JP2014008010A - 薬剤散布装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 薬剤吐出口における薬剤の固まりやブリッジを簡単にほぐすことができるようにする。
【解決手段】 本発明の薬剤散布装置1は、ホッパー4に貯留された薬剤を吐出する薬剤吐出口13aと、該薬剤吐出口13aの開口面に対して略垂直方向に離間又は接近移動可能に設けられたシャッター15と、薬剤を散布するときにシャッター15を前記離間移動させることにより薬剤吐出口13aを開く動作をさせる一方、該散布を停止するときにシャッター15を前記接近移動させ薬剤吐出口13aに当接させることにより該薬剤吐出口13aを閉じる動作をさせるように制御する制御部9とを備えている。制御部9は、シャッター連続開閉スイッチ20bを介してユーザーから入力される所定の動作指示に応じてシャッター15に対し前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させるように構成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明の薬剤散布装置1は、ホッパー4に貯留された薬剤を吐出する薬剤吐出口13aと、該薬剤吐出口13aの開口面に対して略垂直方向に離間又は接近移動可能に設けられたシャッター15と、薬剤を散布するときにシャッター15を前記離間移動させることにより薬剤吐出口13aを開く動作をさせる一方、該散布を停止するときにシャッター15を前記接近移動させ薬剤吐出口13aに当接させることにより該薬剤吐出口13aを閉じる動作をさせるように制御する制御部9とを備えている。制御部9は、シャッター連続開閉スイッチ20bを介してユーザーから入力される所定の動作指示に応じてシャッター15に対し前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させるように構成されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、圃場に薬剤を散布する薬剤散布装置に関するものである。
従来技術として、特許文献1に記載された薬剤散布装置を例示する。この薬剤散布装置は、図6に示すように、貯留部124に貯留される薬剤を繰り出す繰出し手段125と、その繰出し手段125から繰り出されて案内通路126を通して落下供給される薬剤を拡散させる回転式拡散手段(図示略)とが備えられている。
従来の薬剤散布装置では、薬剤が貯留部124に残ったまま次回使用時まで放置すると、湿気等で薬剤が固まり繰出し手段125が開いても薬剤が吐出されない場合があるという課題がある。これは、特に繰出し手段125の開きが少ない少量吐出のときに発生し易い。そして、この不具合が発生すると、薬剤散布装置を分解してメンテナンスしなければならず、手間暇がかかっていた。
前記課題を解決するために、本発明の薬剤散布装置は、
ホッパーに貯留された薬剤を吐出する薬剤吐出口と、
該薬剤吐出口の開口面に対して略垂直方向に離間又は接近移動可能に設けられたシャッターと、
薬剤を散布するときに前記シャッターを前記離間移動させることにより前記薬剤吐出口を開く動作をさせる一方、該散布を停止するときに前記シャッターを前記接近移動させ前記薬剤吐出口に当接させることにより該薬剤吐出口を閉じる動作をさせるように制御する制御手段と
を備えた薬剤散布装置であって、
前記制御手段は、入力手段を介してユーザーから入力される所定の動作指示に応じて前記シャッターに対し前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させるように構成されている。
ホッパーに貯留された薬剤を吐出する薬剤吐出口と、
該薬剤吐出口の開口面に対して略垂直方向に離間又は接近移動可能に設けられたシャッターと、
薬剤を散布するときに前記シャッターを前記離間移動させることにより前記薬剤吐出口を開く動作をさせる一方、該散布を停止するときに前記シャッターを前記接近移動させ前記薬剤吐出口に当接させることにより該薬剤吐出口を閉じる動作をさせるように制御する制御手段と
を備えた薬剤散布装置であって、
前記制御手段は、入力手段を介してユーザーから入力される所定の動作指示に応じて前記シャッターに対し前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させるように構成されている。
この構成によれば、前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させることにより、前記シャッターが前記薬剤吐出口に繰り返し当接し、該薬剤吐出口に振動を与える。この振動により、前記薬剤吐出口における薬剤の固まりやブリッジを簡単にほぐすことができる。
前記薬剤散布装置としては、特に限定されないが、次の態様を例示する。
(1)前記入力手段は、ON/OFFを切り替え可能なスイッチであり、前記制御手段は、該スイッチがONされている間、前記開閉動作を連続して実行させるように構成された態様。
(2)前記入力手段は、ON/OFFを切り替え可能なスイッチであり、前記制御手段は、該スイッチがONされると、所定時間の間、前記開閉動作を連続して実行させるように構成された態様。
(1)前記入力手段は、ON/OFFを切り替え可能なスイッチであり、前記制御手段は、該スイッチがONされている間、前記開閉動作を連続して実行させるように構成された態様。
(2)前記入力手段は、ON/OFFを切り替え可能なスイッチであり、前記制御手段は、該スイッチがONされると、所定時間の間、前記開閉動作を連続して実行させるように構成された態様。
本発明に係る薬剤散布装置によれば、薬剤吐出口における薬剤の固まりやブリッジを簡単にほぐすことができるという優れた効果を奏する。
図1〜図5は本発明を具体化した一実施形態の薬剤散布装置を示しており、各図において、矢印Fは機体前側を指し示している。図1に示すように、トラクター10の機体後部の取付部材10aには、トラクター10に牽引されて走行する播種機11が左右方向へ複数台並列に連結されている。本例の薬剤散布装置1は、該各播種機11に対応づけられて、トラクター10の機体後部の取付部材10aに装備され、播種機11の後側で圃場に薬剤を散布するように構成されている。
薬剤散布装置1は、薬剤散布装置本体部2と、該薬剤散布装置本体部2をトラクター10の取付部材10aに連結する連結アーム部3とからなり、本例では、各播種機11に対応して取付部材10aに複数台並列に連結される。
薬剤散布装置本体部2は、図1及び図2に示すように、粉粒状の薬剤を収容するホッパー4と、該ホッパー4の下側に設けられ、該ホッパー4内の薬剤を繰り出す繰出部5と、該繰出部5の下側に設けられ、該繰出部5により繰り出された薬剤を飛散させる飛散部6と、播種機11の接地輪としての鎮圧輪26の回転を検出する回転センサー7と、入力手段20及び表示手段21を含む操作パネル部8と、該回転センサー7からの出力信号及び入力手段20から入力される動作指示に基づいて繰出部5、飛散部6及び表示手段21を制御する制御手段としての制御部9とを備えている。
ホッパー4は、下方に延びる薬剤通路13を経由して薬剤を繰出部5に供給するように構成されている。薬剤通路13の下端側の開口が薬剤吐出口13aとなっている。
本例の繰出部5は、く字状に屈曲形成され、その長さ方向の途中部が軸14aを介して回動可能に支持されたテコ14と、該テコ14の下端側に取り付けられて、該薬剤吐出口13aの開口面に対して略垂直方向に離間又は接近移動可能に設けられたシャッター15と、軸14aを中心にテコ14の上端側を揺動させることにより、シャッター15を開閉駆動する駆動手段16と、テコ14の揺動範囲を調節するための調節手段17とを備えている。本例のテコ14は、その揺動範囲におけるシャッター15が薬剤吐出口13aに近接する側がストッパ部材18により所定位置に制限され、同揺動範囲におけるシャッター15が薬剤吐出口13aから離間する側が調節手段17により制限されるようになっている。本例のシャッター15は、可撓性を有する材料(ゴムや樹脂など)からなっている。駆動手段16としては、特に限定されないが、本例では、シャッター15を開いた状態と、閉じた状態のいずれかに切替可能なアクチュエータ(例えば、往復動式の電磁アクチュエータ)を採用している。調節手段17は、散布量ダイヤル17aの軸17bに傾斜させて突設された羽根状部材17cによりテコ14の揺動範囲を制限するようになっている。具体的には、散布量ダイヤル17aを手動で回すことによりテコ14に対する羽根状部材17cの姿勢を相対的に変更し、これによりテコ14の揺動範囲を調節するようになっている。そして、この揺動範囲を変更することにより、シャッター15が開いたときの開度を変更し、これによりホッパー4から繰り出される薬剤の量が調節可能になっている。散布量ダイヤル17aの設定値(回転位置)は、制御部9から電気的に読み取り可能になっている。
飛散部6は、繰出部5から落下してくる薬剤を、電動モーター6aにより回転駆動される回転羽根6bによって跳ね飛ばし、該回転羽根6bの周囲を囲むスカート状に形成された側壁6cの内面に反射させ、圃面へ拡散放出させるように構成されている。
操作パネル部8は、図3に示すように、入力手段20及び表示手段21を備えている。入力手段20としては、薬剤散布装置の電源スイッチ20aと、シャッター連続開閉スイッチ20bが設けられている。シャッター連続開閉スイッチ20bは、押すとONとなり、離すとOFFになる自動復帰型のプッシュスイッチとなっている。表示手段21としては、散布量ダイヤルの設定量を5段階で表示するための5個のLED1〜5を備えている。LED1〜5は、制御部9により、点灯又は消灯されるようになっている。
制御部9は、図4に示すようにマイクロプロセッサ9aを使用して構成されている。そして、マイクロプロセッサ9aには、それにより実行されるプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体としての例えばROM9b(Read Only Memory)や、該プログラムで使用される各種変数を記録するコンピュータ書き込み読み取り可能な記録媒体としての例えばRAM9c(Random Access Memory)や、時間を計測するタイマー9d等が接続されている。本例のROM9bには、繰出部5、飛散部6、表示手段21に対する薬剤散布時の制御処理、シャッター連続開閉処理(後述)などのプログラムが記録されている。また、本例のRAM9cには、各種の変数記憶領域が設けられている。
