JP2014020417A - 荷台昇降機構の制御装置 - Google Patents
荷台昇降機構の制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014020417A JP2014020417A JP2012157793A JP2012157793A JP2014020417A JP 2014020417 A JP2014020417 A JP 2014020417A JP 2012157793 A JP2012157793 A JP 2012157793A JP 2012157793 A JP2012157793 A JP 2012157793A JP 2014020417 A JP2014020417 A JP 2014020417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid pressure
- lift cylinder
- control device
- electric motor
- pressure pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 61
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 5
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】 リフトシリンダLCを収縮させて荷台1を下降させるときには、電動モータM及び油圧ポンプPを逆回転させながら、その電動モータMの回転数でスピード制御をする。そして、上記下降途中で荷台1をいったん停止した後に再び荷台1を下降させるときには、上記電動モータM及び油圧ポンプPを正回転させて流路2の圧力を少し上昇させ、その後に荷台1の下降を再開する。
【選択図】 図1
Description
そして、リフトシリンダを伸張させて荷台を上昇させるときには、電動モータを駆動して油圧ポンプを正転させる。このときの荷台の上昇速度は、インバータ制御された電動モータの回転数すなわち油圧ポンプの回転数で制御されることになる。
上記のように荷台を下降させ、その下降を停止するときには、電動モータの回転数を十分に落として下降速度を減速させるとともに、十分に減速された段階で、上記開閉制御弁を閉じるようにしている。
上記したように荷台の下降時にそれを停止させるときには、電動モータの回転数を十分に落としてから開閉制御弁を閉位置に切り換えるが、このときに電動モータ及び油圧ポンプはそれらの慣性によって瞬時に止まることができない。そのために、上記油圧ポンプは、開閉制御弁が閉じた後も、ほんのわずかの間ではあるが、逆回転を継続することになる。
上記のように油圧ポンプ側の圧力が低い状態で、再び荷台を下降させるために、開閉制御弁を開くと、上記圧力差のために、瞬間的に荷台が急下降してショックが発生する。
この発明の目的は、荷台の下降中にいったん停止させた後、それを再び下降させるときにも音が発生しない荷台昇降機構の制御装置を提供することである。
第3の発明は、上記流体圧ポンプが、正逆回転可能にするとともに、回生機構を作動させる流体圧モータを兼ねた点に特徴を有する。
第5の発明は、流体圧ポンプと補助流体圧供給手段とを別に設けるとともに、補助流体圧供給手段は、流体圧ポンプと開閉バルブ機構を結ぶ上記流路に接続した点に特徴を有する。
第3の発明によれば、流体圧ポンプが回生機構を作動させる流体圧モータを兼ねているので、構成を簡単にできる。
第5の発明によれば、流体圧ポンプと補助流体圧供給手段とを別々に設けたので、装置の構成要素は多くなるが、流体圧ポンプを瞬間的に正逆回転させなくてもよくなるので、流体圧ポンプの耐久性を保つことができる。
上記リフトシリンダLCは、ピストンLC1で区画されたヘッド側室LC2を上記流路2に接続する一方、ピストンロッドLC3の先端には上記荷台1を設けている。
また、第1電磁切換弁V1の上記開位置(b)には連通路5を設けている。
なお、上記閉位置(x)においては、互いに反対向きにした一対のチェック弁7a、7bを設けている。
この第2電磁切換弁V2の上記絞り通路位置(y)にはオリフィス8を設け、このオリフィス8を通過する流体に絞り抵抗を付与するようにしている。
なお、上記第1,2電磁切換弁V1,V2でこの発明の開閉バルブ機構を構成するが、上記開位置(b)がこの発明の全開位置となり、絞り通路位置(y)がこの発明の微小開位置となる。
上記第3電磁切換弁V3は、4ポート3位置を備えた切換弁で、ポート13,14を分岐流路11,12に接続し、ポート15,16をチルトシリンダTCに接続している。
なお、図中符号17はチェック弁で、第3電磁切換弁V3から油圧ポンプPへの流通のみを許容するものである。
なお、符号18はオペレートチェック弁で、通常は第3電磁切換弁V3からチルトシリンダTCのロッド側室19への流通のみを許容するが、チルトシリンダTCのヘッド側室20の圧力が上記ロッド側室19の圧力よりも高いとき、上記ロッド側室19から第3電磁切換弁V3への流れを許容するものである。
また、上記第3電磁切換弁V3を切り換え操作するのが上記したジョイスティック10である。
なお、図中符号21はリリーフ弁である。
なお、この発明は、リフトシリンダLCの制御に特徴があるので、以下には、第1,2電磁切換弁V1、V2に関する作動を説明する。
リフトシリンダLCを伸張させて荷台1を上昇させるときには、ジョイスティック10を、リフトシリンダLCを伸長させる方向に傾けて電動モータM及び油圧ポンプPを正回転させるとともに、第1電磁切換弁V1を閉位置(a)から開位置(b)に切り換える。
このときには、ジョイスティック10の傾け角に応じてコントローラCが電動モータMの回転数すなわち油圧ポンプPの回転数を制御するので、荷台1の上昇速度は、ジョイスティック10の傾け角に応じて制御されることになる。
また、ジョイスティック10を上記収縮方向に傾けると、それにともなって、先ず、第2電磁切換弁V2が閉位置(x)から絞り通路位置(y)に切り換わる。第2電磁切換弁V2が絞り通路位置(y)に切り換われば、リフトシリンダLCの戻り油はオリフィス8を通って流れる。したがって、リフトシリンダLCはゆっくりと収縮し、荷台1の降下時のショックを緩和させる。
第1電磁切換弁V1は所定時間開位置(b)を保っていれば、リフトシリンダLCの戻り油が油圧ポンプPに供給されることになり、油圧ポンプPはリフトシリンダLCの慣性エネルギーによって回転する。
