JP2014018296A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、上記した目的を達成するためになされたものであり、本発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。
なお、括弧内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、周囲に複数の図柄が表示された複数個の回転リール(40)と、前記回転リール(40)の回転を開始させるためのスタートスイッチ(30)と、前記回転リール(40)の回転を停止させるためのストップスイッチ(50)と、を少なくとも備える遊技機において、前記複数個の回転リール(40)の所定の回胴演出を実行可能な回胴演出制御手段(170)と、前記回胴演出の終了時における前記複数個の回転リール(40)の図柄の配置態様を、前記ストップスイッチに(50)よる停止操作が可能となるまでにランダムに再配置するための再配置制御手段(180)と、を備えている。
なお、括弧内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、周囲に複数の図柄が表示された複数個の回転リール(40)と、前記回転リール(40)の回転を開始させるためのスタートスイッチ(30)と、前記回転リール(40)の回転を停止させるためのストップスイッチ(50)と、を少なくとも備える遊技機において、前記複数個の回転リール(40)の所定の回胴演出を実行可能な回胴演出制御手段(170)と、前記回胴演出の終了時における前記複数個の回転リール(40)の図柄の配置態様を、前記ストップスイッチに(50)よる停止操作が可能となるまでにランダムに再配置するための再配置制御手段(180)と、を備えている。
そして、前記再配置制御手段(180)は、前記回胴演出の終了後、一の回転リール(40)を回転開始させるとともに、一の回転リール(40)を回転開始させてから次の回転リール(40)を回転開始させるまでの遅延時間をランダムに設定することにより、前記複数個の回転リール(40)を順次ランダムに回転開始させるように形成されていることを特徴とする。
(作用)
本発明においては、回胴演出制御手段(170)は、回転リール(40)を所定の態様で作動させることにより、複数個の回転リール(40)の図柄(61)の配置態様により所定の図柄組合せが表示される回胴演出を実行可能であってもよいし、他の態様の回胴演出を実行可能であってもよい。また、本発明において、回転リール(40)の数は、2以上であればよい。
(作用)
本発明においては、回胴演出制御手段(170)は、回転リール(40)を所定の態様で作動させることにより、複数個の回転リール(40)の図柄(61)の配置態様により所定の図柄組合せが表示される回胴演出を実行可能であってもよいし、他の態様の回胴演出を実行可能であってもよい。また、本発明において、回転リール(40)の数は、2以上であればよい。
(作用)
本発明によれば、回胴演出の終了後、ランダムに設定された遅延時間の経過後に、停止している状態の複数の回転リール(40)のうち、最初に回転開始させる設定となっている回転リール(40)が回転開始され、最初の回転リール(40)が回転開始された後、ランダムに設定された遅延時間の経過後に、二番目の回転リール(40)が回転開始される。
なお、本発明は、前記再配置制御手段(180)は、所定の周期で乱数を生成する遅延時間用乱数発生手段(182)と、前記遅延時間用乱数発生手段(182)が生成した乱数値を更新しつつ記憶する乱数値記憶手段(183)と、前記乱数値記憶手段(183)が記憶している乱数値を所定のタイミングで前記各回転リール(40)について設定する乱数値設定手段(184)と、前記乱数値設定手段(184)により設定された乱数値に基づいて、所定の数値をカウントすることにより前記遅延時間を計測するカウント手段(185)と、を備え、前記乱数値設定手段(184)は、前記回胴演出の終了後、全ての回転リール(40)が停止したときに、前記一の回転リール(40)についての乱数値を設定し、前記カウント手段(185)は、前記一の回転リール(40)について前記乱数値設定手段(184)により設定された乱数値が0でない場合に、一定間隔で当該数値の減算処理を行い、前記一の回転リール(40)について前記乱数値設定手段(184)により設定された乱数値が0の場合、又は設定された乱数値が前記減算処理の結果0となった場合には、前記乱数値設定手段(184)が前記次の回転リール(40)についての乱数値を設定するように形成することができる。このように形成することにより、遅延時間をランダムに設定することができるとともに、遅延時間の計測を合理的に行うことできる。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、上記した請求項1又は2記載の発明の特徴点に加え、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記回転リール(40)の回転位置を検出するために前記回転リール(40)の所定位置に設けたインデックス(47)と、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記インデックス(47)の通過を検知するためのインデックス検知装置(48)と、前記インデックス検知装置(48)による前記インデックス(47)通知の検出により、前記回転リール(40)の現在位置を把握する回転位置判断手段(161)と、を備え、前記回胴演出制御手段(170)は、前記回転位置判断手段(161)により把握される回転中の前記各回転リール(40)の現在位置を参照して前記回胴演出を行うことを特徴とする。