薬剤散布時の制御処理において、制御部9は、薬剤を散布するときにシャッター15を前記離間移動させることにより薬剤吐出口13aを開く動作をさせる一方、該散布を停止するときにシャッター15を前記接近移動させ薬剤吐出口13aに当接させることにより該薬剤吐出口13aを閉じる動作をさせるように構成されている。
シャッター連続開閉処理は、電源スイッチ20aがONされた状態において、シャッター連続開閉スイッチがONされると実行される。図5のフローチャートに示すように、この処理では、まず、駆動手段16を用いてシャッター15を前記離間移動させることにより薬剤吐出口13aを開くとともに、タイマー9dを用いて開タイマーをスタートさせる(ステップS51)。本例の開タイマーは、特に限定されないが、0.5秒間でタイムアップするように設定されている。次いで、開タイマーがタイムアップするまで待つ(ステップS52)。次いで、駆動手段16を用いてシャッター15を前記接近移動させ薬剤吐出口13aに当接させることにより該薬剤吐出口13aを閉じるとともに、タイマー9dを用いて閉タイマーをスタートさせる(ステップS53)。本例の閉タイマーは、特に限定されないが、0.5秒間でタイムアップするように設定されている。次いで、閉タイマーがタイムアップするまでの間(ステップS55)、シャッター連続開閉スイッチ20bがOFFされたか否かをチェックし(ステップS54)、OFFされたら本処理を終了する(ステップS56)。シャッター連続開閉スイッチ20bがOFFされないままで閉タイマーがタイムアップすると、ステップS51に戻るようになっている。
以上のように本例の薬剤散布装置1は、制御部9が、シャッター連続開閉スイッチ20bを介してユーザーから入力される所定の動作指示に応じてシャッター15に対し前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させるように構成されている。この構成によれば、前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させることにより、シャッター15が薬剤吐出口13aに繰り返し当接し、該薬剤吐出口13aに振動を与える。この振動により、薬剤吐出口13aにおける薬剤の固まりやブリッジを簡単にほぐすことができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)本発明の薬剤散布装置1を苗の移植機に装備させること。
(2)シャッター連続開閉処理における開タイマーや閉タイマーの設定時間を適宜変更すること。
(3)シャッター連続開閉スイッチがONされると、所定時間の間(例えば5秒間)、開閉動作を連続して実行させるようにシャッター連続開閉処理を構成すること。
(4)シャッター連続開閉スイッチ20bを長押しする(例えば5秒以上押し続ける)とシャッター15を開いた状態で連続開閉動作を停止させること。その後、同スイッチ20bを再度長押しするとシャッター15を閉じさせるようにすること。シャッター連続開閉スイッチ20bの長押しに代えて、この動作指示を入力するための専用のスイッチを設けるようにしてもよい。
(1)本発明の薬剤散布装置1を苗の移植機に装備させること。
(2)シャッター連続開閉処理における開タイマーや閉タイマーの設定時間を適宜変更すること。
(3)シャッター連続開閉スイッチがONされると、所定時間の間(例えば5秒間)、開閉動作を連続して実行させるようにシャッター連続開閉処理を構成すること。
(4)シャッター連続開閉スイッチ20bを長押しする(例えば5秒以上押し続ける)とシャッター15を開いた状態で連続開閉動作を停止させること。その後、同スイッチ20bを再度長押しするとシャッター15を閉じさせるようにすること。シャッター連続開閉スイッチ20bの長押しに代えて、この動作指示を入力するための専用のスイッチを設けるようにしてもよい。
1 薬剤散布装置
2 薬剤散布装置本体部
3 連結アーム部
4 ホッパー
5 繰出部
6 飛散部
6a 電動モーター
6b 回転羽根
6c 側壁
7 回転センサー
8 操作パネル部
9 制御部
9a マイクロプロセッサ
9b ROM
9c RAM
9d タイマー
10 トラクター
10a 取付部材
11 播種機
13 薬剤通路
13a 薬剤吐出口
14 テコ
14a 軸
15 シャッター
16 駆動手段
17 調節手段
17a 散布量ダイヤル
17b 軸
17c 羽根状部材
18 ストッパ部材
20 入力手段
20a 電源スイッチ
20b シャッター連続開閉スイッチ
21 表示手段
26 鎮圧輪
F 機体前側
2 薬剤散布装置本体部
3 連結アーム部
4 ホッパー
5 繰出部
6 飛散部
6a 電動モーター
6b 回転羽根
6c 側壁
7 回転センサー
8 操作パネル部
9 制御部
9a マイクロプロセッサ
9b ROM
9c RAM
9d タイマー
10 トラクター
10a 取付部材
11 播種機
13 薬剤通路
13a 薬剤吐出口
14 テコ
14a 軸
15 シャッター
16 駆動手段
17 調節手段
17a 散布量ダイヤル
17b 軸
17c 羽根状部材
18 ストッパ部材
20 入力手段
20a 電源スイッチ
20b シャッター連続開閉スイッチ
21 表示手段
26 鎮圧輪
F 機体前側
Claims (3)
- ホッパーに貯留された薬剤を吐出する薬剤吐出口と、
該薬剤吐出口の開口面に対して略垂直方向に離間又は接近移動可能に設けられたシャッターと、
薬剤を散布するときに前記シャッターを前記離間移動させることにより前記薬剤吐出口を開く動作をさせる一方、該散布を停止するときに前記シャッターを前記接近移動させ前記薬剤吐出口に当接させることにより該薬剤吐出口を閉じる動作をさせるように制御する制御手段と
を備えた薬剤散布装置であって、
前記制御手段は、入力手段を介してユーザーから入力される所定の動作指示に応じて前記シャッターに対し前記開く動作及び前記閉じる動作を連続して実行させるように構成された薬剤散布装置。 - 前記入力手段は、ON/OFFを切り替え可能なスイッチであり、
前記制御手段は、該スイッチがONされている間、前記開閉動作を連続して実行させるように構成された請求項1記載の薬剤散布装置。 - 前記入力手段は、ON/OFFを切り替え可能なスイッチであり、
前記制御手段は、該スイッチがONされると、所定時間の間、前記開閉動作を連続して実行させるように構成された請求項1記載の薬剤散布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012147200A JP2014008010A (ja) | 2012-06-29 | 2012-06-29 | 薬剤散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012147200A JP2014008010A (ja) | 2012-06-29 | 2012-06-29 | 薬剤散布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014008010A true JP2014008010A (ja) | 2014-01-20 |
Family
ID=50105261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012147200A Pending JP2014008010A (ja) | 2012-06-29 | 2012-06-29 | 薬剤散布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014008010A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020029193A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社クボタ | 作業機操作システム |
WO2020040156A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社クボタ | 作業機操作具及び作業機操作システム |
JP2020029192A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社クボタ | 作業機操作具及び作業機操作システム |
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JPS5624827U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-03-06 | ||
JPH0253150U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-17 | ||
JPH06197611A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-19 | Kubota Corp | 水田作業機の施肥装置 |
-
2012
- 2012-06-29 JP JP2012147200A patent/JP2014008010A/ja active Pending
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JP7048449B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-04-05 | 株式会社クボタ | 作業機操作システム |
JP7048450B2 (ja) | 2018-08-23 | 2022-04-05 | 株式会社クボタ | 作業機操作システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150813 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150818 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151222 |