JP2014011842A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 PFC制御部のPWM制御計算において、計算精度の低下による力率低下を抑えながら、計算負荷を削減することができる電力変換装置を提供する。
【解決手段】 PFC制御部9において、電圧入力部Aと、電圧出力部Cと、電圧入力部Aおよび電圧出力部C間に、スイッチング素子7a,8aを有するPFC制御回路Bと、スイッチング素子7a,8aを駆動するためのPWM信号を生成するPWM生成部25と、PWM信号のデューティ値を周期的に計算し、PWM生成部25へ出力するデューティ値計算部とを備え、デューティ値計算部は入力電圧位相、もしくは入力電圧時間変化に応じて、計算周期を変動させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、力率補正機能を有し、交流電力を直流電力に変換する電力変換装置に関する。
高調波電流を抑制し、力率を改善する力率改善(Power Factor Correction;略称PFC)回路は、インダクタやダイオードブリッジ、高速ダイオード、スイッチング素子を備え、回路中に流れる電流値を検出し、リファレンス電流と比較した上で、前記各スイッチング素子にパルス幅変調(Pulse Width Modulation;略称PWM)信号を入力する。
このPWM信号の制御計算においては、例えばマイクロコンピュータ(略称マイコン)のようなデジタルICを用いて行われる。PFC回路の仕様にもよるが、PWM信号は、数十マイクロ秒以下の短い周期で動作することが多く、マイコンにおいては、この周期内でPWM信号のパルス幅を決定することが求められる。
一方、マイコンは、PFC回路以外にも、例えば併設するインバータ回路制御、モータ回路制御などの複数の制御計算を同時に担うことも多く、PFC回路の制御計算だけに、その計算リソースを割くことはできない。
図4は、従来技術の電力変換装置のPFC回路におけるPWMデューティ値の計算結果を示す波形図であり、図4(1)は周期的に変化する交流入力電圧の1周期分波形を示し、図4(2)は図4(1)の交流入力電圧に対応するデューティ値を示し、この従来技術は、たとえば非特許文献1の第4章に記載されている。PFC回路のPWMデューティ値は、図4(2)に示すように、入力電圧0V付近で計算結果の時間変化が最大となり、入力電圧がピークとなる付近で時間変化が最小になる。
前述のようにPFC回路におけるPWMデューティ値の計算は、現在の回路電流や電圧値などを用いて周期的に計算を行うが、その計算結果は交流入力電圧の位相によって、前回の計算結果との差分が異なる。
このように、前記非特許文献1の従来技術では、一様に処理を間引く技術をPWMデューティ値計算に適用した場合、前回の計算結果と大きく異なる位相での計算精度が低下し、PFC回路で補償すべき電源力率の低下を引き起こすという問題がある。
「電源回路設計2009」 CQ出版社、2009年5月、第4章(p.43-44)
本発明の目的は、PFC回路のPWM制御計算において、計算精度の低下による力率低下を抑えながら、計算負荷を削減することができる電力変換装置を提供することである。
本発明は、交流電源電圧が入力される電圧入力部と、
電圧出力部と、
前記電圧入力部と電圧出力部間に接続され、スイッチング素子および前記スイッチング素子を制御するスイッチング制御回路を有する力率改善回路と、
前記スイッチング素子を駆動するためのパルス幅変調信号を生成するパルス幅変調信号生成部と、
前記パルス幅変調信号のパルスのデューティ比値を、計算周期を変動させながら周期的に計算し、算出されたデューティ比値を前記パルス幅変調信号生成部に順次的に出力するデューティ比計算部と、を備えることを特徴とする電力変換装置である。
また本発明は、前記デューティ比計算部は、予め設定した入力電圧位相値の閾値に応じて、計算周期を変動させることを特徴とする。
さらに本発明は、前記デューティ比計算部は、予め設定した入力電圧時間変化値の閾値に応じて、計算周期を変動させることを特徴とする。
本発明によれば、PFC制御部によって、PWM幅の計算精度が求められる位相においては、計算周期を小さく、計算精度が低くてもよい位相においては計算周期を荒くすることができ、PFC回路に求められる力率改善効果の低下を抑えながら、計算負荷を削減することが可能になる。
したがって、デューティ値の計算精度が求められる位相においても計算精度を確保しながら、PFC回路におけるデューティ値の計算処理の負荷を減らすことが可能になる。例えば汎用マイクロコンピュータに、本発明を適用した場合には、空いた計算リソースを他機器の制御計算などに活用することが可能になることで、より計算能力の高いマイクロコンピュータを採用せずに済み、不要なコストアップを回避することができる。
本発明の一実施形態に係る電力変換装置100の構成を示す電気回路図である。 PFC制御部9の具体的構成を示すブロック図である。 本発明の他の実施形態のPFC制御部9aの具体的構成を示すブロック図である。 従来技術の電力変換装置のPFC回路におけるPWMデューティ値の計算結果を示す波形図であり、図4(1)は周期的に変化する交流入力電圧の1周期分波形を示し、図4(2)は図4(1)の交流入力電圧に対応するデューティ値を示す。
図1は、本発明の一実施形態に係る電力変換装置100の構成を示す電気回路図である。本実施形態の電力変換装置100は、電圧入力部Aと、PFC制御回路Bと、電圧出力部Cとを有する。
電圧入力部Aは、たとえば周波数50/60Hzの商用交流電源である交流電源1、入力電圧検出手段2および入力電流検出手段3を有する。入力電圧検出手段2は、例えば交流電圧計によって実現され、入力電流検出手段3は、例えばカレントトランスによって実現される。
電圧出力部Cは、出力負荷12および出力電圧検出手段13を有する。
PFC制御回路Bは、直流電圧を出力する平滑コンデンサ14、交流電源電圧入力端子(以下、単に「入力端子」と略記する場合がある。)10a,10bおよび直流電圧出力端子(以下、単に「出力端子」と略記する場合がある。)11a,11bの間に直列に接続されたインダクタ4と、交流電源1の交流電源電圧の正の半サイクル期間中に順方向電圧が印加されて高周波のスイッチングを行い、第1のスイッチング素子7aが導通状態、すなわちオン状態のときにインダクタ4に電流を発生させる第1のスイッチング手段7と、第1のスイッチング素子7aが非導通状態、すなわちオフ状態のときにインダクタ4に生じた逆起電力によって発生する電流によって平滑コンデンサ14を充電する電流経路を形成する第1の高速ダイオード5と、交流電源電圧VACの負の半サイクル期間中に、順方向電圧が印加されて高周波のスイッチングを行い、第2のスイッチング素子8aが導通状態、すなわちオン状態のときにインダクタ4に電流を発生させる第2のスイッチング手段8とを含む。
前記平滑コンデンサ14は、入力電圧の瞬時電圧低下の際、後段回路に対して一定時間、出力電圧を保持する役目を合わせ持つ。PFC回路の最大出力電力Poutにおいて、出力最低電圧Vout(min)までの保持時間Tとした場合、平滑コンデンサ14の容量C[F]は、
T=C×(Vout−Vout(min))/(2×Pout)
のように選定される。
前記第1および第2スイッチング素子7a,8aは、高速でスイッチング動作可能なFET(Field Effect Transistor)が用いられる。このFETは、ドレイン−ソース間電圧VDSに対するドレイン電流Iが、トランジスタのベース電流に相当するゲート電圧によって、導通状態におけるドレイン電流IをPFC制御部9によって制御する。このようなFETをスイッチング動作させるためには、PFC制御部9からゲート電圧をパルス状に印加する。印加電圧が0からVG1を超えると、動作点はハイレベルHからローレベルLに移動し、遮断状態となり、スイッチの切換えに応じて回路状態(トポロジ)が変化する。
本実施形態では、スイッチング素子としてFET(Field Effect Transistor)を用いているが、本発明の他の実施形態では、スイッチとして機能する素子であれば、IGBT(
Insulated Gate Bipolar Transistor)、トランジスタ、フォトカプラなどのスイッチング素子であってもよく、このようなスイッチング素子を用いる場合であっても、上記と同様な効果を奏することができる。
さらにPFC制御回路Bは、、第2のスイッチング素子8aが非導通状態、すなわちオフ状態のときにインダクタ4に生じた逆起電力によって発生する電流で、平滑コンデンサ14を充電する電流経路を形成する第2の高速ダイオード6と、出力端子11a,11bに出力される出力を検出する出力電圧検出手段13と、入力端子10a,10bに入力される電圧を検出する入力電圧検出手段2と、インダクタ4に流れる電流を検出する入力電流検出手段3と、出力電圧検出手段13によって検出された出力電圧と、入力電圧検出手段2によって検出された入力電圧と、入力電流検出手段3によって検出された電流値とを入力とし、第1および第2のスイッチング素子7a,8bを駆動するためのパルス幅変調(Pulse Width Modulation;略称PWM)信号を生成する力率改善(Power Factor
Correction;略称PFC)制御部9とを含む。
図2は、PFC制御部9の具体的構成を示すブロック図である。前記PFC制御部9は、出力電圧検出手段13により検出された出力電圧VOUTと、目標出力電圧値格納部21に含まれる目標出力電圧V1とを比較して誤差ΔV1(=VOUT−V1)を検出する出力電圧誤差検出部22と、出力電圧誤差検出部22の出力結果と、入力電圧検出手段2によって検出された入力電圧VINを元に、電流波形リファレンスを作成し、作成した電流波形リファレンスと、入力電流検出手段3から検出された電流波形とを比較して誤差を検出し、誤差結果からPWM幅をPWM幅格納部24に出力する電流誤差検出部23と、PWM幅格納部24に格納されたPWM幅値を元に、PWM信号を出力するPWM生成部25とを備える。このようなPFC制御部9によって、デューティ値計算部が実現される。
具体的には、前記電流誤差検出部23からの結果がリファレンスより小さい場合には、各スイッチング素子7a,8aをオン状態にし、リファレンスに近づける。また電流誤差検出部23からの結果がリファレンスより大きい場合には、各スイッチング素子7a,8aをオフ状態にし、リファレンスに近づけるように制御し、力率改善を行う。具体的には、リファレンスからの誤差値の大きさによってPWM生成部25によって生成されるPWM信号のデューティ比を制御する。
前記従来技術においては、電流誤差検出部23および出力電圧誤差検出部22は、予め定められた一定の計算周期で計算を行っていたが、本発明に係る実施形態のPFC制御部9においては、さらに入力電圧検出手段2によって検出された入力電圧VINを元に、入力電圧位相を判定し、その入力電圧位相によってPWM信号の計算周期を決定し、計算周期格納部27に出力する入力電圧位相判定部26を備える。
入力電圧位相判定部26は、例えば位相0〜30°においては20μsec、30〜60°においては40μsecといったように、入力電圧位相値に応じた閾値が予め設定された下記の表1に示されるテーブルを参照して、PWM信号の計算周期を決定する。
Figure 2014011842
本発明の他の実施形態では、入力電圧位相判定部26は、前記位相に予め設定した係数を乗算し、PWM信号の計算周期を決定するように構成されてもよい。
出力電圧誤差検出部22および電流誤差検出部23は、計算周期格納部27に格納された計算周期が予め設定されるテーブルを参照し、自身の計算周期を決定する。
このようなPFC制御部9を備えることによって、PWM幅の計算精度が求められる位相においては、計算周期を小さく、計算精度が低くてもよい位相においては計算周期を荒くすることができ、電力変換装置100に求められる力率改善効果の低下を抑えながら、PWM制御回路の計算負荷を削減することが可能になる。
なお、本発明は、図1に示したような電力変換装置100だけでなく、同様にPWMのデューティ値計算を行う装置、たとえば各スイッチング素子7a,8aを位相差180°で交互にオン/オフするインターリーブ方式、もしくはアクティブフィルタ方式の電力変換装置のPFC制御回路にも適用することができ、同様な効果を奏することができる。
図3は、本発明の他の実施形態のPFC制御部9aの具体的構成を示すブロック図である。なお、前述の実施形態と対応する部分には、同一の参照符を付し、重複を避けて説明は省略する。本実施形態では、前述の実施形態における入力電圧位相判定部26に代えて、入力電圧時間変化判定部26aを備える。入力電圧時間変化判定部26aは、入力電圧位相判定部26と同様に、下記の表2に示されるように予め設定されたテーブルに閾値を格納しておくことによって、入力電圧の電圧時間変化が大きい場合には、PWM信号の計算周期を小さく、電圧時間変化が小さい場合には、PWM信号の計算周期を大きくする機能を有する。このような入力電圧時間変化判定部26aを備えるPFC制御部9aによって、デューティ値計算部が実現される。
Figure 2014011842
本発明は、汎用マイクロコンピュータを制御計算に利用した電力変換装置を搭載した各種の電子機器に広範囲に利用可能であり、上記と同様な効果を達成することができる。
1 交流電源
2 入力電圧検出手段
3 入力電流検出手段
4 インダクタ
5 第1の高速ダイオード
6 第2の高速ダイオード
7a 第1のスイッチング素子
7 第1のスイッチング手段
8a 第2のスイッチング素子
8 第2のスイッチング手段
9,9a PFC制御部
10a,10b 交流電源電圧入力端子
11a,11b 直流電圧出力端子
12 出力負荷
13 出力電圧検出手段
14 平滑コンデンサ
21 目標出力電圧値格納部
22 出力電圧誤差検出部
24 PWM幅格納部
23 電流誤差検出部
25 PWM生成部
26,26a 入力電圧位相判定部
100 電力変換装置
A 電圧入力部
B PFC制御回路
C 電圧出力部

Claims (3)

  1. 交流電源電圧が入力される電圧入力部と、
    電圧出力部と、
    前記電圧入力部と電圧出力部間に接続され、スイッチング素子および前記スイッチング素子を制御するスイッチング制御回路を有する力率改善回路と、
    前記スイッチング素子を駆動するためのパルス幅変調信号を生成するパルス幅変調信号生成部と、
    前記パルス幅変調信号のパルスのデューティ比値を、計算周期を変動させながら周期的に計算して、算出されたデューティ比値を前記パルス幅変調信号生成部に順次的に出力するデューティ比計算部と、を備えることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記デューティ比計算部は、予め設定した入力電圧位相値の閾値に応じて、計算周期を変動させることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記デューティ比計算部は、予め設定した入力電圧時間変化値の閾値に応じて、計算周期を変動させることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
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