JP2014004011A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数種類の図柄が配置されて回転駆動されるリールと、遊技者による操作により、リールの回転駆動の開始を指示する開始操作部12と、リールに対応して設けられ、回転駆動を停止させる指示を遊技者が入力するための停止操作部13と、リールの回転駆動を、所定のタイミングで開始するように決定する回転開始時決定部WPと、リールが回転駆動をしている時間に関する駆動時間情報を生成する駆動時間情報生成部TGと、を有する遊技機であって、回転開始時決定部WPは、駆動時間情報に基づいて、リールの回転駆動を開始する所定のタイミングを変更する。
【選択図】図6
Description
再遊技賞に入賞した次ゲームで前ゲームと同じ入賞ラインを自動的に有効化する自動ベット処理を含む。
以下においては、本発明の第1の実施形態に係る遊技機1についての説明をする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る遊技機1の概観を示す斜視図である。遊技機1は、前面が開口した箱状の本体2と本体2の前面に配置した前面扉3から構成されている。本体2と前面扉3とは片側で蝶番により固定され開閉できるようになっている。前面扉3は、遊技者が遊技を行うためのボタン類が配置された操作部OP、リール可変表示装置RLの図柄を視認させるためのリール窓20や遊技を進行するための情報が表示される表示器類が配置されたパネル表示部DP、遊技を進行するための情報が表示される表示器類や電飾装置が配置された演出表示部TP及び受皿部BPから構成されている。
図2は、遊技機1のリール可変表示装置RLの構造を示す説明図である。図2(a)は、リール可変表示装置RL全体の構造を示し、リール可変表示装置の内部を表すために右リールR3が取り外された状態を示したものである。図2(b)は、右リールR3の詳細の構造を示す。
図3は、遊技機1の電気的構成を示すブロック図である。遊技機1は、遊技の主たる制御を行うメイン制御基板100A、表示器30に対して表示制御を行い画像表示するサブ制御基板100Bを備えている。メイン制御基板100Aは、CPU(centralprocessingunit)101、クロック発生回路a102、クロック発生回路b103、ROM(read-onlymemory)104、RAM(random-accessmemory)105、データ送出回路106、入出力ポート107から構成されている。なお、CPU101としてROMやRAMを内蔵しているものを採用することができる。その場合には、外付けのROM104、RAM105は不要となる。
本実施形態の遊技機1は、リールが回転駆動をしている時間に関する駆動時間情報を生成し、当該駆動時間情報に基づいてリールの回転駆動の開始を決定するタイミングを変化させるものとなっている。これにより、遊技者による操作態様に応じてリールの回転駆動の時間を調整でき、遊技機の消費電力の節約に寄与できることとなる。
次に図4は、本実施形態の遊技機1におけるリール帯58a〜58cに印刷された図柄の配置を示す説明図である。左、中、右のそれぞれのリールには21個の図柄が等間隔で配置して印刷されている。400ステップのパルスの供給で1回転するステッピングモータ54a〜54cを使用しているので、21個の図柄を配置すると図柄の間隔は19ステップとなる。また、リール位置検出信号155a〜155cを検知してから10ステップ進めたときに、図柄番号PN=1がリール窓20の中段の入賞ラインL1上に位置するようにしているため、リール位置検出信号155a〜155cを検知してから29ステップ進めれば図柄番号PN=2がリール窓の中段に位置し、48ステップ進めれば図柄番号PN=3がリール窓の中段に位置し、390ステップ進めれば図柄番号PN=21がリール窓の中段に位置することになる。390ステップより先に進めると、再びリール位置検出信号155a〜155cが検知される。これによりリール位置検出信号155a〜155cが検知されたタイミングを基点にして、進めるステップ数により所定の図柄をリール窓の中段に位置させることができる。
次に、図5を用いて、遊技機1において成立する役の種類と、通常ゲーム状態における役抽選テーブルについて説明する。
図6は、本実施形態における遊技機1の機能的構成を示す図であり、メイン制御基板100Aと、サブ制御基板100Bを主として実現される。同図で示されるように、メイン制御基板100Aは、内部抽選部ILと、リール制御部RCと、入賞判定処理部WJと、RAM105とを含み、さらに、駆動時間情報生成部TGと、起点遊技情報取得部IGと、最終遊技情報生成部EGとを含んで構成される。サブ制御基板100Bは、演出制御部PCと、報知ゲーム抽選部ALと、RAM195を含んで構成される。