(請求項4)
請求項4記載の発明は、上記した請求項1又は2記載の発明の特徴点に加え、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記回転リール(40)を駆動するためのステッピングモータ(64)と、前記各ステッピングモータ(64)を駆動するためのパルス信号を出力するモータ駆動制御手段(63)と、前記モータ駆動制御手段(63)が出力する前記各ステッピングモータ(64)のパルス信号のパルス数をカウントするパルスカウンタ(320)と、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記回転リール(40)の回転位置を検出するために前記回転リールの所定位置に設けたインデックス(47)と、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記インデックス(47)の通過を検知するためのインデックス検知装置(48)と、前記回転リール(40)の回転開始から前記各インデックス検知装置(48)が前記インデックス(47)を検出するまでに前記パルスカウンタ(320)がカウントした前記各ステッピングモータ(64)のパルス信号のパルス数を検出可能な回転量検出手段(330)と、前記回転量検出手段(330)が検出したパルス数に基づいて、全ての回転リール(40)における回転開始前の停止態様を算出するための回転前停止態様算出手段(340)と、を備え、前記回胴演出制御手段(170)は、前記回転前停止態様算出手段(340)が算出した回転開始前の停止態様を参照して前記回胴演出を行うことを特徴とする。
本発明によれば、回胴演出の終了後、ランダムに設定された遅延時間の経過後に、停止している状態の複数の回転リール(40)のうち、最初に回転開始させる設定となっている回転リール(40)が回転開始され、最初の回転リール(40)が回転開始された後、ランダムに設定された遅延時間の経過後に、二番目の回転リール(40)が回転開始される。
なお、本発明は、前記再配置制御手段(180)は、所定の周期で乱数を生成する遅延時間用乱数発生手段(182)と、前記遅延時間用乱数発生手段(182)が生成した乱数値を更新しつつ記憶する乱数値記憶手段(183)と、前記乱数値記憶手段(183)が記憶している乱数値を所定のタイミングで前記各回転リール(40)について設定する乱数値設定手段(184)と、前記乱数値設定手段(184)により設定された乱数値に基づいて、所定の数値をカウントすることにより前記遅延時間を計測するカウント手段(185)と、を備え、前記乱数値設定手段(184)は、前記回胴演出の終了後、全ての回転リール(40)が停止したときに、前記一の回転リール(40)についての乱数値を設定し、前記カウント手段(185)は、前記一の回転リール(40)について前記乱数値設定手段(184)により設定された乱数値が0でない場合に、一定間隔で当該数値の減算処理を行い、前記一の回転リール(40)について前記乱数値設定手段(184)により設定された乱数値が0の場合、又は設定された乱数値が前記減算処理の結果0となった場合には、前記乱数値設定手段(184)が前記次の回転リール(40)についての乱数値を設定するように形成することができる。このように形成することにより、遅延時間をランダムに設定することができるとともに、遅延時間の計測を合理的に行うことできる。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、上記した請求項1又は2記載の発明の特徴点に加え、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記回転リール(40)の回転位置を検出するために前記回転リール(40)の所定位置に設けたインデックス(47)と、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記インデックス(47)の通過を検知するためのインデックス検知装置(48)と、前記インデックス検知装置(48)による前記インデックス(47)通知の検出により、前記回転リール(40)の現在位置を把握する回転位置判断手段(161)と、を備え、前記回胴演出制御手段(170)は、前記回転位置判断手段(161)により把握される回転中の前記各回転リール(40)の現在位置を参照して前記回胴演出を行うことを特徴とする。
(請求項4)
請求項4記載の発明は、上記した請求項1又は2記載の発明の特徴点に加え、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記回転リール(40)を駆動するためのステッピングモータ(64)と、前記各ステッピングモータ(64)を駆動するためのパルス信号を出力するモータ駆動制御手段(63)と、前記モータ駆動制御手段(63)が出力する前記各ステッピングモータ(64)のパルス信号のパルス数をカウントするパルスカウンタ(320)と、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記回転リール(40)の回転位置を検出するために前記回転リールの所定位置に設けたインデックス(47)と、前記各回転リール(40)に対応して設けられ、前記インデックス(47)の通過を検知するためのインデックス検知装置(48)と、前記回転リール(40)の回転開始から前記各インデックス検知装置(48)が前記インデックス(47)を検出するまでに前記パルスカウンタ(320)がカウントした前記各ステッピングモータ(64)のパルス信号のパルス数を検出可能な回転量検出手段(330)と、前記回転量検出手段(330)が検出したパルス数に基づいて、全ての回転リール(40)における回転開始前の停止態様を算出するための回転前停止態様算出手段(340)と、を備え、前記回胴演出制御手段(170)は、前記回転前停止態様算出手段(340)が算出した回転開始前の停止態様を参照して前記回胴演出を行うことを特徴とする。
