JP2014020797A - 文書配信システム、文書配信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配信装置が、情報端末に配信する文書を取得する文書取得手段と、前記取得した文書の内容に応じて、当該文書のジャンルを判定する分類手段と、前記情報端末が文書を利用者に提示する方法である文書提示方法を、前記判定されたジャンルに応じて決定する提示方法決定手段と、前記取得した文書と、前記決定した文書提示方法を前記情報端末に送信する端末通信手段と、を有し、情報端末が、送信された前記文書と、前記文書提示方法を受信する配信装置通信手段と、受信した前記文書を前記文書提示方法によって利用者に提示する入出力手段と、を有する。
【選択図】図1
Description
よって発信される雑多なデータを配信しようとした場合に問題が発生する。これらのデータには付加情報が付与されていないため、運転者に情報を伝達するか否かの判断を行うことが出来ないためである。
具体的には、前記配信装置が、前記情報端末に配信する文書を取得する文書取得手段と、前記取得した文書の内容に応じて、当該文書のジャンルを判定する分類手段と、前記情報端末が文書を利用者に提示する方法である文書提示方法を、前記判定されたジャンルに応じて決定する提示方法決定手段と、前記取得した文書と、前記決定した文書提示方法を前記情報端末に送信する端末通信手段と、を有し、前記情報端末が、送信された前記文書と、前記文書提示方法を受信する配信装置通信手段と、受信した前記文書を、受信した前記文書提示方法によって利用者に提示する入出力手段と、を有する。
ほか、情報のアップデートを迅速に行うことができるようになる。なお、ジャンルの判別には、統計分類手法による分類器などを用いることができる。例えば、線形分類器、単純ベイズ分類器などのほか、決定木やサポートベクタマシンなどを用いてもよい。
<システム構成>
第一の実施形態に係る文書配信システムについて、概要を説明する。第一の実施形態に係る文書配信システムは、車両の運転者に宛てられた文書を外部から取得し、車両に配信するサーバ装置と、当該サーバ装置から文書を受信する車両とからなるシステムである。
文書取得部101は、車両の運転者に宛てた文書をサービス提供者から取得する手段であり、本発明における文書取得手段である。取得対象の文書とは、テキスト情報を含むデータである。具体的には、メールサーバに届いた電子メールや、情報配信サーバから配信される交通情報などである。当該サービスは、配信側から能動的に情報が転送されるプッシュ型であってもよいし、問い合わせによって情報を取得するプル型であってもよい。サービスがプル型である場合、文書取得部101がユーザIDやパスワードなどのログイン情報を有していてもよい。このように、文書取得部101は、文書を取得するための情報を配信先の車載端末(例えば車載端末のID)と関連付けて記憶しており、当該情報に従
って配信対象の文書を取得する。なお、本実施形態では、メールサーバから文書の取得を行う。
また、提示方法データとは、提示方法決定部103が文書提示方法を決定する際に用いるデータであり、車載端末が運転者に文書を提示する方法を、対応するジャンルと関連付けて記憶したデータである。例えば、受信したメールのジャンルが「業務連絡」である場合は「音声によって内容を読み上げる」、それ以外であれば「到着通知のみを行う」といった定義がなされている。定義される文書提示方法は、車載端末が対応している方法であればどのようなものであってもよい。
データ記憶部104が、本発明における学習データ記憶手段を構成する。また、提示方法決定部103と、データ記憶部104に記憶された提示方法データが、本発明における提示方法決定手段を構成する。
サーバ通信部201は、サーバ装置100と通信を行うための通信手段であり、本発明における配信装置通信手段である。本実施形態では、サーバ通信部201は、車両通信部105と同様に、携帯電話網を利用して通信を行う。
ここで、文書のジャンルを判定する方法について簡単に説明する。前述したように、データ分類部102は線形分類器であり、素性(分類を行う際の評価単位であり、ここでは文書に含まれる単語)に対して重み付けを行うことでジャンルの判定を行う。単語に対する重みは、データ記憶部104が有する学習データテーブルに記憶される。例として、図2に示した学習データテーブルを参照して説明する。データ分類部102は、入力された文書からジャンル判定に用いる文章を抽出し、学習データテーブルに定義された単語が当該文章に現れるごとに、対応するジャンルのスコアを重みの分だけ加点し、最終的に最もスコアが高いジャンルを当該文書のジャンルとして決定する。