しかし、オリフィス8を通過するといえども、上記したように第1,2電磁切換弁V1,V2と油圧ポンプP間の圧力が相対的に低くなっているので、第2電磁切換弁V2が閉位置(x)から絞り通路位置(y)に切り換わった瞬間にショックが発生する。
そして、上記圧力が上昇した後に、第2電磁切換弁V2が閉位置(x)から絞り通路位置(y)に切り換わるようにしている。
また、油圧ポンプPから上記のように補助圧が供給されるが、その補助圧を、例えば
圧力センサーなどで検出してコントローラCに入力するとともに、コントローラCがその検出信号に応じて、電動モータM及び油圧ポンプPを正回転から逆回転に変えるタイミングを決めるようにしている。
また、オペレータがジョイスティック10を急激に操作して、荷台1の下降速度を上げようとすることも考えられる。このような場合に、第1電磁切換弁V1が開位置(b)に一気に切り換えられることも容易に想定できる。
さらに、第1,2電磁切換弁V1,V2前後の圧力を圧力センサにより計測し、それらの差圧により補助流体圧供給手段を制御してもよい。
なお、上記第1実施形態では、油圧ポンプPに補助流体圧供給手段としての機能を兼ね備えるようにしたが、例えば油圧ポンプPと別の油圧ポンプとを、第1,2電磁切換弁V1,V2に対して並列に接続してもよい。
このように油圧ポンプPとは別の油圧ポンプを設けた場合には、いずれの油圧ポンプも正逆回転を繰り返さなくてもよくなるので、その分、耐久性という面で有利になる。
このように電動モータMを発電機として機能させたときには、リフトシリンダLCの慣性エネルギーが発電エネルギーとして消費されるので、リフトシリンダLCの収縮速度すなわち荷台1の下降速度が減速されることになる。
なお、上記油圧ポンプPがこの発明の再生機構を構成することになる。
また、図4に示した第4実施形態は、第2電磁切換弁V2の絞り通路位置(y)から油圧ポンプPに連通する通路過程にオリフィス8を設けたもので、その他の点は、第1実施形態と同じである。
したがって、第3,4実施形態において、オリフィス8以外の構成については、第1実施形態の説明を援用し、その詳細な説明は省略する。
なお、上記第3,4実施形態の場合には、第2電磁切換弁V2にオリフィスを設けなくてもよいので、第1,2電磁切換弁V1,V2を共通化できるメリットがある。
LC リフトシリンダ
P 油圧ポンプ
2 流路
V1 開閉バルブ機構を構成する第1電磁切換弁
V2 開閉バルブ機構を構成する第2電磁切換弁
10 操作手段を構成するジョイスティック
M 電動モータ
C コントローラ
Claims (7)
- 荷台を上下させるリフトシリンダと、
上記リフトシリンダに流路を介して接続した流体圧ポンプと、
上記流路に設けるとともに、開位置で上記リフトシリンダと流体圧ポンプとを連通させ、閉位置でリフトシリンダと流体圧ポンプとの連通を遮断する開閉バルブ機構と、
上記開閉バルブ機構と流体圧ポンプとの間における上記流路に圧力流体を導く補助流体圧供給手段とを設け、
上記開閉バルブ機構を切り換えて荷台を下降させるとき、上記補助流体圧供給手段から圧力流体を供給した後に、上記開閉バルブ機構を開く荷台昇降機構の制御装置。 - 上記リフトシリンダからの戻り流体で作動する回生機構を備え、上記回生機構は、流体圧モータを駆動源として作動する請求項1に記載の荷台昇降機構の制御装置。
- 上記流体圧ポンプは、正逆回転可能にするとともに、回生機構を作動させる流体圧モータを兼ねた請求項2に記載の荷台昇降機構の制御装置。
- 上記流体圧ポンプが補助流体圧供給手段を兼ねた請求項1又は2記載の荷台昇降機構の制御装置。
- 流体圧ポンプと補助流体圧供給手段とを別に設けるとともに、補助流体圧供給手段は、流体圧ポンプと開閉バルブ機構を結ぶ上記流路に接続してなる請求項1記載の荷台昇降機構の制御装置。
- 上記流体圧ポンプの駆動源となる電動モータと、上記電動モータのオンオフ及び正逆転を制御するための操作手段と、上記操作手段からの信号に応じて閉位置、微小開位置あるいは全開位置のいずれかに切り換えられる開閉バルブ機構とを備えた請求項1〜5のいずれか1に記載の荷台昇降機構の制御装置。
- 上記操作手段及び電動モータのそれぞれにコントローラCを接続し、上記コントローラは、上記操作手段の操作信号に応じて、電動モータのオンオフ及び正逆転を制御する機能を備えた請求項6記載の荷台昇降機構の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012157793A JP6120499B2 (ja) | 2012-07-13 | 2012-07-13 | 荷台昇降機構の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012157793A JP6120499B2 (ja) | 2012-07-13 | 2012-07-13 | 荷台昇降機構の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014020417A true JP2014020417A (ja) | 2014-02-03 |
JP6120499B2 JP6120499B2 (ja) | 2017-04-26 |
Family
ID=50195575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012157793A Active JP6120499B2 (ja) | 2012-07-13 | 2012-07-13 | 荷台昇降機構の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6120499B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105443514A (zh) * | 2014-11-24 | 2016-03-30 | 徐州重型机械有限公司 | 卷扬能量回收与再利用复合控制方法和系统、及起重机 |
US10359063B2 (en) | 2014-11-24 | 2019-07-23 | Xuzhou Heavy Machinery Co.., Ltd. | Method and system for recovering and utilizing operating energy of crane, and crane |