メイン制御基板100Aは、ROM104にあらかじめ記憶されているメインプログラムや割込プログラムを実行することにより、遊技機1で実行されるゲーム全体を制御する。メイン制御基板100AのCPU101は、遊技者によるベットボタンの操作、遊技者による遊技媒体の投入、スタートレバー(開始操作部)12の操作などの入力を受け付けると、内部抽選部ILに内部抽選を行わせるとともに、リール駆動信号154a〜154cを生成して各リールR1〜R3の回転を制御する。
次に、サブ制御基板100Bの機能的構成について説明をする。サブ制御基板100Bは、メイン制御基板100Aの下位に属する制御基板であって、メイン制御基板100Aから信号や情報が伝達されるものの、サブ制御基板100Bからメイン制御基板100Aには信号や情報を入力することができないようになっている。
次に、図7を用いて、リールの回転態様と消費電力の関係について説明をする。図7は、リールが回転駆動している期間と、出力されているリール駆動信号の関係を概略的に示す図である。具体的には、図7(a)は、遊技者が比較的遅いペースで遊技を消化して、リールを回転駆動させている様子を示す図であり、図7(b)は、4.1秒のウェイト期間が経過する前に遊技者が各リールを停止して、次の遊技の開始操作を入力している様子を示す図となっている。また、図7(c)は、消費電力が大きくなる比較的遅いペースで遊技された後に、待機期間変更部WPbによってウェイト期間が5.0秒に設定された場合の様子を示す図である。
次に、遊技機1の全体動作の詳細を説明する。CPU101は、電源投入後初期化処理を行い、図8に示すフローチャートの処理を実行する。
図8は、本実施形態の遊技機1における一遊技の流れの内容を示すフローチャートである。まずCPU101は、メダル投入信号160による投入ベット操作、又はベットボタン11の押下による貯留ベット操作が行われたか否かを判定し、いずれかの信号を検出するまで待機する(S100)。CPU101は、いずれかの信号を検知した場合は次に進み、開始操作指示信号112に基づいてスタートレバー操作が行われたか否かを判定し、信号を検出するまで待機する(S101)。CPU101は、開始操作指示信号112を検出した場合は、ベット操作を禁止する(S102)。具体的には、メダルブロック信号161によりメダルセレクタ装置のソレノイドをOFFにし、メダルセレクタ装置の通過経路を切替えて、遊技メダルがメダル投入口10から投入された場合でもメダル受皿40に排出する。また、ベット操作指示信号111a〜111cも受け付けないようにする。
次に、図9は、起点遊技情報生成部IGによる処理と、最終遊技情報生成部EGによる処理の流れを説明するフローチャートであり、図10は、駆動時間情報生成部TGの処理と、待機期間変更部WPbの処理の流れを説明するフローチャートである。
次に、図11を用いて、メイン制御基板100Aからのコマンドを受信した際のサブ制御基板100Bの処理について説明する。なお図11は、サブ制御基板100Bが実行する処理のフローチャートとなっている。
なお、本実施形態においては、駆動時間情報が予め定められた基準を満たした後の1又は複数の遊技においてウェイト期間を長くするように変更しているが、例えば、小役の内部当選や入賞を契機とし、小役が入賞等した次の遊技におけるウェイト期間を長くしてリールの回転駆動の開始を遅らせるようにしても良い。このような小役の入賞を契機としてウェイト期間を長くすることで、遊技者の違和感が少なくなる。
次に本発明の第2の実施形態に係る遊技機1について説明をする。第1の実施形態における遊技機1では、回転開始時決定手段WPが待機期間変更部WPbを有し、駆動時間情報に基づいてウェイト期間が変更されるようになっているが、第2の実施形態における遊技機1では、回転開始時決定手段WPが遅延制御部WPcを有し、駆動時間情報に基づいて、リールの回転駆動が開始するタイミングを遅延させるようになっている。以下においては、第2の実施形態と第1の実施形態の差異を中心にして説明し、第1の実施形態と同様となる構成については説明を省略するものとする。
次に、本発明の第3の実施形態に係る遊技機1について説明をする。第1〜第2の実施形態では、遊技継続期間内におけるリールの回転時間の比率を導くことにより駆動時間情報を生成しているが、第3の実施形態においては、遊技継続期間内における空回しの回数(すなわち自動停止の回数)に基づいて、駆動時間情報を生成するようになっている。
