JP2014021507A - 帳票コンペア検証方法 - Google Patents

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Toshikazu Kurotaki
俊和 黒瀧
Toshihiko Kishizato
利彦 岸里
Shinichi Kabayama
真一 椛山
Takahisa Aoki
貴尚 青木
Asako Minamoto
麻子 皆本
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Abstract

【課題】
業務システムでは、業務によっては複数種類の帳票を扱っており、これらについては現行システムと新システムの間で対応付けがなされていない場合、その比較処理が困難であった。
【解決手段】
本発明では、帳票の種類毎に出力環境(先)を指定する構成とし、同一種類の帳票を比較できるようにしている。この際、それぞれのシステムで生成される帳票を、各々コピーし、現行システム、新システム用として生成し、それぞれ比較するものである。本発明によれば、新システムへの移行において複数帳票を扱う場合も比較処理が可能になる。また、本発明には、帳票をファイル単位で比較するものも含まれる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、業務を実行するシステムにおいて、当該実行で生成される帳票について、現行システムと新システムの間で比較するための技術に関する。
取引などの業務を遂行する際に、帳票が用いられており、これが業務システムから出力される。また、業務システムについては、バージョンアップなど現行システムから新ステムに移行されることがなされている。この場合、現行システムと新システムで生成される帳票は一致(少なくとも内容的に)することが求められる。
この点を満たすための従来技術として、特許文献1が提案されている。特許文献1では、パソコンからの簡易な操作で比較結果を検証できるように、オーバーレイ文字に関する整合性を判断することが開示されている。
特開2011−215708号公報
しかしながら、業務によっては複数種類の帳票を扱っており、これらについては現行システムと新システムの間で対応付けがなされていない場合、その比較処理が困難であった。特許文献1ではこの点について考慮されていなかった。
そこで、本発明では、帳票の種類毎に出力環境(先)を指定する構成とし、同一種類の帳票を比較できるようにしている。この際、それぞれのシステムで生成される帳票を、各々コピーし、現行システム、新システム用として生成し、それぞれ比較するものである。
本発明によれば、新システムへの移行において複数帳票を扱う場合も比較処理が可能になる。
本発明の一実施形態に係る主要な制御構成を概略的に示したブロック図である。 本発明の一実施形態における帳票コピーツールを使用した処理手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態における帳票比較ツールを使用した処理手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態における帳票比較ツールの振分仕様である。 本発明の一実施形態における帳票比較ステータスのテーブルレイアウト図である。 本発明の一実施形態に係る帳票コードのテーブルレイアウト図である。
以下、本発明の一実施形態に係る帳票コピーツールおよび帳票コンペアツールの実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る主要な制御構成を概略的に示したブロック図である。
現行システム(営業店端末100、サブシステム101、ホスト200、サーバ201、ホストプリンタ300、電子帳票サーバ(旧本番)400)と、次期システムを稼動するにあたって導入した帳票管理サーバ500、電子帳票サーバ(新本番)401、オープンプリンタ301、また、次期システム稼動までの並行運用期間中に品質の確保施策として導入した帳票コピーツール501、テキスト化装置600、帳票コンペアツール700、コンソール端末800を図示している。
現行システムにおける帳票データの流れは、営業店端末100やサブシステム101からの入力データがホスト200に蓄積され、ホスト200のプログラムで帳票データを作成し、ホストプリンタ300・電子帳票サーバ(旧本番)400に出力している。
次期システムでは、ホスト200のプログラムをサーバ201にマイグレーションして稼動させることにより、サーバ201で蓄積されたデータは同システム上のプログラムで処理され、次期システムで導入した帳票管理サーバ500へ出力。帳票管理サーバ500から、電子帳票サーバ(新本番)401・オープンプリンタ301に出力される。
また、ホスト200の全プログラムをサーバ201にマイグレーション移行はしていない場合は、ホスト200で出力される帳票も一部残る(以下、ホスト残存帳票)こともある。
次期システム稼動までの並行運用期間中、ホスト200の現行システムの帳票データと、サーバ201の次期システムの帳票データを帳票管理サーバ500へ出力し、新旧の帳票比較を行うツール構築を行った。以下にツールの詳細を図2・図3のフローチャートを元に説明する。
図2は、本発明の一実施形態における帳票コピーツールを使用した処理手順を示すフローチャートである。ホスト200・サーバ201から出力された帳票は帳票管理サーバ500に格納され、帳票コピーツール501で各コンペア用のディレクトリと本番用ディレクトリへのコピー処理を実施するフローである。
まず、本フローチャートでは扱うデータがサーバ帳票かホスト帳票かで処理が分かれることになる。具体的には、ホスト200・サーバ201から出力された帳票データは、帳票管理サーバ500内にそれぞれ出力元に応じてホスト・サーバとでディレクトリが分かれており、帳票データの転送の差異に振分・格納される。ディレクトリ構成は図4に示す。
帳票データがサーバディレクトリに格納された場合(つまり、サーバ201から出力されたサーバ帳票)、帳票管理サーバのサーバコンペア用ディレクトリにコピーを実施する(ステップS500)。
帳票データがホストディレクトリに格納された場合(つまり、ホスト200から出力されたホスト帳票)、ホスト帳票が本番稼動後もホスト出力帳票(ホスト残存帳票)かオープン化される帳票かを判定する(ステップS501)。
ホスト残存帳票・オープン化対象帳票かの判定は、ホスト残存IDパラメタ(図4、502)を使用する。ホスト残存IDパラメタはホスト残存帳票の帳票コードを保有し、帳票データにセットされている帳票コードと一致した場合に、帳票データはホスト残存帳票と判断される。
ステップS500のサーバ帳票の場合、帳票管理サーバ505のディレクトリ(サーバコンペア用(YM))とオープンプリンタ301もしくは本番電子帳票サーバ401へのディレクトリ先となるディレクトリ(本番用(HP))へ帳票データを送信する。(ステップS503)
ステップS501のホスト帳票の場合、帳票データがホスト残存帳票(ステップS502でYES)の場合は、テキスト化装置600へのディレクトリ先となるディレクトリ(ホストコンペア用(AM))(ステップS506)およびオープンプリンタ301もしくは本番電子帳票サーバ401へのディレクトリ先となるディレクトリ(本番用(HP))(ステップS507)へ帳票データを送信する。(ステップS504)
図2の帳票コピー処理は以上で完了する。帳票データが発生する都度に当処理(帳票データの発生を検知して)を実施してもよいし、所定周期(例えば10秒間隔)のタイマーでの検知に基づいて実行してもよい。
図2の帳票コピー処理にて、次期システムでの本番環境となる電子帳票サーバ(新本番)401またはオープンプリンタ301に出力される他、テキスト化装置600へ出力されることとなる。
電子帳票サーバ(新本番)401とオープンプリンタ301への出力振分については、帳票管理サーバ500に帳票コード毎に振分先を設定する製品機能を使用し、予め設定を行なっている。
テキスト化装置600は帳票管理サーバ500から帳票データを受け取り、受け取った帳票データをテキスト化し、帳票コンペアツール700へ引き渡す。
テキストデータは帳票の配布される店番単位で1ファイルとし、またレコードは見出し・明細行・合計行など、それぞれを1レコードとして出力する。
図3は、本発明の一実施形態における帳票コンペアツールを使用した処理手順を示すフローチャートである。帳票コンペアツール700で新旧の帳票データを比較するフローとなる。
帳票比較処理は所定周期(例えば1分毎)のタイマー起動で実行する。1日の業務終了まで処理を実施する(ステップS700)。
業務終了の判定は日付で管理し、システム日付変更された段階で業務終了とする。
システム日付が変更になっていない場合(ステップS700でNO)、テキスト化装置600でテキストデータ化された新・旧の帳票データ比較を行い、一致しているかを判定する(ステップS701)。
判定は1レコード単位で行い、結果のステータスは1ファイル毎に保有する。
ファイルは格納された状態で、サーバ帳票であれば「ONLYサーバ」、ホスト帳票であれば「ONLYホスト」の状態に仮ステータスを記録する。
帳票比較で新・旧ファイル内の各レコードが一致している場合(ステップS701でYES)、「差分検出なし:same」のステータスとして帳票比較処理の開始に戻り、次のタイマー起動(1分間隔)を実行する。
新・旧のどちらかのファイルが存在しないもしくはファイル内のレコードで不一致(ステップS701でNO)が検出された場合、何れでNOだったのかを判定する(ステップS702)。
レコード比較で不一致(ステップS702でNO)の場合、「明細不一致:diff」のステータスとして、NGエラーをコンソール端末800に出力する。(ステップS703)
比較するファイルが存在しない(ステップS702でYES)場合、「店番不一致:店番アンマッチ」のステータスとして、NGエラーをコンソール端末800に出力する。
システム日付が変更(ステップS700でYES)の場合、比較処理が行なわれなかったサーバ帳票(比較対象となるホスト帳票が受信されなかった帳票)が存在するかを判定する(ステップS705)。これは、上記の比較処理において、各帳票の比較結果を比較処理の有無を含め記録しておき、この内容で判断する。