GB2570443A (en) * | 2018-01-18 | 2019-07-31 | Mobility Networks Holdings Ltd | Wheelchair lifts |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4949546B1 (ja) * | 1970-12-25 | 1974-12-27 | ||
JPH04125269A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-24 | Hitachi Ltd | 流体圧エレベータ |
JP2005225594A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Nikko Denki Kogyo Kk | 昇降装置の制御装置および方法 |
JP2008275073A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Eiko Denki Kogyo Kk | 昇降装置用パワーユニット及び昇降装置の制御方法 |
-
2012
- 2012-07-13 JP JP2012157793A patent/JP6120499B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4949546B1 (ja) * | 1970-12-25 | 1974-12-27 | ||
JPH04125269A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-24 | Hitachi Ltd | 流体圧エレベータ |
JP2005225594A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Nikko Denki Kogyo Kk | 昇降装置の制御装置および方法 |
JP2008275073A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Eiko Denki Kogyo Kk | 昇降装置用パワーユニット及び昇降装置の制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105443514A (zh) * | 2014-11-24 | 2016-03-30 | 徐州重型机械有限公司 | 卷扬能量回收与再利用复合控制方法和系统、及起重机 |
US10359063B2 (en) | 2014-11-24 | 2019-07-23 | Xuzhou Heavy Machinery Co.., Ltd. | Method and system for recovering and utilizing operating energy of crane, and crane |
GB2570443A (en) * | 2018-01-18 | 2019-07-31 | Mobility Networks Holdings Ltd | Wheelchair lifts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6120499B2 (ja) | 2017-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6506146B2 (ja) | 作業機械の油圧駆動装置 | |
JP6316776B2 (ja) | 作業機械の油圧駆動システム | |
JP6023211B2 (ja) | 建設機械の油圧駆動装置 | |
WO2013114948A1 (ja) | フォークリフトの油圧制御装置 | |
EP2980319B1 (en) | Construction machine | |
JP6120499B2 (ja) | 荷台昇降機構の制御装置 | |
JP5530728B2 (ja) | 油圧制御装置及びこれを備えた油圧式作業機械 | |
JP6013503B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2013508647A (ja) | バルブ固着の安全機構 | |
JP5480564B2 (ja) | 流体圧回路、及びそれを備える建設機械 | |
WO2011009870A1 (en) | Control arrangement | |
JP2017125537A (ja) | ハイブリッド作業機の制御システム | |
JP5963588B2 (ja) | 昇降機構 | |
EP3178778B1 (en) | Hydraulic system for energy regeneration and industrial truck with said hydraulic system | |
CN111356844B (zh) | 油压驱动系统 | |
JP6580301B2 (ja) | ショベル | |
JP2008256048A (ja) | 昇降運転室を備えた旋回作業車 | |
JP5629449B2 (ja) | 荷役装置 | |
JP5774405B2 (ja) | 作業機械 | |
JP2013002453A (ja) | 作業機械 | |
JP2019094974A5 (ja) | ||
JP5574882B2 (ja) | 高所作業車 | |
JP2011064015A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
JPH02193899A (ja) | バッテリ式産業車両における油圧装置 | |
JP2005003081A (ja) | 建設機械の油圧制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150311 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160823 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161024 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170328 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6120499 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |