル
340 無線LANモジュール
350 無線WANモジュール
360 内部電源
361 検出回路
430 無線LANモジュール
440 有線LANモジュール
441 有線LANポート
500 通信監視部
501 通信インタフェース(I/F)制御部
502 HDD制御部
503 登録処理部
510 第1の無線通信インタフェース
511 中継部
511r ルータ機能部
511b ブリッジ機能部
512 第2の無線通信インタフェース
Claims (14)
- 相互に無線通信が可能な外部記憶装置と無線通信装置とを備える通信システムにおいて、
前記外部記憶装置は、記憶部と無線通信インタフェースと制御部とを備え、
前記無線通信インタフェースは、
前記無線通信装置との間の無線通信を行う第1の無線通信インタフェースと、
外部ネットワークに接続可能な中継装置との間の無線通信を行う第2の無線通信インタフェースと、
前記第1の無線通信インタフェースが受信したデータを解析し、前記データの送信先が前記外部記憶装置自身であればこのデータをこの外部記憶装置内で処理し、それ以外であれば前記第2の無線通信インタフェースを介して前記データを前記中継装置に中継する中継部と
を備え、
前記制御部は、
前記第1及び第2の無線通信インタフェースによるデータ送受信を監視する通信監視部を備え、
前記制御部は、前記第1の無線通信インタフェースが一定時間データを受信しないことを前記通信監視部が検出したときに、前記外部記憶装置全体の消費電力を抑制することを特徴とする通信システム。 - 前記制御部による前記外部記憶装置全体の消費電力抑制動作開始後に、前記無線通信装置から前記外部記憶装置が受け取るべきデータを前記第1の無線通信インタフェースが受信したことを前記通信監視部が検出すると、前記制御部による消費電力抑制動作を解除する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 前記制御部は、前記第1の無線通信インタフェースが一定時間データを受信しないことを前記通信監視部が検出したときに、前記記憶部の消費電力を抑制する記憶部制御部を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の通信システム。
- 前記記憶部はHDD装置であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の通信システム。
- 前記記憶部制御部は、前記第1の無線通信インタフェースが一定時間データを受信しないことを前記通信監視部が検出したときに、前記HDD装置の動作を一時停止させることを特徴とする請求項4記載の通信システム。
- 前記記憶部の動作休止後に、前記無線通信装置から前記外部記憶装置が受け取るべきデータを前記第1の無線通信インタフェースが受信したことを前記通信監視部が検出すると、前記記憶部制御部による前記記憶部の消費電力抑制動作を解除する
ことを特徴とする請求項3〜請求項5のいずれかに記載の通信システム。 - 前記記憶部の動作休止後に、前記無線通信装置から前記外部記憶装置が受け取るべきデータを前記第1の無線通信インタフェースが受信したことを前記通信監視部が検出すると、前記記憶部制御部が前記記憶部に対して起動指示を行う
ことを特徴とする請求項6に記載の通信システム。 - 前記制御部は、前記第1の無線通信インタフェースが一定時間データを受信しないことを前記通信監視部が検出したときに、この制御部自身の消費電力を抑制する
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の通信システム。 - 前記制御部による前記制御部自身の消費電力抑制動作開始後に、前記無線通信装置から前記外部記憶装置が受け取るべきデータを前記第1の無線通信インタフェースが受信したことを前記通信監視部が検出すると、前記制御部の消費電力抑制動作を解除する
ことを特徴とする請求項8に記載の通信システム。 - 前記第2の無線通信インタフェースが受信したデータの送信先が前記外部記憶装置自身であるときは、前記中継部は当該データの処理を行わない
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載の通信システム。 - 前記制御部は、
前記無線通信装置から受信した登録要求データに基づき、この登録要求データに含まれる登録識別データを保持し、前記中継装置及び前記第2の無線通信インタフェースを介して前記無線通信装置から接続要求データが送信されたことを前記通信監視部が検出すると、前記登録識別データ及び前記接続要求データを用いて認証を行う登録処理部を備え、
前記登録処理部による認証が成立した場合は、前記制御部は、前記接続要求データを送信した前記無線通信装置からの前記接続要求データを送信した前記無線通信装置からのデータの送信先が前記外部記憶装置自身であればこのデータをこの外部記憶装置内で処理する
ことを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載の通信システム。 - 記憶部と無線通信インタフェースと制御部とを備える外部記憶装置において、
前記無線通信インタフェースは、
無線通信装置との間の無線通信を行う第1の無線通信インタフェースと、
外部ネットワークに接続可能な中継装置との間の無線通信を行う第2の無線通信インタフェースと、
前記第1の無線通信インタフェースが受信したデータを解析し、前記データの送信先が前記外部記憶装置自身であればこのデータをこの外部記憶装置内で処理し、それ以外であれば前記第2の無線通信インタフェースを介して前記データを前記中継装置に中継する中継部と
を備え、
前記制御部は、
前記第1及び第2の無線通信インタフェースによるデータ送受信を監視する通信監視部を備え、
前記第1の無線通信インタフェースが一定時間データを受信しないことを前記通信監視部が検出したときに、前記外部記憶装置全体の消費電力を抑制することを特徴とする外部記憶装置。 - 記憶部と無線通信インタフェースと制御部とを備える外部記憶装置におけるデータ処理方法であって、
無線通信装置から受信したデータを解析し、前記データの送信先が前記外部記憶装置自身であればこのデータをこの外部記憶装置内で処理し、それ以外であれば前記データを前記中継装置に中継する工程と、
前記無線通信装置から一定時間データを受信しないことを検出したら、前記外部記憶装置全体の消費電力を抑制する工程と
を備えることを特徴とするデータ処理方法。 - 記憶部と無線通信インタフェースと制御部とを備えるコンピュータにより実行されるデータ処理プログラムであって、
このデータ処理プログラムは、コンピュータにより実行されると、
無線通信装置から受信したデータを解析し、前記データの送信先が前記外部記憶装置自身であればこのデータをこの外部記憶装置内で処理し、それ以外であれば前記データを前記中継装置に中継する工程と、
前記無線通信装置から一定時間データを受信しないことを検出したら、前記外部記憶装置全体の消費電力を抑制する工程と
を実行することを特徴とするデータ処理プログラム。
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JP2012156670A JP2014022778A (ja) | 2012-07-12 | 2012-07-12 | 通信システム、外部記憶装置、データ処理方法及びデータ処理プログラム |
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- 2012-07-12 JP JP2012156670A patent/JP2014022778A/ja active Pending
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