次に、本発明の第4の実施形態に係る遊技機1について説明をする。第1の実施形態では、ウェイト期間が4.1秒に初期設定され、遊技者がリールを回転させる態様に応じて、ウェイト期間が4.1秒よりも長く変更されるようになっている。しかしながら第4の実施形態においては、ウェイト期間が4.1秒よりも長い期間で初期設定され(例えば4.3秒以上5.0秒以下)、遊技者が速いペースで遊技を消化する場合に、ウェイト期間が短くなるように変更されるようになっている。このような点で、第4の実施形態は第1の実施形態と相違しているが、他の点については同様となっている。以下においては、第1の実施形態との差異を中心にして説明をし、同様となる点については説明を省略するものとする。
Claims (15)
- 複数種類の図柄が配置されて回転駆動される複数のリールと、
遊技者による操作により、前記リールの回転駆動の開始を指示する開始操作手段と、
前記複数のリールに対応して設けられ、回転駆動を停止させる指示を遊技者が入力するための停止操作手段と、
前記リールの回転駆動を、所定のタイミングで開始するように決定する回転開始時決定手段と、
前記リールが回転駆動をしている時間に関する駆動時間情報を生成する駆動時間情報生成手段と、を有する遊技機であって、
前記回転開始時決定手段は、前記駆動時間情報に基づいて、前記リールの回転駆動を開始する前記所定のタイミングを変更する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
前記駆動時間情報は、前記遊技者によって前記リールが回転駆動された時間の長さを示す情報であって、
前記回転開始時決定手段は、前記遊技者によって前記リールが回転駆動された時間が所定基準を超えて長くなる場合に、前記リールの回転駆動を開始する前記所定のタイミングを遅らせるように変更する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1乃至2のいずれかに記載された遊技機であって、
前記回転開始時決定手段は、前記遊技者が実行する1又は複数の遊技において前記所定のタイミングを変更する、 ことを特徴とする遊技機。 - 請求項2に記載された遊技機であって、
画像表示部と、
前記画像表示部に表示する演出の制御処理を行う演出制御手段と、をさらに有し、
前記演出制御手段は、
前記回転開始時決定手段が、前記駆動時間情報に基づいて前記リールの回転駆動を開始する前記所定のタイミングを遅らせるように変更する場合に、所定の演出画像を表示するように制御する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
前記回転開始時決定手段は、
前記遊技者が実行した直前の一遊技における予め定められた時点から開始する待機期間が終了するタイミングで、前記リールの回転駆動の開始を許可するように制御する待機制御手段と、
前記駆動時間情報に基づいて前記待機期間の長さを変更することにより、前記所定のタイミングを変更する待機期間変更手段と、を有する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
前記回転開始時決定手段は、
前記遊技者が実行した直前の一遊技における予め定められた時点から開始する待機期間が終了するタイミングで、前記リールの回転駆動の開始を許可するように制御する待機制御手段と、
前記駆動時間情報に基づいて、前記待機期間が終了するタイミング、および、前記遊技者による操作が前記開始操作手段に入力されるタイミングのうちの遅い方のタイミングよりもさらに前記リールの回転駆動の開始を遅延させて、前記所定のタイミングを変更する遅延制御手段と、を有する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって
前記駆動時間情報は、前記遊技者によって継続的に遊技が実行された遊技継続期間において、前記リールが回転状態となる時間が占める比率を示す回転比率情報に基づいて生成される、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
前記駆動時間情報は、前記遊技者による直前の一遊技において前記リールが回転した時間の長さを示す情報であり、
前記回転開始時決定手段は、前記駆動時間情報に基づいて、前記直前の一遊技の次の一遊技における前記所定のタイミングを変更する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
複数種類の抽選対象のうち、いずれか1つを内部抽選により導出する内部抽選手段と、
前記内部抽選手段の内部抽選の結果および前記停止操作手段に入力される停止操作に基づいて、前記リールの停止制御を行う停止制御手段と、を有し、
前記駆動時間情報生成手段は、
前記内部抽選手段において、前記停止操作手段に入力される停止操作のタイミングにかかわらず有効ライン上に所定役が停止するように制御される抽選対象が導出される場合、あるいは、前記内部抽選手段による抽選の結果により、前記停止操作手段に入力される停止操作のタイミングや順序にかかわらず有効ライン上に役が停止しないように制御される場合に、前記駆動時間情報を生成する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項2に記載された遊技機であって、
複数種類の抽選対象のうち、いずれか1つを内部抽選により導出する内部抽選手段と、
前記内部抽選手段の内部抽選の結果および前記停止操作手段に入力される停止操作に基づいて、前記リールの停止制御を行う停止制御手段と、
前記停止制御手段によって有効ライン上に停止された図柄の組合せが、所定の小役に該当するか否かを判定する入賞判定手段と、を有し、
前記回転開始時決定手段は、
前記内部抽選手段において所定の小役が有効ライン上に停止するように制御される抽選対象が導出されること、または、前記入賞判定手段により、有効ライン上に所定の小役に対応する図柄の組合せが停止されたと判断されることを契機として、前記駆動時間情報に基づいて、前記リールの回転駆動を開始する前記所定のタイミングを遅らせるように変更する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項2に記載された遊技機であって、
前記遊技者による前記停止操作手段の入力が所定期間内にされなかった場合に、前記リールの回転駆動を停止させる自動停止手段を有し、
前記駆動時間情報は、前記自動停止手段によって前記リールの回転駆動が停止された遊技数に関する情報であって、
前記回転開始時決定手段は、前記駆動時間情報に基づいて、前記リールの回転駆動を開始する前記所定のタイミングを遅らせるように変更する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項2に記載された遊技機であって、
前記駆動時間情報は、前記遊技者による前記開始操作手段の入力後、前記遊技者による前記停止操作手段の入力が所定期間内になかった遊技数に関する情報であって、
前記回転開始時決定手段は、前記駆動時間情報に基づいて、前記所定のタイミングを遅らせるように変更する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
前記回転開始時決定手段は、
前記遊技者が実行した直前の一遊技における予め定められた時点から開始する待機期間が終了するタイミングの経過後に、前記リールの回転駆動の開始を許可するように制御する待機制御手段を有し、
前記待機期間は、4.1秒よりも長い期間であって、
前記駆動時間情報は、前記待機期間が終了するタイミングよりも早いタイミングで前記開始操作手段が入力された遊技数に関する情報であって、
前記回転開始時決定手段は、
前記駆動時間情報が予め定められた基準を満たす場合に、前記待機期間を短くして前記所定のタイミングを変更する待機期間変更手段を有する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項7に記載された遊技機であって、
前記遊技継続期間の起点となる遊技に関する起点遊技情報を生成する起点遊技情報生成手段と、
前記遊技者が最後に実行した遊技に関する最終遊技情報を取得する最終遊技情報生成手段と、
を有し、
前記駆動時間情報生成手段は、
前記起点遊技情報と前記最終遊技情報に基づいて、前記遊技継続期間を導出する遊技継続期間導出手段と、
前記遊技継続期間の起点となる遊技から、前記最後に実行した遊技までの前記回転状態となる時間を蓄積する回転時間蓄積手段と、
前記遊技継続期間のうち、前記回転状態の時間が占める比率を示す回転比率情報を生成する回転比率情報生成手段と、を有する、
ことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載された遊技機であって、
前記遊技者によって継続的に遊技が実行された遊技継続期間の起点となる遊技に関する起点遊技情報を生成する起点遊技情報生成手段を有し、
前記起点遊技情報生成手段は、
前記遊技者が最後に実行した遊技が終了した後、さらに予め定められた期間の経過後に前記開始操作手段に前記遊技者の操作が入力された場合には、前記起点遊技情報を新たに生成する、
ことを特徴とする遊技機。
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JP2009095480A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Olympia:Kk | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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