Claims (4)
- 周囲に複数の図柄が表示された複数個の回転リールと、
前記回転リールの回転を開始させるためのスタートスイッチと、
前記回転リールの回転を停止させるためのストップスイッチと、を少なくとも備える遊技機において、
前記複数個の回転リールの所定の回胴演出を実行可能な回胴演出制御手段と、
前記回胴演出の終了時における前記複数個の回転リールの図柄の配置態様を、前記ストップスイッチによる停止操作が可能となるまでにランダムに再配置するための再配置制御手段と、を備え、
前記再配置制御手段は、前記回胴演出の終了後、一の回転リールを回転開始させるとともに、一の回転リールを回転開始させてから次の回転リールを回転開始させるまでの遅延時間をランダムに設定することにより、前記複数個の回転リールを順次ランダムに回転開始させるように形成されていることを特徴とする遊技機。 - 前記再配置制御手段は、前記回胴演出の終了から最初に回転開始させる回転リールを回転開始させるまでの遅延時間をランダムに設定するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記各回転リールに対応して設けられ、前記回転リールの回転位置を検出するために前記回転リールの所定位置に設けたインデックスと、
前記各回転リールに対応して設けられ、前記インデックスの通過を検知するためのインデックス検知装置と、
前記インデックス検知装置による前記インデックス通知の検出により、前記回転リールの現在位置を把握する回転位置判断手段と、を備え、
前記回胴演出制御手段は、前記回転位置判断手段により把握される回転中の前記各回転リールの現在位置を参照して前記回胴演出を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。 - 前記各回転リールに対応して設けられ、前記回転リールを駆動するためのステッピングモータと、
前記各ステッピングモータを駆動するためのパルス信号を出力するモータ駆動制御手段と、
前記モータ駆動制御手段が出力する前記各ステッピングモータのパルス信号のパルス数をカウントするパルスカウンタと、
前記各回転リールに対応して設けられ、前記回転リールの回転位置を検出するために前記回転リールの所定位置に設けたインデックスと、
前記各回転リールに対応して設けられ、前記インデックスの通過を検知するためのインデックス検知装置と、
前記回転リールの回転開始から前記各インデックス検知装置が前記インデックスを検出するまでに前記パルスカウンタがカウントした前記各ステッピングモータのパルス信号のパルス数を検出可能な回転量検出手段と、
前記回転量検出手段が検出したパルス数に基づいて、全ての回転リールにおける回転開始前の停止態様を算出するための回転前停止態様算出手段と、を備え、
前記回胴演出制御手段は、前記回転前停止態様算出手段が算出した回転開始前の停止態様を参照して前記回胴演出を行うことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012157679A JP5754675B2 (ja) | 2012-07-13 | 2012-07-13 | 遊技機 |
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---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP2015150286A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2015150287A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP6333680B2 (ja) * | 2014-09-02 | 2018-05-30 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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JP2018187008A (ja) * | 2017-04-30 | 2018-11-29 | 株式会社藤商事 | 回胴式遊技機 |
JP6470889B2 (ja) * | 2017-04-30 | 2019-02-13 | 株式会社藤商事 | 回胴式遊技機 |
JP6470891B2 (ja) * | 2017-04-30 | 2019-02-13 | 株式会社藤商事 | 回胴式遊技機 |
JP6470892B2 (ja) * | 2017-04-30 | 2019-02-13 | 株式会社藤商事 | 回胴式遊技機 |
JP2018187006A (ja) * | 2017-04-30 | 2018-11-29 | 株式会社藤商事 | 回胴式遊技機 |
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Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5544519B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2014-07-09 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
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