同様に、図3(a)に示したメッセージがそれぞれ判別対象となった場合、ジャンルに応じたスコアは図3(b)のようになる。すなわち、#1のメッセージは「業務連絡(会社)」、#2のメッセージは「業務連絡(重要)」、#3のメッセージは「その他」、#4のメッセージは「営業メール」にそれぞれ分類される。
次に、サーバ装置100が行う処理のフローチャート図である図4と、車載端末200が行う処理のフローチャート図である図5を参照しながら、サーバ装置が車両に文書を配信する処理について説明する。
て」等)を削除してから処理を行ってもよいし、例えば「アメリカ」と「USA」など、同じ意味を持つ単語は同じ素性とみなす処理を行ってもよい。ステップS12では、線形分類器による既知の分類手法を適用することができる。
まず、ステップS21で、サーバ通信部201が、サーバ装置から送信されたデータ、すなわち文書と当該文書に対応した文書提示方法を受信する。文書提示方法が識別子によって送信された場合は、受信後に実際の処理コマンド等に置き換える。
そして、受信した文書提示方法に従って入出力部202が文書の出力を行う。具体的には、文書提示方法が「音声出力」であった場合、入出力部202が音声データを生成し、スピーカ204を通して出力する。文書提示方法が「画面表示」であった場合、ディスプレイ203を通して表示を行う。また、文書提示方法が「要約して音声出力」であった場合、入出力部202が文書の要約を生成して音声出力を行う。文書からの音声データの生成や要約の生成には、既知の技術を用いることができる。
また、実施形態の説明では、文書と、当該文書に対応する文書提示方法を車載端末へ送信したが、運転者へ文書を提示する必要が無いと判断した場合は、車載端末への送信は行わなくてもよい。例えば、取得した文書が迷惑メールであると判定した場合や、文書の到
着をリアルタイムで通知する必要がない場合は、送信を行わないようにしてもよい。
第二の実施形態は、サーバ装置が判定したジャンルに対して利用者が訂正を行い、サーバ装置が再学習を行うことで学習データを更新する形態である。第二の実施形態に係る文書提示システムのシステム構成および処理内容は、以下に説明する点を除いて第一の実施形態と同様である。
図7は、入出力部202を通して利用者に提示されるジャンル訂正画面の例である。利用者は、当該画面を通して、受信した文書のジャンルを訂正することができる。本例では、「その他」と判定されたジャンルを、「業務連絡(重要)」に訂正している。
まず、ステップS31で、入出力部202が訂正後のジャンルを取得する。入出力部202は、訂正後のジャンルと、対象の文書とを関連付けて記憶する。
次に、ステップS32で、サーバ通信部201が、訂正後のジャンルと対象の文書を特定する情報、すなわち、文書およびジャンルを一意に識別する識別子をサーバ装置へ送信する。
次に、データ分類部102が、文書取得部101によって一時的に記憶されている文書の中から該当する文書を取得し、当該文書と、訂正後のジャンルを用いて機械学習を行う(S34)。具体的には、学習データに記憶されている素性について、当該文書が訂正後のジャンルに一致するように重みを調整して更新する。記憶されていない素性があった場合、新規にレコードを追加してもよい。機械学習は、第一の実施形態で説明したように既知の技術であるため、学習方法についての詳細な説明は省略する。
第三の実施形態は、サーバ装置が決定した文書提示方法に対して利用者が訂正を行い、サーバ装置が記憶する提示方法データを修正することができる形態である。第三の実施形態に係る文書提示システムのシステム構成は、以下に説明する相違点を除いて第二の実施
形態と同様である。また、以下に説明するステップ以外の処理内容は、第二の実施形態と同様である。
次に、ステップS42で、サーバ通信部201が、訂正後の文書提示方法と対象のジャンルを一意に識別する識別子をサーバ装置へ送信する。サーバ装置が有する車両通信部105は、車載端末200から送信された、訂正後の文書提示方法と対象のジャンルを識別する識別子を受信し、提示方法決定部103へ送信する。
各実施形態の説明は本発明を説明する上での例示であり、本発明は、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更または組み合わせて実施することができる。例えば、学習データは配信対象の車載端末ごとに異なるものを用いてもよいし、利用者の年齢や性別、職業といった属性を記憶し、当該属性ごとに異なる学習データを用いてもよい。
子メール用の学習データ、情報配信サービス用の学習データといったように、文書の特性に応じて使用する学習データを分けてもよい。これにより、ジャンルの判定結果がより正確となることが期待できる。
101 文書取得部
102 データ分類部
103 提示方法決定部
104 データ記憶部
105 車両通信部
200 車載端末
201 サーバ通信部
202 入出力部
203 ディスプレイ装置
204 スピーカ
Claims (9)
- 情報端末と、文書を前記情報端末に配信する配信装置と、からなる文書配信システムであって、
前記配信装置が、
前記情報端末に配信する文書を取得する文書取得手段と、
前記取得した文書の内容に応じて、当該文書のジャンルを判定する分類手段と、
前記情報端末が文書を利用者に提示する方法である文書提示方法を、前記判定されたジャンルに応じて決定する提示方法決定手段と、
前記取得した文書と、前記決定した文書提示方法を前記情報端末に送信する端末通信手段と、
を有し、
前記情報端末が、
送信された前記文書と、前記文書提示方法を受信する配信装置通信手段と、
受信した前記文書を、受信した前記文書提示方法によって利用者に提示する入出力手段と、
を有する、文書配信システム。 - 前記配信装置は、文書のジャンルを判定するための学習データを記憶する学習データ記憶手段をさらに有し、
前記分類手段は、前記学習データを用いて文書のジャンルを判定する、
請求項1に記載の文書配信システム。 - 前記入出力手段は、受信した文書に対するジャンルの指定を利用者から取得し、
前記配信装置通信手段は、前記指定されたジャンルを前記配信装置に送信し、
前記端末通信手段は、前記指定されたジャンルを前記情報端末から受信し、
前記分類手段は、情報端末に送信した前記文書と、前記指定されたジャンルを入力として教師あり学習を行い、前記学習データを更新する、
請求項2に記載の文書配信システム。 - 前記配信装置は、前記文書提示方法をジャンルごとに記憶した提示方法データを有し、
前記提示方法決定手段は、前記判定されたジャンルに対応する文書提示方法を、前記提示方法データから選択する、
請求項1から3のいずれかに記載の文書配信システム。 - 前記入出力手段は、受信した文書に対して情報端末が行う文書提示方法の指定を利用者から取得し、
前記配信装置通信手段は、前記指定された文書提示方法を前記配信装置に送信し、
前記端末通信手段は、前記指定された文書提示方法を前記情報端末から受信し、
前記提示方法決定手段は、情報端末に送信した前記文書のジャンルに対応する提示方法データを、前記指定された文書提示方法によって更新する、
請求項4に記載の文書配信システム。 - 前記端末通信手段は、文書とともに当該文書のジャンルを前記情報端末に送信し、
前記入出力手段は、前記ジャンルに対して情報端末が行う文書提示方法の指定を利用者から取得し、
前記配信装置通信手段は、前記ジャンルと、前記指定された文書提示方法を前記配信装置に送信し、
前記端末通信手段は、前記ジャンルと、前記指定された文書提示方法を前記情報端末から受信し、
前記提示方法決定手段は、前記ジャンルに対応する提示方法データを、前記指定された文書提示方法によって更新する、
請求項4に記載の文書配信システム。 - 前記文書提示方法は、文書を音声によって読み上げる方法を含み、
前記入出力手段は、前記受信した文書を音声によって読み上げる、
請求項1から6のいずれかに記載の文書配信システム。 - 情報端末に文書を配信する文書配信装置であって、
前記情報端末に配信する文書を取得する文書取得手段と、
前記取得した文書の内容に応じて、当該文書のジャンルを判定する分類手段と、
前記情報端末が文書を利用者に提示する方法である文書提示方法を、前記判定されたジャンルに応じて決定する提示方法決定手段と、
前記文書と、前記選択した文書提示方法を前記情報端末に送信する端末通信手段と、
を有する、文書配信装置。 - 情報端末と、文書を前記情報端末に配信する配信装置と、が行う文書配信方法であって、
前記配信装置が、前記情報端末に配信する文書を取得するステップと、
前記配信装置が、前記取得した文書の内容に応じて、当該文書のジャンルを判定するステップと、
前記配信装置が、前記情報端末が文書を利用者に提示する方法である文書提示方法を、前記判定したジャンルに応じて決定するステップと、
前記配信装置が、前記文書と、前記決定した文書提示方法を前記情報端末に送信するステップと、
前記情報端末が、送信された前記文書と、前記文書提示方法を受信するステップと、
前記情報端末が、受信した前記文書を、受信した前記文書提示方法によって利用者に提示するステップと、
を含む、文書配信方法。
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