JP2014004749A - インクリボン断裁装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】プリンタで使用されたインクリボンを細片化するインクリボン断裁装置に関し、断裁されたインクリボン屑が帯電状態で装置内壁及び断裁刃に付着されても効果的に収納させる。
【解決手段】プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収するものであり、インクリボンの挿入口近傍に配置されたカッタローラ31と筐体内の各カッタローラ31に近接する壁との間に、カッタローラ31及び筐体内壁に付着されたインクリボン屑を掻き落とす回転部材としてのサイド回転羽32,33を所定数設ける構成とする。
【選択図】図2
【解決手段】プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収するものであり、インクリボンの挿入口近傍に配置されたカッタローラ31と筐体内の各カッタローラ31に近接する壁との間に、カッタローラ31及び筐体内壁に付着されたインクリボン屑を掻き落とす回転部材としてのサイド回転羽32,33を所定数設ける構成とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、プリンタで使用されたインクリボンを細片化するインクリボン断裁装置に関する。
近年、インクリボンを使用するプリンタでは、使用済みのインクリボンには印字跡が残っており、個人情報や秘匿情報の漏洩を防ぐために断裁装置で細片化することが行われている。このような使用済みのインクリボンを断裁装置で細片化することに際して細片化したインクリボン屑を効果的に収納部に収納させることが望まれる。
従来、使用済みのインクリボンを断裁する装置として以下の特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1は、切断対象のインクリボンを送りローラを介して回転ガイド部材及び回転引裂刃で切断させるもので、当該回転引裂刃に除電ブラシを回転接触させて引裂刃に静電気で絡みついたインクリボン片を下部に欠き落とす構成のものである。
しかしながら、特許文献1の装置では、回転引裂刃に絡みついたインクリボン片を除電ブラシで欠き落とすことが可能であっても、ガイド回転部材にも静電気によりインクリボン片が付着し、また、帯電しているインクリボン片がガイド回転部材より離脱して装置内の壁に付着することもあって、効果的に下部に落とし込むことができないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、断裁されたインクリボン屑が帯電状態で装置内壁及び断裁刃に付着されても効果的に収納させるインクリボン断裁装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収するインクリボン断裁装置であって、筐体内で、前記インクリボンの挿入口近傍に一対のカッタローラを備える回転断裁部が配置され、当該回転断裁部と筐体内の当該回転断裁部に近接する壁との間に、当該回転断裁部及び筐体内壁に付着された前記インクリボン屑を掻き落とす回転部材を所定数設けることを特徴とする構成とする。
本発明によれば、インクリボンの挿入口近傍に配置された一対のカッタローラを備える回転断裁部と筐体内の当該回転断裁部に近接する壁との間に、当該回転断裁部及び筐体内の壁に付着されたインクリボン屑を掻き落とす回転部材を所定数設ける構成とすることにより、断裁されたインクリボン屑が帯電状態で装置内壁及び断裁刃に付着されても回転部材で掻き落として効果的に収納させることができるものである。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。
図1に本発明に係るインクリボン断裁装置の全体構成図を示すと共に、図2に図1のインクリボン断裁装置における断裁本体内の一部構成図を示す。図1(A)は全体斜視図、図1(B)は概略断面図、図2は断裁本体内の構成斜視図である。図1(A)において、インクリボン断裁装置11は、プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収させるものであって、供給部12及び断裁本体13により構成され、供給部12は断裁本体13と分離自在に載置状態で位置される。
図1に本発明に係るインクリボン断裁装置の全体構成図を示すと共に、図2に図1のインクリボン断裁装置における断裁本体内の一部構成図を示す。図1(A)は全体斜視図、図1(B)は概略断面図、図2は断裁本体内の構成斜視図である。図1(A)において、インクリボン断裁装置11は、プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収させるものであって、供給部12及び断裁本体13により構成され、供給部12は断裁本体13と分離自在に載置状態で位置される。
断裁本体13には、インクリボンを断裁のために挿入される受入部14が形成され、前面部分上に操作パネル15が設けられる。また、断裁本体13の前面には前面扉16が設けられる。そして、断裁本体13上であって、後述のスイングシャフトが最下方に位置したときに、例えば金属検知する検知部17が設けられる。
図1(B)において、供給部12は、側面部21A,21B間に第1載置部22及び第2載置部23が並設され、装置前部側に挿入誘導シャフト24が設けられる。この供給部12は、断裁本体13の受入部14の上方に挿入誘導シャフト24が対応するように配置される。供給部12は、挿入誘導シャフト24に対して奥側に順次上記第1載置部22、第2載置部23となる。この実施形態では、2つの載置部を設けた場合として説明するが、単一でもよく、また3以上の載置部としてもよい。
第1載置部22は、上記側面部21A,21B間に下方向側に幅狭となる対の傾斜面で傾斜載置面22Aが形成される。この傾斜載置面22A上に後述のプリンタで使用されたロール状のインクリボンが載置されて受入部14の挿入口側に引き出されるもので、当該傾斜載置面22Aはインクリボンのロール軸方向に沿って設けられるものである。そして、第1載置部22には、傾斜載置面22Aの下部に受入部14の挿入口側へ湾曲させたリボン引出口22Bが形成される。
第2載置部23の構成は、第1載置部22と同様であり、ロール状のインクリボンを載置される傾斜載置面23Aが形成されると共に、下部に受入部14の挿入口側へ湾曲させたリボン引出口23Bが形成される。上記第1載置部22及び第2載置部23にそれぞれプリンタで使用されたロール状のインクリボン41A,41Bが載置される(図3(A)、(B)参照)。
ここで、第2載置部23は、図1(B)に示すように、第1載置部22より所定長下げた位置に配置される。これは、第2載置部23にロール状のインクリボンを載置させて当該インクリボンをリボン引出口23Bから引き出すときに第1載置部22が邪魔にならないようにして容易に行わせるためである。
上記挿入誘導シャフト24の両側に支持部材の一端が回転自在に取り付けられ、他端間に懸架状態でスイングシャフト25が設けられる。当該スイングシャフト25の回転軌道に対応させて各側面部21A,21Bに当該スイングシャフト25の各端部が係合するスイングガイド孔26A,26Bが形成される。なお、当該スイングシャフト25にインクリボンが懸架されていない状態のときには図1(B)に示すように、垂下した状態となり、このときに上記検知部17でその位置が検知されるものである。
一方、断裁本体13の筐体内部において、受入部14は、下方向側に幅狭であり、上記挿入誘導シャフト24と同じ軸方向の挿入口が形成されている。当該受入部14の下方には、図1(B)及び図2に示されるように、回転断裁部であるカッタローラ31が挿入口の長さ方向と同じ軸方向で設けられる。カッタローラ31は周上に断裁刃が形成されたローラ31A,31Bが対で構成されるもので、各ローラローラ31A,31Bは図のように下方に巻き込むようにそれぞれが回転する。
上記カッタローラ31と略同一並び及び略同一長さで軸方向を同じくして回転部材であるサイド回転羽32,33が設けられる。この場合、筐体内におけるカッタローラ31Aに近接する手前(前面扉16側)の前壁側にサイド回転羽32が設けられると共に、カッタローラ31Bに近接する奥壁側にサイド回転羽33が設けられる。すなわち、サイド回転羽32はカッタローラ31のローラ31Aと前壁との間に配置され、サイド回転羽33はカッタローラ31のローラ31Bと奥壁との間に配置される。
上記サイド回転羽32,33は、カッタローラ31で細片化されたインクリボン屑が帯電で当該カッタローラ31や前壁、奥壁に付着することから、付着したインクリボン屑を当該サイド回転羽32,33により掻き落とすためのものである。なお、図では2枚の回転羽を備えるものとして示しているが、1枚でもよく(この場合は回転速度を速くすればよい)、3枚以上であってもよい。また、羽部分をブラシ状としてもよい。さらに、上記回転羽を除電部材で構成することとしてもよいものである。
ここで、各サイド回転羽32,33とカッタローラ31の隣接するローラ31A,31Bとの位置関係として、当該各回転羽32,33の先端部とカッタローラ31の対応するローラ31A,31Bの外周部との距離(間隙)は0.1mm〜2mm程度が好ましいが、この距離に限られるものではない。また、各サイド回転羽32,33と対応する前壁、奥壁との位置関係として、当該各回転羽32,33の先端部と前壁、奥壁との距離(間隙)は10mm〜25mmが好ましい。当該距離は、帯電により壁に張り付いて固まったリボン屑を取り除くためのものとして、上記数値に限定されるものではないが、当該数値であれば十分にその作用を発揮させることができるものである。
さらに、各サイド回転羽32,33は、カッタローラ31の隣接する各ローラ31A,31Bと回転方向を異ならせて回転されると共に、当該カッタローラ31の回転速度より早く遅く回転される。これは、各カッタローラ31A,31Bに帯電により付着したインクリボン屑に対して対応のサイド回転羽の先端が近接される場所で毎回異なる回転方向及び回転速度となることから当該付着したインクリボン屑をまんべんなく掻き取ることができるものである。
上記カッタローラ31の下方に、略同一長さで軸方向を同じくして落とし回転羽34,35が設けられる。当該落とし回転羽34,35の先端部は、互いに羽同士が当接するように当該カッタローラ31の各ローラの回転と同方向で回転され、カッタローラ31で細片化されたインクリボン屑をその当接した羽で下方に落として内部での浮遊を防止するものである。なお、図では2枚の回転羽を備えるものとして示しているが、羽同士が当接させるように回転させることとすれば1枚、又は、3枚以上であってもよい。また、上記回転羽を除電部材で構成することとしてもよいものである。
上記落とし回転羽34,35の下方にならしシャフト36が設けられると共に、収納ボックス37が上記前面扉16より取り出し自在に設けられる。すなわち、カッタローラ31と略同一長さで軸方向を同じくしたシャフト36Aの両端にフリー回転の支持部材36Bが、その一端を例えば落とし回転羽34と係合する係合部36Cとさせるようにそれぞれ設けられ、各支持部材36Bの他端にならしシャフト36が収納ボックス37内に位置するように設けられるものである。そして、断裁本体13の内部奥側にモータ等の駆動部38が設けられる。
上記ならしシャフト36は、落とし回転羽34の回転で係合部36Cが係合することで支持部材36Bが揺動し、ならしシャフト36が収納ボックス37内で揺動する。これによって、収納ボックス37内に溜まったインクリボン屑をならして均一化させるものである。
そこで、図3及び図4に、図1のインクリボン断裁の説明図を示す。図3(A)、(B)において、第1載置部22にロール状のインクリボン41Aが載置され、第2載置部23にロール状のインクリボン41Bが載置された状態で、第2載置部23に載置されたインクリボン41Bをリボン引出口23Bより引き出し、手前側の第1載置部22に載置されたインクリボン41Aをリボン引き出し口22Aより引き出してそれらを重ねて重ねインクリボン42とする。この重ねインクリボン42をスイングシャフト25の下側を通し、挿入誘導シャフト24の上側に掛けて断裁本体13の受入部14の挿入口に挿入されて、カッタローラ31に引き込ませることによって、カッティングが行われる。
上記カッタローラ31においてカッティングによって細片化されたインクリボン屑42Aは、カッティング時の摩擦等によって帯電する。帯電したインクリボン屑42Aは、下方に落下するもの、カッタローラ31の各ローラ31A,31Bに付着するもの、カッタローラ31A,31Bに近接する筐体内の壁(前壁、奥壁)に付着するものが存在する。
図4(A)に示すように、下方に落下するインクリボン屑42Aは、落とし回転羽34,35と同期した場合は一旦挾持されてさらに下方の収納ボックス37内に落とされる。また、図4(B)に示すように、前壁に付着したインクリボン屑42Aはサイド回転羽32で下方に掻き落とされて収納ボックス37内に落とされ、カッタローラ31のローラ31Aに付着したインクリボン屑42Aはサイド回転羽32で掻き取られ、その回転で下方に位置したときに収納ボックス37内に落とされる。
また、図4(B)に示すように、奥壁に付着したインクリボン屑42Aはサイド回転羽33で下方に掻き落とされて収納ボックス37内に落とされ、カッタローラ31のローラ31Bに付着したインクリボン屑42Aはサイド回転羽33で掻き取られ、その回転で下方に位置したときに収納ボックス37内に落とされるものである。
なお、ならしシャフト36は、落とし回転羽34の回転で係合部36Cが係合することで支持部材36Bが動かされ、また、上記係合が解除されると自重で反対側に戻ることで当該ならしシャフト36が収納ボックス37内で揺動する。これによって、収納ボックス37内に溜まったインクリボン屑42Aをならして均一化させるものである。
このように、断裁されたインクリボン屑42Aが帯電状態でカッタローラ31の各ローラ31A,31Bや筐体内壁に付着されてもサイド回転羽32,33で掻き落として収納ボックス37内に落下させることで効果的に収納させることができるものである。
本発明のインクリボン断裁装置は、ロール状のインクリボンを連続で細片化させる断裁装置の製造等の産業に利用可能である。
11 インクリボン断裁装置
12 供給部
13 断裁本体
14 受入部
15 操作パネル
16 前面扉
17 検知部
21A,21B 側面部
22 第1載置部
23 第2載置部
22A,23A 対傾斜面
22B,23B リボン引出口
24 挿入誘導シャフト
25 スイングシャフト
26A,26B スイングガイド孔
31 カッタローラ
32,33 サイド回転羽
34,35 落とし回転羽
36 ならしシャフト
37 収納ボックス
41 インクリボンロール
42 重ねインクリボン
42A インクリボン屑
12 供給部
13 断裁本体
14 受入部
15 操作パネル
16 前面扉
17 検知部
21A,21B 側面部
22 第1載置部
23 第2載置部
22A,23A 対傾斜面
22B,23B リボン引出口
24 挿入誘導シャフト
25 スイングシャフト
26A,26B スイングガイド孔
31 カッタローラ
32,33 サイド回転羽
34,35 落とし回転羽
36 ならしシャフト
37 収納ボックス
41 インクリボンロール
42 重ねインクリボン
42A インクリボン屑
Claims (1)
- プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収するインクリボン断裁装置であって、
筐体内で、前記インクリボンの挿入口近傍に一対のカッタローラを備える回転断裁部が配置され、当該回転断裁部と筐体内の当該回転断裁部に近接する壁との間に、当該回転断裁部及び筐体内壁に付着された前記インクリボン屑を掻き落とす回転部材を所定数設けることを特徴とするインクリボン断裁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012141692A JP2014004749A (ja) | 2012-06-25 | 2012-06-25 | インクリボン断裁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012141692A JP2014004749A (ja) | 2012-06-25 | 2012-06-25 | インクリボン断裁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014004749A true JP2014004749A (ja) | 2014-01-16 |
Family
ID=50102942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012141692A Pending JP2014004749A (ja) | 2012-06-25 | 2012-06-25 | インクリボン断裁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014004749A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016209833A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | トッパン・フォームズ株式会社 | プラスチックフィルム用シュレッダ |
-
2012
- 2012-06-25 JP JP2012141692A patent/JP2014004749A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016209833A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | トッパン・フォームズ株式会社 | プラスチックフィルム用シュレッダ |
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