ファイルは店番単位となっているが、サーバ帳票・ホスト帳票の存在有無判定はファイルを帳票コード単位に集約して判定する。
上記の仮スータスを用いて、ONLYサーバのステータス状態が無かった(サーバ帳票で比較対象となるホスト帳票がそれぞれ存在した)場合(ステップS705でNO)、次にONLYホストのステータス状態が無いか(比較処理が行われなかったホスト帳票)を判定する(ステップS706)。
ONLYホストが存在した(ステップS706でYES)場合、ホスト残存帳票(図6、帳票コード仕様のパラメタを使用)かを、上記の仮ステータスに基づいて判定する(ステップS708)。
図6のパラメタは、帳票コード単位に次期システム化した際にサーバ帳票・ホスト帳票かを予め指定したパラメタであり、また、サーバ帳票でも新規帳票か、ホスト帳票でもホスト残存帳票かを判定できるパラメタとしている。
ホスト残存帳票ではなかった場合(ステップS708でNO)の場合、「ホストのみ:onlyAM」ステータスとして、のNGエラーをコンソール端末800に出力する。(ステップS710)
ONLYサーバのステータス状態が有った(サーバ帳票で比較対象となるホスト帳票が存在しなかった)場合(ステップS705でYES)、サーバ帳票で次期システムとしての新規帳票(図6、帳票コード仕様のパラメタを使用)かを判定する。(ステップS707)
サーバ新規帳票ではなかった場合(ステップS707でNO)の場合、「サーバのみ:onlyYM」ステータスとして、NGエラーをコンソール端末800に出力する。(ステップS709)
NGエラーは5つのステータスとし、ステータス仕様は図5帳票比較ステータス仕様に記載する。
ステータスの内容で、「same」は帳票比較結果で差分が発生しなかった状態のため、検証結果OKでNGエラーのコンソールにも出力は行なわない。
「diff」についてはレコード内に不一致項目が存在することを示すため、不一致項目を確認・対策を促すようNGエラーとしてコンソール出力を行なう。
「店番アンマッチ」は帳票としては出力されているが、店配布先が不一致もしくは店単位での帳票が存在しないことを指しているため、確認・対策を促すようNGエラーとしてコンソール出力を行なう。
「onlyYM/onlyAM」はサーバ帳票・ホスト帳票で比較対象となる帳票が存在しなかったことを指しており、比較処理が行なわれなかったこと是非について確認を促すようNGエラーとしてコンソール出力を行なう。
100 営業店端末
101 サブシステム
200 ホスト
201 帳票コード
202 サーバ
300 ホストプリンタ
301 オープンプリンタ
400 電子帳票サーバ(旧本番)
401 電子帳票サーバ(新本番)
501 帳票管理サーバ
502 ホスト残存パラメタ
503 帳票管理サーバ ディレクトリ構成
504 帳票管理サーバ ディレクトリ構成
505 帳票管理サーバ ディレクトリ構成
506 帳票管理サーバ ディレクトリ構成
507 帳票管理システム
600 テキスト化装置
700 帳票コンペアツール
800 コンソール

Claims (6)

  1. 業務システムにおける現行システムと新システムで生成される帳票を比較する帳票コンペア検証方法において、
    前記現行システムおよび前記新システムで生成される複数の帳票を受信し、
    前記複数の帳票それぞれについて、それぞれのシステムで生成される帳票を、各々コピーして、前記現行システム用帳票、前記新システム用帳票として生成し、
    生成された帳票について、それぞれ比較することを特徴とする帳票コンペア検証方法。
  2. 請求項1に記載の帳票コンペア検証方法において、
    前記比較は、前記帳票についてファイル単位に比較することを特徴とする帳票コンペア検証方法。
  3. 請求項2に記載の帳票コンペア検証方法において、
    前記比較の結果について、前記ファイル毎にコンペアコマンドのログを出力する差分ファイルを生成することを特徴とする帳票コンペア検証方法。
  4. 業務システムにおける現行システムと新システムで生成される帳票を比較する帳票コンペア検証装置において、
    前記現行システムおよび前記新システムで生成される複数の帳票を受信する手段と、
    前記複数の帳票それぞれについて、それぞれのシステムで生成される帳票を、各々コピーして、前記現行システム用帳票、前記新システム用帳票として生成する手段と、
    生成された帳票について、それぞれ比較する手段を有することを特徴とする帳票コンペア検証装置。
  5. 請求項4に記載の帳票コンペア検証装置において、
    前記比較する手段は、前記帳票についてファイル単位に比較することを特徴とする帳票コンペア検証装置。
  6. 請求項5に記載の帳票コンペア検証装置において、
    前記比較の結果について、前記ファイル毎にコンペアコマンドのログを出力する差分ファイルを生成する手段を更に有することを特徴とする帳票コンペア検証装置。
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